JPH0819829A - 材料供給搬入装置 - Google Patents
材料供給搬入装置Info
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- JPH0819829A JPH0819829A JP15201794A JP15201794A JPH0819829A JP H0819829 A JPH0819829 A JP H0819829A JP 15201794 A JP15201794 A JP 15201794A JP 15201794 A JP15201794 A JP 15201794A JP H0819829 A JPH0819829 A JP H0819829A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 170
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、構成の複雑化及び大型化を極力阻
止することができ、更に工場内における種々のレイアウ
トに対応したり、測長キャッジによる精密な搬入位置決
めを行ったりすることのできる材料供給搬入装置を提供
することを目的とする。 【構成】 加工機の3近傍に搬入コンベア5を配置し、
この搬入コンベア5における搬送基準位置側に測長ガイ
ド27を搬入方向へ延伸して設け、上記搬入方向に対し
て交差する供給方向へ材料を搬送する供給コンベア35
を上記搬入コンベア5における搬送基準位置側方に配置
し、上記供給コンベア35と搬入コンベア5との間に、
この供給コンベア35から上記測長ガイド27の上方を
越えて搬入コンベア5に材料を移送せしめる材料移送台
49を設け、この材料移送台49を、供給コンベア35
に近接しかつこの供給コンベア35の搬送高さ位置とほ
ぼ同じ高さの第1近接位置と、上記搬入コンベア5に近
接しかつこの搬入コンベア5の搬送高さ位置とほぼ同じ
高さの第2近接位置との間において移動可能に構成して
なることを特徴とする。
止することができ、更に工場内における種々のレイアウ
トに対応したり、測長キャッジによる精密な搬入位置決
めを行ったりすることのできる材料供給搬入装置を提供
することを目的とする。 【構成】 加工機の3近傍に搬入コンベア5を配置し、
この搬入コンベア5における搬送基準位置側に測長ガイ
ド27を搬入方向へ延伸して設け、上記搬入方向に対し
て交差する供給方向へ材料を搬送する供給コンベア35
を上記搬入コンベア5における搬送基準位置側方に配置
し、上記供給コンベア35と搬入コンベア5との間に、
この供給コンベア35から上記測長ガイド27の上方を
越えて搬入コンベア5に材料を移送せしめる材料移送台
49を設け、この材料移送台49を、供給コンベア35
に近接しかつこの供給コンベア35の搬送高さ位置とほ
ぼ同じ高さの第1近接位置と、上記搬入コンベア5に近
接しかつこの搬入コンベア5の搬送高さ位置とほぼ同じ
高さの第2近接位置との間において移動可能に構成して
なることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば鋸盤、穴明け機
のごとき加工機において使用され、かつ搬入コンベア及
び供給コンベアを備えた材料供給搬入装置に関する。
のごとき加工機において使用され、かつ搬入コンベア及
び供給コンベアを備えた材料供給搬入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の材料供給搬入装置について説明す
ると、鋸盤のごとき加工機の前側近傍には搬入方向(後
方向)へ形鋼材のごとき材料を搬送する搬入コンベアが
配置してあり、この搬入コンベアは搬入方向へ回転可能
な多数の搬入ローラを備えている。この搬入コンベアは
前後に隣接した複数の分割コンベアにより構成される。
ると、鋸盤のごとき加工機の前側近傍には搬入方向(後
方向)へ形鋼材のごとき材料を搬送する搬入コンベアが
配置してあり、この搬入コンベアは搬入方向へ回転可能
な多数の搬入ローラを備えている。この搬入コンベアは
前後に隣接した複数の分割コンベアにより構成される。
【0003】上記搬入コンベアにおける一側(例えば左
側)には測長ガイドが前後方向へ延伸して設けてあり、
この測長ガイドには材料の一部分を把持するクランプ装
置を備えた測長キャレッジが前後方向へ移動可能に設け
てある。搬入コンベアにおける他側方(例えば右側方)
には搬入方向に対して直交する供給方向(左方向)に材
料を搬送する供給コンベアが設けてあり、この供給コン
ベアは前後に隣接した複数の供給チェンを備えており、
各供給チェンは左右方向へ延伸してある。
側)には測長ガイドが前後方向へ延伸して設けてあり、
この測長ガイドには材料の一部分を把持するクランプ装
置を備えた測長キャレッジが前後方向へ移動可能に設け
てある。搬入コンベアにおける他側方(例えば右側方)
には搬入方向に対して直交する供給方向(左方向)に材
料を搬送する供給コンベアが設けてあり、この供給コン
ベアは前後に隣接した複数の供給チェンを備えており、
各供給チェンは左右方向へ延伸してある。
【0004】供給コンベアから搬入コンベアに材料を受
渡しするため、各供給チェンの一部分が搬入コンベアの
搬入領域に侵入するように構成すると共に、搬入コンベ
アの搬入ローラは供給コンベアに対して相対的に高さ位
置調節可能に構成してある。
渡しするため、各供給チェンの一部分が搬入コンベアの
搬入領域に侵入するように構成すると共に、搬入コンベ
アの搬入ローラは供給コンベアに対して相対的に高さ位
置調節可能に構成してある。
【0005】したがって、供給コンベアに複数の材料を
支持せしめた後に、供給コンベアにおける供給チェンを
供給方向へ走行させることにより、材料を供給方向へ搬
送せしめて、搬送コンベアの搬入領域に位置せしめる。
次に、搬入コンベアの搬送高さ位置(搬入ローラの高さ
位置)を供給コンベアに対して相対的に高くなるように
することにより、搬入コンベアから供給コンベアに材料
を受渡たすことができる。材料を受渡した後に、クラン
