JPH08190376A - 楽器の照明装置 - Google Patents

楽器の照明装置

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JPH08190376A
JPH08190376A JP7017517A JP1751795A JPH08190376A JP H08190376 A JPH08190376 A JP H08190376A JP 7017517 A JP7017517 A JP 7017517A JP 1751795 A JP1751795 A JP 1751795A JP H08190376 A JPH08190376 A JP H08190376A
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JP
Japan
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brightness
control
cpu
data
musical instrument
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7017517A
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English (en)
Inventor
Toru Aoyama
徹 青山
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH08190376A publication Critical patent/JPH08190376A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、周囲の明るさに応じて操作部を照ら
す明るさを自動的に変化させる楽器の照明装置に関し、
周囲の明るさの変化に応じて最適な明るさで操作部を照
明することのできる楽器の照明装置を提供することを目
的とする。 【構成】本発明は、操作部を有する楽器において、明る
さを検出する明暗検出手段と、該明暗検出手段の検出結
果に応じた制御信号を出力する制御手段と、該制御手段
から出力される制御信号に応じた明るさで前記操作部を
照明する照明手段、とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周囲の明るさに応じて
操作部を照らす明るさを自動的に変化させる楽器の照明
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子楽器では、例えば図4に示さ
れるように、操作パネル13上に配置された各種スイッ
チやボリューム等を見やすくするために、操作パネル1
3の上部にランプL1〜Lnが設けられている。そし
て、周囲が暗くなった時には、演奏者がスイッチSWを
操作してランプL1〜Lnを点灯させるようになってい
る。なお、ランプL1〜Lnは、天板50の下部、その
他の部位に配置される場合もある。
【0003】このランプL1〜Lnは、スイッチSWが
投入されることにより一定の明るさで操作パネル13や
鍵盤14等といった操作部を照明する。即ち、スイッチ
SWがオンにされるとランプL1〜Lnに一定の電流が
流れ、ランプL1〜Lnが一定の明るさで発光する。こ
れによって操作部が照明されるので、周囲が暗くても電
子楽器の演奏に支障をきたさないようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の楽器の照明装置
は上記のように構成されているので、スイッチSWをオ
ンにすれば操作部が照明されるが、この照明による明る
さは周囲の明暗に拘わらず一定である。従って、周囲が
暗いのに操作部だけが異様に明るかったり、或いは周囲
が比較的明るい場合に操作部への照明が不足して操作部
が見にくくなるという問題が生じていた。特に、舞台で
スポットや種々の照明を浴びながら演奏するような場合
は、周囲の明るさが著しく変化するのに照明は一定の明
るさであるので操作部が見づらいという問題があった。
【0005】本発明は、かかる問題を解消するためにな
されたもので、周囲の明るさの変化に応じて最適な明る
さで操作部を照明することのできる楽器の照明装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の楽器の照明装置は、操作部を有する楽器
において、明るさを検出する明暗検出手段と、該明暗検
出手段の検出結果に応じた制御信号を出力する制御手段
と、該制御手段から出力される制御信号に応じた明るさ
で前記操作部を照明する照明手段、とを備えて構成され
ている。
【0007】前記制御手段は、CPUと制御回路とで構
成することができる。CPUは前記明暗検出手段の検出
結果に基づき複数段階の明るさに応じた制御データを作
成して制御回路に供給する。制御回路は、この制御デー
タに応じた複数段階の電流信号を生成して前記照明手段
に供給する。
【0008】
【作用】本発明の楽器の照明装置においては、先ず、周
囲の明るさを明暗検出手段で検出する。この明暗検出手
段の検出結果は、例えば制御手段の一部を形成するCP
Uに送られる。CPUは明暗検出手段の検出結果に基づ
いて複数段階の明るさに応じた制御データを作成する。
