JPH08189327A - 消音器 - Google Patents

消音器

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JPH08189327A
JPH08189327A JP32888494A JP32888494A JPH08189327A JP H08189327 A JPH08189327 A JP H08189327A JP 32888494 A JP32888494 A JP 32888494A JP 32888494 A JP32888494 A JP 32888494A JP H08189327 A JPH08189327 A JP H08189327A
Authority
JP
Japan
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silencer
air layer
expansion chamber
wall
back air
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Pending
Application number
JP32888494A
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English (en)
Inventor
Eiji Hatakeyama
英二 畠山
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低周波域の排気音をより効果的に消音するこ
とが出来ると共に、消音効果の低下を防止して、より消
音効果を高めることが出来る消音器を提供する。 【構成】 本発明は、エンジンからの排出ガスが導入さ
れる拡張室19が消音器本体17内に設けられた消音器
15であって、複数の貫通孔31a、33aが設けられ
た多孔板31、33と吸音材35とからなる壁体25で
消音器本体17内を区画して内側に拡張室19を形成す
ると共に、壁体25と消音器本体17の内壁との間に背
後空気層29を形成したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンからの排出ガ
スの排気音を消音する消音器に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、拡張型の消音器1を示す(自動
車工学全書 10巻 電装品、車体装備品、エンジン部
品 247頁)。この消音器1は、消音器本体3内に拡
張室5が形成されており、この拡張室5内にはエンジン
からの排出ガスが導入される排気管7が連通されてい
る。また、拡張室5内からは、排気管7の反対側に排気
管9が連通されている。そして、エンジンからの高圧、
高温の排出ガスが拡張室5内に導入されて圧力が下げら
れ、排気音が消音される。
【0003】ところで、拡張室5内を通過させるだけで
は、排気音の消音効果が低いので図6(a)、(b)に
示すように、拡張室5内に吸音材11を配設したり、消
音器本体3の外壁3aに吸音材13を貼り付けたりして
いる。この吸音材を用いることにより拡張室5内で排出
ガスを膨脹することによる消音と、吸音材11、13に
よる消音とで、より消音効果が高められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、吸音材
11、13は一般に中、高周波域の音には効果的に作用
するが、低周波域の音には効果が少ない。このため、排
気音の低周波域での消音効果が少ない。
【0005】また、吸音材11、13は消音器本体3の
外壁3aあるは内部に貼り付けているので、排出ガスの
圧力で飛散しやすく、飛散すると消音効果が低下する。
【0006】そこで、本発明は、低周波域の排気音をよ
り効果的に消音することが出来ると共に、消音効果の低
下を防止して、より消音効果を高めることが出来る消音
器の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、エンジンからの排出ガスが導入
される拡張室が消音器本体内に設けられた消音器であっ
て、複数の貫通孔が設けられた多孔板と吸音材とからな
る壁体で前記消音器本体内を区画して内側に拡張室を形
成すると共に、壁体と消音器本体の内壁との間に背後空
気層を形成したことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、壁体が、一対の多孔板間に吸音材が挟持さ
れて形成されていることを特徴としている。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明であって、壁体を消音器本体の内壁に固
