JPH0820251A - 四輪駆動型作業車 - Google Patents

四輪駆動型作業車

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JPH0820251A
JPH0820251A JP15769894A JP15769894A JPH0820251A JP H0820251 A JPH0820251 A JP H0820251A JP 15769894 A JP15769894 A JP 15769894A JP 15769894 A JP15769894 A JP 15769894A JP H0820251 A JPH0820251 A JP H0820251A
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JP
Japan
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case
front wheel
wheel transmission
front axle
axle case
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Hiroyuki Miki
三木  博幸
Kenkichi Hirakawa
健吉 平川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前車軸ケースをローリング自在に支持した四
輪駆動型作業車において前輪変速装置を機体前部に配置
する場合に、その支持構造を簡素に構成する。 【構成】 前車軸ケース11の前後の第1支持ブラケッ
ト及び第2支持ブラケット15により、前車軸ケース1
1をローリング自在に支持する。前輪変速装置10を内
装するケース16において、ケース16の開放面を第2
支持ブラケット15における前車軸ケース11とは反対
側の面に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前輪と後輪とが略同じ
速度で駆動されるように前輪に動力が伝達される標準状
態、及び、前輪が後輪よりも高速で駆動されるように前
輪に動力が伝達される増速状態を設定して、前輪を直進
位置から設定角度以上に操向操作すると、標準状態から
増速状態に切換操作される前輪変速装置を備えた四輪駆
動型作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような前輪変速装置を備えた四輪
駆動型作業車の一例が、実公平6−1464号公報に開
示されている。この構造では前記公報の第2図及び第3
図に示すように、前輪変速装置(前記公報の第2図及び
第3図中のB)を内装するケース(前記公報の第3図中
の21)が、前車軸ケース(前記公報の第3図中の2
0)に連結されている。機体後部のミッションケースか
らの動力が、前輪出力軸(前記公報の第3図中の14)
により機体前方に伝達されてきて、前輪変速装置の後向
きの入力軸(前記公報の第3図中の24)に伝達されて
おり、前輪変速装置のケース内において、前輪変速装置
の出力軸(前記公報の第3図中の23)と前車軸ケース
の入力軸とが接続されている。
【0003】以上の構造により、前輪を直進位置を中心
とした左右の設定角度内に操向操作していると、前輪変
速装置が標準状態に操作されて、前輪及び後輪が略同じ
速度で駆動されている。前輪を設定角度以上に操向操作
すると、前輪変速装置が増速状態に切換操作され、前輪
が後輪よりも高速で駆動されて前輪の増速作用により小
回り旋回が円滑に行える。そして、比較的重量物である
前輪変速装置を機体前部に配置することにより、機体重
量の前後バランスを良いものにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような四輪駆動
型作業車においては、機体に対して前車軸ケースを固定
した機種もあれば、前車軸ケースを機体前後方向の軸芯
周りにローリング自在に支持した機種もある。これによ
り、前車軸ケースをローリング自在に支持した四輪駆動
型作業車において前輪変速装置を機体前部に配置する場
合に、前輪変速装置の支持構造を簡素に構成すると言う
面で工夫が必要である。本発明は、前車軸ケースをロー
リング自在に支持した四輪駆動型作業車において、前輪
変速装置を機体前部に配置する場合に、前輪変速装置の
支持構造が簡素なものとなるような構成を得ることを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな四輪駆動型作業車において、次のように構成するこ
とにある。つまり、前車軸ケースの中央前部に位置して
機体に固定された第1支持ブラケットと、前車軸ケース
の中央後部に位置して機体に固定された第2支持ブラケ
ットとを備えて、第1及び第2支持ブラケットにより前
車軸ケースを機体前後方向の軸芯周りにローリング自在
に支持し、前輪と後輪とが略同じ速度で駆動される標準
状態及び前輪が後輪よりも高速で駆動される増速状態に
切換操作自在な前輪変速装置と、前輪変速装置を内装す
るケースとを備えて、ケースの開放面を第2支持ブラケ
ットにおける前車軸ケースとは反対側の面に接続すると
共に、機体後部のミッションケースから機体前方に延出
された前輪出力軸を、ケースから前車軸ケースとは反対
側に突出する前輪変速装置の入力軸に接続し、ケース内
又は前車軸ケース内において、前輪変速装置の出力軸と
