JP2005300083A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 空気調和機の室外ユニットにおいて、機内圧力損失の低減による送風音の抑制効果の高い電気品箱配置構造を提案する。
【解決手段】 ケーシング2の側面2aに設けられた吸込口3に臨んで熱交換器5を配置するとともに、ケーシング2の上面2bに設けられた吹出口4に臨んで軸流ファン6を配置した空気調和機の室外ユニットにおいて、軸流ファン6の直下に電気品箱10を配置する。係る構成によれば、軸流ファン6の直下部位は該軸流ファン6の吸い込み形態からして元々流速の低い部位であることから、該軸流ファン6の直下に電気品箱10が配置されていても該電気品箱10の存在が空気流の流通抵抗に与える影響は極めて少なく、その結果、機内圧力損失を低く抑えて送風音の低減を図ることが可能となり、延いては室外ユニットの商品価値の向上に寄与し得る。
【選択図】 図1

Description

本願発明は、側面吸込み・上面吹出し方式の空気調和機用室外ユニットの構造に関するものである。
例えば、ビル用空気調和機の室外ユニットにおいては、側面吸込み・上面吹出し方式を採用することが多い(例えば、特許文献1参照)。
ところで、このような室外ユニットにおいては、縦長のケーシングの前面に吸込口を形成し該吸込口に臨んで熱交換器を配置する一方、該ケーシングの上面に吹出口を設け、該吹出口に臨んでモータ駆動の軸流ファンを、その軸心を上下方向へ向けた状態で配置し、上記吸込口から吸い込んだ空気を上記熱交換器を通過させた後、上記吹出口から上方へ吹き出すようになっている。
一方、室外ユニットにおいては、ユニット制御機器等を収納した電気品箱を上記ケーシング内に配置しているが、係る電気品箱の配置は上記吸込口から吹出口に向けて流れる空気流の流通抵抗となり、機内圧力損失が増大し、延いては送風音の増大のいつながることから、電気品箱が存在することによる影響を可及的に減少させるべく、電気品箱の上記ケーシング内での配置位置を考慮することが必要である。
このことから、上掲の特許文献1に記載の室外ユニットにおいては、電気品箱を、上記ケーシングの上記吸込口に対向し且つ該吸込口から遠い位置にある背面壁に設けるようにしている。
特開2003−130394号公報(段落「0015」〜「0017」、図1、図3)。
ところが、このように電気品箱をケーシングの吸込口に対向し且つ該吸込口から遠い位置にある背面壁に設ける構成とした場合、空気流の流通抵抗を低減させて機内圧力損失を抑えるという点においてそれなりの効果は期待できるものの、満足できるほどのものではなかった。
即ち、ケーシングの吸込口に対向する背面壁側は、該吸込口から横方向に吸い込まれた空気流が上方の吹出口に向けて大きく偏向する部位に対応することから、該背面壁近傍での空気流の流速は大きく、従って、この背面壁に電気品箱が取り付けられていると、この電気品箱が空気流の流通抵抗に及ぼす影響は看過し難いものとなり、その結果、機内圧力損失の低減による送風音の抑制という点において不満の残るものとなる。
そこで、本願発明では、機内圧力損失の低減による送風音の抑制効果の高い電気品箱配置構造を備えた空気調和機の室外ユニットを提案することを目的としてなされたものである。
本願発明ではかかる課題を解決するための具体的手段として次のような構成を採用している。
本願の第1の発明では、ケーシング2の側面2aに設けられた吸込口3に臨んで熱交換器5を配置するとともに、上記ケーシング2の上面2bに設けられた吹出口4に臨んで軸流ファン6を配置してなる空気調和機の室外ユニットにおいて、上記軸流ファン6の直下に電気品箱10を配置したことを特徴としている。
本願の第2の発明では、上記第1の発明に係る空気調和機の室外ユニットにおいて、上記電気品箱10を上記軸流ファン6に連結されたモータ7の直下に配置したことを特徴としている。
本願の第3の発明では、上記第1又は第2の発明に係る空気調和機の室外ユニットにおいて、上記電気品箱10を、上記モータ7を支持するステー8に取り付けたことを特徴としている。
本願の第4の発明では、上記第3の発明に係る空気調和機の室外ユニットにおいて、上記電気品箱10を上記ステー8に沿って移動可能としたことを特徴としている。
本願の第5の発明では、上記第1、第2、第3又は第4の発明に係る空気調和機の室外ユニットにおいて、上記電気品箱10の表面に放熱手段13を設けたことを特徴としている。
本願の第6の発明では、上記第5の発明に係る空気調和機の室外ユニットにおいて、上記放熱手段13を放熱フィン13で構成したことを特徴としている。
本願発明では次のような効果が得られる。
(a) 本願の第1の発明に係る空気調和機の室外ユニットによれば、ケーシング2の側面2aに設けられた吸込口3に臨んで熱交換器5を配置するとともに、上記ケーシング2の上面2bに設けられた吹出口4に臨んで軸流ファン6を配置してなる空気調和機の室外ユニットにおいて、上記軸流ファン6の直下に電気品箱10を配置しているので、該軸流ファン6の直下部位は該軸流ファン6の吸い込み形態からして元々流速の低い部位であることから、該軸流ファン6の直下に電気品箱10が配置されていても該電気品箱10の存在が空気流の流通抵抗に与える影響は極めて少なく、その結果、機内圧力損失を低く抑えて送風音の低減を図ることが可能となり、延いては室外ユニットの商品価値の向上に寄与し得ることになる。
