JPH08196215A - 香味油含有蛋白質粉末 - Google Patents
香味油含有蛋白質粉末Info
- Publication number
- JPH08196215A JPH08196215A JP4108594A JP10859492A JPH08196215A JP H08196215 A JPH08196215 A JP H08196215A JP 4108594 A JP4108594 A JP 4108594A JP 10859492 A JP10859492 A JP 10859492A JP H08196215 A JPH08196215 A JP H08196215A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flavor
- protein
- oil
- flavor oil
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Abstract
(57)【要約】
【目的】呈味として味が持続して残り、例えば、加工食
品に応用した際に満足のいく持続性のある残香味が得ら
れるような大豆蛋白粉末を目的とした。 【構成】香味油10〜90重量部に対し乳化性蛋白質9
0〜10重量部であって水分10重量%以下であるO/
W型エマルジョン香味油含有蛋白質粉末 【効果】本発明により、原料蛋白質の風味が低減され乳
風味等の香味が持続して残香する香味油含有蛋白質粉末
が可能となったものであり、産業の発達に寄与するもの
である。
品に応用した際に満足のいく持続性のある残香味が得ら
れるような大豆蛋白粉末を目的とした。 【構成】香味油10〜90重量部に対し乳化性蛋白質9
0〜10重量部であって水分10重量%以下であるO/
W型エマルジョン香味油含有蛋白質粉末 【効果】本発明により、原料蛋白質の風味が低減され乳
風味等の香味が持続して残香する香味油含有蛋白質粉末
が可能となったものであり、産業の発達に寄与するもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原料蛋白特有の風味が
低減され、香味油の風味が持続して残る蛋白質粉末を提
供するものである。例えば、大豆蛋白質でありながら大
豆蛋白特有の風味が低減されて粉乳のような香味を持続
して有する蛋白質粉末を提供するものである。
低減され、香味油の風味が持続して残る蛋白質粉末を提
供するものである。例えば、大豆蛋白質でありながら大
豆蛋白特有の風味が低減されて粉乳のような香味を持続
して有する蛋白質粉末を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】蛋白質に着香することは多く知られてい
るが、水溶性フレーバーは抜けやすく、油溶性フレ
ーバーは抜けにくい傾向にある。それでも満足する程の
香味蛋白質は得られていない。例えば、特開昭50−3
5352には、豆乳に乳蛋白、油脂及びフレーバー等を
混合し加熱・乾燥して粉末を得る方法が開示されてい
る。しかし、油脂存在下にフレーバーと共に加熱しても
蛋白質に着香したフレーバーの残香性は満足のいくもの
ではない。
るが、水溶性フレーバーは抜けやすく、油溶性フレ
ーバーは抜けにくい傾向にある。それでも満足する程の
香味蛋白質は得られていない。例えば、特開昭50−3
5352には、豆乳に乳蛋白、油脂及びフレーバー等を
混合し加熱・乾燥して粉末を得る方法が開示されてい
る。しかし、油脂存在下にフレーバーと共に加熱しても
蛋白質に着香したフレーバーの残香性は満足のいくもの
ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本開発者らは、例え
ば、大豆蛋白を乳蛋白のような香味を持続して有する蛋
白質に改質しようと従来知られている混合法(大豆蛋
白にフレーバーを混合する)、乳化法(大豆蛋白溶液
にフレーバー及び油脂を混合・乳化する)、乳化混合
法(先ずフレーバー及び油脂を混合・乳化したものに大
豆蛋白を加え混合する)等を試みた。しかし、得られた
大豆蛋白粉末は、トップだけにフレーバーが乗るものの
呈味として味が持続して残ることが少なく、例えば、加
工食品に応用した際に満足のいく持続性のある残香味が
得られなかった。
ば、大豆蛋白を乳蛋白のような香味を持続して有する蛋
白質に改質しようと従来知られている混合法(大豆蛋
白にフレーバーを混合する)、乳化法(大豆蛋白溶液
にフレーバー及び油脂を混合・乳化する)、乳化混合
法(先ずフレーバー及び油脂を混合・乳化したものに大
豆蛋白を加え混合する)等を試みた。しかし、得られた
大豆蛋白粉末は、トップだけにフレーバーが乗るものの
