JPS63279632A - 一致検出回路 - Google Patents
一致検出回路Info
- Publication number
- JPS63279632A JPS63279632A JP62115194A JP11519487A JPS63279632A JP S63279632 A JPS63279632 A JP S63279632A JP 62115194 A JP62115194 A JP 62115194A JP 11519487 A JP11519487 A JP 11519487A JP S63279632 A JPS63279632 A JP S63279632A
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- JP
- Japan
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- circuit
- bit
- coincidence
- detection circuit
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(窒業上の利用分計)
本発明はシリアルデータの一致検出に関し、特にmビッ
トのシリアルデータのそれぞれのビットに対してn段の
保護をかけるn連続−数構出回路に関する。
トのシリアルデータのそれぞれのビットに対してn段の
保護をかけるn連続−数構出回路に関する。
(従来の技術)
従来の一致検出回路は、第2図に示すように構成されて
いた。第2図において、1はm段りフトレジスタ、8は
@1のn連続−数構出回路、12はlEmのn連続−数
構出回路、9はn段シフトレジスタ、10はR87リツ
プフロツプ、111゜112はそれぞれNANDゲート
である。
いた。第2図において、1はm段りフトレジスタ、8は
@1のn連続−数構出回路、12はlEmのn連続−数
構出回路、9はn段シフトレジスタ、10はR87リツ
プフロツプ、111゜112はそれぞれNANDゲート
である。
mビットの周期で繰返されるシリアルデータダは信号線
101を介してm段シフトレジスタ1によってパラレル
に展開される。信号線1゛01上のシリアルデータの第
1番目のビットD1には、第1のn連続−数構出回路8
によってn段の保護がかけられる。
101を介してm段シフトレジスタ1によってパラレル
に展開される。信号線1゛01上のシリアルデータの第
1番目のビットD1には、第1のn連続−数構出回路8
によってn段の保護がかけられる。
信号線101はmピッ8w期のシリアルデータの信号線
、信号線102はクロック信号線、信号線103はフレ
ームパルス信号線である。第8図は、信号線101〜1
03上の信号分示すタイミング図である。
、信号線102はクロック信号線、信号線103はフレ
ームパルス信号線である。第8図は、信号線101〜1
03上の信号分示すタイミング図である。
第1のn連続−数構出回路8はn段りフトレジスタ9と
、n入力NANDゲート111.112と、R87リツ
プフロツブ10とから構成される。
、n入力NANDゲート111.112と、R87リツ
プフロツブ10とから構成される。
上記と同様に、ff1m番目のビットDmには、第mの
n連続−数構出回路12によυn段の保護がかけられる
。
n連続−数構出回路12によυn段の保護がかけられる
。
このような構成は、n連続−数構出回路をm回路設ける
ために、ビット数mに比例して回路規模が大きくなる。
ために、ビット数mに比例して回路規模が大きくなる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の一致検出回路は、n連続−数構出回路を
ビット数mに相当するm回路設けるために、ビット数m
に比例して回路規模が増大するといり欠点がある。
ビット数mに相当するm回路設けるために、ビット数m
に比例して回路規模が増大するといり欠点がある。
本発明の目的は、mビットのそれぞれに対するn連続−
数構出回路をRAMおよび加算回路を使って実現するこ
とによ妙上記欠点を除去し、ビット数mが大きくン上っ
ても回路規模が増大することのないように構成し之−数
構出回路を提供するとと【ある。
数構出回路をRAMおよび加算回路を使って実現するこ
とによ妙上記欠点を除去し、ビット数mが大きくン上っ
ても回路規模が増大することのないように構成し之−数
構出回路を提供するとと【ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による一致検出回路は、−数構出手段と、RAM
と、加算回路と、アドレスカウンタと、n検出回路と、
ラッチ回路とを具備してil成したものである。
と、加算回路と、アドレスカウンタと、n検出回路と、
ラッチ回路とを具備してil成したものである。
一致検出手段は、mビット周期の7リアルデータのそれ
ぞれのビットに対して%1jをn回連続受信したときに
% 11と判定し、%Qlをn回連続受信したときに“
0”と判定するため、m段シフトレジスタおよび排他的
ORゲートを使用してmビットのそれぞれに対して一周
期前のデータとの一致/不一致を検出するためのもので
ある。
ぞれのビットに対して%1jをn回連続受信したときに
