JPH08190701A - 映像信号再生装置 - Google Patents

映像信号再生装置

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JPH08190701A
JPH08190701A JP7002191A JP219195A JPH08190701A JP H08190701 A JPH08190701 A JP H08190701A JP 7002191 A JP7002191 A JP 7002191A JP 219195 A JP219195 A JP 219195A JP H08190701 A JPH08190701 A JP H08190701A
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JP
Japan
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video
signal
reproducing
switching
circuit
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Pending
Application number
JP7002191A
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English (en)
Inventor
Takao Hoshiko
孝夫 星子
Gentaro Fuchiwaki
源太郎 渕脇
Sanpei Tsuda
三平 津田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 再生モード及び直接出力モード相互間の切換
えを迅速に行うことができると共に、その切換えのため
の操作が簡単となる映像信号再生装置を得る。 【構成】 カセット式磁気テープから回転磁気ヘッド2
0によって再生された映像信号が供給される映像再生回
路21と、映像再生回路21よりの再生映像信号及び映
像入力端子23よりの入力映像信号を切換える映像切換
え回路22とを有する映像信号再生装置において、映像
信号の再生時に再生映像/入力映像切換え信号を発生す
る切換え信号発生装置30、31を設け、その切換え信
号発生装置30、31からの再生映像/入力映像切換え
信号を映像切換え回路22に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のVTR(ビデオテープレコーダ)
{VCR(ビデオカセットレコーダ)}では、再生モー
ド及び直接出力モード(EEモード)相互間の切換え
は、その切換えの途中に必ず停止モードが介在してい
る。即ち、カセット式磁気テープを使用するヘリカルス
キャン方式のVTRでは、再生モードから直接出力モー
ドに切換えるときは、先ず、再生モードから停止モード
に移行して、回転磁気ヘッドの回転及び磁気テープの走
行が停止し、回転磁気ヘッドを備えたテープ案内ドラム
に巻付け案内されていた磁気テープの巻付けが解除さ
れ、その磁気テープがカセット内に収容され、しかる
後、直接出力モードに移行する。又、直接出力モードか
ら再生モードに移行するときは、先ず、カセット内に収
納されている磁気テープがカセットから引き出されて、
テープ案内ドラムに巻付け案内され、回転磁気ヘッドの
回転及び磁気テープの走行が開始され、しかる後、再生
モードに移行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のVTRでは、再
生モード及び直接出力モード相互間の切換えに停止モー
ドが介在しているため、再生モード及び直接出力モード
相互間の切換えに時間が掛かると共に、その切換えのた
めの操作が煩雑となるという欠点があった。
【0004】かかる点に鑑み、本発明は、再生モード及
び直接出力モード相互間の切換えを迅速に行うことがで
きる共に、その切換えのための操作が簡単となる映像信
号再生装置を提案しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、映像再
生回路21と、映像再生回路21よりの再生映像信号及
び映像入力端子23よりの入力映像信号を切換える映像
切換え回路22とを有する映像信号再生装置において、
映像信号の再生時に再生映像/入力映像切換え信号を発
生する切換え信号発生装置30、31を設け、その切換
え信号発生装置30、31からの再生映像/入力映像切
換え信号を映像切換え回路22に供給することを特徴と
する映像信号再生装置である。
【0006】第2の本発明は、第1の本発明の映像信号
再生装置において、磁気テープより映像信号を再生する
回転磁気ヘッド20を有し、その回転磁気ヘッド20よ
りの再生信号を映像再生回路21に供給することを特徴
とする映像信号再生装置である。
【0007】第3の本発明は、第2の本発明の映像信号
