JPH0820294A - 自動車用ナンバーフレーム - Google Patents
自動車用ナンバーフレームInfo
- Publication number
- JPH0820294A JPH0820294A JP17612194A JP17612194A JPH0820294A JP H0820294 A JPH0820294 A JP H0820294A JP 17612194 A JP17612194 A JP 17612194A JP 17612194 A JP17612194 A JP 17612194A JP H0820294 A JPH0820294 A JP H0820294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- edge
- core material
- license plate
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、柔軟な弾性材により形成した額縁
内に心材を装入して、額縁の剛性を補足させることによ
り額縁の上片及び下片が中垂れして生ずる型崩れを防止
させると共に、額縁でナンバープレートを補強させて変
形し易い前部ナンバープレートの変形をも効果的に防止
させる自動車用ナンバーフレームを提供する。 【構成】ゴム、プラスチック等の柔軟な弾性材によりナ
ンバープレートを縁取る額縁を形成し、この額縁内に剛
性が大きい心材を装入したことを特徴とする自動車用ナ
ンバーフレーム。
内に心材を装入して、額縁の剛性を補足させることによ
り額縁の上片及び下片が中垂れして生ずる型崩れを防止
させると共に、額縁でナンバープレートを補強させて変
形し易い前部ナンバープレートの変形をも効果的に防止
させる自動車用ナンバーフレームを提供する。 【構成】ゴム、プラスチック等の柔軟な弾性材によりナ
ンバープレートを縁取る額縁を形成し、この額縁内に剛
性が大きい心材を装入したことを特徴とする自動車用ナ
ンバーフレーム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ナンバーフレ
ーム。詳しく柔軟弾性材製の額縁を心材の装入により補
強したナンバーフレームに関する。
ーム。詳しく柔軟弾性材製の額縁を心材の装入により補
強したナンバーフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、ゴム,プラスチック等の柔
軟な弾性材によりナンバープレートを縁取る額縁を形成
した自動車用ナンバーフレームを考案して、実願平5−
59766号として出願した。このナンバーフレームの
額縁11は、図10に示すように前縁aと後縁bを外縁
cにより接合した構成であるため、前縁aの内側コーナ
ー部に図9に示すような大きなアール12を付けたり、
外縁c及び前縁aに図9に示すような凹凸13を付けた
りする重厚で斬新なデザインの製品を容易に製作し得
て、しかも質感はソフトで暖かみがあり、ナンバープレ
ート14への取り付けは、額縁11の後縁bを図10に
示すように曲げ起すことにより簡単に行える特徴を有す
る。
軟な弾性材によりナンバープレートを縁取る額縁を形成
した自動車用ナンバーフレームを考案して、実願平5−
59766号として出願した。このナンバーフレームの
額縁11は、図10に示すように前縁aと後縁bを外縁
cにより接合した構成であるため、前縁aの内側コーナ
ー部に図9に示すような大きなアール12を付けたり、
外縁c及び前縁aに図9に示すような凹凸13を付けた
りする重厚で斬新なデザインの製品を容易に製作し得
て、しかも質感はソフトで暖かみがあり、ナンバープレ
ート14への取り付けは、額縁11の後縁bを図10に
示すように曲げ起すことにより簡単に行える特徴を有す
る。
【0003】しかし、前記のように柔軟な弾性材で形成
した額縁11は、使用時、上片イと下縁ロが図9に鎖線
で示すように中垂れして型崩れするから、体裁が悪く
て、ナンバープレート14へ取り付けにくいだけでな
く、ナンバープレート14ヘの取り付け後も下片ロが中
垂れして型崩れするため体裁が悪い問題点がある。
した額縁11は、使用時、上片イと下縁ロが図9に鎖線
で示すように中垂れして型崩れするから、体裁が悪く
て、ナンバープレート14へ取り付けにくいだけでな
く、ナンバープレート14ヘの取り付け後も下片ロが中
垂れして型崩れするため体裁が悪い問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この現状に
かんがみなされたもので、柔軟な弾性材により形成した
額縁内に心材を装入して、額縁の剛性を補足させること
により額縁の上片及び下片が中垂れして生ずる型崩れを
防止させると共に、額縁でナンバープレートを補強させ
て変形し易い前部ナンバープレートの変形を効果的に防
止させる自動車用ナンバーフレームを提供する。
かんがみなされたもので、柔軟な弾性材により形成した
額縁内に心材を装入して、額縁の剛性を補足させること
により額縁の上片及び下片が中垂れして生ずる型崩れを
防止させると共に、額縁でナンバープレートを補強させ
て変形し易い前部ナンバープレートの変形を効果的に防
