JP5563904B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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Description
上記ヒートポンプの冷媒とは異なる熱搬送流体を循環させ、車室内に供給する空気を加熱するように構成された加熱用装置とを備え、
車室内に供給する空気を上記冷却用装置と上記加熱用装置との少なくとも一方によって温度調節するように構成された車両用空調装置において、
上記冷却用装置及び上記加熱用装置を制御する制御装置と、
車室外に配設され、上記冷却用装置の冷媒と、上記加熱用装置の熱搬送流体とを熱交換させるための車室外第1熱交換器とを備え、
上記加熱用装置には、車室内に配設されて熱搬送流体が流れる加熱用熱交換器が設けられ、
上記冷却用装置には、冷媒を圧縮するコンプレッサと、車室外に配設される車室外第2熱交換器と、冷媒を膨張させる膨張弁と、車室内に配設されるエバポレータと、冷媒を加熱する冷媒加熱器とが設けられるとともに、冷媒を、上記コンプレッサ、上記車室外第2熱交換器、上記膨張弁及び上記エバポレータに順に流す第1ルートと、上記冷媒加熱器、上記コンプレッサ及び上記車室外第1熱交換器に順に流す第2ルートとに切り替えるためのルート切替手段が設けられ、
上記制御装置は、車室内で暖房が要求され、かつ、外気から吸熱しにくい状況であると判断したときは、第2ルートに冷媒が流れるように上記ルート切替手段を制御するように構成されていることを特徴とするものである。
冷房用装置には、車室外第2熱交換器の冷媒流れ上流側に第1減圧手段が設けられ、
上記第1減圧手段は、冷媒の流路を開放する開放状態と、冷媒の流路を絞る減圧状態とに切替可能に構成されるとともに、制御装置により制御され、
上記制御装置は、車室内で暖房が要求され、かつ、外気から吸熱しやすい状況であると判断したときは、第1ルートに冷媒が流れるようにルート切替手段を制御するとともに、上記第1減圧手段を減圧状態とするように制御することを特徴とするものである。
車室外第2熱交換器に霜が付着したと推定したときに、熱搬送流体の温度が所定値よりも高い場合には、第1減圧手段を開放状態として高温冷媒を車室外第2熱交換器に一定時間流し、一方、熱搬送流体の温度が所定よりも低い場合には、第2ルートへ冷媒を流すように構成されていることを特徴とするものである。
冷媒加熱器の冷媒流れ上流側に第2減圧手段が設けられ、
上記第2減圧手段は、冷媒の流路を開放する開放状態と、冷媒の流路を絞る減圧状態とに切替可能に構成されるとともに、制御装置により制御され、
熱搬送流体の温度が所定値よりも低い場合には、第2ルートへ冷媒を流すとともに、第2減圧手段を開放し、かつ、熱搬送流体の流動を停止させ、上記冷媒加熱器により加熱された冷媒をコンプレッサに吸入させる予熱モードで運転を行うように構成されていることを特徴とするものである。
予熱モードでの運転中に、冷媒加熱器に流入する冷媒の温度が所定値よりも高くなったときには、第2減圧手段で冷媒を減圧し、熱搬送流体を流動させる暖房モードに移行するように構成されていることを特徴とするものである。
冷媒加熱器は、熱搬送流体の温度から算出される暖房に必要な能力と、コンプレッサに吸入される冷媒をスーパーヒート状態とするために必要な能力との高い方の能力を発揮するように制御されることを特徴とするものである。
外気温が所定値よりも低いときは、コンプレッサの運転状態に関わらず、冷媒加熱器を作動させるように構成されていることを特徴とするものである。
車両走行用の電力を供給するための蓄電池を備えた車両に搭載され、
上記蓄電池が充電中であるか非充電中であるかを検出する充電状態検出手段を備え、
コンプレッサは電動式とされ、
上記充電状態検出手段により上記蓄電池が充電中であると検出されたときには、上記コンプレッサを作動させて空調を行い、一方、上記充電状態検出手段により上記蓄電池が非充電中であると検出されたときで、かつ、空調装置が非作動状態であるときに、上記コンプレッサを非作動状態にして冷媒加熱器を作動可能とするように構成されていることを特徴とするものである。
車両走行用の電力を利用して熱を蓄える蓄熱装置を備え、