呈味として味が持続して残ることが少なく、例えば、加
工食品に応用した際に満足のいく持続性のある残香味が
得られなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは,前記の目
的を達成すべく鋭利研究の結果,香味油(例えば特願平
3−262954号「風味油の製造法」等のようにメイ
ラード反応により香味油となしたもの)を大豆蛋白と乳
化し、噴霧乾燥したものが前記目的を満足する知見を得
た。即ち、本発明は、香味油10〜90重量部に対し乳
化性蛋白質90〜10重量部であって水分10重量%以
下であるO/W型エマルジョン香味油含有蛋白質粉末で
ある。
的を達成すべく鋭利研究の結果,香味油(例えば特願平
3−262954号「風味油の製造法」等のようにメイ
ラード反応により香味油となしたもの)を大豆蛋白と乳
化し、噴霧乾燥したものが前記目的を満足する知見を得
た。即ち、本発明は、香味油10〜90重量部に対し乳
化性蛋白質90〜10重量部であって水分10重量%以
下であるO/W型エマルジョン香味油含有蛋白質粉末で
ある。
【0005】本発明の香味油含有蛋白質粉末中に香味油
当と乳化性蛋白質の比率は、香味油10〜90重量部に
対し乳化性蛋白質90〜10重量部が適当である。本発
明の香味油は、特願平3−262954号に例示される
ような「乳固形及び糖を、水系下で加熱処理し、その処
理物を油脂中で、減圧下、加熱処理して得る風味油」が
適当である。香味油含有蛋白質粉末中香味油の割合が少
な過ぎると香味が充分感じられず、逆に香味油の割合が
多過ぎると香味油の分離や、その結果蛋白質同士に付着
が発生し好ましくない。又、乳化性蛋白質の本発明の香
味油含有蛋白質粉末中の占める割合は通常50重量%以
上が好ましい。デキストリン等の炭水化物系の組成物が
含まれると乳化性蛋白質の割合が減少する場合があるか
らである。蛋白質の割合が少ないとべたついたり付着し
あって粒子が大きくなることがある。本発明の乳化性蛋
白質は、香味油と同様の風味を有しない乳化性蛋白質で
あって、噴霧乾燥程度の加熱・粉末化では乳化の壊れな
い程度の乳化力を有する蛋白質であれば何れも利用でき
るが、好ましくは蛋白質自体の風味が弱いほうが好まし
い。あまり、原料蛋白質の風味が強いと香味油の香味が
邪魔されるからである。例えば動物性蛋白質としては、
乳由来のカゼインや,ホエー蛋白、又、植物性として
は、小麦蛋白や大豆蛋白を利用することができる。
当と乳化性蛋白質の比率は、香味油10〜90重量部に
対し乳化性蛋白質90〜10重量部が適当である。本発
明の香味油は、特願平3−262954号に例示される
ような「乳固形及び糖を、水系下で加熱処理し、その処
理物を油脂中で、減圧下、加熱処理して得る風味油」が
適当である。香味油含有蛋白質粉末中香味油の割合が少
な過ぎると香味が充分感じられず、逆に香味油の割合が
多過ぎると香味油の分離や、その結果蛋白質同士に付着
が発生し好ましくない。又、乳化性蛋白質の本発明の香
味油含有蛋白質粉末中の占める割合は通常50重量%以
上が好ましい。デキストリン等の炭水化物系の組成物が
含まれると乳化性蛋白質の割合が減少する場合があるか
らである。蛋白質の割合が少ないとべたついたり付着し
あって粒子が大きくなることがある。本発明の乳化性蛋
白質は、香味油と同様の風味を有しない乳化性蛋白質で
あって、噴霧乾燥程度の加熱・粉末化では乳化の壊れな
い程度の乳化力を有する蛋白質であれば何れも利用でき
るが、好ましくは蛋白質自体の風味が弱いほうが好まし
い。あまり、原料蛋白質の風味が強いと香味油の香味が
邪魔されるからである。例えば動物性蛋白質としては、
乳由来のカゼインや,ホエー蛋白、又、植物性として
は、小麦蛋白や大豆蛋白を利用することができる。
【0006】本発明の香味油含有蛋白質粉末中水分は1
0%以下が適当である。10%を越えると本発明の香味
油含有蛋白質粉末の長期保存が困難となり好ましくな
い。又、本発明の香味油含有蛋白質粉末はO/W型エマ
ルジョンであることが必須である。単なる混合型では香
味が残存しないばかりでなく長期保存により油分離が生
じることがあり好ましくない。
0%以下が適当である。10%を越えると本発明の香味
油含有蛋白質粉末の長期保存が困難となり好ましくな
い。又、本発明の香味油含有蛋白質粉末はO/W型エマ
ルジョンであることが必須である。単なる混合型では香
味が残存しないばかりでなく長期保存により油分離が生
じることがあり好ましくない。
【0007】以下に実施例及び比較例を例示して本発明
効果をより一層明瞭にするが,これらは例示であって本
発明の精神がこれらの例示に限定されるものでない.な
お,例中,部数及び%はいずれも重量基準をいみする.