止させる自動車用ナンバーフレームを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る自動車用ナンバーフレームは、ゴム、
プラスチック等の柔軟な弾性材によりナンバープレート
を縁取る額縁を形成し、この額縁内に剛性が大きい心材
を装入した構成を採用するものである。
め、本発明に係る自動車用ナンバーフレームは、ゴム、
プラスチック等の柔軟な弾性材によりナンバープレート
を縁取る額縁を形成し、この額縁内に剛性が大きい心材
を装入した構成を採用するものである。
【0006】
【作用】前記のように構成される本発明の自動車用ナン
バーフレームは、軟質の弾性材により形成した額縁に剛
性の大きい心材を装入して、額縁の各片に曲げ応力に対
抗する剛性を与えたから、額縁は使用状態においてもそ
の上片及び下片が自重による中垂れを生ずることなく真
っ直ぐに保持されていて型崩れを生じない。従って、額
縁は体裁が良くて、背縁を図10に示すように曲げ起こ
してナンバープレートへ取り付ける操作も容易に行わ
れ、取り付け後にその下片が中垂れする型崩れも生じな
い。更にこのフレームは、図6に示すようにバンパーに
上側だけしか支持されていないため、下側が他物に触れ
ると変形し易い前部ナンバープレートを補強して、これ
の変形を防止する作用をも果すものである。
バーフレームは、軟質の弾性材により形成した額縁に剛
性の大きい心材を装入して、額縁の各片に曲げ応力に対
抗する剛性を与えたから、額縁は使用状態においてもそ
の上片及び下片が自重による中垂れを生ずることなく真
っ直ぐに保持されていて型崩れを生じない。従って、額
縁は体裁が良くて、背縁を図10に示すように曲げ起こ
してナンバープレートへ取り付ける操作も容易に行わ
れ、取り付け後にその下片が中垂れする型崩れも生じな
い。更にこのフレームは、図6に示すようにバンパーに
上側だけしか支持されていないため、下側が他物に触れ
ると変形し易い前部ナンバープレートを補強して、これ
の変形を防止する作用をも果すものである。
【0007】
【実施例】以下に本発明に係る自動車用ナンバーフレー
ムの実施例を図面に基いて説明する。
ムの実施例を図面に基いて説明する。
【0008】図1は直線額縁に心材を装入した実施例を
示す一部縦断正面図。図2は凹凸付き額縁に心材を装入
した実施例を示す一部縦断正面図。図3は額縁に線条の
心材を装入した状態を示す一部分の縦断側面図。図4は
額縁にL形断面の心材を装入した状態を示す一部分の縦
断側面図。図5は額縁にI形断面の心材を装入した状態
を示す一部分の縦断側面図。図6は額縁にコ字形断面の
心材を装入した状態を示す一部分の縦断側面図。図7は
額縁に背板を付設した実施例の背面図。図8は同上額縁
を装着したナンバープレートのバンパーへの取り付け状
態を示す縦断側面図である。
示す一部縦断正面図。図2は凹凸付き額縁に心材を装入
した実施例を示す一部縦断正面図。図3は額縁に線条の
心材を装入した状態を示す一部分の縦断側面図。図4は
額縁にL形断面の心材を装入した状態を示す一部分の縦
断側面図。図5は額縁にI形断面の心材を装入した状態
を示す一部分の縦断側面図。図6は額縁にコ字形断面の
心材を装入した状態を示す一部分の縦断側面図。図7は
額縁に背板を付設した実施例の背面図。図8は同上額縁
を装着したナンバープレートのバンパーへの取り付け状
態を示す縦断側面図である。
【0009】各図に於て符号1は、自動車用ナンバーフ
レームを構成する額縁で、前縁aと後縁bと両者を接合
する外縁cとをゴム,合成樹脂等の柔軟な弾性材により
一体成形して、その前縁aと後縁bとでナンバープレー
ト2の周縁を挟み込ませ、ナンバープレート2を極力外
形が小さい状態で縁取りさせるもので、前縁aは額縁の
重厚感を出すため、図3〜図6に示すように巾広で、肉
厚に形成し、後縁bはこれを曲げ起こしてナンバープレ
ート2へ容易に取り付けるため、やや巾狭で、肉薄に形
成してあり、前記した前縁aの内側コーナー部に図1に
示すような大きなアール3を付け、外縁cから前縁aに
は図1に示すような凹凸4を付ける等の手段を講じて、
重厚感があって斬新なデザインで、且つ、質感も柔らか
くて暖かみのある製品が得られるようにしてある。
レームを構成する額縁で、前縁aと後縁bと両者を接合
する外縁cとをゴム,合成樹脂等の柔軟な弾性材により
一体成形して、その前縁aと後縁bとでナンバープレー
ト2の周縁を挟み込ませ、ナンバープレート2を極力外
形が小さい状態で縁取りさせるもので、前縁aは額縁の
重厚感を出すため、図3〜図6に示すように巾広で、肉
厚に形成し、後縁bはこれを曲げ起こしてナンバープレ
ート2へ容易に取り付けるため、やや巾狭で、肉薄に形
成してあり、前記した前縁aの内側コーナー部に図1に
示すような大きなアール3を付け、外縁cから前縁aに
は図1に示すような凹凸4を付ける等の手段を講じて、
重厚感があって斬新なデザインで、且つ、質感も柔らか
くて暖かみのある製品が得られるようにしてある。
【0010】図1〜図6に於て符号5は、前記額縁1に
装入する心材で剛性の大きい金属か、硬質の剛性樹脂等
により形成した図1及び図2に示す線条か、図3に示す
断面L形の型材か、図4に示す断面I形の型材か、図5