再生装置において、磁気テープはカッセット式磁気テー
プであることを特徴とする映像信号再生装置である。
【0008】
【作用】第1の本発明によれば、切換え信号発生装置3
0、31からの再生映像/入力映像切換え信号によっ
て、映像再生回路21よりの再生映像信号及び映像入力
端子23よりの入力映像信号が映像切換え回路22によ
って切換えられる。
【0009】
【実施例】以下に、図1を参照して、本発明をヘリカル
スキャン方式のVTR(VCR)に適用した実施例を詳
細に説明する。20は1個又は複数個の回転磁気ヘッド
を示し、この回転磁気ヘッド20は、図示を省略したテ
ープ案内ドラム装置の回転ドラムに取り付けられてい
る。カセット式磁気テープの磁気テープがテープ案内ド
ラムに巻付け案内され、この回転磁気ヘッド20によっ
て磁気テープに傾斜トラックを形成する如く記録された
被変調映像信号(音声信号も含む)が再生され、その再
生信号が再生回路21に供給されて、その被変調映像信
号の復調等が行われる。尚、被変調映像信号は、被FM
変調輝度信号及び被低域変換搬送色信号の重畳信号であ
る。尚、図示を省略するも、テープ案内ドラムに取付け
られた回転磁気ヘッド(回転磁気ヘッド20と兼用も
可)及びその回転磁気ヘッドに記録信号(被FM変調輝
度信号及び被低域変換搬送色信号の重畳信号)を供給す
る記録回路が設けられているものとする。
【0010】尚、上述の重畳信号に、更に、被FM変調
音声信号(ノーマル音声信号)が重畳され、又は、磁気
テープの側縁の長手方向に被FM変調音声信号(ハイフ
ァイ音声信号)が記録されるか、若しくは、磁気テープ
の傾斜トラックの一部に被PCM変調音声信号(ハイフ
ァイ音声信号)が記録され、又、それが再生されるよう
になされている。
【0011】22は映像切換え回路、25は音声切換え
回路で、これらは1つの回路にて構成することもでき
る。映像切換え回路22では、映像入力端子(ラインイ
ン又はVTRの内蔵テレビチューナよりの受信信号出力
端子)23よりの入力映像信号(チューナよりの受信映
像信号、他のVTRよりの再生映像信号等)V1と、再
生回路21よりの再生映像信号V2が切換えられて、出
力端子(ラインアウト)24に出力映像信号V3として
出力される。
【0012】音声切換え回路25では、音声入力端子
(ラインイン又はVTRの内蔵テレビチューナよりの受
信信号出力端子)26、27よりの入力ハイファイ音声
信号AF1及び/又は入力ノーマル音声信号NA1並び
に再生回路21よりの再生ハイファイ音声信号AF2及
び/又は再生ノーマル音声信号NA2が切換えられて、
出力端子(ラインアウト)28、29に出力ハイファイ
音声信号AF3及び/又は出力ノーマル音声信号NA3
がそれぞれ出力される。
【0013】30はVTRの各部を制御するシステムコ
ントローラで、CTL信号の記録されている磁気テープ
から映像・音声信号を再生したときはL(論理低レベ
ル)となって、音声切換え回路25をミュート状態にせ
ず、CTL信号の記録されていない磁気テープから映像
・音声信号を再生したときはH(論理低レベル)となっ
て音声切換え回路25をミュート状態にするミュート制
御信号AMUTE、それぞれ再生モード時にHとなっ
て、再生ハイファイ音声信号AP2及び/又は再生ノー
マル音声信号NAを出力させるように音声切換え回路2
5を制御するハイファイ音声信号再生制御信号AFPB
及びノーマル音声信号再生制御信号NAPB並びに再生
モード時にLとなって、再生映像信号V2を出力させる
ように映像切換え回路22を制御する映像信号再生制御
信号VPB(反転)をそれぞれ出力する。
【0014】31は切換え信号発生回路で、その入力端
子2、3、4、5に上述の制御信号AMUTE、AFP
B、NAPB及びVPB(反転)が供給されると共に、
入力端子1に再生/直接出力制御信号PB/EEが供給
され、その出力端子6、7、8、9から、論理変換され
た制御信号AMUTE′、AFPB′、NAPB′及び
VPB(反転)′を出力するように構成されている。こ
の制御信号PB/EEは、スイッチの操作によりVTR
自体で発生させる他に、このVTRを電子編集装置の記
録用VTRとして使用する場合は、再生用及び記録用V
TRを制御する電子編集機でスイッチの操作により発生
させる。
【0015】この切換え信号発生回路31は、図2に示
すような論理回路から構成されている。即ち、上述の制
御信号AMUTE、AFPB、NAPB及びVPB(反
転)がANDゲート11、12、13及びORゲート1
4にそれぞれ供給される。+5Vの直流電圧(H)が抵
抗器10を通じて、ANDゲート11、12、13に直
接供給されると共に、インバータ14を通じてORゲー
ト15に供給される。そして、ANDゲート11、1
2、13及びORゲート15、即ち、出力端子6、7、
8、9から、それぞれ上述の制御信号AMUTE′、A
FPB′、NAPB′及びVPB(反転)′が出力され