効果をより一層明瞭にするが,これらは例示であって本
発明の精神がこれらの例示に限定されるものでない.な
お,例中,部数及び%はいずれも重量基準をいみする.
【0008】実施例1 (香味油の製造) 実施例1 全脂粉乳25部、グルコース12.5部と水62.5部
を配合した後、炭酸水素ナトリウムを添加してpHを
7.5に調整した混合物を80°C、70分攪拌しなが
ら加熱処理して一次処理物を得た。この一次処理物1部
に精製硬化パーム油を12部混合し、絶対圧力約60mm
Hgの減圧下で120℃、90分加熱攪拌した後、約60
°Cまで冷却し、油脂と固形分をろ過して甘味を有する
風味油を得た。
を配合した後、炭酸水素ナトリウムを添加してpHを
7.5に調整した混合物を80°C、70分攪拌しなが
ら加熱処理して一次処理物を得た。この一次処理物1部
に精製硬化パーム油を12部混合し、絶対圧力約60mm
Hgの減圧下で120℃、90分加熱攪拌した後、約60
°Cまで冷却し、油脂と固形分をろ過して甘味を有する
風味油を得た。
【0009】(O/W型乳化粉末の製造)乳化性たん白
として、粉末状大豆たん白(不二製油(株)製「ニュー
フジプロ─SE」)を利用し、前記香味油を、又、比較
例として精製硬化パーム油とと、油溶性のフレーバーを
添加したものを乳化機(ホモゲナイザー:昭和化学機械
耕作所(株)製)を用いて乳化(条件150kg/平方
cm連続)した後、噴霧乾燥した。以下は配合割合であ
る。 ─────────────────────────── 比1 テスト1 ─────────────────────────── 粉末状大豆たん白 30 30 香味油 30 無処理油脂 30 デキストリン 40 40 フレーバー 1 ─ ─────────────────────────── 得られた香味油含有蛋白質粉末を12人のパネラーによ
り官能検査した。点数は以下のようにした。 1点・・・・大豆臭(風味共)を著しく強く感じる。 2点・・・・大豆臭(風味共)を強く感じる。 3点・・・・大豆臭(風味共)を感じる。 4点・・・・大豆臭(風味共)を僅かに感じる。 5点・・・・大豆臭(風味共)を殆ど感じない。 ─────────────────────────── 比1 テスト1 ─────────────────────────── 官能検査結果 2点 5点 ─────────────────────────── 又、口中での残香性に関してもテスト1のものは優れて
おり、後々まで乳風味が感じられた。
として、粉末状大豆たん白(不二製油(株)製「ニュー
フジプロ─SE」)を利用し、前記香味油を、又、比較
例として精製硬化パーム油とと、油溶性のフレーバーを
添加したものを乳化機(ホモゲナイザー:昭和化学機械
耕作所(株)製)を用いて乳化(条件150kg/平方
cm連続)した後、噴霧乾燥した。以下は配合割合であ
る。 ─────────────────────────── 比1 テスト1 ─────────────────────────── 粉末状大豆たん白 30 30 香味油 30 無処理油脂 30 デキストリン 40 40 フレーバー 1 ─ ─────────────────────────── 得られた香味油含有蛋白質粉末を12人のパネラーによ
り官能検査した。点数は以下のようにした。 1点・・・・大豆臭(風味共)を著しく強く感じる。 2点・・・・大豆臭(風味共)を強く感じる。 3点・・・・大豆臭(風味共)を感じる。 4点・・・・大豆臭(風味共)を僅かに感じる。 5点・・・・大豆臭(風味共)を殆ど感じない。 ─────────────────────────── 比1 テスト1 ─────────────────────────── 官能検査結果 2点 5点 ─────────────────────────── 又、口中での残香性に関してもテスト1のものは優れて
おり、後々まで乳風味が感じられた。
【0010】実施例2 上記テスト配合において、O/W乳化粉末(テスト1)
とミキサーにて配合を混合したもの(テスト2)との比
較を行った。得られた香味油含有蛋白質粉末を12人の
パネラーにより官能検査した。点数は以下のようにし
た。 1点・・・・大豆臭(風味共)を著しく強く感じる。 2点・・・・大豆臭(風味共)を強く感じる。 3点・・・・大豆臭(風味共)を感じる。 4点・・・・大豆臭(風味共)を僅かに感じる。 5点・・・・大豆臭(風味共)を殆ど感じない。 ─────────────────────────── テスト1 テスト2 ─────────────────────────── 官能検査結果 5点 2点 ─────────────────────────── テスト2は、強く大豆臭が、感じられた。この事よりO
/W乳化系を形成する必要性が確認できる。
とミキサーにて配合を混合したもの(テスト2)との比
較を行った。得られた香味油含有蛋白質粉末を12人の
パネラーにより官能検査した。点数は以下のようにし
た。 1点・・・・大豆臭(風味共)を著しく強く感じる。 2点・・・・大豆臭(風味共)を強く感じる。 3点・・・・大豆臭(風味共)を感じる。 4点・・・・大豆臭(風味共)を僅かに感じる。 5点・・・・大豆臭(風味共)を殆ど感じない。 ─────────────────────────── テスト1 テスト2 ─────────────────────────── 官能検査結果 5点 2点 ─────────────────────────── テスト2は、強く大豆臭が、感じられた。この事よりO