に示す断面コ字形の型材等を、額縁1の成形時に図1〜
図5に示す通り内部へインサートするもので、これらの
心材5は額縁1を軟質の弾性材だけで形成すると、使用
時、自重によって図9に示すように中垂れした額縁の上
片イ及び下片ロが補強されて、図1及び図2に示すよう
に真っ直に保持されて額縁1を型崩れさせない。このた
めナンバーフレームの体裁がよくて、背縁bを曲げ起こ
してナンバープレート2へ取り付ける操作も容易に行わ
れ、又、取り付け後に額縁1の下片ロが中垂れして型崩
れすることがない。
装入する心材で剛性の大きい金属か、硬質の剛性樹脂等
により形成した図1及び図2に示す線条か、図3に示す
断面L形の型材か、図4に示す断面I形の型材か、図5
に示す断面コ字形の型材等を、額縁1の成形時に図1〜
図5に示す通り内部へインサートするもので、これらの
心材5は額縁1を軟質の弾性材だけで形成すると、使用
時、自重によって図9に示すように中垂れした額縁の上
片イ及び下片ロが補強されて、図1及び図2に示すよう
に真っ直に保持されて額縁1を型崩れさせない。このた
めナンバーフレームの体裁がよくて、背縁bを曲げ起こ
してナンバープレート2へ取り付ける操作も容易に行わ
れ、又、取り付け後に額縁1の下片ロが中垂れして型崩
れすることがない。
【0011】又、心材5を挿入した額縁1は、ナンバー
プレート2の周囲に緩衝性があって剛性が大きいガード
を構成することになり、前部ナンバープレート2が図6
に示すように上側だけをバンパー6に支持されて、下側
は支持されないため他物に触れると変形し易い状態にあ
る場合も、ナンバープレート2を保護してこれの変形を
防止する作用を有効に行うものである。
プレート2の周囲に緩衝性があって剛性が大きいガード
を構成することになり、前部ナンバープレート2が図6
に示すように上側だけをバンパー6に支持されて、下側
は支持されないため他物に触れると変形し易い状態にあ
る場合も、ナンバープレート2を保護してこれの変形を
防止する作用を有効に行うものである。
【0012】尚、前記心材5は、ナンバープレート2の
封印を要しない右側の取り付けねじ7に対応する部分
に、図1及び図2に示すようにねじ7の挿し通し部材8
を付設して置き、この部材8にねじ7を通してナンバー
プレート2をバンパー6等へ取り付ければ、例え、後縁
bを曲げ起して額縁1を取り外そうとしても、ねじ7を
抜かない限り額縁1を離脱することができないようにな
る。
封印を要しない右側の取り付けねじ7に対応する部分
に、図1及び図2に示すようにねじ7の挿し通し部材8
を付設して置き、この部材8にねじ7を通してナンバー
プレート2をバンパー6等へ取り付ければ、例え、後縁
bを曲げ起して額縁1を取り外そうとしても、ねじ7を
抜かない限り額縁1を離脱することができないようにな
る。
【0013】図7及び図8に於て符号9は、前記額縁1
の上の後縁bと下の後縁bとを接合するように設けた背
板で、ナンバープレート2へ額縁1を取り付けた後にナ
ンバープレート2をバンパー6へ取り付ける場合、この
背板9がナンバープレート2とバンパー6との間に挟み
込まれるため、例え、後縁bを曲げ起して額縁1を取り
外そうとしてもねじ7を抜かない限り額縁1が外れない
ようになるもので、この背板6は、これと上の後縁bと
下の後縁bとの境部に切取線10を入れて置いて、不用
時は切取線10から切り取るようにすれば、切り取り後
の額縁1は図1及び図2に示すものと同一になるもので
ある。
の上の後縁bと下の後縁bとを接合するように設けた背
板で、ナンバープレート2へ額縁1を取り付けた後にナ
ンバープレート2をバンパー6へ取り付ける場合、この
背板9がナンバープレート2とバンパー6との間に挟み
込まれるため、例え、後縁bを曲げ起して額縁1を取り
外そうとしてもねじ7を抜かない限り額縁1が外れない
ようになるもので、この背板6は、これと上の後縁bと
下の後縁bとの境部に切取線10を入れて置いて、不用
時は切取線10から切り取るようにすれば、切り取り後
の額縁1は図1及び図2に示すものと同一になるもので
ある。
【0014】
【発明の効果】前述した通り、本発明に係る自動車用ナ
ンバーフレームは、柔軟な弾性材により形成した額縁を
剛性の大きい心材の装入により補強したから、使用時、
その上片及び下片が中垂れせず真っ直に保持されて型崩
れを生じない。従って、額縁の体裁がよくて、ナンバー
プレートへの取り付けが容易に行われ、取り付け後に額
縁の下片が中垂れして型崩れすることもない。更に、こ
のナンバーフレームは、額縁がナンバープレートを補強
して、その下側が無支持状態になって他物に触れると変
形し易い前部ナンバープレートの変形防止にも大きな効
果を奏するものである。
ンバーフレームは、柔軟な弾性材により形成した額縁を
剛性の大きい心材の装入により補強したから、使用時、
その上片及び下片が中垂れせず真っ直に保持されて型崩
れを生じない。従って、額縁の体裁がよくて、ナンバー
プレートへの取り付けが容易に行われ、取り付け後に額
縁の下片が中垂れして型崩れすることもない。更に、こ
のナンバーフレームは、額縁がナンバープレートを補強
して、その下側が無支持状態になって他物に触れると変