定するスペーサが背後空気層を複数に分割することを特
徴としている。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3のいずれか一項に記載の発明であって、前記背後空
気層の容積、多孔板の板厚、貫通孔の径、貫通孔の個数
を任意に設定することにより、前記背後空気層と多孔板
とで形成されるヘルムホルツ型の共鳴器の共鳴周波数が
設定されることを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、エンジンからの高
温、高圧の排出ガスが拡張室内に導入されると、膨脹し
て圧力が下がり排気ガスの排気音が消音される。また、
拡張室内に導入された排出ガスは、壁体を通過して吸音
材によって消音される。さらに、排出ガスが、吸音材及
び多孔板を通過して背後空気層内に達すると、背後空気
層がヘルムホルツ型の共鳴器として作用し、背後空気層
内の空気の振動がダンパ効果となって拡張室内の排出ガ
スの排気音を消音する。この場合、排気音の中、高周波
成分は吸音材により消音され、低周波成分は背後空気層
と多孔板とからなるヘルムホルツ型の共鳴器の作用によ
り消音される。
【0012】請求項2の発明によれば、拡張室内に導入
された排出ガスは、壁体を通過して背後空気室内に達す
る。そして、吸音材により消音されると共に、背後空気
層がヘルムホルツ型の共鳴器として作用してさらに消音
される。この場合、吸音材は、多孔板により挟持されて
いるので、排出ガスの圧力による飛散が防止される。
【0013】請求項3の発明によれば、拡張室内に導入
された排出ガスは、壁体を通過して背後空気層内に達
し、吸音材により消音されると共に、背後空層がヘルム
ホルツ型の共鳴器として作用してさらに消音される。こ
の場合、背後空気層がスペーサにより複数に分割されて
いるので、複数の背後空気層が複数のヘルムホルツ型の
共鳴器としてそれぞれ作用して消音する。
【0014】請求項4の発明によれば、背後空気層の容
積、多孔板の板厚、貫通孔の径、貫通孔の個数を任意に
設定することにより、前記背後空気層と多孔板とで形成
されるヘルムホルツ型の共鳴器の共鳴周波数が設定され
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る消音器の実施例について
図面を用いて説明する。なお、図1は消音器15の消音
器本体17内を示す斜視図、図2は図1のII−II線
に沿って切断した断面図である。また、図3は消音器本
体17内に設けられた壁体25の構造を示す破断斜視図
である。
【0016】図1及び図2に示すように、消音器15
は、断面形状が楕円形の筒状で、両側が蓋壁37、37
で閉鎖された消音器本体17内に、拡張室19が形成さ
れている。この拡張室19内には、エンジンからの排出
ガスが導入される排気管21が連通されている。また、
拡張室19には、排気管21の反対側に突出する排気管
23が連通されている。そして、排気管21によってエ
ンジンからの高温、高圧の排出ガスが拡張室19内に導
入され、拡張室19内で膨脹して圧力が下げられると共
に、温度が低下されて排気管23から大気中に排出され
る。
【0017】上記消音器本体17内は、消音器本体17
の内径より小径の筒状の壁体25で区画されている。壁
体25の内側に前記拡張室19が形成され、壁体25と
消音器本体17の内壁17aとで背後空気層29が形成
されている。壁体25は、周方向に等間隔に配置された
4つのスペーサ27、27、27、27で消音器本体1
7の内壁17aに固定されている。このため、背後空気
層29は、4つのスペーサ27、27、27、27によ
り4つの背後空気層29、29、29、29に分割され
ている。
【0018】壁体25は、筒状の内側多孔板31と、こ
の内側多孔板31より大径の外側多孔板33と、これら
の内側多孔板31と外側多孔板33との間に挟持された
吸音材35とで形成されている。内側多孔板31及び外
側多孔板33には、複数の貫通孔31a、33aがそれ
ぞれ形成されている。このため、拡張室19の外側に形
成される背後空気層29、29、29、29は拡張室1
9内と連通している。そして、拡張室19内に導入され
た排出ガスは、内側多孔板31の貫通孔31aを通過
し、吸音材35を通過した後に、外側多孔板33の貫通
孔33aから背後空気層29内に達する。
【0019】この場合、拡張室19の外側に形成された
背後空気層19は外側多孔板33と共に、ヘルムホルツ
型の共鳴器として作用する。すなわち、外側多孔板33