この制御データは、例えば制御手段の他部を形成する制
御回路に送られる。制御回路では上記制御データに応じ
た制御信号、例えば電流信号を生成して照明手段に供給
する。照明手段はこの電流信号に応じた明るさで発光
し、操作部を照明する。
【0009】これにより、周囲の明るさの変化に応じて
操作部の明るさが変化する。従って、明暗検出手段の検
出結果と照明手段に供給する電流信号の大きさとが所定
の関係となるように対応付けておけば、周囲の明るさを
勘案した最適の明るさで操作部を照明することができる
ので、周囲の明るさによって操作部が見にくくなるとい
う問題を解消できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の楽器の照明装置の実施例につ
き、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の
実施例においては、本発明の照明装置を、例えば、電子
ピアノ、電子オルガン等といった鍵盤型の電子楽器に適
用する場合について説明するが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。例えば、アコースティックピアノ、
オルガン等といった鍵盤型の自然楽器や、その他の種々
のタイプの自然楽器、電子楽器等にも適用できる。
【0011】先ず、本発明の照明装置が適用された電子
楽器の概要について、図2のブロック図を参照しながら
説明する。この電子楽器は、CPU10、リードオンリ
メモリ(以下、「ROM」という。)11、ランダムア
クセスメモリ(以下、「RAM」という。)12、操作
パネル13、鍵盤14、音源15、明暗検出装置20及
び調光回路21がシステムバス30で相互に接続されて
構成されている。また、上記音源15には増幅器16が
接続され、この増幅器16にはスピーカ17が接続され
ている。また、上記調光回路21には照明回路22が接
続されている。なお、システムバス30は、例えばアド
レス線、データ線及び制御信号線等により構成されてい
る。
【0012】CPU10は、ROM11に格納されてい
る制御プログラムに従って、本電子楽器の全体を制御す
る。例えば、このCPU10は、後述する明暗検出装置
20から周囲の明るさを示すデータを受け取り、これを
調光回路21に出力する処理を行う(詳細は後述す
る)。また、CPU10は、押鍵に伴う発音処理、離鍵
に伴う消音処理、操作パネル13の操作に伴う音色、音
量、効果等の変更処理等を行う。
【0013】ROM11には、上述したCPU10を動
作させるための制御プログラムが記憶されている他、C
PU10が各種処理に用いる種々の固定データが記憶さ
れている。また、このROM11には、後述する明暗検
出装置20で検出された明るさを示すデータを圧縮する
ために使用される変換テーブルが記憶されている。この
変換テーブルの詳細については後述する。
【0014】RAM12は、CPU10が制御プログラ
ムを実行する際に、種々のデータを一時記憶するために
使用される。このRAM12には、データバッファ、レ
ジスタ、カウンタ、フラグ等の各領域が定義されてい
る。例えば、後述する操作パネル13、鍵盤14、明暗
検出装置20等から読み込まれたデータは、このRAM
12に一旦記憶され、各種処理に使用される。
【0015】操作パネル13には、本電子楽器に種々の
指示を与えるための各種スイッチ、表示器等が設けられ
ている。
【0016】上記各種スイッチには、後述する照明回路
22のランプL1〜Lnを点灯又は消灯させるためのス
イッチSWが含まれている(図1及び図4参照)。ま
た、上記各種スイッチには、音色を選択するための音色
選択スイッチ、音量を設定するための音量設定スイッ
チ、各種音響効果を与えるための効果選択スイッチ等が
含まれている(何れも図示しない)。この操作パネル1
3上の各種スイッチが操作されることにより発生された
パネルデータ(例えば音色選択データ、音量データ、効
果選択データ等)はCPU10に送られ、音色変更、音
量変更、効果変更等の処理に使用される。
【0017】また、表示器には、何れも図示しないが、
上記各種スイッチの設定状態を表示するためのLED表
示器、各種メッセージを表示するためのLCD表示器等
が含まれている。
【0018】鍵盤14は、音高を指定するための複数の
鍵を有しており、各鍵には押鍵又は離鍵に連動して開閉
する2つのキースイッチが設けられている。鍵盤14
は、このキースイッチをスキャンして鍵データを生成す
る。鍵データには、鍵のオン/オフデータ、操作された
鍵の鍵番号及び押鍵の速さ(強さ)を示すタッチデータ
等が含まれている。この鍵盤14で生成された鍵データ
はCPU10に送られ、発音又は消音処理に使用され
る。
【0019】CPU10は、操作パネル13から送られ
てきたパネルデータ及び鍵盤14から送られてきた鍵デ
ータに基づいて、音色、音高、ベロシティ等を決定し、
これらに応じた楽音を発生するための音色パラメータを
生成して音源15に送る。
【0020】音源15には波形メモリ(図示しない)が
含まれている。この波形メモリには、複数の音色に対応
した複数の波形データが記憶されている。音源15は、
CPU10から送られてくる音色パラメータに基づいて
波形メモリの所定位置から所定の速度で波形データを読
み出し、楽音信号を生成する。これにより、音源15で