形し易い前部ナンバープレートの変形防止にも大きな効
果を奏するものである。
【図1】本発明に係る自動車用ナンバーフレームの直線
額縁に心材を装入した実施例を示す一部縦断正面図であ
る。
額縁に心材を装入した実施例を示す一部縦断正面図であ
る。
【図2】凹凸付き額縁に心材を装入した実施例を示す一
部縦断正面図である。
部縦断正面図である。
【図3】額縁に線条の心材を装入した状態を示す一部分
の縦断側面図である。
の縦断側面図である。
【図4】額縁にL形断面の心材を装入した状態を示す一
部分の縦断側面図である。
部分の縦断側面図である。
【図5】額縁にI形断面の心材を装入した状態を示す一
部分の縦断側面図である。
部分の縦断側面図である。
【図6】額縁にコ字形断面の心材を装入した状態を示す
一部分の縦断側面図である。
一部分の縦断側面図である。
【図7】額縁に背板を付設した実施例を示す背面図であ
る。
る。
【図8】同上額縁を装着したナンバープレートのバンパ
ーへの取り付け状態を示す縦断側面図である。
ーへの取り付け状態を示す縦断側面図である。
【図9】柔軟な弾性体により額縁を形成した従来の自動
車用ナンバーフレームの正面図である。
車用ナンバーフレームの正面図である。
【図10】同上ナンバーフレームをナンバープレートへ
取り付ける状態の縦断側面図である。
取り付ける状態の縦断側面図である。
1 額縁 2 ナンバープレート 3 心材
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴム、プラスチック等の柔軟な弾性材に
よりナンバープレートを縁取る額縁を形成し、この額縁
内に剛性が大きい心材を装入したことを特徴とする自動
車用ナンバーフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17612194A JPH0820294A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 自動車用ナンバーフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17612194A JPH0820294A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 自動車用ナンバーフレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0820294A true JPH0820294A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16008048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17612194A Pending JPH0820294A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 自動車用ナンバーフレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0820294A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013095179A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Faltec Co Ltd | ライセンスプレート枠 |
KR101695441B1 (ko) * | 2015-08-31 | 2017-01-23 | 김지민 | 차량 번호판용 범퍼 |
RU185126U1 (ru) * | 2018-04-23 | 2018-11-22 | Общество с ограниченной ответственностью "АВТОПРОТЭКШН СИСТЕМС" | Демпферная рамка регистрационного знака транспортного средства |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP17612194A patent/JPH0820294A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013095179A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Faltec Co Ltd | ライセンスプレート枠 |
KR101695441B1 (ko) * | 2015-08-31 | 2017-01-23 | 김지민 | 차량 번호판용 범퍼 |
RU185126U1 (ru) * | 2018-04-23 | 2018-11-22 | Общество с ограниченной ответственностью "АВТОПРОТЭКШН СИСТЕМС" | Демпферная рамка регистрационного знака транспортного средства |
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