JPH08203264A - 排気装置及び電子制御装置 - Google Patents

排気装置及び電子制御装置

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JPH08203264A
JPH08203264A JP864795A JP864795A JPH08203264A JP H08203264 A JPH08203264 A JP H08203264A JP 864795 A JP864795 A JP 864795A JP 864795 A JP864795 A JP 864795A JP H08203264 A JPH08203264 A JP H08203264A
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JP
Japan
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air
exhaust
electronic control
housing
air duct
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Pending
Application number
JP864795A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Tanabe
哲也 田邊
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 卓内や卓に隣接して狭いスペースの床に設置
される電子制御装置において、オペレータの操作性を損
なうことなく十分な排気を可能とする。 【構成】 電子制御装置の筐体1の一方の側部にエアダ
クト2を設け、排気扇4a,4bの各々に対応して取り
付けられたルーバー(仕切り板)3a,3bの向きを変
える。このような単純構成にすることにより部品数の削
減を図るとともに、例えば装置を縦置にした場合に排気
方向を装置下部の前方もしくは後方のいずれかを選択で
きるようにしてオペレータに不快感を与えないようにし
た。また、他方の側部と天面の所定部位にそれぞれ吸気
口5a,5bを形成して2方向から外気を筐体1内に取
り込み、一方の吸気口に付着した塵を他方の吸気口から
吸気した外気によってとり払うようにして防塵性を同時
に確保できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば限られたスペー
スに設置されるデスクトップ型の電子制御装置、あるい
は小型化が要求される電子制御装置における排気機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えばワークステーションのようなデス
クトップ型の電子制御装置、特に金融向けの窓口端末装
置の電子制御装置等は、オペレータの卓上作業スペース
や卓周辺のキャビネット等の収納スペースを確保するた
めに、オペレータの卓内、もしくは卓に隣接する狭いス
ペースの床に設置されるのが通常である。このような限
られたスペースにおいてもオペレータの操作性を損なわ
ないようにするには、電子制御装置の配置をどのように
するかが重要となる。
【0003】また、上述のように電子制御装置を床に配
置する場合、装置内部で発生した熱の排気が問題とな
る。すなわち電子制御装置内では通電時に電子部品が発
熱するが、これを有効に冷却しないと装置運用上好まし
くない事態が発生する。しかるに従来の一般的な電子制
御装置では、冷却機構がその筐体の所定位置に固定的に
設けられていることから、場合によっては上記操作性や
設置スペースを犠牲にせざるを得ない場合がある。そこ
で、このような問題を解消するため、例えば特開平5−
335768号公報に記載された「フレキシブルダク
ト」(以下、第1従来技術)及び特開平1−25329
9号公報に記載された「装置の冷却方式」(以下、第2
従来技術)が提案されている。
【0004】第1従来技術では、排気口に開閉自在な排
気扉(背面開閉用)と開閉切り替え弁(上面開閉用)と
を設け、排気方向を背面にする場合は、排気扉を開くと
ともに開閉切り替え弁を閉じ、排気方向を上面にする場
合は、排気扉を閉じるとともに開閉切り替え弁を開く。
このようにして装置の設置位置に応じて排気方向を筐体
背面と上面とのいずれか一方に切り替えている。また、
第2従来技術では、電子制御装置を操作部、制御部、冷