るようになされている。制御信号AMUTE′、AFP
B′、NAPB′は音声切換え回路25に供給され、制
御信号VPB(反転)′は映像切換え回路22に供給さ
れる。
【0016】そして、入力端子1に供給される再生/直
接出力切換え制御信号PB/EEがHのとき、即ち、再
生モードPBのときは、各制御信号AFPB′、NAP
B′、VPB(反転)′及びAMUTE′は、図2の真
理値表に明らかな如く、
【0017】
【数1】 AFPB′=AFPB =H NAPB′=NAPB =H VPB(反転)′=VPB(反転)=L AMUTE′=AMUTE =L(H)
【0018】となる。従って、AMUTE′=AMUT
E=Lのときは、音声切換え回路25から、再生ハイフ
ァイ音声信号AF2及び/又は再生ノーマル音声信号N
A2が出力され、AMUTE′=AMUTE=Hのとき
は、音声切換え回路25はミュート状態となって、いず
れの音声信号も出力されてない。VPB(反転)′=V
PB(反転)=Lのときは、映像切換え回路22から、
再生映像信号V2が出力される。
【0019】又、入力端子1に供給される再生/直接出
力切換え制御信号PB/EEがLのとき、即ち、直接出
力モードEE(未記録磁気テープの再生時をも含ませる
ことが可能である)のときは、各制御信号AFPB′、
NAPB′、VPB(反転)′及びAMUTE′は、図
2の真理値表に明らかな如く、
【0020】
【数2】 AFPB′=L NAPB′=L VPB(反転)′=H AMUTE′=L
【0021】となる。AMUTE′=Lであるので、音
声切換え回路25からは、入力ハイファイ音声信号AF
1及び/又は入力ノーマル音声信号NA1が出力され
る。映像切換え回路22からは、入力映像信号V1が出
力される。尚、再生用VTRからの再生信号が直接出力
信号となる場合は、上述の未記録磁気テープの再生時に
おいて、電子編集機によって、再生用VTRが変速再生
状態に制御されるようにしても良い。
【0022】かくして、この実施例によれば、システム
コントローラからの各制御信号が供給される簡単な論理
回路からなる切換え信号発生回路31を設けて、これに
再生/直接出力切換え制御信号PB/EEを供給して、
論理状態を切換えることにより、再生モード中におい
て、再生モード及び直接出力モード相互間の切換えが頗
る迅速となり、且つ、その切換えのための操作が簡単と
なり、しかも、システムコントローラ30に内蔵せるC
PUに対するプログラム等を変更する必要がないので、
汎用性が高く、VTRの価格上昇を殆ど伴わない。
【0023】図3は本発明を適用して好適な電子編集装
置を示し、本発明をその記録用VTRに適用する。尚、
本発明をその再生用VTRにも適用しても良い。35は
再生用VTRである。36は記録用VTRで、再生用V
TR35からの再生映像/音声信号を編集記録する。3
8はモニタ受信機で、記録用VTR36からの再生映像
/音声信号及び記録用VTR36を通過した再生用VT
R35からの再生映像/音声信号がそれぞれ供給され
て、それぞれ受像及び放音される。38は電子編集機
で、再生用及び記録用VTR35、36を制御する。
【0024】電子編集では、記録用VTR36によっ
て、磁気テープの既記録信号を再生し、その既記録信号
に追加、又は、挿入する如く、再生用VTR35よりの
再生信号を記録する。そして、記録用VTR36に上述
の実施例の構成を持たせることによって、磁気テープの
記録信号の再生(再生ポーズ状態も含む)及び受像中
に、再生用VTR35よりの再生信号を直接出力によっ
て受像しようとする場合、停止モードを経ることがない
ので、再生モード時において、再生モード及び直接出力
モード相互間の切換えが迅速に行われると共に、その切
換えのための操作が簡単になるという利点の他に、磁気
テープに対する編集位置(編集タイミング)の精度の低
下や、電子編集操作が簡単となくなるという利点があ
る。
【0025】上述の実施例では、本発明をカセット式磁
気テープを用いるヘリカルスキャン方式のVTRに適用
した場合について述べたが、磁気テープがオープンリー
ル式である場合、VTRが長手方向記録方式のVTR
や、幅方向記録方式のVTRである場合も、再生モード
時において、再生モード及び直接出力モード相互間の切
換えが迅速に行われるという利点を有する。
【0026】又、本発明を磁気ディスク、光磁気ディス
ク再生装置又は記録再生装置に適用した場合も、再生モ
ード時において、再生モード及び直接出力モード相互間
に停止モードが介在してディスクの回転が停止したりす
ることがないので、再生モード及び直接出力モード相互
間の切換えが迅速に行われるという利点を有する。
【0027】
【発明の効果】上述せる第1の本発明によれば、映像再
生回路と、映像再生回路よりの再生映像信号及び映像入
力端子よりの入力映像信号を切換える映像切換え回路と
を有する映像信号再生装置において、映像信号の再生時
に再生映像/入力映像切換え信号を発生する切換え信号
