JPH08195737A - 一致検出回路 - Google Patents

一致検出回路

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JPH08195737A
JPH08195737A JP7003980A JP398095A JPH08195737A JP H08195737 A JPH08195737 A JP H08195737A JP 7003980 A JP7003980 A JP 7003980A JP 398095 A JP398095 A JP 398095A JP H08195737 A JPH08195737 A JP H08195737A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、簡易な回路でCPUの負担を軽く
して一致検出ができ、また、入力データの良否判断をC
PU自身でさせることができる一致検出回路を提供する
ことを目的とする。 【構成】 シフトレジスタ20は入力端子11よりのシ
リアルデータSDを、入力端子12よりのクロックCL
Kに基づいてシフト動作を行う。一致判定回路30は、
入力端子11よりの入力シリアルデータSDと、シフト
レジスタ20よりn段シフトされたデータSFDn−1
との一致判定を開始し、一致判定ビットDETを出力す
る。ラッチ回路40は、入力端子14よりのラッチタイ
ミングに同期してシフトレジスタ20の出力データSF
D0〜SFDn−1と、判定ビットDETとをラッチ
し、出力データPD0〜PDn−1を出力端子51
51nー1より、また出力判定ビットDETを出力端子
52へ出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一致検出回路に係り、特
に無線又は有線伝送路を通って入力されるシリアル入力
データの一致検出を高速に行い、パラレル信号として中
央処理装置(CPU)等にインタフェースする一致検出
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】無線又は有線伝送路を通ってシリアルに
入力されるnビット単位の情報信号の一致検出を高速に
行い、CPUにパラレル信号としてインタフェースする
ような一致検出回路が従来より知られている。例えば、
サービス総合ディジタル網(ISDN)の端末と交換機
との間でやりとりされるDチャネル信号の場合、あるワ
ードで交換機から端末への呼び出しを行い、端末側が呼
び出し可能であれば交換機側に別のワードを返すという
ように複数のワードを交換機のCPUと端末のCPUと
の間でハンドシェークしながらやりとりすることで端末
を起動する例などがある。
【0003】このような場合に用いられる一致検出回路
としては、従来は図5のブロック図に示す回路が知られ
ている。この従来の一致検出回路は、シフトレジスタ2
0及びハイフォ(FIFO)又はランダム・アクセス・
メモリ(RAM)90より構成されている。
【0004】シフトレジスタ20は、入力端子11より
の入力シリアルデータSDを入力端子12よりのクロッ
クに基づいてシフトし、そのnビットの出力端子より並
列に出力する、直並列変換器である。FIFO又はRA
M90は、バッファメモリであって、このシフトレジス
タ20よりのnビットパラレルデータを入力端子14よ
りのラッチタイミング信号TIM2に基づいて一時記憶
し、出力端子51〜51n−1を介して図示しないC
PUへ出力する。
【0005】また、他の従来の一致検出回路としては、
一致検出手段により一周期前のデータとの一致/不一致
を検出し、一致を検出した時には一致をRAMに記憶
し、不一致を検出した時にはRAMの内容を0にリセッ
トすることにより、RAMに連続一致回数を記憶させ、
このRAMからの連続一致回数を示す値が所定値を越え
たときに入力データをラッチする構成の一致検出回路も
知られている(特開昭63−279632号公報)。
【0006】更に、従来の一致検出回路としては、パタ
ーン不一致検出手段と連続一致検出手段を有し、Nビッ
ト単位で入力されるデータが同一パターンを所定回数連
続したことを検出する検出回路も知られている(特開平
5−110541号公報)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、無線又は有
線伝送路を通って入力されるnビット単位の情報信号
は、ビット誤りがある場合があり、CPUでは情報の信
頼性を複数回の連続一致で判断するために、上記の従来
の一致検出回路ではCPUの処理が遅くなるという問題
がある。また、従来の一致検出回路ではCPUがデータ
を読みにいった場合に、最新のデータを自由にアクセス
できず、受信データの判断ができない場合がある等の問
題がある。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
簡易な回路でCPUの負担を軽くして一致検出ができる
一致検出回路を提供することを目的とする。
【0009】また、本発明の他の目的は、入力データの
良否判断をCPU自身でさせることができる一致検出回
路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、入力シリアルデータをシフトクロックに同
期してnビットのパラレルデータに変換するシリアル・
パラレル変換手段と、第1の判定タイミング信号に従っ