却機構部の3つに分割し、冷却機構部を制御部の背面、
あるいは冷却機構部を逆転して操作部と制御部との間に
設けて、排気の方向を自由に切り替える構成になってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、デスクトッ
プ型電子制御装置のような比較的大型の装置は、一度最
適な位置に設置されると、しばらくの間は固定的に使用
されるのが通常である。したがって、装置からの排気方
向も頻繁に変更されるものではない。このような観点に
たつと、上記第1及び第2従来技術は、設置場所が変わ
っても所要の冷却効果が得られる利点があるものの、そ
れを実現するための機構が複雑であり、電子制御装置全
体に占めるスペースの割合が多くなっている。しかも部
品点数が多くなってコストがかかる、という問題が生じ
る。また、各従来技術は吸気及び排気方向が単方向であ
ることから、例えば筐体上底面方向に排気する場合に装
置内に異物が入りやすい問題があり、さらに、卓内に設
置した際に、排気が卓内にこもってオペレータに不快感
を与えるといった問題もあった。
【0006】本発明の課題は、かかる問題点に鑑み、省
スペース化、部品数の低減化、防塵性の向上が図れ、さ
らに卓内に設置する際の排気のこもりを防げる構成の排
気装置及びこの排気装置を有する電子制御装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の排気装置は、略箱状の電子制御装置用筐体の一方の
側部にエアダクト空間を形成するとともに、前記筐体の
一方の側部に対向する他方の側部及び該他方の側部近傍
の主面部に吸気口を、前記筐体の底部の少なくとも一方
であって前記エアダクト空間と対向する部位に排気口を
それぞれ形成して成る。さらに、前記吸気口から吸気し
たエアを前記エアダクト空間に導くファン機構と、該フ
ァン機構によって排出されたエアを前記排気口に案内す
る湾曲部を有するルーバー(仕切り板)と、を備えたこ
とを特徴とする。
【0008】ここに主面部は、矩形箱状の筐体の場合は
天面部が該当する。また、ファン機構は、電子制御装置
に一般的に使用される小型排気扇とその駆動手段とを含
むものであり、エアダクト空間を角筒板により形成する
場合は、その内部側の端面の所定部位に取り付けられ
る。また、ルーバーは、例えばその基端がファン機構の
近傍にネジ止め等により固定され、湾曲部を含む自由端
が排気口を指向するように取り付けられる。排気方向の
変更は、例えばこのルーバーの取付位置と自由端の方向
を変えることにより行う。
【0009】なお、前記ファン機構を複数個設ける場合
は、排気口に近づくにつれて湾曲径が小さくなる前記ル
ーバーを個々のファン機構に各々対応して取り付け、各
ファン機構から排出されるエアによって複数の排風路が
形成されるようにする。
【0010】また、本発明の電子制御装置は、略箱状の
筐体内に電子部品を装着したものであって、この筐体内
に上記本発明の排気装置を設けて成る。
【0011】
【作用】本発明の排気装置を上述のように構成すると、
ファン機構から排出されたエアがルーバーの湾曲部で方
向変換されて底部の排気口から装置外部に案内される。
つまり、ファン機構、ルーバー、排気口の間に、筐体内
部の排風路と方向が異なる排風路が形成され、筐体の側
部方向のエアダクト空間の厚みを薄くすることができ
る。ファン機構を複数個設け、各ファン機構に対応して
取り付けられたルーバーの湾曲径を排気口に近づくにつ
れて小さくする構成では、ファン機構から排出された
後、当該ルーバーで案内されたエアが、隣接ファン機構
用のルーバーによって遮られることなく排気口に導かれ
る。つまり複数の排風路が形成されて効果的に排気がな
される。一方、装置外部からのエアは、エアダクト空間
に対向する側部に形成された吸気口と、該側部近傍の主
面部に形成された吸気口とから筐体内に取り込まれる。
このように2方向から吸気がなされるので、一方の吸気
口から埃が混入しても、これが他方の吸気口からのエア
によって除去されるので、単方向吸気に比べて埃だまり
が軽減される。
【0012】この排気装置を電子制御装置に内蔵し、卓
内に設置する場合、排気方向は常に電子制御装置の底部
方向となるからその側部あるいは主面部を事務機器等に
当接させることも可能となり、設置スペースの節約が図
れる。また、排気口が設置下部の前方もしくは後方とな
るようにすれば、卓内に排気がこもることがなく、オペ
