JPH08185771A - 遮断器の操作機構 - Google Patents

遮断器の操作機構

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JPH08185771A
JPH08185771A JP6326793A JP32679394A JPH08185771A JP H08185771 A JPH08185771 A JP H08185771A JP 6326793 A JP6326793 A JP 6326793A JP 32679394 A JP32679394 A JP 32679394A JP H08185771 A JPH08185771 A JP H08185771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conversion lever
drive rod
rod
vacuum valve
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP6326793A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinori Kikuchi
征範 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】駆動ロッドを水平に配し、リンク機構を絶縁フ
レームが取り付けられた密閉容器側壁に貫通させて密閉
容器外部に引き出すことにある。 【構成】変換レバーが密閉容器内部側に配された第一変
換レバー27と密閉容器外部側に配された第二変換レバ
ー29とによりなり、第一変換レバー27と第二変換レ
バー29との間に駆動ロッド34が水平に介装される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配電盤内にSF6
ス封入の密閉容器を備え、この密閉容器内に収納された
真空遮断器の操作機構に関し、とくに、密閉容器内で占
めるスペースがコンパクトな操作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】真空バルブなどの電圧充電部は、SF6
ガス中に配した方がコンパクトになるので、配電盤内に
SF6 ガス封入する場合がある。密閉容器よりなるガス
絶縁キュービクル内に真空バルブが収納され、容器の外
部にその操作器が配されている。
【0003】図4は、従来の遮断器の操作機構を示す断
面図である。図示されていない接点を内蔵した真空バル
ブ1が絶縁フレーム2を介して密閉容器の側壁3に固定
されている。主回路端子5Aは、フレキシブル導体6を
介して真空バルブ1の可動軸7に接続されている。一
方、主回路端子5Bは、固定導体8を介して真空バルブ
1の固定軸10に接続されている。主回路端子5A、5
Bは、それぞれ主回路導体9A、9Bに接続され、図示
されていない他の配電盤用機器、例えば、遮断器やPC
Tなどに接続される。可動軸7と固定軸10は、それぞ
れ真空バルブ1内の接点に接続され、可動軸7を上下さ
せることによって内蔵接点が開閉される。
【0004】また、図4において、内部構成が図示され
ていない操作器18は密閉容器の側壁3の外側に固定さ
れ、密閉容器の内部19にはSF6 ガスが封入され、真
空バルブ1からなる遮断器が収納されている。真空バル
ブ1の可動軸7と操作器18とは、絶縁ロッド11、駆
動ロッド12、変換レバー14、ロッド15、レバー1
6、開閉軸17の連結部材よりなるリンク機構60を介
して連結されている。
【0005】図4によって、真空バルブ1の投入遮断動
作のメカニズムを次に述べる。真空バルブ1が投入状態
のとき、操作器18が遮断指令を受けると、開閉軸17
が時計方向に回動し、開閉軸17と一体のレバー16も
時計方向に回動する。この動きによってロッド15が下
がるので、変換レバー14が支点14Aを中心にして時
計方向に回動する。変換レバー14は、駆動伝達力の方
向を180度変えるレバーであって、ロッド15の下降
運動を駆動ロッド12の上昇運動に変える。駆動ロッド
12の上昇により、可動軸7も絶縁ロッド11を介して
上昇し真空バルブ1内の接点が開き遮断される。ベロー
ズ13は、一方が上蓋140の貫通穴140Aの周囲に
気密に溶接されるとともに、他方が駆動ロッド12に気
密に溶接され、密閉容器の内部19を気密に保ったまま