% 11と判定し、%Qlをn回連続受信したときに“
0”と判定するため、m段シフトレジスタおよび排他的
ORゲートを使用してmビットのそれぞれに対して一周
期前のデータとの一致/不一致を検出するためのもので
ある。
RAMは、mビットのそれぞれに対して一致回数を記憶
するためのものである。
するためのものである。
加算回路は、一致を検出するごとにRAMに記憶されて
いる回数に1を加算し、不一致を検出したときには一致
回数を0にリセットするためのものである。
いる回数に1を加算し、不一致を検出したときには一致
回数を0にリセットするためのものである。
アドレスカウンタは、RAMおよび加算回路をmビット
に対して時分割的に共有する六めのものである。
に対して時分割的に共有する六めのものである。
n検出回路は、加算回路が一致回数nを力I;P/トし
た状態を検出するためのものである。
た状態を検出するためのものである。
ラッチ回路は、n検出回路がnを検出し九ときに入力デ
ータをラッチして出力するためのものである。
ータをラッチして出力するためのものである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による一致検出回路の一実施例を示す
ブロック図である。第1図において、1はm段シフトレ
ジスタ、2は排他的ORゲート、3は加算回路、4はR
AM、Sはアドレスカラ/り、6はラッチ回路、7はn
検出回路である。信号線」01はmビット周期のシリア
ルデータの信号線、信号線102はクロック信号線、信
号線103はフレームパルス信号線、信号線104はR
AM4のデータバス、信号線10SはRAM4のアドレ
スバス、信号線106は第1ビツトのn段保護出力の信
号線、信号線10フは第mビットのn段保護出力の信号
線である。
ブロック図である。第1図において、1はm段シフトレ
ジスタ、2は排他的ORゲート、3は加算回路、4はR
AM、Sはアドレスカラ/り、6はラッチ回路、7はn
検出回路である。信号線」01はmビット周期のシリア
ルデータの信号線、信号線102はクロック信号線、信
号線103はフレームパルス信号線、信号線104はR
AM4のデータバス、信号線10SはRAM4のアドレ
スバス、信号線106は第1ビツトのn段保護出力の信
号線、信号線10フは第mビットのn段保護出力の信号
線である。
m段シフトレジスタ1と排他的ORゲート2とにより構
成される一致検出回路の主要部は、mビットのそれぞれ
に対して一周期前のデータとの間の一致/不一致を検出
する。mビット周期のシリアルデータは信号線101か
らm段りフトレジスタ1に書込まれ、排他的ORゲート
2によって一周期前のデータと比較されて一致/不一致
がnビットに対して順次判定される。
成される一致検出回路の主要部は、mビットのそれぞれ
に対して一周期前のデータとの間の一致/不一致を検出
する。mビット周期のシリアルデータは信号線101か
らm段りフトレジスタ1に書込まれ、排他的ORゲート
2によって一周期前のデータと比較されて一致/不一致
がnビットに対して順次判定される。
RAM4は加算回路3をmビットに対して時分割的に共
有するため、mビットのそれぞれに対して一致回数を記
憶する。加算回路3は一致を検出するたびにRA M
4に記憶されている回数に1を加算し、不一致が検出さ
れた場合には一致回数を0にリセットする。アドレスカ
ウンタ5は、RAM4のmビットのそれぞれのアドレス
を指定するカウンタである。n検出回路フはデコーダで
あり、加算回路3が一致回数nをカラントした状態を検
出する。ラッチ回路6はn検出回路7がn連続一致を検
出したときに入力データをラッチして、現在受信されて
いるビットに対応する出力端子に上記データを出力する
。
有するため、mビットのそれぞれに対して一致回数を記
憶する。加算回路3は一致を検出するたびにRA M
4に記憶されている回数に1を加算し、不一致が検出さ
れた場合には一致回数を0にリセットする。アドレスカ
ウンタ5は、RAM4のmビットのそれぞれのアドレス
を指定するカウンタである。n検出回路フはデコーダで
あり、加算回路3が一致回数nをカラントした状態を検
出する。ラッチ回路6はn検出回路7がn連続一致を検
出したときに入力データをラッチして、現在受信されて
いるビットに対応する出力端子に上記データを出力する
。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、mビットに対して一致回
数のカラ/り回路を時分割的だ共有して使用することに
より、ビット数mが大きくなって回路規模の増大を抑圧
することができるという効果がある。
数のカラ/り回路を時分割的だ共有して使用することに
より、ビット数mが大きくなって回路規模の増大を抑圧
することができるという効果がある。
第1図は、本発明による一致検出回路の一実施例を示す
ブロック図である。 第2図は、従来の一致検出回路の一例を示すブロック図
である。 第8図は、第2図の一致検出回路の動作を示す信号のタ
イミング図である。 1・・・m段シフトレジスタ 2・・・排他的ORゲート 3・・・加算回路 4・・−RAM 511 @・アドレスカウンタ 6・・・ラッチ回路 フ・・・n検出回路 8.12・・・n連続−数構出回路 911・・1段シフトレジスタ 10・・・R87リツプフロツプ 111.112・・・NANDゲート 101〜107・・・信号線