プ装置により材料の一部を把持することにより、材料と
測長キャレッジを一体的化せしめる。そして、搬入コン
ベアを適宜に作動させることにより、材料を搬入方向へ
測長キャレッジと一体的に搬送して鋸盤に対して搬入せ
しめることができる。このとき、測長キャレッジの移動
量を適宜に検出しつつ、搬入コンベアをこの検出値に基
づいて制御することにより、材料を搬入方向の所定位置
に搬入位置決めすることができる。
支持せしめた後に、供給コンベアにおける供給チェンを
供給方向へ走行させることにより、材料を供給方向へ搬
送せしめて、搬送コンベアの搬入領域に位置せしめる。
次に、搬入コンベアの搬送高さ位置(搬入ローラの高さ
位置)を供給コンベアに対して相対的に高くなるように
することにより、搬入コンベアから供給コンベアに材料
を受渡たすことができる。材料を受渡した後に、クラン
プ装置により材料の一部を把持することにより、材料と
測長キャレッジを一体的化せしめる。そして、搬入コン
ベアを適宜に作動させることにより、材料を搬入方向へ
測長キャレッジと一体的に搬送して鋸盤に対して搬入せ
しめることができる。このとき、測長キャレッジの移動
量を適宜に検出しつつ、搬入コンベアをこの検出値に基
づいて制御することにより、材料を搬入方向の所定位置
に搬入位置決めすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のごと
く、供給コンベアから搬入コンベアに材料を受渡たすた
め、搬入コンベアにおける複数の搬入ローラを供給チェ
ンに対して相対的に高さ調節可能に構成する他に、供給
コンベアの一部分を搬入コンベアの搬送領域に位置せし
める必要があり、供給コンベアが供給方向へ延伸して、
材料供給搬入装置の構成が複雑化すると共に材料供給装
置が全体として大型化するという問題があった。
く、供給コンベアから搬入コンベアに材料を受渡たすた
め、搬入コンベアにおける複数の搬入ローラを供給チェ
ンに対して相対的に高さ調節可能に構成する他に、供給
コンベアの一部分を搬入コンベアの搬送領域に位置せし
める必要があり、供給コンベアが供給方向へ延伸して、
材料供給搬入装置の構成が複雑化すると共に材料供給装
置が全体として大型化するという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、構成の複雑化及び大型
化を極力阻止することができ、更に工場内における種々
にレイアウトに対応したり、測長キャレッジによる精密
な搬入位置決めを行ったりすることのできる材料供給搬
入装置を提供することを目的とする。
化を極力阻止することができ、更に工場内における種々
にレイアウトに対応したり、測長キャレッジによる精密
な搬入位置決めを行ったりすることのできる材料供給搬
入装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述のごとく従来の問題
点を解決するため、本発明においては、第1の手段とし
て、加工機の近傍に搬入方向へ材料を搬送する搬入コン
ベア(例えば搬入方向へ回転可能な搬入ローラを備えた
搬入ローラコンベア)を配置し、この搬入コンベアの一
側に測長ガイドを搬入方向へ延伸して設け、材料と一体
的に搬入方向へ移動する測長キャレッジを、上記測長ガ
イドに搬送方向へ移動可能に設け、上記搬入方向に対し
て交差する供給方向へ材料を搬送する供給コンベア(例
えば供給方向へ走行可能な供給チェンを備えた供給チェ
ンコンベア)を、所望のレイアウトに対応して搬入コン
ベアの一側方又は他側方のいずれかに配置し、この供給
コンベアにおける搬送高さ位置を上記測長ガイドの上側
高さ位置(上記測長ガイドの上側高さ位置及び測長キャ
レッジの上側高さ位置)よりも高くなるように構成し、
上記供給コンベアと搬入コンベアとの間に、この供給コ
ンベアから搬入コンベアに材料を移送せしめる材料移送
台を設け、この材料移送台を、供給コンベアに近接しか
つこの供給コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ高さ(供
給コンベアの搬送高さ位置よりもわずかに低い高さも含
む)の第1近傍位置と、上記搬入コンベアに近接しかつ
この搬入コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ高さ(搬入
コンベアの搬送高さ位置よりもわずかに低い高さも含
む)の第2近接位置との間において移動可能に構成して
なることを特徴とする。
点を解決するため、本発明においては、第1の手段とし
て、加工機の近傍に搬入方向へ材料を搬送する搬入コン
ベア(例えば搬入方向へ回転可能な搬入ローラを備えた
搬入ローラコンベア)を配置し、この搬入コンベアの一
側に測長ガイドを搬入方向へ延伸して設け、材料と一体
的に搬入方向へ移動する測長キャレッジを、上記測長ガ
イドに搬送方向へ移動可能に設け、上記搬入方向に対し
て交差する供給方向へ材料を搬送する供給コンベア(例
えば供給方向へ走行可能な供給チェンを備えた供給チェ
ンコンベア)を、所望のレイアウトに対応して搬入コン
ベアの一側方又は他側方のいずれかに配置し、この供給
コンベアにおける搬送高さ位置を上記測長ガイドの上側
高さ位置(上記測長ガイドの上側高さ位置及び測長キャ
レッジの上側高さ位置)よりも高くなるように構成し、
上記供給コンベアと搬入コンベアとの間に、この供給コ
ンベアから搬入コンベアに材料を移送せしめる材料移送
台を設け、この材料移送台を、供給コンベアに近接しか
つこの供給コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ高さ(供
給コンベアの搬送高さ位置よりもわずかに低い高さも含
む)の第1近傍位置と、上記搬入コンベアに近接しかつ
この搬入コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ高さ(搬入
コンベアの搬送高さ位置よりもわずかに低い高さも含
む)の第2近接位置との間において移動可能に構成して
なることを特徴とする。
【0009】第2の手段として、加工機の近傍に搬入方