の状態で駆動ロッド12を上下運動自由に支持してい
る。
【0006】一方、図4において、操作器18が投入指
令を受けると、開閉軸17が反時計方向に回動する。こ
の動きによって、リンク機構60が遮断の時と全く逆の
動きを行い、真空バルブ1内の接点が閉じ投入される。
ロッド15の上部に配されたスプリング20は、常時、
変換レバー14の右端を押し上げ、接点が摩粍しても真
空バルブ1内の接点間の押圧力を一定値保つためのもの
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、真空バルブの可動軸側の密閉容
器内スペースが多く必要であるという問題があった。す
なわち、図4のリンク機構60は密閉容器を貫通させる
ときに、密閉容器上蓋140のベローズ13を介する必
要があった。そのこめに、真空バルブ1の上部空間は絶
縁ロッド11と駆動ロッド12とが占めてしまい、他の
配電盤収納機器を配置する上での制約を受けるととも
に、密閉容器も大きくなっていった。真空バルブ1に接
続される主回路導体9A、9Bの位置をなるべく上部へ
配されないと、絶縁ロッド11または駆動ロッド12が
長くなり、密閉容器内の無駄なスペースが多くなる。主
回路導体9A、9Bの配置に制約を加え上部に配するよ
うに設けると、他の機器につながる主回路導体の長さが
増え製作コストが嵩む場合も出て来る。
【0008】この発明の目的は、駆動ロッドを水平に配
し、リンク機構を絶縁フレームが取り付けられた密閉容
器側壁に貫通させて密閉容器外部に引き出すことにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、SF6 ガスの封入された密閉容
器の内壁に絶縁フレームを介して取り付けられた真空バ
ルブと密閉容器外部に設けられた操作器とがリンク機構
を介して連結され、このリンク機構は絶縁ロッドと、密
閉容器壁貫通穴の周囲にベローズを介して取り付けられ
た駆動ロッドと、開閉駆動力の伝達方向をかえる変換レ
バーとよりなる連結部材をそなえたものにおいて、変換
レバーが密閉容器内部側に配された第一変換レバーと密
閉容器外部側に配された第二変換レバーとによりなり、
第一変換レバーと第二変換レバーとの間に駆動ロッドが
介装されてなるものとするとよい。
【0010】かかる構成において、駆動ロッドと第一変
換レバーとの間に絶縁ロッドが介装され、駆動ロッドと
絶縁ロッドとが同一方向に一体に直結されてなるものと
してもよい。また、かかる構成において絶縁ロッドと駆
動ロッドとの直結部がベローズの取り付られた密閉容器
壁から内部側へ出っ張らないように形成されてなるもの
としてもよい。
【0011】
【作用】この発明の構成によれば、変換レバーが密閉容
器内部側に配された第一変換レバーと密閉容器外部側に
配された第二変換レバーとによりなる。第一変換レバー
と第二変換レバーとの間に駆動ロッドが介装される。第
一変換レバーおよび第二変換レバーとして、開閉駆動力
の伝達方向を90度変えるものにし、ベローズを密閉容
器側壁に取り付ければ駆動ロッドを水平に配し、リンク
機構を密閉容器側壁から密閉容器外部に引き出すことが
できる。
【0012】また、かかる構成において、駆動ロッドと
第一変換レバーとの間に絶縁ロッドが介装され、駆動ロ
ッドと絶縁ロッドとが同一方向に一体に直結される。こ
れによって、絶縁ロッドも水平に配すことができ、真空
バルブの可動軸側で占める密閉容器内の空間が小さくな
る。また、かかる構成において、絶縁ロッドと駆動ロッ
ドとの直結部がベローズの取り付けられた密閉容器壁か
ら内部側へ出っ張らないように形成される。これによ
り、駆動ロッドとその直結部とが金属の場合、真空バル
ブの充電部に近づく接地物がなくなり、絶縁フレームを
大きくする必要がなくなる。
【0013】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。図1は、この発明の実施例にかかる遮断器の操作機
構を示す断面図である。真空バルブ1が絶縁フレーム3
1を介して仕切り板33に固定されている。この仕切り
板33は、内部39にSF6ガスを封入する密閉容器側
壁32の開口部32Aを気密に塞いでいる。コンタクト
導体22Aは、フレキシブル導体23を介して真空バル
ブ1の可動軸25に接続されている。一方、コンタクト
導体22Bは固定導体21を介して真空バルブ1の固定
軸10に接続されている。コンタクト導体22A,22