(b) 本願の第2の発明に係る空気調和機の室外ユニットによれば、上記(a)に記載の効果に加えて次のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記電気品箱10を上記軸流ファン6に連結されたモータ7の直下に配置しているので、該モータ7と上記電気品箱10が上下方向において一体化されたような状態となり、上記軸流ファン6の直下に配置せざるを得ない上記モータ7による流通抵抗と、上記電気品箱10による流通抵抗が幾分か相殺され、例えば、これら両者が別々に配置されてこれらそれぞれによる流通抵抗が合算されるような場合に比して、上記電気品箱10を配置したことによる室外ユニット全体としての流通抵抗が減少し、その結果、上記(a)に記載の効果の実現がより一層確実となる。
(c) 本願の第3の発明に係る空気調和機の室外ユニットによれば、上記(a)又は(b)に記載の効果に加えて次のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記電気品箱10を、上記モータ7を支持するステー8に取り付けているので、例えば、上記電気品箱10を支持するために別途にステーを設置する必要がなく、該電気品箱10の設置に伴う部品点数の増加、及び製造コストの上昇がなく、その結果、機内圧力損失が低く送風音の少ない空気調和機をより安価に提供できることになる。
(d) 本願の第4の発明に係る空気調和機の室外ユニットによれば、上記(c)に記載の効果に加えて次のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記電気品箱10を上記ステー8に沿って移動可能としているので、室外ユニットの運転状態においては上記軸流ファン6が平面視において上記ケーシング2の軸心近くに位置していても、室外ユニットのメンテナンス時には上記電気品箱10を上記ステー8に沿って移動させて該ケーシング2の点検扉の近くに位置させることで、該電気品箱10のメンテナンスを容易に行なうことができ、その結果、室外ユニットの運転時における低送風音化とメンテナンス時における作業性の向上とを両立させることができる。
(e) 本願の第5の発明に係る空気調和機の室外ユニットによれば、上記(a)、(b)、(c)又は(d)に記載の効果に加えて次のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記電気品箱10の表面に放熱手段13を設けているので、該電気品箱10の配置部位が、上記軸流ファン6の直下で元々空気流の流速の低い部位、換言すれば、空気流による放熱性が低い部位であっても、上記放熱手段13の放熱作用によって該電気品箱10の放熱性が良好に維持され、延いては該電気品箱10に収容された電気品の熱影響による誤作動等を未然に且つ確実に防止して上記室外ユニットの運転上の信頼性を高めることができる。
(f) 本願の第6の発明に係る空気調和機の室外ユニットによれば、上記放熱手段13を放熱フィン13で構成しているので、上記電気品箱10の表面への上記放熱フィン13の設置という極めて簡単且つ安価な構成によって上記(e)に記載の効果を確実に得ることができる。
以下、本願発明を好適な実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1及び図2には、本願発明の実施形態に係る空気調和機の室外ユニット1を示している。この室外ユニット1は、矩形断面形状をもつ縦長形態で、且つその一側面2aに縦長開口でなる吸込口3を、その上面2bの円形開口でなる吹出口4を、それぞれ形成したケーシング2を備えている。
そして、このケーシング2内に、上記吸込口3に臨んで熱交換器5を、また上記吹出口4に臨んで軸流ファン6を、それぞれ配置するとともに、底部には一つ又は二つの圧縮機9,9を配置して構成される。
また、上記軸流ファン6は、モータ7によって駆動されるものであって、上記ケーシング2の上部に横架状態で取り付けられた二本のステー8,8に上記モータ7を固定することで該ケーシング2側に取り付けられている。
さらに、上記モータ7の直下には、電気品箱10が配置されている。この電気品箱10は、図3に示すように、縦長の矩形箱状形態をもち且つその一側面を開閉自在の蓋体12としたものであって、該蓋体12を除く三側面にそれぞれ縦方向に延びる帯板状の放熱フィン13(特許請求の範囲中の「放熱手段」を構成する)を横方向に所定間隔で複数枚取り付けると共に、その上面には所定間隔をもって左右一対の掛止具14,14を取り付けている。
そして、上記電気品箱10は、上記各掛止具14,14を上記ケーシング2側の上記各ステー8,8に掛止することで、該各ステー8,8に沿って上記ケーシング2内を水平方向に移動可能に支持されている。尚、この電気品箱10は、該電気品箱10又は上記掛止具14と上記ステー8の間に設けられた固定手段(図示省略)によって、少なくとも上記モータ7の直下位置と上記ケーシング2の側面に設けられた点検開口(図示省略)に近接した位置において固定保持可能とされている。