向へ材料を搬送する搬入コンベア(例えば搬入ローラコ
ンベア)を配置し、この搬入コンベアにおける搬送基準
位置側に測長ガイドを搬入方向へ延伸して設け、搬送基
準位置に基準面が位置した状態の材料と一体的に搬入方
向へ移動する測長キャレッジを、上記測長ガイドに搬入
方向へ移動可能に設け、上記搬入方向に対して交差する
供給方向へ材料を搬送する供給コンベア(例えば供給チ
ェンコンベア)を上記搬入コンベアにおける搬送基準位
置側方に配置し、この供給コンベアにおける搬送高さ位
置を上記測長ガイドの上側高さ位置(上記測長ガイドの
上側高さ位置及び測長キャレッジの上側高さ位置)より
も高くなるように構成し、上記供給コンベアと搬入コン
ベアとの間に、この供給コンベアから上記測長ガイドの
上方を越えて搬入コンベアに材料を移送せしめる材料移
送台を設け、この材料移送台を、供給コンベアに近接し
かつこの供給コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ高さ
(供給コンベアの搬送高さ位置よりもわずかに低い高さ
も含む)の第1近接位置と、上記搬入コンベアに近接し
かつこの搬入コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ高さ
(搬入コンベアの搬送高さ位置よりもわずかに低い高さ
を含む)の第2近接位置との間を移動可能に構成してな
ることを特徴とする。ここで、搬送基準位置とは、搬入
方向に対して直交する方向における所定の基準位置のこ
とをいう。
向へ材料を搬送する搬入コンベア(例えば搬入ローラコ
ンベア)を配置し、この搬入コンベアにおける搬送基準
位置側に測長ガイドを搬入方向へ延伸して設け、搬送基
準位置に基準面が位置した状態の材料と一体的に搬入方
向へ移動する測長キャレッジを、上記測長ガイドに搬入
方向へ移動可能に設け、上記搬入方向に対して交差する
供給方向へ材料を搬送する供給コンベア(例えば供給チ
ェンコンベア)を上記搬入コンベアにおける搬送基準位
置側方に配置し、この供給コンベアにおける搬送高さ位
置を上記測長ガイドの上側高さ位置(上記測長ガイドの
上側高さ位置及び測長キャレッジの上側高さ位置)より
も高くなるように構成し、上記供給コンベアと搬入コン
ベアとの間に、この供給コンベアから上記測長ガイドの
上方を越えて搬入コンベアに材料を移送せしめる材料移
送台を設け、この材料移送台を、供給コンベアに近接し
かつこの供給コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ高さ
(供給コンベアの搬送高さ位置よりもわずかに低い高さ
も含む)の第1近接位置と、上記搬入コンベアに近接し
かつこの搬入コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ高さ
(搬入コンベアの搬送高さ位置よりもわずかに低い高さ
を含む)の第2近接位置との間を移動可能に構成してな
ることを特徴とする。ここで、搬送基準位置とは、搬入
方向に対して直交する方向における所定の基準位置のこ
とをいう。
【0010】第3の手段として、第1,第2の手段の構
成要件の他に、前記第1近接位置と前記第2近接位置と
の間において、材料移送台をほぼ水平状態で移送させる
ため、第1リンクの下端部及び、この第1リンクとほぼ
同じ長さであってこの第1リンクに対して平行な第2リ
ンクの下端部を前記搬入コンベアの一部(フレーム)に
それぞれ連結すると共に、第1リンクの上端部及び第2
リンクの上端部を前記材料移送台にそれぞれ連結してな
ることを特徴とする。
成要件の他に、前記第1近接位置と前記第2近接位置と
の間において、材料移送台をほぼ水平状態で移送させる
ため、第1リンクの下端部及び、この第1リンクとほぼ
同じ長さであってこの第1リンクに対して平行な第2リ
ンクの下端部を前記搬入コンベアの一部(フレーム)に
それぞれ連結すると共に、第1リンクの上端部及び第2
リンクの上端部を前記材料移送台にそれぞれ連結してな
ることを特徴とする。
【0011】第4の手段として、第1〜第3の手段の構
成要件の他に、前記材料移送台を前記第1近接位置に位
置せしめた後に、前記供給コンベアから上記材料移送台
に材料を押出する材料押出し装置を設けてなることを特
徴とする。
成要件の他に、前記材料移送台を前記第1近接位置に位
置せしめた後に、前記供給コンベアから上記材料移送台
に材料を押出する材料押出し装置を設けてなることを特
徴とする。
【0012】第5の手段として、第2の手段の構成要件
の他に、前記搬入コンベアは、搬送基準位置で材料の基
準面を支持する複数の立設ローラを回転自在に備えてな
り、材料を搬送基準位置側へ移動させて立設ローラに押
付ける材料押付け装置を設けてなることを特徴とする。
の他に、前記搬入コンベアは、搬送基準位置で材料の基
準面を支持する複数の立設ローラを回転自在に備えてな
り、材料を搬送基準位置側へ移動させて立設ローラに押
付ける材料押付け装置を設けてなることを特徴とする。
【0013】第6の手段として、第1〜第5の手段の構
成要件の他に、前記測長キャレッジは材料を保持(把持
も含む)する板材保持装置(例えばクランプ装置)を備
えてなることを特徴とする。
成要件の他に、前記測長キャレッジは材料を保持(把持
も含む)する板材保持装置(例えばクランプ装置)を備
えてなることを特徴とする。
【0014】
【作用】前記の構成において、供給コンベアに複数の材
料を支持せしめた後に、供給コンベアの作動により材料
を供給方向へ搬送せしめる。これによって、予め第1近
接位置に位置している材料移送台に材料を押出すことが
できる。特に、第4の手段によれば、材料押出し装置を
適宜に操作することにより、容易かつ速やかに材料を供
給コンベアから材料移送台に押出すことができる。
料を支持せしめた後に、供給コンベアの作動により材料
を供給方向へ搬送せしめる。これによって、予め第1近
接位置に位置している材料移送台に材料を押出すことが
できる。特に、第4の手段によれば、材料押出し装置を
適宜に操作することにより、容易かつ速やかに材料を供