の貫通孔33aの空気マスが、背後空気層29内の空気
のばね作用により共鳴振動し、この振動がダンパ効果と
なって排気音が消音される。
【0020】ここで、音速をC、貫通孔33aの数n、
貫通孔33aの半径をa、外側多孔板33の板厚をt、
背後空気層内の容積をvとすると、共鳴周波数fN は以
下の式で求められる。
【0021】
【数1】 この式から、G又はVを変化させることにより、共鳴周
波数fN を任意の値に設定することが出来る。すなわ
ち、背後空気層29内の容積vを変化させる場合には、
スペーサ27の位置や外側多孔板33と消音器本体17
の内壁との距離を変化させる。また、上記の式で求めら
れるGを変化させる場合には、外側多孔板33の板厚、
貫通孔の個数、貫通孔の径を変化させる。従って、低周
波領域の排気音を消音しようとする場合には、共鳴周波
数fN が低周波数となるように、上記背後空気層29の
容積v、外側多孔板33の板厚t、貫通孔33aの半径
a等を設定することにより、排気音の低周波数域に対す
る消音量を効果的に高めることが出来る。
【0022】次に、上記消音器15の作用について説明
する。
【0023】エンジンから排出された高温、高圧の排出
ガスは排気管21により、消音器本体17の拡張室19
内に導入される。拡張室19内に導入された高温、高圧
の排出ガスは、拡張室19内で急激に膨脹すると共に、
拡張室19の内壁、この場合は壁体25と両側の蓋壁3
7、37とに反射することにより、図4(a)における
曲線Aに示すように、各周波数帯(Hz)で消音する。
この場合、低周波域における消音量(dB)より高周波
域の消音量のほうが多い。この場合、単純な拡張型の消
音器の消音量は、消音器本体の容量、拡張比で決まる。
【0024】また、拡張室19内に導入された排出ガス
の排気音は、壁体25の吸音材35により消音される。
この消音量は、図4(b)の曲線Bで示すように、拡張
室19で急激に膨脹することによるいわゆる単純拡張型
より多くの消音量が得られる。なお、図4(b)におい
て、曲線Aは、単純な拡張型の消音器の各周波数域にお
ける消音量で、点線で示す曲線Cは従来の吸音材付きの
消音器の消音量を示す。この図から分かるように、本実
施例の吸音材付きの消音器15は、背後空気層529が
設けられているので、従来例と比較してその消音量が高
い。
【0025】さらに、拡張室19内に導入された排出ガ
スは、背後空気層29がヘルムホルツ型の共鳴器として
作用し、ダンパ効果により消音される。このときの消音
量を図4(c)に示す曲線Dで示す。この曲線Dで示す
ように、単純な拡張型の消音器の消音量(曲線Aで示
す)より、斜線部分Eで示す量だけ消音量が多く、さら
に、吸音材35付きのものより多く、消音効果を高める
ことが出来る。しかも、背後空気層29の共鳴周波数を
低周波数域に設定することにより、全ての周波数領域に
おいて、消音量を高めることが出来る。
【0026】以上説明したように本実施例の消音器15
によれば、背後空気層29の容積、外側多孔板33の板
厚、貫通孔の径、貫通孔の個数を変化させて共鳴周波数
を任意に設定することにより、単純な拡張型の要素によ
る消音効果、背後空気層29付きの吸音材35による消
音効果に加えて、背後空気層29と外側多孔板33で構
成されるヘルムホルツ型の共鳴器としての消音効果によ
り排気音をより効果的に消音することが出来、消音効果
をより高めることが出来る。なお、図4(c)におい
て、F点は、共鳴点を示す。
【0027】また、本実施例の消音器15では、吸音材
35が内側多孔板31と外側多孔板33とで挟持されて
いるので、排出ガスの圧力等で飛散することがなく、消
音効果の低下を確実に防止することが出来る。
【0028】さらに、本実施例によれば、特に消音した
い周波数域を背後空気層29の容積、外側多孔板33の
板厚、貫通孔33aの径及び個数をコントロールするこ
とにより、任意に設定することが出来るので、広範囲の
周波数の排気音を効果的に消音することが出来る。
【0029】また、背後空気層29の容積をそれぞれ異
なる値に設定したり、外側多孔板33の板厚、貫通孔の
径及び個数を変えることにより、共鳴周波数をそれぞれ
異なる値に設定して、排気音の全ての周波数域における
消音効果をより高めることが出来る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、エンジンからの高温、高圧の排出ガスが拡張室内
に導入されると、膨脹して圧力が下がるため消音され、
壁体の吸音材によって消音される。さらに、背後空気層
と多孔板とがヘルムホルツ型の共鳴器として作用し、背
後空気層内の空気の振動がダンパ効果となって拡張室内