前車軸ケースの入力軸とを接続してある。
【0006】
【作用】本発明のように構成すると例えば図3及び図2
に示すように、機体に固定された第1支持ブラケット1
4及び第2支持ブラケット15により、前車軸ケース1
1が機体前後方向の軸芯P1周りにローリング自在に支
持されて、前輪変速装置10を内装するケース16が第
2支持ブラケット15に支持される。これにより、前輪
変速装置10(ケース16)が前車軸ケース11用の第
2支持ブラケット15に支持されることになり、前輪変
速装置10(ケース16)の専用の支持部材が不要にな
る。前輪変速装置10を内装するケース16において、
第2支持ブラケット15に接続される面(紙面左側)を
開放面としているので、このケース16の開放面を第2
支持ブラケット15に接続すると、第2支持ブラケット
15がケース16の開放面用の蓋部材となる。これによ
り、前輪変速装置10のケース16の専用の蓋部材が不
要になる。
【0007】第2支持ブラケット15に前輪変速装置1
0及びケース16を取り付ける場合には、例えば図3に
おいて紙面右側から第2支持ブラケット15に向けて、
前輪変速装置10の各部を取り付けていき、最後に紙面
右側から第2支持ブラケット15にケース16を接続す
るような状態となる。このように、第2支持ブラケット
15に対して一方向(前車軸ケース11とは反対側)か
ら、前輪変速装置10及びケース16が取り付けられ
る。
【0008】
【発明の効果】以上のように、前車軸ケースをローリン
グ自在に支持した四輪駆動型作業車において、前車軸ケ
ース用の第2支持ブラケットを前輪変速装置の支持部
材、並びに前輪変速装置のケースの蓋部材に兼用するこ
とができ、構造の簡素化及び軽量化を図ることができ
た。そして、第2支持ブラケットに対して一方向から、
前輪変速装置及びケースが取り付けられるので、組立性
も良いものとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に示すように左右一対の前輪1及び後輪2で
支持された機体の前部に、エンジン3及び主クラッチ
4、機体の後部に操縦部5及びミッションケース6を配
置して、四輪駆動型作業車の一例である農用トラクタを
構成している。
【0010】エンジン3からの動力は主クラッチ4及び
伝動軸7を介してミッションケース6に伝達され、ミッ
ションケース6内の変速装置(図示せず)により変速操
作されて、左右の後輪2に伝達される。後輪2の直前で
分岐した動力が図2に示すように、ミッションケース6
から第1前輪出力軸8(前輪出力軸に相当)、及び第2
前輪出力軸9(前輪出力軸に相当)を介して前輪変速装
置10に伝達され、前輪変速装置10から前車軸ケース
11を介して左右の前輪1に伝達される。
【0011】次に前車軸ケース11及び前輪変速装置1
0の支持構造について説明する。図2及び図5に示すよ
うに機体前部の左右のフレーム12に亘り、1枚の長方
形状の支持板13が固定されており、支持板13の前部
に第1支持ブラケット14、支持板13の後部に第2支
持ブラケット15が固定されている。前車軸ケース11
の左右中央の前後面に一対の円筒状の支持ボス部11
a,11bが固定されており、前後の支持ボス部11
a,11bが第1及び第2支持ブラケット14,15に
挿入されて、前車軸ケース11が機体前後方向の軸芯P
1周りにローリング自在に支持されている。
【0012】図3及び図2に示すように前輪変速装置1
0を内装するケース16は、機体後方側(図3の紙面右
側)に底部が形成され、機体前方側(図3の紙面左側)
が大きく開放された開放面となっている。そして、前輪
変速装置10を内装した状態で、ケース16の開放面が
第2支持ブラケット15における前車軸ケース11とは
反対側の面に接続されている。
【0013】次に、前輪変速装置10について説明す
る。図3及び図2に示すように、ケース16から機体後
方側(前車軸ケース11とは反対側)に前輪変速装置1
0の入力軸17が突出し、入力軸17と第2前輪出力軸
9とがスリーブ18を介して接続されている。入力軸1
7と前輪変速装置10の出力軸19とが、互いに相対回
転自在に同芯状に突き合わせて配置されており、前車軸
ケース11の支持ボス部11b内(第2支持ブラケット
15内)において、前車軸ケース11の入力軸20と前
輪変速装置10の出力軸19とが、スプライン構造にて
接続されている。
【0014】入力軸17及び出力軸19の横側に伝動軸
21が平行に配置されており、入力軸17の伝動ギヤ1
7aと伝動軸21の伝動ギヤ21aとが咬合している。
増速ギヤ22が出力軸19にニードルベアリングにより
相対回転自在に外嵌されており、伝動軸21の伝動ギヤ
21bと増速ギヤ22とが咬合している。出力軸19に
シフト部材23がスプライン構造で、一体回転自在且つ
スライド操作自在に外嵌されており、前輪1の操向機構
(図示せず)とシフト部材23とがカム機構(図示せ
ず)により機械的に連動連結されている。
【0015】以上の構造により、前輪1を直進位置又は
直進位置を挟んだ左右の設定角度内に操向操作している
と、シフト部材23が図3に示すように紙面右方にスラ
イド操作されており、シフト部材23の突部23aが伝
動ギヤ17aの突部17bと咬合している。この状態に
おいて入力軸17と出力軸19とが連結状態となり、入
力軸17に伝達されてくる動力が出力軸19及び入力軸
20を介して前輪1に標準状態で伝達され、前輪1と後