Bは、それぞれ図示されていない主回路導体に接続され
他の配電盤用機器に接続されている。可動軸25と固定
軸10は、それぞれ真空バルブ1内の図示されていない
接点に接点され、可動軸25を上下させることによって
内蔵接点が開閉される。
【0014】また、図1において、内部構成が図示され
ていない操作器18は仕切り板33の外側に固定され、
密閉容器の内部39には真空バルブ1からなる遮断器が
収納されている。真空バルブ1の可動軸25と操作器1
8とは、リンク機構35を介して連結されている。この
リンク機構35は、可動軸25側から、ロッド26、第
一変換レバー27、絶縁ロッド28、駆動ロッド34、
第二変換レバー29、ロッド30、レバー16、開閉軸
17の連結部材よりなる。なお、後述されるが、駆動ロ
ッド34と第二変換レバー29との間にも別の連結部材
が(図2のレバー43)が連結されている。
【0015】図2は、図1のA−A断面図である。第一
変換レバー27は、二枚の板よりなりピン52を介して
絶縁ロッド28に連結されている。絶縁ロッド28の右
端には雄ねじが付けられ、駆動ロッド34の左端には雌
ねじが設けられ直結部41が形成されている。この雄ね
じと雌ねじとは嵌合されるとともに、連結ナットで締め
付けることにより、ねじの抜け止めがなされている。
【0016】また、図2において、駆動ロッド34は仕
切り板33と円筒部36とを貫するとともに、ベローズ
42の一方端に気密に溶接されている。ベローズ42の
他方端は円筒部36に溶接されている。ベローズ42は
駆動ロッド34を気密にかつ、水平方向移動自由に支持
している。円筒部36は、ベローズ42を保護するため
のものである。円筒部36の左側は仕切板33に気密に
固定されるとともに、右外側には駆動ロッド34が貫通
するU型のガイド38が固定されている。駆動ロッド3
4の右端にはピン37が貫通し、このピン37を介し
て、駆動ロッド34と二枚のレバー43とが連結されて
いる。レバー43は、二枚の板よりなる第二変換レバー
29に連結されている。したがって、リンク機構35
は、駆動ロッド34と第二変換レバー29との間にレバ
ー43が介装されている。
【0017】図3は、図2のB矢視図である。第二変換
レバー29は仕切り板33に固定された支え69にピン
51を介して回動自由に支持されている。また、変換レ
バー29の右端は、ピン54を介してロッド30に連結
さている。一方、第一変換レバー27は、絶縁フレーム
31側に設けられた耳31Bを貫通するピン25を介し
て回動自由に支持されている。
【0018】次に、図1ないし図3に基づいて、真空バ
ルブの投入、遮断動作のメカニズムを述べる。図1にお
いて、真空バルブ1が投入状態のとき、操作器18が遮
断指令を受けると、開閉軸17が時計方向に回動し、開
閉軸17と一体のレバー16も時計方向に回動する。こ
の動きによって第二変換レバー29がピン51を支点に
して時計方向に回動する。これにより、図3において、
第二変換レバー29がレバー43を右方へ押しやる。レ
バー43は、図2のようにピン37を介して駆動ロッド
34および絶縁ロッド28を右方へ押しやる。これによ
り、図3に示すように、第一変換レバー27がピン50
を支点にして時計方向に回動する。さらに、図1によ
り、第一変換レバー27の回動がロッド26と可動軸2
5とを上昇させるので真空バルブ1の接点が開き遮断さ
れる。
【0019】一方、図1において、操作器18が投入指
令を受けると開閉軸17が反時計方向に回動する。この
動きによって、リンク機構35が遮断の時と全く逆の動
きを行い、真空バルブ1内の接点が閉じ投入される。な
お、図3のスプリング20は、常時第二変換レバー29
の右端を押し上げ、接点が摩粍しても真空バルブ1内の
接点間の押圧力を一定値保っている。また、図2のガイ
ド38は、ピン37を左右の方が長い長穴38Aに貫通
させている。この長穴38Aがガイドになって、駆動ロ
ッド34を水平方向に移動させている。さらに、図1に
おいて、金属性の上フレーム25が絶縁フレーム31に
固定され、コンタクト導体22Aの支持や、リンク機構
35のうちSF6 ガス中にある連結部材の覆いを行って
いる。また、絶縁性のロッド24は上フレーム25と固
定導体21との間に介装され、コンタクト導体22A、
22B間の寸法を一定値に保っている。
【0020】図1の構成にすることによって、駆動ロッ
ド34を絶縁フレーム31の取り付けられた密閉容器側