の排出ガスの排気音を消音する。よって低周波の排気音
をより効果的に消音することが出来ると共に、より消音
効果を高めることが出来る。
【0031】請求項2の発明によれば、拡張室内に導入
された排出ガスは、壁体を通過して背後空気室内に達す
る。そして、吸音材により消音されると共に、背後空室
がヘルムホルツ型の共鳴器として作用してさらに消音さ
れる。この場合、吸音材は、多孔板により挟持されてい
るので、排出ガスの圧力による飛散が防止され、消音効
果が低下することがない。
【0032】請求項3の発明によれば、拡張室内に導入
された排出ガスは、壁体を通過して背後空気層内に達す
る。そして、吸音材により消音されると共に、背後空層
がヘルムホルツ型の共鳴器として作用してさらに消音さ
れる。この場合、背後空気層がスペーサにより複数の分
割されているので、複数の背後空気層が複数のヘルムホ
ルツ型の共鳴器としてそれぞれ作用してさらに消音され
る。よって、低周波の排気音をより効果的に消音するこ
とが出来ると共に、消音効果の低下を防止して、より消
音効果を高めることが出来る。
【0033】請求項4の発明によれば、背後空気層の容
積、多孔板の板厚、貫通孔の径、貫通孔の個数を任意に
設定することにより、前記背後空気層と多孔板とで形成
されるヘルムホルツ型の共鳴器の共鳴周波数を設定すれ
ば、広い範囲の周波数域での消音効果を得ることが出
来、消音効果をより高めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る消音器の実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る消音器の実施例を示し、図1のI
I−II線に沿って切断した断面図である。
【図3】壁体の一部と消音器本体の一部を拡大した斜視
図である。
【図4】実施例の消音器の各周波数に対する消音量を示
し、(a)は単純な拡張型の消音器の消音量を示す線
図、(b)は吸音材付きの拡張型の消音器の消音量と従
来の吸音材付きの消音器の消音量を示す線図、(c)は
実施例の消音器の消音効果を示す線図である。
【図5】従来の一般的な拡張型の消音器を示す斜視図で
ある。
【図6】吸音材付きの従来の消音器を示し、(a)は内
部に吸音材が設けられた消音器を示す断面図、(b)は
外部に吸音材が貼りつけられた消音器を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
15 消音器 17 消音器本体 19 拡張室 25 壁田井 27 スペーサ 29 背後空気層 31 内側多孔板 31a 貫通孔 33 外側多孔板 33a 貫通孔 35 吸音材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンからの排出ガスが導入される拡
    張室が消音器本体内に設けられた消音器であって、複数
    の貫通孔が設けられた多孔板と吸音材とからなる壁体で
    前記消音器本体内を区画して内側に拡張室を形成すると
    共に、壁体と消音器本体の内壁との間に背後空気層を形
    成したことを特徴とする消音器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記壁体
    が、一対の多孔板間に吸音材が挟持されて形成されてい
    ることを特徴とする消音器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の発明であっ
    て、前記壁体を消音器本体の内壁に固定するスペーサが
    前記背後空気層を複数に分割することを特徴とする消音
    器。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に
    記載の発明であって、前記背後空気層の容積、多孔板の
    板厚、貫通孔の径、貫通孔の個数を任意に設定すること
    により、前記背後空気層と多孔板とで形成されるヘルム
    ホルツ型の共鳴器の共鳴周波数が設定されることを特徴
    とする消音器。
JP32888494A 1994-12-28 1994-12-28 消音器 Pending JPH08189327A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN104196593A (zh) * 2014-08-28 2014-12-10 长城汽车股份有限公司 消声器及具有该消声器的车辆

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