は、操作パネル13で選択又は設定された音色や音量を
有し、鍵盤14の押鍵に応じた楽音信号が生成される。
この音源15で発生された楽音信号は増幅器16で増幅
されてスピーカ17に送られる。これにより、スピーカ
17から鍵盤操作に応じた楽音が放音される。
【0021】明暗検出装置20は本発明の明暗検出手段
に対応する。この明暗検出装置20は、当該電子楽器の
周囲の明るさを検出する光検出器と、この光検出器から
出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するA/
D変換器(何れも図示しない)により構成されている。
光検出器としては、明るさに応じた信号を出力可能な種
々の検出器を用いることができる。例えば、光検出器と
して、光電検出器(光起電力セル、光導電セル、光電管
・光電子増倍管等)、或いは熱形検出器(熱電対、ボロ
メータ、ゴーレセル、焦電検出器等)を用いることがで
きる。
【0022】この光検出器で検出されたアナログ信号
は、A/D変換器において、例えば128段階の明るさ
に応じた7ビットのデジタル信号に変換され、システム
バス30を介してCPU10に送られる。なお、本実施
例では、明暗検出装置20から出力されるデジタル信号
を7ビットとしているが、これに限定されることはな
い。明るさの調整精度に応じて任意の8ビットのデジタ
ル信号を得るように構成することができる。
【0023】CPU10は、上記7ビットのデジタル信
号を3ビットの制御データS1〜S3に変換する。この
変換には、ROM11に格納されている変換テーブルが
使用される。この変換テーブルは、例えば図3(A)に
示すように、0〜127の128段階のデジタル信号の
入力に対し、0〜7といった8段階の制御データS1〜
S3を出力する。即ち、128段階のデジタル信号が均
等に8つに区分され、各区分に属する7ビットのデジタ
ル信号が3ビットの制御データS1〜S3に圧縮されて
出力される。
【0024】なお、本実施例では、変換テーブルを用い
て7ビットのデジタル信号を3ビットの制御データS1
〜S3に変換するように構成したが、この変換は、変換
テーブルを使用しないで、所定の関数を用いた演算処理
により求めることもできる。
【0025】調光回路21は、CPU10から送られて
きた3ビットの制御データS1〜S3に応じてランプL
1〜Lnを点灯させるための制御信号(電流信号)を生
成する。この調光回路21から出力される制御信号は照
明回路22に供給される。この調光回路21及び照明回
路22の詳細は図1に示されている。
【0026】図1において、調光回路21はデコーダ2
10と抵抗R1〜R8とで構成されている。CPU10
は、調光回路21のデコーダ210に対して3ビットの
制御データS1〜S3を供給する。デコーダ210は、
入力された制御データS1〜S3に応じて、出力端子O
1〜O8のうちの何れか1つをアクティブにする。アク
ティブにされた1つの出力端子からは電源電圧Vcc
が、その他の出力端子からは接地電位が、それぞれ出力
される。
【0027】抵抗R1〜R8は、例えばそれぞれの抵抗
値がR1>R2>・・・>R8となるように選択され
る。この場合、デコーダ210の出力端子O1がアクテ
ィブにされた場合に照明回路22に供給される電流が最
も小さくなって照明が最も暗くなる。以下、デコーダ2
10のアクティブにされる出力端子がO2、O3・・・
となるに連れて照明回路22に供給される電流が徐々に
大きくなり照明が順次明るくなる。そして、デコーダ2
10の出力端子O8がアクティブにされた場合に照明回
路22に供給される電流が最も大きくなって照明が最も
明るくなる。
【0028】なお、各抵抗R1〜R8の抵抗値はR1<
R2<・・・<R8となるように選択しても良い。この
場合、上記の場合とは逆に、デコーダ210の出力端子
O1がアクティブにされた場合に照明が最も明るくな
り、出力端子O8がアクティブにされた場合に照明が最
も暗くなる。
【0029】また、各抵抗R1〜R8の抵抗値は、一定
の割合で増加又は減少するように選択することもできる
し、任意の割合で増加又は減少するように選択すること
もできる。後者の場合は、特定の明るさ近傍における明
るさの変化率を大きくしたり又は小さくしたりすること
が可能となる。また、上記では抵抗R1からR8になる
に従って漸次抵抗値が減少又は増加する例を示したが、
これに限定されることなく、各抵抗R1〜R8の抵抗値
は任意の値をとるように選択することもできる。これに
より、種々の明るさの変化特性を有する照明装置を実現
できる。
【0030】更に、本実施例では、3ビットの制御デー
タS1〜S3により8段階の明るさを調整可能にしてい
るが、必要とされる明るさの調整精度に応じて任意の段
階の明るさを調整するように構成することができる。例
えば、制御データを4ビットにすれば16段階の明るさ
を調整することができ、制御データを2ビットにすれば
4段階の明るさを調整することができる。
【0031】また、本実施例では、図3(B)の特性線
T1に示されるように、7ビットのデジタル信号を均等
に分割して3ビットの制御データS1〜S3に変換する
ことにより、周囲の明るさに応じて直線的に明るさが変
化するように構成したが、任意の特性で明るさを変化さ
せるように構成することができる。