レータに不快感を与えることもなくなる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る電子制御
装置の外観斜視図であり、2組のファン機構とルーバー
とを含む排気装置を備えた例を示すものである。
【0014】図1において、符号1は電子制御装置の筐
体を表し、部品組立完成時に図示のような箱状になるよ
うに設計されている。この筐体1の一方の側部内側に
は、エアダクト空間を形成するためのエアダクト2が配
されている。このエアダクト2の装置内電子部品側の壁
面には、エアダクト空間にエアを排出するための2つの
排気扇4a,4bが固定され、さらに第1排気扇4aの
近傍に第1ルーバー3aの基端、第2排気扇4bの近傍
に第2ルーバー3の基端がそれぞれネジ止めにて固定さ
れている。各ルーバー3a,3bは、それぞれ湾曲部を
有し、各湾曲径は、第1ルーバー3aの方が第2ルーバ
ー3bよりも大きくなっている。なお、少なくとも第2
ルーバー3bの外壁は、第1ルーバー3aによる排風路
の影響を考慮すると流線形状であることが好ましい。
【0015】一方、筐体1の主面部、すなわち天面部の
端部よりに第1吸気口5a、他方の側端部のほぼ全面に
第2吸気口5bが形成され、排気扇4a,4bの駆動時
に各吸気口5a,5bから筐体1内に吸気されるように
なっている。なお、各吸気口5a,5bの形状はスリッ
ト状であり、それぞれ脱着自在のエアフィルタが設けら
れているものとする。また、筐体1の上底部のうち、エ
アダクト空間に対向する部位に前方排気口6a(図示省
略),下底部の該当部位に後方排気口6bがそれぞれ形
成されている。各排気口6a,6bの形状は任意であっ
てよい。
【0016】このような構成の電子制御装置に電源が供
給されると、各排気扇4a,4bが駆動されて第1及び
第2吸気口5a,5bからそれぞれ外気(エア)が筐体
1内に取り込まれる。このエアは、装置内部の電子部品
を空冷した後、排気扇4a,4bからエアダクト空間に
排出され、各ルーバー3a,3bの湾曲部でその方向が
変えられて後方排気口6bに導かれる。各ルーバー3
a,3bの湾曲径はそれぞれ排気口6bに近づくにつれ
て小さくなっているので、後方排気口6bとの間に独立
の2つの排風路が形成され、電子部品の有効な冷却が図
られる。
【0017】図2は、本実施例の電子制御装置の使用態
様説明図であり、(a)は前方排気の場合、(b)は後
方排気の場合を示す。図示の矢印は排気の方向を示す。
このように、本実施例では、各ルーバー3a,3bの自
由端の方向を変え、前方排気口6aと後方排気口6bの
いずれを選択することで排気方向を変更する。これは例
えば個々のルーバー3a,3bのネジ止め位置を変える
ことで実現する。2つの排気扇4a,4bの取付部位が
エアダクト2の側壁の中心から対称であれば、各ルーバ
ー3a,3bを予め連結するか、あるいは一体に形成し
ておくことにより、その取付部位を逆転させるだけで排
気方向の変更が可能となる。
【0018】この電子制御装置の具体的な設置例とその
ときのエアフローを図3及び図4に示す。図3(a)は
縦置・前方排気、(b)は横置・前方排気の例、図4
(a)は縦置・後方排気、(b)は横置・後方排気の例
である。縦置の場合は、ペデストール7にて電子制御装
置を支える。図示の例から明らかなように、縦設置、横
設置共、エアは2方向から取り込まれているので、吸気
口5a,5bのスリット部の埃詰まりが軽減される。ま
た、壁際などへの設置を可能とし、設置性も向上してい
る。また、縦設置における排気方向は、設置下部の前方
もしくは後方となるため、図5のように電子制御装置を
卓8の下方に縦設置した場合であっても、装置内あるい
は卓8における装置の設置部位付近に排気がこもること
はなく、オペレータに不快感を与えることもなくなる。
【0019】このように、本実施例では、2つのルーバ
ー3a,3bの湾曲部でエアの方向を変え、これを筐体
底部の排気口6a,6bに案内するようにしたので、エ
アダクト2の厚みを少なくとも湾曲径の大きなルーバー
3aの分だけ確保すれば電子部品の冷却及び冷却後の排
気が可能となる。したがって、エアダクト2の小型化、
ひいては電子制御装置が小型化され、縦置の場合は高さ
方向のエリアが縮小するとともにペデストール7の構造
が簡略化される。
【0020】また、2方向から吸気するようにしたの
で、一方の吸気口に付着した埃が他方の吸気口から吸気
したエアによってとり払われる。これによって、縦置、