発生装置を設け、その切換え信号発生装置からの再生映
像/入力映像切換え信号を映像切換え回路に供給するよ
うにしたので、従来例に比べて、再生モード及び直接出
力モード相互間の切換えを迅速に行うことができる共
に、その切換えのための操作が簡単となる映像信号再生
装置を得ることができる。
【0028】第2の本発明によれば、第1の本発明の映
像信号再生装置において、磁気テープより映像信号を再
生する回転磁気ヘッドを有し、その回転磁気ヘッドより
の再生信号を映像再生回路に供給するようにしたので、
従来例に比べて、再生モード及び直接出力モード相互間
の切換えをより迅速に行うことができると共に、その切
換えのための操作が簡単となる映像信号再生装置を得る
ことができる。
【0029】第3の本発明は、第2の本発明の映像信号
再生装置において、磁気テープはカッセット式磁気テー
プであるので、従来例に比べて、再生モード及び直接出
力モード相互間の切換えをより一層迅速に行うことがで
きると共に、その切換えのための操作が簡単となる映像
信号再生装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック線図である。
【図2】実施例の切換え信号発生回路の具体構成を示す
回路図である。
【図3】本発明を摘要して好適な電子編集装置を示すブ
ロック線図である。
【符号の説明】
1〜5切換え信号発生回路の入力端子 6〜9切換え信号発生回路の出力端子 11〜13ANDゲート 14 インバータ 15 ORゲート 20 回転磁気ヘッド 21 再生回路 22 映像切換え回路 23 映像切換え回路の入力端子 24 映像切換え回路の出力端子 25 音声切換え回路 26 音声切換え回路の入力端子 27 音声切換え回路の入力端子 28 音声切換え回路の出力端子 29 音声切換え回路の出力端子 30 システムコントローラ 31 切換え信号発生回路 35 再生用VTR 36 記録用VTR 37 モニタ受像機 38 電子編集機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像再生回路と、映像再生回路よりの再
    生映像信号及び映像入力端子よりの入力映像信号を切換
    える映像切換え回路とを有する映像信号再生装置におい
    て、 映像信号の再生時に再生映像/入力映像切換え信号を発
    生する切換え信号発生装置を設け、 該切換え信号発生装置からの上記再生映像/入力映像切
    換え信号を上記映像切換え回路に供給することを特徴と
    する映像信号再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の映像信号再生装置にお
    いて、 磁気テープより映像信号を再生する回転磁気ヘッドを有
    し、該回転磁気ヘッドよりの再生信号を上記映像再生回
    路に供給することを特徴とする映像信号再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の映像信号再生装置にお
    いて、 上記磁気テープはカッセット式磁気テープであることを
    特徴とする映像信号再生装置。
JP7002191A 1995-01-10 1995-01-10 映像信号再生装置 Pending JPH08190701A (ja)

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JP7002191A JPH08190701A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 映像信号再生装置

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JP7002191A JPH08190701A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 映像信号再生装置

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JP (1) JPH08190701A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053839A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Sony Corp 編集装置,映像記録再生装置の制御方法及び編集システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053839A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Sony Corp 編集装置,映像記録再生装置の制御方法及び編集システム

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