給コンベアから材料移送台に押出すことができる。
【0015】材料移送台に材料を押出した後に、材料移
送台を第1近接位置から第2近接位置へ移動させること
により、材料を材料移送台から搬入コンベアに移送せし
めることができる。よって、材料移送台の作用によって
供給コンベアから搬入コンベアに材料を受渡すことがで
きる。このとき、第1の手段により所望のレイアウトに
対応して供給コンベアを搬入コンベアの一方側に配置し
た場合、第2の手段により供給コンベアを搬入コンベア
における前記搬送基準位置側方に配置した場合にあって
は、材料移送台により材料は測長ガイドの上方を越えて
供給コンベアに移送せしめられる。
送台を第1近接位置から第2近接位置へ移動させること
により、材料を材料移送台から搬入コンベアに移送せし
めることができる。よって、材料移送台の作用によって
供給コンベアから搬入コンベアに材料を受渡すことがで
きる。このとき、第1の手段により所望のレイアウトに
対応して供給コンベアを搬入コンベアの一方側に配置し
た場合、第2の手段により供給コンベアを搬入コンベア
における前記搬送基準位置側方に配置した場合にあって
は、材料移送台により材料は測長ガイドの上方を越えて
供給コンベアに移送せしめられる。
【0016】特に第3の手段によれば、第1リンク、第
2リンクを搬入コンベア側へ揺動させることにより、材
料移送台をほぼ水平状態の下で第1近接位置から第2近
接位置に移動させることができ、供給コンベアから搬入
コンベアに確実かつ適切に材料を受渡たすことができ
る。
2リンクを搬入コンベア側へ揺動させることにより、材
料移送台をほぼ水平状態の下で第1近接位置から第2近
接位置に移動させることができ、供給コンベアから搬入
コンベアに確実かつ適切に材料を受渡たすことができ
る。
【0017】搬入コンベアに材料を受渡した後に、材料
を搬送基準位置側へ移動させて、材料の基準面を搬送基
準位置に位置せしめる。特に、第5の手段によれば、材
料押付け装置の作動により材料を搬送基準位置側へ移動
させて、材料を複数の立設ローラに押付けることによ
り、材料の基準面を搬送基準位置に位置せしめることが
できる。
を搬送基準位置側へ移動させて、材料の基準面を搬送基
準位置に位置せしめる。特に、第5の手段によれば、材
料押付け装置の作動により材料を搬送基準位置側へ移動
させて、材料を複数の立設ローラに押付けることによ
り、材料の基準面を搬送基準位置に位置せしめることが
できる。
【0018】そして、搬入コンベアを適宜に作動させる
ことにより、材料を搬入方向へ測長キャレッジと一体的
に搬送せしめて、加工機に対して材料を搬入せしめるこ
とができる。このとき、測長キャレッジの移動量を検出
しつつ、搬入コンベアをこの検出値に基づいて制御する
ことにより、材料を搬入方向の所定位置に搬入位置決め
することができる。特に、第6の手段によれば、材料を
搬入方向へ搬送せしめる前に、予め材料保持部材により
材料を保持することにより、確実に材料と測長キャレッ
ジを一体的にせしめる。
ことにより、材料を搬入方向へ測長キャレッジと一体的
に搬送せしめて、加工機に対して材料を搬入せしめるこ
とができる。このとき、測長キャレッジの移動量を検出
しつつ、搬入コンベアをこの検出値に基づいて制御する
ことにより、材料を搬入方向の所定位置に搬入位置決め
することができる。特に、第6の手段によれば、材料を
搬入方向へ搬送せしめる前に、予め材料保持部材により
材料を保持することにより、確実に材料と測長キャレッ
ジを一体的にせしめる。
【0019】
【実施例】以下、図1,図2,図3を参照して本実施例
に係る材料供給搬入装置1について説明する。
に係る材料供給搬入装置1について説明する。
【0020】鋸盤のごとき加工機3の前側(図1におい
て紙面に向って表側、図2において下側、図3において
右側)近傍には搬入方向(後方向)へH形鋼材のごとき
材料Wを搬送する搬入ローラコンベア5が配置してあ
り、この搬入ローラコンベア5は前後に隣接した複数の
分割コンベア7により分割して構成してある。各分割コ
ンベア7は回転可能な複数の搬入ローラ9を備えてお
り、複数の搬入ローラ9は図示省略のローラ用駆動モー
タの作動により同期して搬入方向へ回転駆動するもので
ある。
て紙面に向って表側、図2において下側、図3において
右側)近傍には搬入方向(後方向)へH形鋼材のごとき
材料Wを搬送する搬入ローラコンベア5が配置してあ
り、この搬入ローラコンベア5は前後に隣接した複数の
分割コンベア7により分割して構成してある。各分割コ
ンベア7は回転可能な複数の搬入ローラ9を備えてお
り、複数の搬入ローラ9は図示省略のローラ用駆動モー
タの作動により同期して搬入方向へ回転駆動するもので
ある。
【0021】搬入ローラコンベア5における各分割コン
ベア7は、搬送基準位置で材料Wの基準面(H形鋼材の
場合には左側面)を支持する複数の立設ローラ11を回
転自在に備えてなる。ここで、搬送基準位置では、搬入
方向に対して直交する方向における所定の基準位置のこ
とをいい、本実施例では特に立設ローラ11の右側位置
のことをいう。
ベア7は、搬送基準位置で材料Wの基準面(H形鋼材の
場合には左側面)を支持する複数の立設ローラ11を回
転自在に備えてなる。ここで、搬送基準位置では、搬入
方向に対して直交する方向における所定の基準位置のこ
とをいい、本実施例では特に立設ローラ11の右側位置
のことをいう。
【0022】また、各分割コンベア7は材料Wを左側
(図1,図2において左側−図3において下側)、換言
すれば搬送基準位置側へ移動させて立設ローラ11に押
付ける材料押付け装置13を備えている。より詳細に
は、各分割コンベア7における本体フレーム15の上部
適宜位置には左右方向へ延びたガイド部材17が設けて
あり、このガイド部材17には材料Wにおける基準面の
反対面(右側面)を押圧する押圧ブロック19を備えた
スライダ21が左右方向へ移動可能に設けてある。上記
スライダ21を左右方向へ移動させるため、本体フレー
ム15の上部には左右方向へ移動可能なピストンロッド