/W乳化系を形成する必要性が確認できる。
【0011】実施例3 香味油と乳化性蛋白質の必要量との関係についての検討
を試みた。試作製法は、実施例1と同様であり、乳化性
たん白として、粉末状大豆たん白(不二製油(株)製
「ニューフジプロ−SE)を用いた。以下は配合割合で
ある。(単位は重量部) ──────────────────────────────── テストNo. 3 4 5 6 7 8 ──────────────────────────────── 粉末状大豆たん白 3 25 50 75 90 95 香味油 97 75 50 25 10 5 ──────────────────────────────── 官能評価結果 5 5 5 5 3 1 粉末状態 油浸み 良好 良好 良好 良好 良好 ──────────────────────────────── 粉末状大豆たん白に対しては、含有させる油脂は10%
以上は必要であり、又香味油が、90部以上存在する場
合は、完全に粉末化することが、不可能となった。
を試みた。試作製法は、実施例1と同様であり、乳化性
たん白として、粉末状大豆たん白(不二製油(株)製
「ニューフジプロ−SE)を用いた。以下は配合割合で
ある。(単位は重量部) ──────────────────────────────── テストNo. 3 4 5 6 7 8 ──────────────────────────────── 粉末状大豆たん白 3 25 50 75 90 95 香味油 97 75 50 25 10 5 ──────────────────────────────── 官能評価結果 5 5 5 5 3 1 粉末状態 油浸み 良好 良好 良好 良好 良好 ──────────────────────────────── 粉末状大豆たん白に対しては、含有させる油脂は10%
以上は必要であり、又香味油が、90部以上存在する場
合は、完全に粉末化することが、不可能となった。
【0012】
【発明の効果】本発明により、原料蛋白質の風味が低減
され乳風味等の香味が持続して残香する香味油含有蛋白
質粉末が可能となったものであり、産業の発達に寄与す
るものである。
され乳風味等の香味が持続して残香する香味油含有蛋白
質粉末が可能となったものであり、産業の発達に寄与す
るものである。
Claims (2)
- 【請求項1】香味油10〜90重量部に対し乳化性蛋白
質90〜10重量部であって水分10重量%以下である
O/W型エマルジョン香味油含有蛋白質粉末。 - 【請求項2】香味油が乳固形及び糖を水系下で加熱処理
しその処理物を油脂中で減圧下加熱処理した請求項1の
香味油含有蛋白質粉末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4108594A JPH08196215A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 香味油含有蛋白質粉末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4108594A JPH08196215A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 香味油含有蛋白質粉末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08196215A true JPH08196215A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=14488769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4108594A Pending JPH08196215A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 香味油含有蛋白質粉末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08196215A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001058272A1 (fr) * | 2000-02-08 | 2001-08-16 | Fuji Oil Company, Limited | Aliments emulsionnes a haute teneur en huile et a faible teneur en humidite, et leur procede de fabrication |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4108594A patent/JPH08196215A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001058272A1 (fr) * | 2000-02-08 | 2001-08-16 | Fuji Oil Company, Limited | Aliments emulsionnes a haute teneur en huile et a faible teneur en humidite, et leur procede de fabrication |
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