外気温が所定値よりも低く、かつ、充電状態検出手段により蓄電池が充電中であると検出されたときには、上記蓄熱装置に蓄熱し、上記蓄電池の充電が終了した後、熱搬送流体の温度が所定値よりも高い場合には、暖房のためのコンプレッサの作動を禁止し、上記蓄熱装置の熱を放出して熱搬送流体を加熱するように構成されていることを特徴とするものである。
膨張弁とエバポレータとをバイパスするバイパス流路と、該バイパス流路を開閉する開閉弁と、該バイパス流路に流入する冷媒がスーパーヒート状態であるか否かを検出する冷媒状態検出手段とを備え、
外気温が所定値よりも低く、かつ、上記冷媒状態検出手段により冷媒がスーパーヒート状態であると検出された場合には、上記開閉弁を開くように構成されていることを特徴とするものである。
車室外第1熱交換器に流入する冷媒の目標温度と、エバポレータから流出する空気の目標温度とのそれぞれでコンプレッサの必要吐出量を算出し、
算出した結果のうち、少ない方の必要吐出量を目標吐出量として上記コンプレッサを制御し、開閉弁を開くときには、車室外第1熱交換器へ流入する冷媒の目標温度から算出した必要吐出量を目標吐出量として上記コンプレッサを制御するように構成されていることを特徴とするものである。
5 室内ファン
100 コンプレッサ
101 第1減圧弁(第1減圧手段)
102 車室外熱交換器(車室外第2熱交換器)
103 膨張弁
104 エバポレータ
105 冷媒加熱器
106 第2減圧弁(第2減圧手段)
107 切替弁(ルート切替手段)
109f バイパス流路(バイパス配管)
109g バイパス弁(開閉弁)
118 バッテリ状態検出センサ(充電状態検出手段)
120 ヒータコア(加熱用熱交換器)
130 外部熱交換器(車室外第1熱交換器)
140 バッテリ(蓄電池)
160 蓄熱装置
A 冷却用装置
B 加熱用装置
C 室内ユニット
D 制御装置
H ヒートポンプ
Claims (11)
- 冷媒を循環させるヒートポンプを有し、車室内に供給する空気を冷却するように構成された冷却用装置と、
上記ヒートポンプの冷媒とは異なる熱搬送流体を循環させ、車室内に供給する空気を加熱するように構成された加熱用装置とを備え、
車室内に供給する空気を、上記冷却用装置と上記加熱用装置との少なくとも一方によって温度調節するように構成された車両用空調装置において、
上記冷却用装置及び上記加熱用装置を制御する制御装置と、
車室外に配設され、上記冷却用装置の冷媒と、上記加熱用装置の熱搬送流体とを熱交換させるための車室外第1熱交換器とを備え、
上記加熱用装置には、車室内に配設されて熱搬送流体が流れる加熱用熱交換器が設けられ、
上記冷却用装置には、冷媒を圧縮するコンプレッサと、車室外に配設される車室外第2熱交換器と、冷媒を膨張させる膨張弁と、車室内に配設されるエバポレータと、冷媒を加熱する冷媒加熱器とが設けられるとともに、冷媒を、上記コンプレッサ、上記車室外第2熱交換器、上記膨張弁及び上記エバポレータに順に流す第1ルートと、上記冷媒加熱器、上記コンプレッサ及び上記車室外第1熱交換器に順に流す第2ルートとに切り替えるためのルート切替手段が設けられ、
上記制御装置は、車室内で暖房が要求され、かつ、外気から吸熱しにくい状況であると判断したときは、第2ルートに冷媒が流れるように上記ルート切替手段を制御するように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1に記載の車両用空調装置において、
冷房用装置には、車室外第2熱交換器の冷媒流れ上流側に第1減圧手段が設けられ、
上記第1減圧手段は、冷媒の流路を開放する開放状態と、冷媒の流路を絞る減圧状態とに切替可能に構成されるとともに、制御装置により制御され、
上記制御装置は、車室内で暖房が要求され、かつ、外気から吸熱しやすい状況であると判断したときは、第1ルートに冷媒が流れるようにルート切替手段を制御するとともに、上記第1減圧手段を減圧状態とするように制御することを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項2に記載の車両用空調装置において、
車室外第2熱交換器に霜が付着したと推定したときに、熱搬送流体の温度が所定値よりも高い場合には、第1減圧手段を開放状態として高温冷媒を車室外第2熱交換器に一定時間流し、一方、熱搬送流体の温度が所定よりも低い場合には、第2ルートへ冷媒を流すように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項3に記載の車両用空調装置において、