て入力シリアルデータとシリアル・パラレル変換手段よ
り取り出されたnビットシフトされたデータとの一致判
定を開始し、一致判定ビットを出力する一致判定回路
と、nビットのパラレルデータと一致判定ビットとを第
2の判定タイミング信号によりラッチして出力するラッ
チ回路とを有する構成としたものである。
【0011】
【作用】本発明では、シリアル・パラレル変換手段によ
り変換されたnビットのパラレルデータを一致判定回路
により一致判定した一致判定ビットと共にラッチ回路で
ラッチして出力するようにしたため、FIFOやRAM
などのディジタルメモリを用いることなくnビットのパ
ラレルデータをラッチ回路より出力することができ、ま
た一致判定ビットを出力することができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の一実施例のブロック図を示す。同図中、図
5と同一構成部分には同一符号を付してある。本実施例
は図1に示すように、シフトレジスタ20と一致判定回
路30とラッチ回路40とより構成されている。シフト
レジスタ20は入力端子11より入力されたシリアルデ
ータSDを、入力端子12よりのクロックCLKに基づ
いてシフト動作を行う、n段のシフトレジスタである。
ラッチ回路40は、入力端子14よりのラッチタイミン
グに同期してn列のシフトレジスタ20の出力データS
FD0〜SFDn−1と、一致判定回路30の出力判定
ビットDETとをラッチし、出力データPD0〜PDn
−1を出力端子51〜51nー1より、また出力判定
ビットDETを出力端子52へ出力する。
【0013】一致判定回路30は、入力端子11よりの
入力シリアルデータSDと、シフトレジスタ20よりn
段シフトされたデータSFDn−1との一致判定を開始
し、一致判定ビットDETを出力する回路で、例えば図
2に示す如き回路構成とされている。
【0014】図2において、一致判定回路30はシリア
ルデータSDと上記n段シフトされたデータSFDn−
1との排他的論理和をとる2入力排他的論理和回路31
と、クロック端子にこの排他的論理和回路31の出力が
入力され、リセット端子に入力端子13よりのタイミン
グ信号TIM1が入力され、データ端子に+5Vが固定
的に入力されているD型フリップフロップ32とより構
成されている。
【0015】次に、本実施例の動作について図1及び図
2と図3のタイムチャートと共に説明する。なお、図3
のタイムチャートでは上記のデータSFDn−1をSF
D7としている。
【0016】図1及び図2の入力端子11を介してシフ
トレジスタ20に供給された、図3(A)に模式的に示
す如きシリアルデータSDは、入力端子12よりの図3
(B)に示すクロックCLKに同期してシフトされると
共に、そのnビット(図3の例では8ビット)出力端子
より、シリアル−パラレル変換された出力データSFD
0〜SFDn−1として並列にラッチ回路40に供給さ
れる。図3(C)、(D)、(E)及び(F)に上記の
出力データSFD0、SFD1、SFD2及びSFDn
−1に相当するSFD7を示す。
【0017】また、シリアル−パラレル変換された出力
データSFD0〜SFDn−1のうち、シフトレジスタ
20によりn段シフトされた出力データSFDn−1
(図3(F)のSFD7)は、更に分岐されて一致判定
回路30に入力される。一致判定回路30は図2に示し
たように、まず、フリップフロップ32のリセット端子
に入力端子13より入力される、図3(G)に示すタイ
ミング信号TIM1が”L”レベルとされることによ
り、出力端子Qより出力端子33へ出力される信号が”
L”レベルとされる。
【0018】次に、入力端子11よりのシリアルデータ
SDとシフトレジスタ20より入力端子15を介して入
力されるn段シフトされた出力データSFDn−1との
排他的論理和をとって得られたデータが、排他的論理和
回路31より取り出されてフリップフロップ32のクロ
ック端子に印加される。
【0019】従って、入力端子11よりのシリアルデー
タSDとシフトレジスタ20より入力端子15を介して
入力されるn段シフトされた出力データSFDn−1と
が一致している場合は、排他的論理和回路31の出力デ
ータは”L”レベルであるから、このときのフリップフ
ロップ32のQ出力データは常に”L”レベルである。
他方、不一致であるときには、排他的論理和回路31の
出力データは”H”レベルに変化するから、フリップフ
ロップ32がそのデータ入力端子の”H”レベルをラッ
チするため、フリップフロップ32のQ出力データは”
H”レベルに変化する。
【0020】その後、入力端子13より入力されるタイ
ミング信号TIM1が”L”レベルとされることによ
り、Q出力データは再び”L”レベルとされる。この動
作が繰り返されることにより、フリップフロップ32の
Q出力データは一致判定ビットDETとして出力端子3
3を介して図1のラッチ回路40へ供給される。
【0021】ラッチ回路40は上記の一致判定ビットD
ETを、シフトレジスタ20の出力データSFD0〜S
FDn−1と共に、入力端子14よりの図3(H)に示
すタイミング信号TIM2に同期してラッチし、これら
のラッチしたデータを出力端子51〜51n−1及び
52へ出力する。すなわち、出力端子51〜51
n−1には、タイミング信号TIM2に同期してラッチ
されたシリアル・パラレル変換データPD0〜PDn−