23を備えた押圧シリンダ25が設けてあり、このピス
トンロッド23の先端部がスライダ21の適宜位置に連
結してある。
(図1,図2において左側−図3において下側)、換言
すれば搬送基準位置側へ移動させて立設ローラ11に押
付ける材料押付け装置13を備えている。より詳細に
は、各分割コンベア7における本体フレーム15の上部
適宜位置には左右方向へ延びたガイド部材17が設けて
あり、このガイド部材17には材料Wにおける基準面の
反対面(右側面)を押圧する押圧ブロック19を備えた
スライダ21が左右方向へ移動可能に設けてある。上記
スライダ21を左右方向へ移動させるため、本体フレー
ム15の上部には左右方向へ移動可能なピストンロッド
23を備えた押圧シリンダ25が設けてあり、このピス
トンロッド23の先端部がスライダ21の適宜位置に連
結してある。
【0023】上記搬入ローラコンベア5における搬送基
準位置側には測長ガイド27が搬入方向へ延伸して設け
てあり、この測長ガイド27には搬入方向へ移動可能な
測長キャレッジ29が設けてあり、この測長キャレッジ
29は材料Wの一部を把持するクランプ装置31を支持
アーム33を介して備えている。更に、このキャレッジ
29の移動量は、例えばラック、ピニオン、エンコーダ
を備えてなる移動量検出装置(図示省略)により容易に
検出することができるものである。なお、測長キャレッ
ジ29、移動量検出装置を用いて材料Wの長さを検出す
ることもできるものである。
準位置側には測長ガイド27が搬入方向へ延伸して設け
てあり、この測長ガイド27には搬入方向へ移動可能な
測長キャレッジ29が設けてあり、この測長キャレッジ
29は材料Wの一部を把持するクランプ装置31を支持
アーム33を介して備えている。更に、このキャレッジ
29の移動量は、例えばラック、ピニオン、エンコーダ
を備えてなる移動量検出装置(図示省略)により容易に
検出することができるものである。なお、測長キャレッ
ジ29、移動量検出装置を用いて材料Wの長さを検出す
ることもできるものである。
【0024】上記搬入ローラコンベア5における搬送基
準位置側方(左側方)には材料Wを搬入方向に対して直
交(交差の一例)する供給方向(右方向)へ搬送する供
給チェンコンベア35が設けてある。
準位置側方(左側方)には材料Wを搬入方向に対して直
交(交差の一例)する供給方向(右方向)へ搬送する供
給チェンコンベア35が設けてある。
【0025】この供給チェンコンベア35について詳細
に説明すると、搬入コンベア5の左側方には左右方向へ
延伸した複数の支持フレーム37が搬入ローラコンベア
5に近接して配置してあり、各支持フレーム37の上部
には一対のスプロケット39,41が左右に離隔して設
けてある。各一対のスプロケット39,41には材料W
を支持する供給チェン43が掛回してあり、各支持フレ
ーム37の上部適宜位置には、各供給チェン43の上部
側を支持するチェンガイド45が設けてある。そして、
供給チェン43を供給方向へ走行させるため、適宜のス
プロケット41にはチェン用駆動モータ47が連動連結
してあり、複数のスプロケット41はこのチェン用駆動
モータ47の駆動により同期して同方向へ回転するもの
である。上記供給チェン43の上側の高さ位置、換言す
れば供給チェンコンベア35における搬送高さ位置は測
長ガイド27の上側高さ位置及び測長キャレッジ29の
上側高さ位置よりも高くなるように構成してある。
に説明すると、搬入コンベア5の左側方には左右方向へ
延伸した複数の支持フレーム37が搬入ローラコンベア
5に近接して配置してあり、各支持フレーム37の上部
には一対のスプロケット39,41が左右に離隔して設
けてある。各一対のスプロケット39,41には材料W
を支持する供給チェン43が掛回してあり、各支持フレ
ーム37の上部適宜位置には、各供給チェン43の上部
側を支持するチェンガイド45が設けてある。そして、
供給チェン43を供給方向へ走行させるため、適宜のス
プロケット41にはチェン用駆動モータ47が連動連結
してあり、複数のスプロケット41はこのチェン用駆動
モータ47の駆動により同期して同方向へ回転するもの
である。上記供給チェン43の上側の高さ位置、換言す
れば供給チェンコンベア35における搬送高さ位置は測
長ガイド27の上側高さ位置及び測長キャレッジ29の
上側高さ位置よりも高くなるように構成してある。
【0026】上記供給チェンコンベア35と搬入ローラ
コンベア5との間には、供給チェンコンベア35から測
長ガイド27の上方を越えて搬入ローラコンベア5に材
料Wを移送しめる複数の材料移送台49が設けてあり、
各材料移送台49は、供給チェンコンベア35に近接し
かつこの供給チェンコンベア35の搬送高さ位置(搬入
ローラ9の上側高さ位置)とほぼ同じ高さの第1近接位
置と、上記搬入ローラコンベア5に近接しかつこの搬入
ローラコンベア5の搬送高さ位置とほぼ同じ高さの第2
近接位置との間を移動可能に構成してある。即ち、各分
割コンベア7における本体フレーム15には第1リンク
51の下端部及び第2リンク53の下端部がそれぞれピ
ン55,57を介して連結してあり、第1リンク51の
上端部及び第2リンク53の上端部が材料移送台49に
それぞれピン59,61を介して連結してある。ここ
で、第1リンク51、第2リンク53は平行かつほぼ同
じ長さであって、第1リンク51、第2リンク53、本
体フレーム15におけるピン55,57の中間部分、材
料移送台49におけるピン59,61の中間部分により
平行リンク装置が構成される。第1リンク51、第2リ
ンク53を左右方向へ揺動させるため、各分割コンベア
7における本体フレーム15には左右方向へ移動可能な
ピストンロッド63を備えた移送シリンダ65がピン6
6を介して揺動可能に設けてあり、このピストンロッド
63の先端部が第2リンク51の適宜位置にピン67を
介して連結してある。
コンベア5との間には、供給チェンコンベア35から測
長ガイド27の上方を越えて搬入ローラコンベア5に材
料Wを移送しめる複数の材料移送台49が設けてあり、
各材料移送台49は、供給チェンコンベア35に近接し