このように、上記電気品箱10を上記軸流ファン6の直下に位置する上記モータ7の下側に配置することで、以下のような実用上極めて有用な作用効果が得られるものである。
即ち、この実施形態の室外ユニットによれば、上記軸流ファン6の直下に上記電気品箱10を配置しているが、この軸流ファン6の直下部位は該軸流ファン6の吸い込み形態からして元々流速の低い部位であることから、該軸流ファン6の直下に電気品箱10が配置されていても該電気品箱10の存在が空気流の流通抵抗に与える影響は極めて少なく、その結果、機内圧力損失を低く抑えて送風音の低減を図ることが可能となり、延いては室外ユニット1の商品価値が向上することにもなる。
また、この場合、上記電気品箱10を、上記軸流ファン6の直下でも、特に該軸流ファン6に連結されその下側に位置する上記モータ7の直下に配置しているが、このような配置構成とした場合には、該モータ7と上記電気品箱10が上下方向において一体化されたような状態となることから、元々上記軸流ファン6の直下に配置せざるを得ない上記モータ7による流通抵抗と上記電気品箱10による流通抵抗が幾分か相殺され、例えば、これら両者が別々に配置されてこれらそれぞれによる流通抵抗が合算されるような場合に比して、上記電気品箱10を配置したことによる室外ユニット全体としての流通抵抗が減少し、その結果、上記効果の実現がより一層確実となるものである。
さらに、上記室外ユニットでは、上記電気品箱10を、上記モータ7を支持するために元々設けられている上記テー8に取り付けているので、例えば、上記電気品箱10を支持するために別途にステーを設置する必要がなく、それだけ電気品箱10の設置に伴う部品点数の増加、及び製造コストの上昇が抑制され、その結果、機内圧力損失が低く送風音の少ない空気調和機をより安価に提供できる。
また、上記室外ユニットでは、上記電気品箱10を上記ステー8に沿って移動可能に取り付けているので、例えば、室外ユニット1の運転状態においては上記軸流ファン6が平面視において上記ケーシング2の軸心近くに位置していても、室外ユニット1のメンテナンス時には上記電気品箱10を上記ステー8に沿って移動させて該ケーシング2の点検扉の近くに位置させることで、該電気品箱10のメンテナンスを容易に行なうことができ、これらの相乗効果として、室外ユニットの運転時における低送風音化とメンテナンス時における作業性の向上との両立が可能となるものである。
さらに、上記室外ユニット1では、上記電気品箱10の表面に放熱フィン13を設けているので、該電気品箱10の配置部位が、上記軸流ファン6の直下で元々空気流の流速の低い部位、換言すれば、空気流による放熱性が低い部位であっても、上記放熱フィン13の放熱作用によって該電気品箱10の放熱性が良好に維持され、延いては該電気品箱10に収容された電気品の熱影響による誤作動等を未然に且つ確実に防止して上記室外ユニット1の運転上の信頼性を高めることができる。
本願発明の実施の形態に係る室外ユニットの断面図である。 図1のII−II矢視図である。 図1に示した電気品箱の斜視図である。
符号の説明
1 ・・室外ユニット
2 ・・ケーシング
3 ・・吸込口
4 ・・吹出口
5 ・・熱交換器
6 ・・軸流ファン
7 ・・モータ
8 ・・ステー
9 ・・圧縮機
10 ・・電気品箱
11 ・・箱本体
12 ・・蓋体
13 ・・放熱フィン
14 ・・掛止具

Claims (6)

  1. ケーシング(2)の側面(2a)に設けられた吸込口(3)に臨んで熱交換器(5)を配置するとともに、上記ケーシング(2)の上面(2b)に設けられた吹出口(4)に臨んで軸流ファン(6)を配置してなる空気調和機の室外ユニットであって、
    上記軸流ファン(6)の直下に電気品箱(10)を配置したことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  2. 請求項1において、
    上記電気品箱(10)が上記軸流ファン(6)に連結されたモータ(7)の直下に配置されていることを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  3. 請求項1又は2において、
    上記電気品箱(10)が上記モータ(7)を支持するステー(8)に取り付けられていることを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  4. 請求項3において、
    上記電気品箱(10)が上記ステー(8)に沿って移動可能とされていることを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  5. 請求項1,2,3又は4において、
    上記電気品箱(10)の表面に放熱手段(13)が設けられていることを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  6. 請求項5において、
    上記放熱手段(13)が放熱フィン(13)であることを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
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