1が、また、出力端子52にはタイミング信号TIM2
に同期してラッチされた一致判定ビットDETOが出力
される。
【0022】次に、本実施例をCPUのインタフェース
回路に適用した例について、図4のブロック図と共に説
明する。同図において、図1と同一構成部分には同一符
号を付し、その説明を省略する。図4において、一致検
出回路60は図1に示した本実施例の一致検出回路で、
その出力端子51〜51n−1及び52は、それぞれ
CPU70の入力端子に接続されると共に、(n+1)
本の入出力(I/O)バスライン80に接続されてい
る。
【0023】この回路においては、入力端子11に入力
されたシリアルデータSDは、一致検出回路60によ
り、CPU70とは別の判定タイミングTIM1、ラッ
チタイミングTIM2及びシフトクロックCLKに基づ
いてnビット毎にパラレルデータPD0〜PDn−1に
変換されて、一致判定ビットDETOと共にCPU70
及びバスライン80にそれぞれ出力される。
【0024】CPU70は、常に最新のデータPD0〜
PDn−1とそのデータの連続一致情報である一致判定
ビットDETOを自分の好きなタイミングで読み取る。
これにより、CPU70は一致判定ビットDETOで最
新の入力パラレルデータPD0〜PDn−1の信頼性を
判断し、所定のデータ処理を行う。
【0025】このように、本実施例によれば、FIFO
又はRAM90を用いることなく、CPU70とのイン
タフェースが可能であるため、CPU70はFIFO又
はRAM90のときのようなデータのアクセスに制約が
なく、データのアクセスが自由で、かつ、リアルタイム
にデータを見ることができ、よってこのことから入力デ
ータの良否判断をCPU自身ですることができる。
【0026】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば一致判定回路30の一致判定回数
を”1”以上にすることも可能であり、また、入力シリ
アルデータSD中のnビットのデータ数が時間的にnか
らmビット(n≠m)に変化する場合でも応用可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
FIFOやRAMなどのディジタルメモリを用いること
なくnビットのパラレルデータをラッチ回路より出力す
ることができ、また一致判定ビットを出力することがで
きるため、ラッチ回路の出力パラレルデータ及び一致判
定ビットをCPUに渡すインタフェース動作が簡易な回
路でできる。
【0028】また、本発明によれば、CPUのデータの
アクセスが自由で、かつ、リアルタイムにデータを見ら
れるようにすることができ、これにより、入力データの
良否判断をCPU自身ですることができる。
【0029】また、本発明によれば、CPUとのインタ
フェースがFIFOで行っていないため、CPUがデー
タラッチの度にCPUが記憶データを読み出しに行く動
作を不要にでき、CPUの負担を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の一致判定回路の一実施例の回路図であ
る。
【図3】図1及び図2の動作説明用タイムチャートであ
る。
【図4】CPUのインタフェースに使用した場合のブロ
ック図である。
【図5】従来の一例のブロック図である。
【符号の説明】
11 シリアルデータ入力端子 12 クロック入力端子 13 第1のタイミング信号入力端子 14 第2のタイミング信号入力端子 20 シフトレジスタ 30 一致判定回路 31 2入力排他的論理和回路 32 D型フリップフロップ 33 一致判定ビット出力端子 40 ラッチ回路 51〜51n−1 パラレルデータ出力端子 52 一致判定ビット出力端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力シリアルデータをシフトクロックに
    同期してnビットのパラレルデータに変換するシリアル
    ・パラレル変換手段と、 第1の判定タイミング信号に従って前記入力シリアルデ
    ータと前記シリアル・パラレル変換手段より取り出され
    たnビットシフトされたデータとの一致判定を開始し、
    一致判定ビットを出力する一致判定回路と、 前記nビットのパラレルデータと前記一致判定ビットと
    を第2の判定タイミング信号によりラッチして出力する
    ラッチ回路とを有することを特徴とする一致検出回路。
  2. 【請求項2】 前記一致判定回路は、前記入力シリアル
    データと前記シリアル・パラレル変換手段より取り出さ
    れたnビットシフトされたデータとが入力される排他的
    論理和回路と、データ入力端子に所定論理値の信号が固
    定入力され、リセット端子に前記第1の判定タイミング
    信号が入力され、前記排他的論理和回路の出力信号がク
    ロック端子に入力され出力端子より前記一致判定ビット
    を出力するフリップフロップとよりなることを特徴とす
    る請求項1記載の一致検出回路。
  3. 【請求項3】 前記ラッチ回路によりラッチされた前記
    nビットのパラレルデータと前記一致判定ビットとは、
    中央処理装置の入出力バスライン上に出力されることを
    特徴とする請求項1記載の一致検出回路。
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