かつこの供給チェンコンベア35の搬送高さ位置(搬入
ローラ9の上側高さ位置)とほぼ同じ高さの第1近接位
置と、上記搬入ローラコンベア5に近接しかつこの搬入
ローラコンベア5の搬送高さ位置とほぼ同じ高さの第2
近接位置との間を移動可能に構成してある。即ち、各分
割コンベア7における本体フレーム15には第1リンク
51の下端部及び第2リンク53の下端部がそれぞれピ
ン55,57を介して連結してあり、第1リンク51の
上端部及び第2リンク53の上端部が材料移送台49に
それぞれピン59,61を介して連結してある。ここ
で、第1リンク51、第2リンク53は平行かつほぼ同
じ長さであって、第1リンク51、第2リンク53、本
体フレーム15におけるピン55,57の中間部分、材
料移送台49におけるピン59,61の中間部分により
平行リンク装置が構成される。第1リンク51、第2リ
ンク53を左右方向へ揺動させるため、各分割コンベア
7における本体フレーム15には左右方向へ移動可能な
ピストンロッド63を備えた移送シリンダ65がピン6
6を介して揺動可能に設けてあり、このピストンロッド
63の先端部が第2リンク51の適宜位置にピン67を
介して連結してある。
【0027】上記材料移送台49を第2近接位置に位置
せしめた後に、材料Wを材料移送台49から搬入コンベ
ア5へ押出すため、供給チェンコンベア35における支
持フレーム37の適宜位置には材料押出し装置69が設
けてある。より詳細には、各支持フレーム39の上部適
宜位置には左右方向へ延びたガイド部材71が設けてあ
り、各ガイド部材71には材料Wの左側面を押圧する押
圧ブロック73を備えたスライダ75が左右方向へ移動
可能に設けてある。各スライダ75を左右方向へ移動さ
せるため、対応する支持フレーム39の適宜位置には左
右方向へ移動可能なピストンロッド77を備えた押出し
シリンダ79が設けてあり、このピストンロッド77の
先端部がスライダ75に連結してある。
せしめた後に、材料Wを材料移送台49から搬入コンベ
ア5へ押出すため、供給チェンコンベア35における支
持フレーム37の適宜位置には材料押出し装置69が設
けてある。より詳細には、各支持フレーム39の上部適
宜位置には左右方向へ延びたガイド部材71が設けてあ
り、各ガイド部材71には材料Wの左側面を押圧する押
圧ブロック73を備えたスライダ75が左右方向へ移動
可能に設けてある。各スライダ75を左右方向へ移動さ
せるため、対応する支持フレーム39の適宜位置には左
右方向へ移動可能なピストンロッド77を備えた押出し
シリンダ79が設けてあり、このピストンロッド77の
先端部がスライダ75に連結してある。
【0028】なお、複数の供給チェン43の間には複数
の分割コンベア81が適宜に配置してあり、最も前側の
分割コンベア81の前側近傍には穴明け機のごとき加工
機83が配置してある。各分割コンベア81は回転駆動
可能な複数の搬送ローラ85を備えており、複数の搬送
ローラ85は供給チェン43の上側に対して出没する上
下方向へ位置調節可能(高さ位置調節可能)に構成して
ある。
の分割コンベア81が適宜に配置してあり、最も前側の
分割コンベア81の前側近傍には穴明け機のごとき加工
機83が配置してある。各分割コンベア81は回転駆動
可能な複数の搬送ローラ85を備えており、複数の搬送
ローラ85は供給チェン43の上側に対して出没する上
下方向へ位置調節可能(高さ位置調節可能)に構成して
ある。
【0029】前述の構成に基づいて本実施例の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
【0030】供給チェンコンベア35における複数の供
給チェン43に複数の材料(H形鋼材)Wを支持せしめ
た後に、チェン用駆動モータ47の駆動により複数の供
給チェン43を同期して供給方向(右方向)へ走行駆動
せしめることにより、材料Wを供給方向へ搬送せしめ
る。そして、材料押出し装置69における押出しシリン
ダ79の作動により押出しブロック73を供給方向へ移
動させることにより、材料Wを供給ローラコンベア5か
ら予め第1近接位置に位置している材料移送台49に、
容易かつ速やかに押出すことができる。
給チェン43に複数の材料(H形鋼材)Wを支持せしめ
た後に、チェン用駆動モータ47の駆動により複数の供
給チェン43を同期して供給方向(右方向)へ走行駆動
せしめることにより、材料Wを供給方向へ搬送せしめ
る。そして、材料押出し装置69における押出しシリン
ダ79の作動により押出しブロック73を供給方向へ移
動させることにより、材料Wを供給ローラコンベア5か
ら予め第1近接位置に位置している材料移送台49に、
容易かつ速やかに押出すことができる。
【0031】材料移送台49に材料Wを押出しめた後
に、移送シリンダ65の作動により第1リンク51、第
2リンク53を搬入ローラコンベア5側へ揺動させるこ
とにより、材料移送台49をほぼ水平状態の下で第1近
接位置から第2近接位置に移動させるができ、供給チェ
ンコンベア35から搬入ローラコンベア5に確実かつ適
切に材料Wを受渡たすことができる。このとき、材料移
送台49により材料Wは測長ガイド27の上方を越え
て、搬入ローラコンベア5に移送せしめられる。
に、移送シリンダ65の作動により第1リンク51、第
2リンク53を搬入ローラコンベア5側へ揺動させるこ
とにより、材料移送台49をほぼ水平状態の下で第1近
接位置から第2近接位置に移動させるができ、供給チェ
ンコンベア35から搬入ローラコンベア5に確実かつ適
切に材料Wを受渡たすことができる。このとき、材料移
送台49により材料Wは測長ガイド27の上方を越え
て、搬入ローラコンベア5に移送せしめられる。
【0032】搬入ローラコンベア5に材料Wを受渡した
後に、材料押付け装置13における押付けシリンダ25
の作動により材料Wを搬送基準位置側(左側)へ移動さ
せて、材料Wを複数の立設ローラ11に押付けることに
より、材料Wの基準面(左側面)を搬送基準位置に位置
せしめることができる。
後に、材料押付け装置13における押付けシリンダ25