横置の如何に拘わらず、防塵性が従来よりも格段に向上
した。さらに、エアダクト2を筐体1の側部に設けたの
で、例えば電子制御装置の縦置時の排気口を装置下部の
前方もしくは後方のいずれかを選択できるようになり、
卓内設置の際の排気のこもりがなくなった。なお、本実
施例では、排気扇4a,4b、及びルーバー3a,3b
を2組設けた場合について説明したが、この組数は任意
であってよいのは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明の
排気装置によれば、エアダクト空間の厚みを抑えつつ筐
体内部の十分な冷却及び冷却後の排気が図れる効果があ
り、しかも防塵性の向上も同時に図れる効果がある。ま
た、この排気装置を電子制御装置に組み込むことによ
り、設置スペースの節約と卓内に設置する際の排気のこ
もりを防ぐことができ、従来の問題点を解消することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子制御装置の外観斜
視図。
【図2】本実施例の電子制御装置の使用態様説明図であ
り、(a)は前方排気の場合、(b)は後方排気の場合
を示す。
【図3】本実施例の電子制御装置のエアフロー図であ
り、(a)は縦置・前方排気、(b)は横置・前方排気
の例を示す。
【図4】本実施例の電子制御装置のエアフロー図であ
り、(a)は縦置・後方排気、(b)は横置・後方排気
の例を示す。
【図5】本実施例の電子制御装置の卓内設置説明図。
【符号の説明】
1 電子制御装置の筐体 2 エアダクト 3a,3b ルーバー 4a,4b 排気扇 5a,5b 吸気口 6a,6b 排気口 7 ペデストール 8 卓

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略箱状の電子制御装置用筐体の一方の側
    部にエアダクト空間を形成するとともに、前記筐体の一
    方の側部に対向する他方の側部及び該他方の側部近傍の
    主面部の所定部位に吸気口を、前記筐体の底部の少なく
    とも一方であって前記エアダクト空間に対向する部位に
    排気口をそれぞれ形成して成り、さらに、前記吸気口か
    ら吸気したエアを前記エアダクト空間に導くファン機構
    と、該ファン機構によって排出されたエアを前記排気口
    に案内する湾曲部を有するルーバーと、を備えたことを
    特徴とする排気装置。
  2. 【請求項2】 前記ファン機構が複数個であり、且つ前
    記排気口に近づくにつれて湾曲径が小さくなる前記ルー
    バーが個々のファン機構に各々対応して備えられ、各フ
    ァン機構から排出されるエアによって複数の排風路が形
    成される構成であることを特徴とする請求項1記載の排
    気装置。
  3. 【請求項3】 略箱状の筐体内に電子部品を装着した電
    子制御装置であって、前記筐体の一方の側部にエアダク
    ト空間を形成するとともに、前記筐体の一方の側部に対
    向する他方の側部及び該他方の側部に隣接する主面部の
    所定部位に吸気口を、前記筐体の底部の少なくとも一方
    であって前記エアダクトの端部との対向部位に排気口を
    それぞれ形成して成り、さらに、前記吸気口から吸気し
    前記電子部品の表面を通過したエアを前記エアダクト空
    間に導くファン機構と、該ファン機構によって排出され
    るエアを前記排気口に案内する湾曲部を有するルーバー
    と、を備えたことを特徴とする電子制御装置。
JP864795A 1995-01-24 1995-01-24 排気装置及び電子制御装置 Pending JPH08203264A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012183624A (ja) * 2011-03-08 2012-09-27 Yaskawa Electric Corp ロボット制御装置
JP2013207229A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Fujitsu Ltd 電子システム及び電子装置
CN109410991A (zh) * 2018-11-01 2019-03-01 郑州云海信息技术有限公司 一种硬盘托架以及服务器

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