JPH08194490A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH08194490A
JPH08194490A JP7006440A JP644095A JPH08194490A JP H08194490 A JPH08194490 A JP H08194490A JP 7006440 A JP7006440 A JP 7006440A JP 644095 A JP644095 A JP 644095A JP H08194490 A JPH08194490 A JP H08194490A
Authority
JP
Japan
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information
karaoke
data
stored
hard disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP7006440A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Furukawa
敏 古川
Eiji Oshiro
栄治 大代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
Priority to JP7006440A priority Critical patent/JPH08194490A/ja
Publication of JPH08194490A publication Critical patent/JPH08194490A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラオケ装置において、カラオケデータをハ
ードディスク7に効率的に記憶することを目的とする。 【構成】 カラオケデータのリクエストがあると(S
1:YES)、曲情報管理テーブル15を検索し、この
データがなければ(S2:NO)中央装置Aから受信す
る(S5)。ハードディスク7にこのデータを収納する
容量が無いときには(S6:NO)、最新アクセス日1
5cが最も古いデータをハードディスク7から消去して
(S7)、その消去した領域に、中央装置Aから受信し
たカラオケデータを記憶して(S8)、その演奏を行う
と共に、最新アクセス日15cを更新する(S9)。ま
た、曲情報管理テーブル15にこのデータがあれば(S
2:YES)、ハードディスク7からこのデータを読み
出して(S3)、その演奏を行うと共に、最新アクセス
日15cを更新する(S4)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラオケ端末装置やソ
フトウエア販売装置等の情報端末装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、営業用の情報端末としてのカラオ
ケ端末は、通常は店舗ごとに一台ずつ設置されていた。
しかし、カラオケソフトの普及に伴い保有しておかなけ
ればならないカラオケソフトが膨大な量となり、それら
の保管に多大なコストがかかるようになった。
【0003】そこで、近年においては、中央装置から複
数のカラオケ端末に演奏データを伝送するカラオケ通信
システムが開発されるに至った。このようなカラオケ通
信システムとしては、例えば、個々の店舗または部屋に
設置された複数のカラオケ端末装置のそれぞれと、膨大
な量のカラオケソフトを保有した中央装置とを伝送回線
で直接結んだものがある。
【0004】例えば、特開平5−341794号公報に
開示されたカラオケ通信システムにおけるカラオケ端末
は、所望の曲を伝送回線を介して中央装置に対してリク
エストして、中央装置からそのリクエストに係わるカラ
オケデータを伝送回線を介して受信し、この受信したカ
ラオケデータを端末内の記憶装置に記憶して、この記憶
したデータに基づいて演奏を行うものである。
【0005】また、特公平6−3631号公報に示され
た情報出力装置の管理装置は、情報の利用頻度を検出
し、その利用頻度の低い情報を新しい情報に更新するも
のである。
【0006】このような従来の情報端末によれば、情報
の記憶を繰り返し行うことによって、記憶装置に情報が
入り切らなくなるまで、複数の情報を蓄えることができ
た。また、利用頻度の低い情報を更新することによっ
て、情報を効率的に記憶装置に記憶することができた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の情報端末では、上記のような情報の記憶を繰
り返して行うことによって、記憶装置に情報が入り切ら
なると、それ以上は情報を蓄えることができなかった。
【0008】また、記憶装置に情報が入り切らなくなっ
た時に、任意の情報を消去して新しい情報を記憶する
と、直前に受信した情報を消してしまう事があった。更
に、例えば、過去の一時期に爆発的に人気のあったカラ
オケデータなどは、現在利用されていなくても、その利
用頻度は高いままである。そこで、利用頻度の低いもの
から順に更新を行うと、このような現在利用されていな
い情報までもが、記憶装置に記憶され続ける事があっ
た。
【0009】このように、従来の情報端末には、記憶装