の作動により材料Wを搬送基準位置側(左側)へ移動さ
せて、材料Wを複数の立設ローラ11に押付けることに
より、材料Wの基準面(左側面)を搬送基準位置に位置
せしめることができる。
【0033】材料Wの基準面を搬送基準位置に位置せし
めた後に、クランプ装置31により材料Wの一部分を把
持して、材料Wと測長キャレッジ29を一体的にせしめ
る。そして、搬入ローラコンベア5における複数の搬入
ローラ9を同期して搬入方向へ回転駆動させることによ
り、材料Wを搬入方向へ測長キャレッジ29と一体的に
搬送せしめて、加工機3に対して材料Wを搬入せしめる
ことができる。このとき、測長キャレッジ29の移動量
を検出しつつ、ローラ用駆動モータをこの検出値に基づ
いて制御することにより、材料Wを搬入方向の所定位置
に搬入位置決めすることができる。
めた後に、クランプ装置31により材料Wの一部分を把
持して、材料Wと測長キャレッジ29を一体的にせしめ
る。そして、搬入ローラコンベア5における複数の搬入
ローラ9を同期して搬入方向へ回転駆動させることによ
り、材料Wを搬入方向へ測長キャレッジ29と一体的に
搬送せしめて、加工機3に対して材料Wを搬入せしめる
ことができる。このとき、測長キャレッジ29の移動量
を検出しつつ、ローラ用駆動モータをこの検出値に基づ
いて制御することにより、材料Wを搬入方向の所定位置
に搬入位置決めすることができる。
【0034】なお、本発明は、前述のごとき実施例の説
明に限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、
その他種々の態様で実施可能である。
明に限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、
その他種々の態様で実施可能である。
【0035】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明により理解さ
れるように、本発明の第1〜第6の手段によれば、供給
コンベアの一部を搬入コンベアの搬入領域に位置せしめ
ることなく、材料移送台の作用によって供給コンベアか
ら搬入コンベアに材料を受渡たすことができる。したが
って、供給コンベアが供給方向へ延伸することを極力押
えて、材料供給搬入装置の構成の複雑化及び材料供給装
置の大型化を極力押えることができる。
れるように、本発明の第1〜第6の手段によれば、供給
コンベアの一部を搬入コンベアの搬入領域に位置せしめ
ることなく、材料移送台の作用によって供給コンベアか
ら搬入コンベアに材料を受渡たすことができる。したが
って、供給コンベアが供給方向へ延伸することを極力押
えて、材料供給搬入装置の構成の複雑化及び材料供給装
置の大型化を極力押えることができる。
【0036】特に、第1の手段によれば、材料移送台を
第1近接位置と第2近接位置との間において移動可動に
構成し、供給コンベアにおける搬送高さ位置を測長ガイ
ドの上側高さ位置よりも高くなるように構成したことに
より、供給コンベアを搬入コンベアにおける他方側(測
長ガイド側の反対側)に配置することができる他に、供
給コンベアを所望のレイアウトに対応して搬入コンベア
における一方側(測長ガイド側)に配置することがで
き、工場のスペースの有効利用を図ることができる。
第1近接位置と第2近接位置との間において移動可動に
構成し、供給コンベアにおける搬送高さ位置を測長ガイ
ドの上側高さ位置よりも高くなるように構成したことに
より、供給コンベアを搬入コンベアにおける他方側(測
長ガイド側の反対側)に配置することができる他に、供
給コンベアを所望のレイアウトに対応して搬入コンベア
における一方側(測長ガイド側)に配置することがで
き、工場のスペースの有効利用を図ることができる。
【0037】第2の手段によれば、測長ガイドを搬入コ
ンベアにおける搬送基準位置側に搬入方向へ延伸して設
けたことにより、測長キャレッジを搬入方向に対して交
差する方向へ大きく延伸して構成する必要がなくなる。
したがって、測長ガイドの剛性を高めることができ、測
長キャレッジ及び測長ガイドによる材料の搬入位置決め
精度が高くなるものである。
ンベアにおける搬送基準位置側に搬入方向へ延伸して設
けたことにより、測長キャレッジを搬入方向に対して交
差する方向へ大きく延伸して構成する必要がなくなる。
したがって、測長ガイドの剛性を高めることができ、測
長キャレッジ及び測長ガイドによる材料の搬入位置決め
精度が高くなるものである。
【0038】第3の手段よれば、移送材料移送台を第1
近接位置から第2近接位置に移送せしめるときに、材料
移送台から材料が落下することがなく、供給コンベアか
ら搬入コンベアへの受渡しを確実に行うことができる。
近接位置から第2近接位置に移送せしめるときに、材料
移送台から材料が落下することがなく、供給コンベアか
ら搬入コンベアへの受渡しを確実に行うことができる。
【0039】第4の手段によれば、材料押出し装置の作
用により材料を押出して、材料の一部分が供給コンベア
に残ることなく、材料を材料移送台に位置せしめること
ができ、材料の受渡しを確実に行うことができる。
用により材料を押出して、材料の一部分が供給コンベア
に残ることなく、材料を材料移送台に位置せしめること
ができ、材料の受渡しを確実に行うことができる。
【0040】第5の手段によれば、材料押付け装置の作
用により材料を立設ローラに押付けて、材料の基準面を
搬送基準位置に位置せしめることができるため、材料の
搬入位置決めを精密に行うことができる。
用により材料を立設ローラに押付けて、材料の基準面を
搬送基準位置に位置せしめることができるため、材料の
搬入位置決めを精密に行うことができる。
【図1】図3におけるI−I線に沿った図である。
【図2】図1を上からみた図である。
【図3】材料供給搬入装置の概略的な平面図である。
1 材料供給搬入装置 5 搬入ローラコンベア 9 搬入ローラ 11 立設ローラ 27 測長ガイド 35 供給チェンコンベア 43 供給チェン 49 材料移送台
Claims (5)