ブロック図である。 第2図は、従来の一致検出回路の一例を示すブロック図
である。 第8図は、第2図の一致検出回路の動作を示す信号のタ
イミング図である。 1・・・m段シフトレジスタ 2・・・排他的ORゲート 3・・・加算回路 4・・−RAM 511 @・アドレスカウンタ 6・・・ラッチ回路 フ・・・n検出回路 8.12・・・n連続−数構出回路 911・・1段シフトレジスタ 10・・・R87リツプフロツプ 111.112・・・NANDゲート 101〜107・・・信号線
Claims (1)
- mビット周期のシリアルデータのそれぞれのビットに対
して“1”をn回連続受信したときに“1”と判定し、
“0”をn回連続受信したときに“0”と判定するため
、m段シフトレジスタおよび排他的ORゲートを使用し
てmビットのそれぞれに対して一周期前のデータとの一
致/不一致を検出するための一致検出手段と、前記mビ
ットのそれぞれに対して一致回数を記憶するためのRA
Mと、前記一致を検出するごとに前記RAMに記憶され
ている回数に1を加算し、前記不一致を検出したときに
は一致回数を0にリセットするための加算回路と、前記
RAMおよび前記加算回路をmビットに対して時分割的
に共有するためのアドレスカウンタと、前記加算回路が
一致回数nをカウントした状態を検出するためのn検出
回路と、前記n検出回路がnを検出したときに入力デー
タをラッチして出力するためのラッチ回路とを具備して
構成したことを特徴とする一致検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62115194A JPS63279632A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 一致検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62115194A JPS63279632A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 一致検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63279632A true JPS63279632A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14656682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62115194A Pending JPS63279632A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 一致検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63279632A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02226434A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Nec Corp | 多数決判定回路 |
FR2729519A1 (fr) * | 1995-01-13 | 1996-07-19 | Nec Corp | Circuit numerique pour detecter la coincidence entre deux mots successifs de donnees arrivant en serie, et procede pour cette detection |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP62115194A patent/JPS63279632A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02226434A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Nec Corp | 多数決判定回路 |
FR2729519A1 (fr) * | 1995-01-13 | 1996-07-19 | Nec Corp | Circuit numerique pour detecter la coincidence entre deux mots successifs de donnees arrivant en serie, et procede pour cette detection |
US5684849A (en) * | 1995-01-13 | 1997-11-04 | Nec Corporation | Digital circuit for detecting coincidence of two successive words of incoming serial data and a method thereof |
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