置が効率的に使用されていないという問題点があった。
【0010】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、情報を効率的に記憶手段に記憶
することの可能な情報処理装置を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の情報処理装置は、伝送手段を介して中央装置
に接続されると共に、その伝送されてきた情報を記憶す
るための情報記憶手段を備える情報端末装置を含む情報
処理装置において、前記情報の利用時刻を記憶するため
の記憶手段と、前記時刻の最も古い情報を、前記伝送手
段によって伝送されてきた情報に更新する更新手段とを
備える。
【0012】また、少なくとも前記記憶手段は前記中央
装置に備えられてもよい。
【0013】また、前記更新手段は、前記情報記憶装置
に記憶された情報を用いたとき、前記記憶手段に記憶さ
れた時刻を、使用した時の時刻によって更新してもよ
い。
【0014】また、前記更新手段は、前記情報記憶手段
の容量が限界に達した時に、前記時刻の最も古い情報
を、前記受信手段によって受信した情報に更新してもよ
い。
【0015】また、前記情報は、カラオケデータであっ
てもよい。
【0016】
【作用】上記の構成を有する本発明の情報処理装置によ
れば、伝送手段は情報端末装置を中央装置に接続する。
情報記憶手段は、中央装置から伝送されてきた情報を記
憶する。記憶手段は、前記情報の利用時刻を記憶する。
更新手段は、前記時刻の最も古い情報を、前記伝送手段
によって伝送されてきた情報に更新する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の情報処理装置を具体化した一
実施例について、図面を参照して説明する。
【0018】まず、本実施例のカラオケ装置について図
1を参照して説明する。図1は、本実施例のカラオケ装
置の構成を示すブロック図である。
【0019】中央装置Aに伝送回線Cを介して接続され
るカラオケ端末装置Bは、制御手段4と、入力手段5
と、通信手段6と、ハードディスク7と、D/Aコンバ
ータ8と、オーディオアンプ9と、マイクロフォン10
と、スピーカ11と、グラフィックプロセッサ12と、
モニタディスプレイ13とから構成されている。
【0020】前記D/Aコンバータ8とオーディオアン
プ9とマイクロフォン10とが楽音変換手段14を構成
している。
【0021】前記ハードディスク7が、本発明の情報記
憶手段を構成している。
【0022】制御手段4は、カラオケ端末装置Bの全体
を制御するものであり、マイクロコンピュータで構成さ
れいる。
【0023】入力手段5は、希望する演奏曲を指定する
ためのものである。
【0024】本発明の伝送手段としての通信手段6は、
伝送回線Cを介して中央装置Aと接続されており、入力
手段5より入力された曲指定番号に対応したリクエスト
コードを中央装置Aに送信すると共に、中央装置Aで読
み出された演奏データおよび背景映像データを受信する
ものである。
【0025】本発明の記憶手段としてのハードディスク
7は、中央装置Aから送信され通信手段6によって受信
した、演奏データおよび背景映像データから成る複数の
カラオケデータ及び本発明の記憶手段としての曲情報管
理テーブル15を記憶しておくためのものである。
【0026】前記曲情報管理テーブル15は、図3に示
すように、前記入力手段5により指定される4桁の曲の
指定番号15aと、前記ハードディスク7に格納された
それぞれのカラオケデータの格納アドレス15bと、本
発明の利用時刻としての最新アクセス日15cとから構
成されている。
【0027】曲指定番号15aとカラオケデータ格納ア
ドレス15bと最新アクセス日15cとから成る曲情報
管理テーブル15は、中央装置Aから受信したカラオケ
データをハードディスク7に記憶する際に、一緒に記憶
される。
【0028】従って、最新アクセス日15cは、カラオ
ケデータをハードディスク7に新たに記憶した場合に
は、その記憶した年月日が記憶され、また、既に記憶さ
れたカラオケデータを用いて演奏した場合には、その年
月日が記憶される。その形式は、西暦年の下位2桁と月
と日とからなる6桁の数字データである。
【0029】例えば、図3において、曲指定番号15a
の値が’0384’の曲の最新アクセス日15cの値
は’941201’である。これは、曲指定番号15
a’0384’の曲が、1994年12月1日にハード
ディスク7に新たに記憶されたか、若しくは、曲指定番
号15a’0384’の曲が、1994年12月1日に
演奏されたことを示している。
【0030】尚、前記最新アクセス日15cは、カラオ
ケ端末装置Bに内蔵されたタイマ(図示せず)を使用し
て判断する。
【0031】カラオケデータ格納アドレス15bは、ど
の曲のカラオケデータがハードディスク7のどの位置に
記憶されているかを示したものである。
【0032】楽音変換手段14を構成するD/Aコンバ
ータ8は、ハードディスク7から読み出されたこれから
演奏すべき演奏データのうちの音楽データをアナログの
カラオケ音音声信号に変換するものである。オーディオ
アンプ9は、D/Aコンバータ8からのカラオケ音音声