冷媒加熱器の冷媒流れ上流側に第2減圧手段が設けられ、
上記第2減圧手段は、冷媒の流路を開放する開放状態と、冷媒の流路を絞る減圧状態とに切替可能に構成されるとともに、制御装置により制御され、
熱搬送流体の温度が所定値よりも低い場合には、第2ルートへ冷媒を流すとともに、第2減圧手段を開放し、かつ、熱搬送流体の流動を停止させ、上記冷媒加熱器により加熱された冷媒をコンプレッサに吸入させる予熱モードで運転を行うように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項4に記載の車両用空調装置において、
予熱モードでの運転中に、冷媒加熱器に流入する冷媒の温度が所定値よりも高くなったときには、第2減圧手段で冷媒を減圧し、熱搬送流体を流動させる暖房モードに移行するように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の車両用空調装置において、
冷媒加熱器は、熱搬送流体の温度から算出される暖房に必要な能力と、コンプレッサに吸入される冷媒をスーパーヒート状態とするために必要な能力との高い方の能力を発揮するように制御されることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1〜6のいずれか1つに記載の車両用空調装置において、
外気温が所定値よりも低いときは、コンプレッサの運転状態に関わらず、冷媒加熱器を作動させるように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1から7のいずれか1つに記載の車両用空調装置において、
車両走行用の電力を供給するための蓄電池を備えた車両に搭載され、
上記蓄電池が充電中であるか非充電中であるかを検出する充電状態検出手段を備え、
コンプレッサは電動式とされ、
上記充電状態検出手段により上記蓄電池が充電中であると検出されたときには、上記コンプレッサを作動させて空調を行い、一方、上記充電状態検出手段により上記蓄電池が非充電中であると検出されたときで、かつ、空調装置が非作動状態であるときに、上記コンプレッサを非作動状態にして冷媒加熱器を作動可能とするように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項8に記載の車両用空調装置において、
車両走行用の電力を利用して熱を蓄える蓄熱装置を備え、
外気温が所定値よりも低く、かつ、充電状態検出手段により蓄電池が充電中であると検出されたときには、上記蓄熱装置に蓄熱し、上記蓄電池の充電が終了した後、熱搬送流体の温度が所定値よりも高い場合には、暖房のためのコンプレッサの作動を禁止し、上記蓄熱装置の熱を放出して熱搬送流体を加熱するように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1から9のいずれか1つに記載の車両用空調装置において、
膨張弁とエバポレータとをバイパスするバイパス流路と、該バイパス流路を開閉する開閉弁と、該バイパス流路に流入する冷媒がスーパーヒート状態であるか否かを検出する冷媒状態検出手段とを備え、
外気温が所定値よりも低く、かつ、上記冷媒状態検出手段により冷媒がスーパーヒート状態であると検出された場合には、上記開閉弁を開くように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項10に記載の車両用空調装置において、
車室外第1熱交換器に流入する冷媒の目標温度と、エバポレータから流出する空気の目標温度とのそれぞれでコンプレッサの必要吐出量を算出し、
算出した結果のうち、少ない方の必要吐出量を目標吐出量として上記コンプレッサを制御し、開閉弁を開くときには、車室外第1熱交換器へ流入する冷媒の目標温度から算出した必要吐出量を目標吐出量として上記コンプレッサを制御するように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。
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