輪2とが略同じ速度で駆動される。
【0016】次に、前輪1を設定角度以上に操向操作す
ると、シフト部材23が図3の紙面左方にスライド操作
されて、シフト部材23の反対側の突部23bが増速ギ
ヤ22の突部22aに咬合する。この状態において入力
軸17に伝達されてくる動力が、伝動軸21及び増速ギ
ヤ22、出力軸19及び入力軸20を介して前輪1に増
速状態で伝達され、前輪1が後輪2よりも高速で駆動さ
れる増速状態となり前輪1の増速作用によって小回り旋
回が円滑に行われる。
【0017】次に、第2前輪出力軸9の支持構造につい
て説明する。図4,2,6に示すように、逆三角状の板
材にプレス加工を施してリング状の段部24aを形成
し、一対の取付部24bを形成して支持部材24を構成
しており、板材を円筒状に丸めたようなリング部材25
を、支持部材24の段部24aの外周に沿って溶接固定
している。長方形状の板材を側面視L字状に折り曲げた
支持板33にナット34が溶接固定されており、このナ
ット34及びボルト35によって、支持部材24の一対
の取付部24bが主クラッチ4のフランジ部4aの下部
に連結されている。この場合、支持板33の端部を後述
する第1カバー26の外面に当て付けて、支持板33及
びナット34の回り止めを行っている。
【0018】図4及び図2に示すように、第2前輪出力
軸9を覆う円筒状の第1カバー26の端部が、支持部材
24の段部24aに支持されて、第2前輪出力軸9を覆
う円筒状の第2カバー27の端部が、前輪変速装置10
のケース16に支持されており、第1及び第2カバー2
6,27どうしがリング部材28によって接続されてい
る。図4に示すように、第1カバー26の端部付近に内
側に向く突部26aが部分的に形成されており、この突
部26aと支持部材24の段部24aとの間に、ベアリ
ング29及びシール部材30が配置されて、突部26a
と段部24aとによりベアリング29及びシール部材3
0が位置決めされている。
【0019】以上の構造により第1及び第2カバー2
6,27内において、第2前輪出力軸9の機体前方側が
スリーブ18により前輪変速装置10の入力軸17に接
続されて、第2前輪出力軸9の機体後方側がベアリング
29により支持され、第2前輪出力軸9がユニバーサル
ジョイント31を介して、第1前輪出力軸8に接続され
ている。そして、ユニバーサルジョイント31付近を覆
うカバー32が備えられており、このカバー32が支持
部材24のリング部材25に支持されている。
【0020】〔別実施例〕図2の実施例では、第1前輪
出力軸8からの動力を第2前輪出力軸9を介して前輪変
速装置10の入力軸17に伝達しているが、この第2前
輪出力軸9を廃止して、第1前輪出力軸8を前輪変速装
置10の入力軸17に直接に接続するように構成しても
よい。
【0021】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】農用トラクタの全体側面図
【図2】前車軸ケース、前輪変速装置、第1及び第2前
輪出力軸付近の縦断側面図
【図3】前車軸ケースの第2支持ブラケット、前輪変速
装置及びケース付近の縦断側面図
【図4】第1及び第2前輪出力軸の接続部分付近、支持
部材の縦断側面図
【図5】前車軸ケースの第2支持ブラケット付近の縦断
背面図
【図6】図4の支持部材付近を紙面左側から見た正面図
【符号の説明】
1 前輪 2 後輪 6 ミッションケース 8,9 前輪出力軸 10 前輪変速装置 11 前車軸ケース 14 第1支持ブラケット 15 第2支持ブラケット 16 前輪変速装置のケース 17 前輪変速装置の入力軸 19 前輪変速装置の出力軸 20 前車軸ケースの入力軸 P1 機体前後方向の軸芯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前車軸ケース(11)の中央前部に位置
    して機体に固定された第1支持ブラケット(14)と、
    前記前車軸ケース(11)の中央後部に位置して機体に
    固定された第2支持ブラケット(15)とを備えて、前
    記第1及び第2支持ブラケット(14),(15)によ
    り前記前車軸ケース(11)を機体前後方向の軸芯(P
    1)周りにローリング自在に支持し、 前輪(1)と後輪(2)とが略同じ速度で駆動される標
    準状態及び前輪(1)が後輪(2)よりも高速で駆動さ
    れる増速状態に切換操作自在な前輪変速装置(10)
    と、前記前輪変速装置(10)を内装するケース(1
    6)とを備えて、前記ケース(16)の開放面を前記第
    2支持ブラケット(15)における前記前車軸ケース
    (11)とは反対側の面に接続すると共に、 機体後部のミッションケース(6)から機体前方に延出
    された前輪出力軸(8),(9)を、前記ケース(1
    6)から前記前車軸ケース(11)とは反対側に突出す
    る前輪変速装置(10)の入力軸(17)に接続し、前
    記ケース(16)内又は前車軸ケース(11)内におい
    て、前記前輪変速装置(10)の出力軸(19)と前車
    軸ケース(11)の入力軸(20)とを接続してある四
    輪駆動型作業車。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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