信号と、歌い手によるマイクロフォン10からの歌唱音
声信号とをミキシングして増幅し、スピーカ11に出力
するものである。
【0033】グラフィックプロセッサ12は、ハードデ
ィスク7から読み出されたこれから演奏すべき演奏デー
タのうちの歌詞データ及び背景映像データからそれぞれ
歌詞映像信号及び背景映像信号を生成し、それらをスー
パーインポーズしてモニタディスプレイ13に出力する
ものである。
【0034】次に、本実施例の情報処理装置の動作を図
2に示すフローチャートを用いて説明する。図2は、本
実施例のカラオケ装置におけるカラオケデータの更新処
理を示すフローチャートである。
【0035】まず、電源投入後、初期設定を行う。
【0036】次に、S1として、利用者からのリクエス
トがあるかどうかを判断する。リクエストがないとき
は、リクエストが行われるまでこの判定を繰り返す(S
1:NO)。
【0037】ここで、利用者が、入力手段5により曲指
定番号を入力すると、S1の判定はYESとなり、S2
へ進み、ハードディスク7の中にリクエストされたカラ
オケデータが記憶されているかどうかを、入力された曲
指定番号15aを用いて曲情報管理テーブル15を検索
する。
【0038】ここで、リクエストされた曲の曲指定番号
が曲情報管理テーブル15に記憶されているときには
(S2:YES)、S3へ進み、リクエストされた曲の
曲指定番号が曲情報管理テーブル15に記憶されていな
いときには(S2:NO)、S5へ進む。
【0039】S3において、曲指定番号15aに対応す
るデータ格納アドレス15bに基づいてハードディスク
7からカラオケデータを読み出すと共に、下記の演奏制
御処理を行う。
【0040】D/Aコンバータ8は、ハードディスク7
から読み出されたカラオケデータのなかの音楽データ
を、アナログのカラオケ音音声信号に変換し、オーディ
オアンプ9は、この変換されたカラオケ音音声信号と、
歌い手によるマイクロフォン10からの歌唱音声信号と
をミキシングして増幅し、スピーカ11に出力する。
【0041】グラフィックプロセッサ12は、ハードデ
ィスク7から読み出されたこれから演奏すべきカラオケ
データのうちの歌詞データ及び背景映像データからそれ
ぞれ歌詞映像信号及び背景映像信号を生成し、それらを
スーパーインポーズしてモニタディスプレイ13に出力
する。
【0042】次に、S4において、この曲の持つ最新ア
クセス日15cを、演奏を行った日の日付によって更新
する。このS4における更新制御処理が、本発明の更新
手段としての日付更新手段を構成する。
【0043】そして、処理を終了する。
【0044】一方、S2において、リクエストされた曲
の曲指定番号が曲情報管理テーブル15に記憶されてい
ないときには(S2:YES)、S5において、リクエ
ストされた曲指定番号に対応するリクエストコードを生
成すると共に、通信手段6を介して中央装置Aにそのリ
クエストコードを送信して、このカラオケデータの受信
を要求する。
【0045】すると、待機状態にある中央装置Aが、伝
送回線Cを介して、カラオケ端末装置Bからリクエスト
コードを受信すると、送信されてきたリクエストコード
に対応する演奏データ及び背景映像データから成るカラ
オケデータを、伝送回線Cを介して、カラオケ端末装置
Bの通信手段6に送信する。
【0046】そこで、カラオケ端末装置Bの通信手段6
は、このカラオケデータを受信する。
【0047】次に、S6において、ハードディスク7に
新たに曲を記憶する容量があるかどうかを判定する。ハ
ードディスク7に新たに曲を記憶する容量がある時は
(S6:有り)、S8へ進む。
【0048】また、新たに曲を記憶する容量がない時に
は(S6:無し)、S7において、曲情報管理テーブル
15を最新アクセス日15cによって検索し、この最新
アクセス日15cの値が最も小さいカラオケデータを消
去する。即ち、ハードディスク7に記憶もしくは使用さ
れた実績が最も古いカラオケデータが消去される。
【0049】次に、S8において、中央装置Aから受信
したカラオケデータを、S7において消去した領域(S
6:無し)、若しくは、ハードディスク7の空き領域
(S6:有り)に格納する。同時に、格納したカラオケ
データの曲指定番号を曲情報管理テーブル15の曲指定
番号15aにセットすると共に、格納したカラオケデー
タの格納アドレスを曲情報管理テーブル15のカラオケ
データ格納アドレス15bにセットする。
【0050】次に、S9において、S8において新たに
記憶されたカラオケデータに基づいて、S3におけると
同様の演奏制御処理を行う。
【0051】また、S9において、この曲に対応する曲
情報管理テーブル15の最新アクセス日15cを、演奏
を行った日の日付によって更新する。
【0052】上記のS7、S8における更新制御処理が
本発明の更新手段を構成し、S9における更新制御処理
が本発明の更新手段としての日付更新手段を構成する。
【0053】最後に、処理を終了する。
【0054】このような本実施例のカラオケ装置によれ
ば、半蓄積型のカラオケ装置に必須であるカラオケデー
タの更新を、最も古くから格納されているデータから優
先して行うことが可能である。そのため、任意のデータ
を対象に更新していた時と比較して、ハードディスク7