【0032】例えば、図3(B)の特性線T2に示され
るように、7ビットのデジタル信号の最小値近傍及び最
大値近傍の変化を大きくし、中間値近傍の変化を小さく
することもできる。この構成によれば、中程度の明るさ
の範囲を細かく調整することができる。逆に、図3
(B)の特性線T3に示されるように、7ビットのデジ
タル信号の最小値近傍及び最大値近傍の変化を小さく
し、中間値近傍の変化を大きくすることもできる。この
構成によれば、暗い範囲又は明るい範囲を細かく調整す
ることができる。なお、特性線は上記のT1〜T3に限
定されず、任意の特性となるように構成することができ
る。
【0033】この調光回路21から出力される電流信号
は照明回路22に供給される。照明回路22は、スイッ
チSWとランプL1〜Lnで構成されている。スイッチ
SWは、ランプL1〜Lnを点灯させるかどうかを制御
するために使用されるものであり、例えば図4に示され
るように、操作パネル13の所定位置に設けられる。
【0034】ランプL1〜Lnは、スイッチSWの一端
から直列に接続され、最終段のランプLnの一端側が接
地されている。このランプL1〜Lnとしては、電流値
に応じて明るさを可変できる各種ランプを用いることが
できる。また、ランプL1〜Lnの個数及び配置位置は
任意であり、例えば図4に示すように、操作パネル13
の上部又は天板50の下部等に必要数だけ配置すること
ができる。また、ランプL1〜Lnは必ずしも直列接続
する必要はなく、並列接続であっても良いし直並列接続
であっても良い。
【0035】なお、上記調光回路21のデコーダ210
として、アクティブで電源電位となるものを用いたが、
アクティブで接地電位となるデコーダを用いることもで
きる。この場合、照明回路22の最終段のランプLnの
一端側を接地するのではなく、電源に接続するように構
成すれば良い。かかる構成によっても上述した実施例と
同様の作用効果を奏する。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
周囲の明るさの変化に応じて最適な明るさで操作部を照
明することのできる楽器の照明装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明装置の実施例の要部を詳細に示す
ブロック図である。
【図2】本発明の照明装置が適用された電子楽器の構成
を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例における検出された周囲の明る
さと照明の明るさとの関係を説明するための図である。
【図4】本発明が適用された電子楽器及び従来の電子楽
器の外観図である。
【符号の説明】
10 CPU 11 ROM 12 RAM 13 操作パネル 14 鍵盤 15 音源 16 増幅器 17 スピーカ 20 明暗検出装置 21 調光回路 22 照明装置 30 システムバス 210 デコーダ SW スイッチ R1〜R8 抵抗 L1〜Ln ランプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部を有する楽器において、 明るさを検出する明暗検出手段と、 該明暗検出手段の検出結果に応じた制御信号を出力する
    制御手段と、 該制御手段から出力される制御信号に応じた明るさで前
    記操作部を照明する照明手段、 とを備えたことを特徴とする楽器の照明装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段はCPUと制御回路とで成
    り、該CPUは前記明暗検出手段の検出結果に基づいて
    複数段階の明るさに応じた制御データを作成して制御回
    路に供給し、該制御回路は該制御データに応じた複数段
    階の電流信号を生成して前記照明手段に供給することを
    特徴とする請求項1に記載の楽器の照明装置。
JP7017517A 1995-01-09 1995-01-09 楽器の照明装置 Withdrawn JPH08190376A (ja)

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JP7017517A JPH08190376A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 楽器の照明装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100402353B1 (ko) * 1996-11-28 2004-01-28 유겐가이샤 에이지 잉크 조명장치및이조명장치가장착되어이루어지는프레임

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100402353B1 (ko) * 1996-11-28 2004-01-28 유겐가이샤 에이지 잉크 조명장치및이조명장치가장착되어이루어지는프레임

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Date Code Title Description
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Effective date: 20020402