JP2013194700A - 自動二輪車の消音器 - Google Patents

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Abstract

【課題】排気音を低減することができると共に、排気抵抗の発生を防止することができる自動二輪車の消音器を提供する。
【解決手段】消音器60は、エンジン50からの排気管56の下流端に接続され、パンチング61aを有する内筒部61と、内筒部61の外側を覆う外筒部62と、外筒部62の下流端に接続されるテールパイプ63と、内筒部61と外筒部62との間に配置され、内筒部61を覆う吸音材64と、を備え、内筒部61の下流端の外径は、テールパイプ63の上流端の内径より小さく設定され、内筒部61の下流端がテールパイプ63の上流端に間隙Sを存して挿入される。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動二輪車の消音器に関する。
従来の自動二輪車の消音器としては、外筒部と、パンチングを有する内筒部と、外筒部と内筒部との間に充填される吸音材と、内筒部内に設けられる整流板と、を備え、整流板により排気ガスを吸音材側に流して、吸音材を効果的に使用するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−216340号公報
ところで、上記特許文献1に記載の自動二輪車の消音器では、排気音を低減することができるものの、内筒部内に設けた整流板により排気抵抗が発生するため、排気ガスの抜けの調整が複雑になっていた。
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、排気音を低減することができると共に、排気抵抗の発生を防止することができる自動二輪車の消音器を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、エンジンからの排気管の下流端に接続され、パンチングを有する内筒部と、内筒部の外側を覆う外筒部と、外筒部の下流端に接続されるテールパイプと、内筒部と外筒部との間に配置され、内筒部を覆う吸音材と、を備える自動二輪車の消音器において、内筒部の下流端の外径は、テールパイプの上流端の内径より小さく設定され、内筒部の下流端がテールパイプの上流端に間隙を存して挿入されることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の構成に加えて、内筒部は、その下流端に接続されるノズルを有し、ノズルの下流端の内径は、内筒部の下流端の内径より小さく設定され、ノズルの下流端の外径は、テールパイプの上流端の内径より小さく設定され、ノズルの下流端がテールパイプの上流端に間隙を存して挿入されることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載の構成に加えて、消音器は、内筒部と外筒部との間の空間を吸音材室と空室に分割するセパレータを備え、セパレータに、吸音材室と空室とを連通する連通孔が形成されることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項3に記載の構成に加えて、内筒部と外筒部は、所望の断面形状に形成され、セパレータの連通孔は、内筒部と外筒部との間の空間の広い領域に臨む部分に形成されることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の構成に加えて、内筒部と外筒部との間の空間の広い領域に臨む内筒部の部分に形成されるパンチングは、狭い領域に臨む内筒部の部分に形成されるパンチングよりもその孔が大径又はその孔数が多く設定されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、内筒部の下流端の外径は、テールパイプの上流端の内径より小さく設定され、内筒部の下流端がテールパイプの上流端に間隙を存して挿入されるため、排気ガスが内筒部を通過することによる気流の引き抜き効果が発生して、吸音材が配置される吸音材室を負圧にすることができる。これにより、内筒部→吸音材室→テールパイプという排気ガスの流れを作ることができるので、排気ガスが吸音材内に積極的に導入され、排気音を低減することができる。また、内筒部内に排気ガスの流れを阻害するものを設けていないので、排気抵抗の発生を防止することができる。
請求項2の発明によれば、内筒部は、その下流端に接続されるノズルを有し、ノズルの下流端の内径は、内筒部の下流端の内径より小さく設定され、ノズルの下流端の外径は、テールパイプの上流端の内径より小さく設定され、ノズルの下流端がテールパイプの上流端に間隙を存して挿入されるため、ノズルにより排気ガスが内筒部を通過する速度を高めることができる。これにより、排気ガスが吸音材内により積極的に導入され、排気音を更に低減することができる。
請求項3の発明によれば、消音器は、内筒部と外筒部との間の空間を吸音材室と空室に分割するセパレータを備え、セパレータに、吸音材室と空室とを連通する連通孔が形成されるため、排気ガスを吸音材室からテールパイプ側に流すと共に、吸音材の飛散を防止することができる。
請求項4の発明によれば、内筒部と外筒部は、所望の断面形状に形成され、セパレータの連通孔は、内筒部と外筒部との間の空間の広い領域に臨む部分に形成されるため、広い領域に配置される厚みの大きい吸音材に排気ガスが積極的に導入され、排気音を更に低減することができる。
請求項5の発明によれば、内筒部と外筒部との間の空間の広い領域に臨む内筒部の部分に形成されるパンチングは、狭い領域に臨む内筒部の部分に形成されるパンチングよりもその孔が大径又はその孔数が多く設定されるため、広い領域に配置される厚みの大きい吸音材に排気ガスが積極的に導入され、排気音を更に低減することができる。
本発明に係る消音器の一実施形態が搭載された自動二輪車を説明する左側面図である。 図1に示す消音器の車両前後方向に沿った横断面図である。 図1に示す消音器の車幅方向に沿った縦断面図である。 本発明に係る消音器の一実施形態の変形例を説明する図1に対応する縦断面図である。
以下、本発明に係る自動二輪車の消音器の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとし、以下の説明において、前後、左右、上下は、操縦者から見た方向に従い、図面に車両の前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
本実施形態の自動二輪車10は、図1に示すように、車体フレーム11を、前端に設けられるヘッドパイプ12と、ヘッドパイプ12から左右に分かれて後ろ下がりに延びる左右一対のメインフレーム13と、左右一対のメインフレーム13の後端部から下方に延びる左右一対のピボットフレーム14と、左右一対のメインフレーム13の後端部から上方に延びる左右一対の支柱15と、左右一対の支柱15から後方に延びる左右一対のシートフレーム16と、左右一対の支柱15の下部と左右一対のシートフレーム16の後端部を連結する左右一対のサブフレーム17と、左右一対のメインフレーム13の中間部から下方に延びる左右一対のダウンフレーム18と、から構成し、ピボットフレーム14及びダウンフレーム18にエンジン50が取り付けられる。
また、自動二輪車10は、ヘッドパイプ12に操向自在に支持されるフロントフォーク31と、フロントフォーク31の下端部に回転可能に支持される前輪WFと、フロントフォーク31の上端部に取り付けられる操舵用のハンドル32と、ピボットフレーム14に揺動自在に支持されるスイングアーム33と、スイングアーム33の後端部に回転可能に支持される後輪WRと、メインフレーム13に取り付けられる燃料タンク34と、シートフレーム16に取り付けられるシート35と、を備える。
また、自動二輪車10の車体は、車体カバー36により覆われており、この車体カバー36は、ウィンドシールド37、フロントカウル38、アンダーカウル39、及びリヤカウル40を備える。
なお、図1中の符号41はラジエータ、符号42はフロントフェンダ、符号43はリヤクッション、符号44はリンク機構、符号45はステップホルダ、符号46はステップである。
エンジン50は、図1に示すように、その外殻は、主に、クランクケース51と、クランクケース51の上端部に取り付けられるシリンダ52と、クランクケース51の下端部に取り付けられるオイルパン53と、から構成されている。また、エンジン50は、前方吸気・後方排気であり、シリンダ52の前面に吸気ポート52aが形成され、シリンダ52の後面に排気ポート52bが形成されている。
また、シリンダ52の吸気ポート52aには、不図示のスロットルボディを介してエアクリーナ55が接続されている。また、シリンダ52の排気ポート52bには、排気管56を介して消音器60が接続されている。
消音器60は、図2に示すように、排気管56の下流端に接続され、パンチング61aを有する内筒部61と、内筒部61の外側を覆う外筒部62と、外筒部62の下流端に接続されるテールパイプ63と、内筒部61と外筒部62との間に配置され、内筒部61を覆う吸音材64と、を備える。
内筒部61は、全周に亘ってパンチング61aが形成されており、その下流端に接続されるノズル65を有する。
外筒部62は、その上流端に接続されるフロントキャップ66と、その下流端に接続されるエンドキャップ67と、を有する。そして、上記テールパイプ63は、具体的には、エンドキャップ67の下流端に接続されている。
また、消音器60は、内筒部61と外筒部62との間に形成される空間を吸音材室68と空室69に分割するセパレータ70を備える。このセパレータ70は、外筒部62の内周面とノズル65の上流端の外周面と間に取り付けられている。そして、上記吸音材64は、具体的には、吸音材室68に配置されている。
ノズル65は、その下流端の内径が、内筒部61の下流端の内径より小さく設定されており、下流側に向かうに従って次第に縮径するように形成されている。また、ノズル65の下流端の外径は、テールパイプ63の上流端の内径より小さく設定され、ノズル65の下流端は、テールパイプ63の上流端に間隙Sを存して挿入されている。
また、図3に示すように、内筒部61は断面円筒形状に形成され、外筒部62は車幅方向に長い断面楕円形状に形成されている。従って、内筒部61と外筒部62との間に形成される空間(吸音材室68と空室69)は、内筒部61の左右に広い領域A1をそれぞれ有し、内筒部61の上下に狭い領域A2をそれぞれ有することとなる。なお、図3では、吸音材64は省略されている。
そして、セパレータ70の上記広い領域A1に臨む部分には、吸音材室68と空室69とを連通する多数の連通孔70aが形成されている。なお、多数の連通孔70aは、セパレータ70の全面に亘って形成されていてもよい。
また、内筒部61の上記広い領域A1に臨む部分に形成されるパンチング61aは、内筒部61の上記狭い領域A2に臨む部分に形成されるパンチング61aよりもその径が大径に設定されている。なお、広い領域A1のパンチング61aは、狭い領域A2のパンチング61aよりもその孔数が多く設定されていてもよい。
そして、このように構成された消音器60では、排気ガスが内筒部61を通過することにより、気流の引き抜き効果が発生して、吸音材64が配置される吸音材室68を負圧にすることができる。これにより、内筒部61→吸音材室68→テールパイプ63という排気ガスの流れを作ることができるので、排気ガスが吸音材64内に積極的に導入され、排気音が低減される。
以上説明したように、本実施形態の消音器60によれば、ノズル65の下流端の外径が、テールパイプ63の上流端の内径より小さく設定され、ノズル65の下流端がテールパイプ63の上流端に間隙を存して挿入されるため、排気ガスが吸音材64内に積極的に導入され、排気音を低減することができる。また、内筒部61内に排気ガスの流れを阻害するものを設けていないので、排気抵抗の発生を防止することができる。また、ノズル65により排気ガスが内筒部61を通過する速度を高めることができる。ので、排気ガスが吸音材64内により積極的に導入され、排気音を更に低減することができる。
また、本実施形態の消音器60によれば、セパレータ70に、吸音材室68と空室69とを連通する多数の連通孔70aが形成されるため、排気ガスを吸音材室68からテールパイプ63側に流すと共に、吸音材64の飛散を防止することができる。
また、本実施形態の消音器60によれば、セパレータ70の連通孔70aが、内筒部61と外筒部62との間の空間の広い領域A1に臨む部分に形成されるため、広い領域A1に配置される厚みの大きい吸音材64に排気ガスが積極的に導入され、排気音を更に低減することができる。
また、本実施形態の消音器60によれば、内筒部61の広い領域A1に臨む部分に形成されるパンチング61aは、内筒部61の狭い領域A2に臨む部分に形成されるパンチング61aよりもその径が大径に設定されるため、広い領域A1に配置される厚みの大きい吸音材64に排気ガスが積極的に導入され、排気音を更に低減することができる。
なお、本実施形態の変形例として、図4に示すように、上記実施形態のノズル65を削除すると共に、内筒部61の下流端の外径を、テールパイプ63の上流端の内径より小さく設定して、内筒部61の下流端を、テールパイプ63の上流端に間隙Sを存して挿入してもよい。この場合、内筒部61の下流端の内径は、上流側の内径より小さく設定され、内筒部61の下流端は、下流側に向かうに従って次第に縮径するように形成されている。
なお、本発明は上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
10 自動二輪車
50 エンジン
56 排気管
60 消音器
61 内筒部
61a パンチング
62 外筒部
63 テールパイプ
64 吸音材
65 ノズル
66 フロントキャップ
67 エンドキャップ
68 吸音材室
69 空室
70 セパレータ
70a 連通孔
S 間隙
A1 広い領域
A2 狭い領域

Claims (5)

  1. エンジン(50)からの排気管(56)の下流端に接続され、パンチング(61a)を有する内筒部(61)と、
    前記内筒部の外側を覆う外筒部(62)と、
    前記外筒部の下流端に接続されるテールパイプ(63)と、
    前記内筒部と前記外筒部との間に配置され、前記内筒部を覆う吸音材(64)と、を備える自動二輪車(10)の消音器(60)において、
    前記内筒部の下流端の外径は、前記テールパイプの上流端の内径より小さく設定され、
    前記内筒部の下流端が前記テールパイプの上流端に間隙(S)を存して挿入されることを特徴とする自動二輪車の消音器。
  2. 前記内筒部(61)は、その下流端に接続されるノズル(65)を有し、
    前記ノズルの下流端の内径は、前記内筒部の下流端の内径より小さく設定され、
    前記ノズルの下流端の外径は、前記テールパイプ(63)の上流端の内径より小さく設定され、
    前記ノズルの下流端が前記テールパイプの上流端に間隙(S)を存して挿入されることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の消音器。
  3. 前記消音器(60)は、前記内筒部(61)と前記外筒部(62)との間の空間を吸音材室(68)と空室(69)に分割するセパレータ(70)を備え、
    前記セパレータに、前記吸音材室と前記空室とを連通する連通孔(70a)が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車の消音器。
  4. 前記内筒部(61)と前記外筒部(62)は、所望の断面形状に形成され、
    前記セパレータ(70)の前記連通孔(70a)は、前記内筒部と前記外筒部との間の空間の広い領域(A1)に臨む部分に形成されることを特徴とする請求項3に記載の自動二輪車の消音器。
  5. 前記内筒部(61)と前記外筒部(62)との間の空間の広い領域(A1)に臨む前記内筒部の部分に形成される前記パンチング(61a)は、狭い領域(A2)に臨む前記内筒部の部分に形成される前記パンチングよりもその孔が大径又はその孔数が多く設定されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の自動二輪車の消音器。
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