の効率的な利用を図ることが可能である。
【0055】更に、利用頻度による更新と比較しても、
次のような効果が期待できる。例えば、過去の一時期に
爆発的に人気のあったカラオケデータも、記憶した日付
若しくは演奏した日付に基づいて更新することによっ
て、過去の利用頻度が高くても現在使用されておらなけ
れば、適切に更新を行うことができる。
【0056】本発明は、以上詳述した実施例に限定され
るものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種
々の変更を加えることができる。
【0057】例えば、本実施例においては、本発明にお
ける情報をカラオケデータとして説明しているが、この
他にゲームソフト等の情報を使用することも可能であ
る。
【0058】また、本実施例においては、更新すべき情
報を判定する指標となる時刻を年月日から成る最新アク
セス日としているが、同一年のデータを対象として、こ
れに該当する複数のデータの中から任意のデータを対象
として更新することも可能である。また、逆に、同一年
月日のデータについては、その時分秒の最も古いものを
対象として更新することも可能である。
【0059】また、本実施例においては、カラオケ端末
装置Bに本発明の記憶手段としての曲情報管理テーブル
15と更新手段とを備えているが、中央装置Aに本発明
の記憶手段と更新手段とを備えることも可能であるし、
記憶手段をカラオケ端末装置Bに備え、更新手段を中央
装置Aに備えることも可能であるし、更新手段をカラオ
ケ端末装置Bに備え、記憶手段を中央装置Aに備えるこ
とも可能である。
【0060】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の情報処理装置によれば、情報を効率的に記憶手
段に記憶することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のカラオケ装置の構成を示すブロック
図である。
【図2】本実施例のカラオケ装置におけるカラオケデー
タの更新処理を示すフローチャートである。
【図3】本実施例のカラオケ装置における曲情報管理テ
ーブルの構成を示す図である。
【符号の説明】
4 制御手段 6 通信手段 7 ハードディスク 15 曲情報管理テーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送手段を介して中央装置に接続される
    と共に、その伝送されてきた情報を記憶するための情報
    記憶手段を備える情報端末装置を含む情報処理装置にお
    いて、 前記情報の利用時刻を記憶するための記憶手段と、 前記時刻の最も古い情報を、前記伝送手段によって伝送
    されてきた情報に更新する更新手段とを備えることを特
    徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記記憶手段は前記中央装置
    に備えられることを特徴とする請求項1記載の情報処理
    装置。
  3. 【請求項3】 前記更新手段は、前記情報記憶装置に記
    憶された情報を用いたとき、前記記憶手段に記憶された
    時刻を、使用した時の時刻によって更新することを特徴
    とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記更新手段は、前記情報記憶手段の容
    量が限界に達した時に、前記時刻の最も古い情報を、前
    記伝送手段によって伝送されてきた情報に更新すること
    を特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記情報は、カラオケデータであること
    を特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
JP7006440A 1995-01-19 1995-01-19 情報処理装置 Pending JPH08194490A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7006440A JPH08194490A (ja) 1995-01-19 1995-01-19 情報処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7006440A JPH08194490A (ja) 1995-01-19 1995-01-19 情報処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH08194490A true JPH08194490A (ja) 1996-07-30

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ID=11638469

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JP7006440A Pending JPH08194490A (ja) 1995-01-19 1995-01-19 情報処理装置

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