- 【請求項1】 加工機の近傍に搬入方向へ材料を搬送す
る搬入コンベアを配置し、この搬入コンベアの一側に測
長ガイドを搬入方向へ延伸して設け、材料と一体的に搬
入方向へ移動する測長キャレッジを、上記測長ガイドに
搬入方向へ移動可能に設け、上記搬入方向に対して交差
する供給方向へ材料を搬送する供給コンベアを、所望の
レイアウトに対応して搬入コンベアの一方側又は他方側
のいずれかに配置し、この供給コンベアにおける搬送高
さ位置を上記測長ガイドの上側高さ位置よりも高くなる
ように構成し、上記供給コンベアと搬入コンベアとの間
に、供給コンベアから搬入コンベアに材料を移送せしめ
る材料移送台を設け、この材料移送台を供給コンベアに
近接しかつこの供給コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ
高さの第1近傍位置と、上記搬入コンベアに近接しかつ
この搬入コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ高さの第2
近接位置との間において移動可能に構成してなることを
特徴とする材料供給搬入装置。 - 【請求項2】 加工機の近傍に搬入方向へ材料を搬送す
る搬入コンベアを配置し、この搬入コンベアにおける搬
送基準位置側に測長ガイドを搬入方向へ延伸して設け、
搬送基準位置に基準面が位置した状態の材料と一体的に
搬入方向へ移動する測長キャレッジを、上記測長ガイド
に搬入方向へ移動可能に設け、上記搬入方向に対して交
差する供給方向へ材料を搬送する供給コンベアを上記搬
入コンベアにおける搬送基準位置側方に配置し、この供
給コンベアにおける搬送高さ位置を上記測長ガイドの上
側高さ位置よりも高くなるように構成し、上記供給コン
ベアと搬入コンベアとの間に、この供給コンベアから上
記測長ガイドの上方を越えて搬入コンベアに材料を移送
せしめる材料移送台を設け、この材料移送台を、供給コ
ンベアに近接しかつこの供給コンベアの搬送高さ位置と
ほぼ同じ高さの第1近接位置と、上記搬入コンベアに近
接しかつこの搬入コンベアの搬送高さ位置とほぼ同じ高
さの第2近接位置との間において移動可能に構成してな
ることを特徴とする材料供給搬入装置。 - 【請求項3】 前記第1近接位置と前記第2近接位置と
の間において、材料をほぼ水平状態で移送させるため、
第1リンクの下端部、及びこの第1リンクとほぼ同じ長
さであって第1リンクに対して平行な第2リンクの下端
部を前記搬入コンベアの一部にそれぞれ連結すると共
に、第1リンクの上端部及び第2リンクの上端部を前記
材料移送台にそれぞれ連結してなることを特徴とする請
求項1又は請求項2に記載の材料供給搬送装置。 - 【請求項4】 前記材料移送台を前記第1近接位置に位
置せしめた後に、前記供給コンベアから上記材料移送台
に材料を押出する材料押出し装置を設けてなることを特
徴とする請求項1〜請求項3記載の材料供給搬入装置。 - 【請求項5】 前記搬入コンベアは、搬送基準位置で材
料の基準面を支持する複数の立設ローラを回転自在に備
えてなり、材料を搬送基準位置側へ移動させて立設ロー
ラに押付ける材料押付け装置を設けてなることを特徴と
する請求項2記載の材料供給搬入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15201794A JP3426350B2 (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 材料供給搬入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15201794A JP3426350B2 (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 材料供給搬入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819829A true JPH0819829A (ja) | 1996-01-23 |
| JP3426350B2 JP3426350B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=15531243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15201794A Expired - Fee Related JP3426350B2 (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 材料供給搬入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3426350B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114523720A (zh) * | 2022-03-02 | 2022-05-24 | 晋雨机械股份有限公司 | 矫正运输装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101263409B1 (ko) | 2012-09-13 | 2013-05-10 | 주식회사 대동강업 | 고강성 씨형강 연속자동생산을 위한 씨형강 업다운 및 공급이송제어장치 |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP15201794A patent/JP3426350B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114523720A (zh) * | 2022-03-02 | 2022-05-24 | 晋雨机械股份有限公司 | 矫正运输装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3426350B2 (ja) | 2003-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |