JPH08188031A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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Publication number
JPH08188031A
JPH08188031A JP7016414A JP1641495A JPH08188031A JP H08188031 A JPH08188031 A JP H08188031A JP 7016414 A JP7016414 A JP 7016414A JP 1641495 A JP1641495 A JP 1641495A JP H08188031 A JPH08188031 A JP H08188031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
evaporator
air
evaporator fan
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP7016414A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Kurita
明人 栗田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH08188031A publication Critical patent/JPH08188031A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/88Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses

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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 夏季炎天下に車両を長時間駐車する場合、車
室内に熱気がこもるのを防止して冷房立上り運転時間を
短縮する。 【構成】 エバポレータフアン44の吹出側に排気口46と
これを開閉する排気ダンパを設けるとともに車体の外面
に太陽電池50を搭載する。そして、車両の駐車時に車室
内温度が所定値以上に上昇したとき、太陽電池50からの
電流によりエバポレータフアン44を駆動すると同時に排
気ダンパ47を駆動してこれを開に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス等の車両用空調装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバス用空調装置の1例が図3及び
図4に示されている。図3に示すように、バスの車体10
0 の下部にエアコンユニット1が搭載されている。車室
2の天井付近の両側には冷房用ダクト4が前後方向に延
設され、かつ、車室2の床付近の両側には暖房用ダクト
6が前後方向に延設されている。
【0003】冷房運転時、エアコンユニット1で生成さ
れた冷風は床下ダクト22を経て分岐し、一対の立上りダ
クト3及びこれに介装された図示しない切換ダンパを通
って冷房用ダクト4に入り、この冷房用ダクト4に所定
の間隔を隔てて形成された吹出口5から車室2内に吹き
出される。
【0004】暖房運転時、エアコンユニット1で生成さ
れた温風は床下ダクト22、立上りダクト3及び切換ダン
パを通って暖房用ダクト6に入り、この暖房用ダクト6
に所定の間隔を隔てて形成された吹出口8から車室2内
に吹き出される。
【0005】このバス用空調装置の系統図が図4に示さ
れている。エアコンユニット1内にはサブエンジン10、
コンプレッサ11、フアンモータ30、ケーシング17等が設
置されている。ケーシング17の内部にはエバポレータ1
6、ヒータコイル18、エバポレータフアン9、内外気ダ
ンパ19等が配設されている。
【0006】冷房運転及び除湿運転時にはエブエンジン
10が駆動され、このサブエンジン10によってコンプレッ
サ11及びコンデンサフアン12が駆動される。これと同時
にプーリ23、ベルト24、マグネットクラッチ25、フアン
モータ30、ドライブシャフト26、プーリ27、ベルト28、
プーリ29を介してエバポレータフアン9が駆動される。
この際、フアンモータ30は単に軸受として機能し、サブ
エンジン10のエンジン冷却水はラジェータ31で冷却され
る。
【0007】コンプレッサ11が駆動されると、このコン
プレッサ11から吐出された冷媒はコンデンサ13に入り、
ここでコンデンサフアン12によって送風される外気に放
熱することによって凝縮液化する。この液冷媒はレシー
バ14、膨張弁15を経てエバポレータ16に入り、ここでエ
バポレータフアン9によって送風される車室内空気又は
外気と熱交換することによって蒸発気化した後、コンプ
レッサ11に戻る。
【0008】エバポレータフアン9が駆動されると、内
外気ダンパ19を切り換えることによって選択された内気
吸込口20又は外気吸込口21から車室内空気又は外気がケ
ーシング17内に吸入される。ケーシング17内に吸入され
た空気はエバポレータ16及びヒータコイル18を流過する
ことによって調和空気となり、エバポレータフアン9に
よって付勢された後、吹出口37から床下ダクト22を経て
切換ダンパ7を切り換えることによって選択された冷房
用ダクト4又は暖房用ダクト6を通って車室内に吹き出
される。
【0009】暖房運転時には、サブエンジン10は停止さ
れ、フアンモータ30が駆動される。フアンモータ30が駆
動されると、これからの動力がドライブシャフト26、プ
ーリ27、ベルト28、プーリ29を経てエバポレータフアン
9に伝達されてこれを回転させる。この際、マグネット
クラッチ25は断とされる。
【0010】これと同時に開閉弁35、36が開とされるの
で、走行用メインエンジン32から流出した高温のエンジ
ン冷却水の一部が開閉弁36、流量制御弁38を経てヒータ
コイル18に供給され、ここで放熱することによって降温
した後、開閉弁35を経てメインエンジン32に戻る。高温
のエンジン冷却水の大部分はラジェータ34に入り、ここ
でラジェータフアン33によって送風される外気に放熱し
た後、メインエンジン32に戻る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバス用空調
装置においては、夏季炎天下にバスを長時間駐車して置
くと、車室内の温度が上昇し、車室内に熱気がこもって
しまう。この状態で冷房運転を開始しても車室内の温度
はなかなか低下せず、従って、冷房の立上りに時間が掛
かるという問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、エバポレータ及びエバポレータフアンを内蔵す
るケーシング内に内気吸込口又は外気吸込口から吸い込
まれた車室内空気又は外気を温調した後、吹出口から車
室内に導く車両用空調装置において、上記エバポレータ
フアンの吹出側に排気口とこれを開閉する排気ダンパを
設けるとともに車体の外面に太陽電池を搭載し、車両の
駐車時に車室内温度が所定値以上に上昇したとき上記太
陽電池からの電流により上記エバポレータフアンを駆動
すると同時に上記排気ダンパを駆動してこれを開に切り
換える手段を設けたことを特徴とする車両用空調装置に
ある。
【0013】他の特徴とするところは、上記ケーシング
内に上記吸込口から順に上記エバポレータフアン及びエ
バポレータを配設し、上記エバポレータフアンとエバポ
レータとの間に排気口を設けたことにある。
【0014】更に、他の特徴とするところは、上記ケー
シング内に上記吸込口から順に上記エバポレータ及び正
転及び逆転可能なエバポレータフアンを配設し、上記エ
バポレータとエバポレータフアンとの間に排気口を設
け、車両の駐車時上記エバポレータフアンを逆回転させ
る手段を設けたことにある。
【0015】
【作用】本発明においては、車両の駐車時、車室内温度
が所定値以上に上昇すると、太陽電池によりエバポレー
タフアンが駆動されると同時に排気ダンパが開とされ、
これによって車室内の熱気が内気吸込口からケーシング
に吸入されて排気口から外部に排出される。
【0016】請求項3記載の構成とすれば、エバポレー
タフアンが逆転するので、車室内の熱気が吹出口からケ
ーシング内に吸入されて排気口から外部に排出される。
【0017】
【実施例】本発明の第1の実施例が図1に示され、(A)
は要部の縦断面図、(B) は電気的制御回路図である。図
1(A) に示すように、送風路を限界するケーシング40の
一端には外気吸込口41及び内気吸込口42が形成され、他
端には調和空気の吹出口43が形成されている。外気吸込
口41及び内気吸込口42は内外気ダンパ48によって開閉さ
れ、吹出口43は図示しない床下ダクト22、立上りダクト
3、切換ダンパ7を介して車室2内に配設された冷房用
ダクト4又は暖房用ダクト6に接続されている。
【0018】このケーシング40内には吸込口41、42から
順にエバポレータフアン44及びエバポレータ45が配設さ
れている。そして、エバポレータフアン44とエバポレー
タ45との間に位置するようにケーシング40には排気口46
が形成され、この排気口46は排気ダンパ47によって開閉
されるようになっている。
【0019】図1(B) には電気的制御回路が示されてい
る。バスの屋根上等車体の外面に搭載された太陽電池50
は駐車スイッチの接点51及び車室内温度センサの接点52
を介してエバポレータフアン44の駆動用モータ53及び排
気ダンパ47の駆動用モータ54及び内外気ダンパ48の駆動
用モータ55に接続されている。
【0020】上記駐車スイッチの接点51は車両の駐車時
にONとなり、それ以外はOFF となる。また、上記車室内
温度センサの接点52は車室内温度が所定値以上に上昇し
たときにONとなり、所定値以下に低下したときにはOFF
となる。
【0021】しかして、車両の駐車時、車室内温度が所
定値以上に上昇すると、太陽電池50からの電流が駐車ス
イッチの接点51及び車室内温度センサの接点52を経てモ
ータ53、54及び55に供給されてエバポレータフアン44が
駆動されると同時に排気ダンパ47が駆動されて排気口46
が開となり、内外気ダンパ48は外気吸込口41を閉として
内気吸込口42を開とする。
【0022】かくして、車室内の熱気が内気吸込口42か
らケーシング40内に吸入され、エバポレータフアン44に
よって付勢された後、排気口46から外部に排出される。
車室内の温度が所定値以下に低下すると、車室内温度セ
ンサの接点52がOFF となり、エバポレータフアン44が停
止する。
【0023】この結果、夏季炎天下にバスを長時間駐車
する場合、即ち、走行用メインエンジン32やサブエンジ
ン10の停止中であっても上記を繰り返すことによって車
室2内に熱気がこもるのを防止できるので、冷房運転開
始時における冷房立上り時間を大巾に低減できる。
【0024】冷房運転時には、駐車スイッチの接点51が
OFF となり、図示しない車載バッテリからの電流がエバ
ポレータフアン44の駆動モータ53、排気ダンパ47の駆動
モータ54、内外気ダンパ48の駆動モータ55に供給され
る。これによって排気ダンパ47は閉となり、かつ、エバ
ポレータ45には冷媒が循環する。
【0025】かくして、内外気ダンパ48によって選択さ
れた外気吸込口41又は及び内気吸込口42から外気又は及
び車室内空気がケーシング40内に吸入され、エバポレー
タフアン44によって付勢された後、エバポレータ45を流
過して冷却され、しかる後、吹出口43から図示しない床
下ダクト22等を経て冷房用ダクト4から車室2内に吹き
出されて車室2内を冷房する。
【0026】本発明の第2の実施例が図2に示されてい
る。この第2の実施例においては、吸込口41、42側から
順にエバポレータ45、エバポレータフアン49が配設され
ている。そして、エバポレータフアン49はプロペラファ
ンからなり、正転及び逆転することができるようになっ
ている。
【0027】そして、車両の駐車時、車室内温度が所定
値以上に上昇したとき、太陽電池50からの電流によって
エバポレータフアン49が逆回転し、排気ダンパ46が開と
され、かつ、内外気ダンパ48が内気吸込口42を閉として
外気吸込口41を開とする。
【0028】かくして、車室2内の熱気は冷房用ダクト
4又は暖房用ダクト6内に入り、立上りダクト3、切換
ダンパ7、床下ダクト22等を経て吹出口43からケーシン
グ40内に吸入され、エバポレータフアン49によって付勢
された後、排気口46から車外に排出される。
【0029】冷房運転時には車載バッテリからの電流に
よって排気ダンパ47が閉となり、かつ、エバポレータフ
アン49が正転するので、外気吸込口41及び又は内気吸込
口42からケーシング40内に吸入された空気がエバポレー
タ45を流過する過程で冷却された後、エバポレータフア
ン49によって付勢されて吹出口43から流出し、冷房ダク
ト4から車室2内に吹き出されて車室2内を冷房する。
他の構成、作用は図1に示す第1の実施例と同様であ
り、対応する部材には同じ符号が付されている。
【0030】
【発明の効果】本発明においては、夏季炎天下に車両を
長時間駐車することによって車室内温度が所定値以上に
上昇すると、太陽電池によりエバポレータフアンが駆動
されると同時に排気ダンパが開とされ、車室内の熱気が
排気口から外部に排出されるので、車室内の温度の上昇
を抑制することができ、この結果、冷房運転開始時にお
ける冷房立上り時間を大巾に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示し、(A) は要部の縦
断面図、(B) は電気的制御回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す要部の縦断面図で
ある。
【図3】従来のバス用空調装置の略示的斜視図である。
【図4】従来のバス用空調装置の系統図である。
【符号の説明】
40 ケーシング 42 内気吸込口 41 外気吸込口 48 内外気ダンパ 44 エバポレータフアン 45 エバポレータ 43 吹出口 46 排気口 47 排気ダンパ 50 太陽電池 51 駐車スイッチの接点 52 車室内温度センサの接点 53 エバポレータフアンモータ 54 排気ダンパモータ 55 内外気ダンパモータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エバポレータ及びエバポレータフアンを
    内蔵するケーシング内に内気吸込口又は外気吸込口から
    吸い込まれた車室内空気又は外気を温調した後、吹出口
    から車室内に導く車両用空調装置において、上記エバポ
    レータフアンの吹出側に排気口とこれを開閉する排気ダ
    ンパを設けるとともに車体の外面に太陽電池を搭載し、
    車両の駐車時に車室内温度が所定値以上に上昇したとき
    上記太陽電池からの電流により上記エバポレータフアン
    を駆動すると同時に上記排気ダンパを駆動してこれを開
    に切り換える手段を設けたことを特徴とする車両用空調
    装置。
  2. 【請求項2】 上記ケーシング内に上記吸込口から順に
    上記エバポレータフアン及びエバポレータを配設し、上
    記エバポレータフアンとエバポレータとの間に排気口を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用空調装
    置。
  3. 【請求項3】 上記ケーシング内に上記吸込口から順に
    上記エバポレータ及び正転及び逆転可能なエバポレータ
    フアンを配設し、上記エバポレータとエバポレータフア
    ンとの間に排気口を設け、車両の駐車時上記エバポレー
    タフアンを逆回転させる手段を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の車両用空調装置。
JP7016414A 1995-01-06 1995-01-06 車両用空調装置 Pending JPH08188031A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007131072A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用空調装置
US7494308B2 (en) 2005-11-01 2009-02-24 Hyundai Motor Company Air tank fixing structure for commercial vehicles
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