壁32側を水平に貫通させることができるようになっ
た。そのために、真空バルブ1の可動軸25側のスペー
スが広くなり、そのスペースに他の機器を配置すること
ができ、密閉容器を縮小化することが可能となる。さら
に、主回路導体の位置に合わせて、真空バルブ1の上下
位置を自由に決めることができ、設計の自由度が増す。
【0021】また、図1のように、絶縁ロッド28も駆
動ロッド34とともに水平に配したために、従来の装置
のように、絶縁ロッドの占める空間が密閉容器内で大き
くなることがなくなり、密閉容器の小型化が実現する。
さらに、図2において、直結部41が大地電位の金属で
ある場合、投入状態でも直結部41が仕切板33より内
部側(左側)へ出っ張らないようにした方が良い。図1
において、接地金属が仕切板33または密閉容器側壁3
2から、内部39側へ出っ張ると、真空バルブ1の充電
部と大地との絶縁距離が短くなる。そのために、絶縁フ
レーム31の取付足31Aの長さをさらに大きくせざる
を得なくなる。その結果として遮断器全体が内部39内
で占めるスペースが大きくなり不経済となる。直結部4
1を出っ張らさないようにすることにより、真空バルブ
1の充電部から最も近い接地物は仕切板33または密閉
容器側壁32になり、絶縁階級に応じた絶縁フレーム3
1を決めておけばよい。
【0022】なお、図1のように駆動ロッド34を密閉
容器側壁32側に水平に貫通できるようにしたことによ
り、真空バルブ1と操作器18とを仕切り板33の両面
に取り付けることができる。この仕切板33を密閉容器
側壁32から取り外すことによって、真空バルブ1をリ
ンク機構35から全く取り外すことなしにメンテナンス
することができる。
【0023】
【発明の効果】この発明は前述のように、変換レバーが
密閉容器内部側に配された第一変換レバーと密閉容器外
部側に配された第二変換とによりなる。第一変換レバー
と第二変換レバーとの間に駆動ロッドが介装される。こ
れにより、駆動ロッドを水平に配置することができ、真
空バルブ上部の空間が空くので密閉容器が小型になる。
【0024】また、かかる構成において、駆動ロッドと
第一変換レバーとの間に絶縁ロッドが介装され、駆動ロ
ッドと絶縁ロッドとが同一方向に一体に直結される。こ
れによって、真空バルブ上部の空間がさらに空くので密
閉容器がより小型化される。また、かかる構成におい
て、絶縁ロッドと駆動ロッドとの直結部がベローズの取
り付られた密閉容器壁から内部側へ出っ張らないように
形成される。これにより、駆動ロッドとその直結部とが
金属の場合、真空バルブの充電部に近づく接地物がなく
なる。絶縁フレームを大きくする必要がなくなるので密
閉容器がさらに小型化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる遮断器の操作機構を
示す断面図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】図2のB矢視図
【図4】従来の遮断器の操作機構を示す断面図
【符号の説明】
1:真空バルブ、2,31:絶縁フレーム、3,32:
密閉容器側壁、18:操作器、7,25:可動軸、6
0,35:リンク機構、12,34:駆動ロッド、1
1,28:絶縁ロッド、27:第一変換レバー、29:
第二変換レバー、41:直結部、13,4:ベローズ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】SF6 ガスの封入された密閉容器の内壁に
    絶縁フレームを介して取り付けられた真空バルブと密閉
    容器外部に設けられた操作器とがリンク機構を介して連
    結され、このリンク機構は絶縁ロッドと、密閉容器壁貫
    通穴の周囲にベローズを介して取り付けられた駆動ロッ
    ドと、開閉駆動力の伝達方向をかえる変換レバーとより
    なる連結部材をそなえたものにおいて、変換レバーが密
    閉容器内部側に配された第一変換レバーと密閉容器外部
    側に配された第二変換レバーとによりなり、第一変換レ
    バーと第二変換レバーとの間に駆動ロッドが介装されて
    なることを特徴とする遮断器の操作機構。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のものにおいて、駆動ロッ
    ドと第一変換レバーとの間に絶縁ロッドが介装され、駆
    動ロッドと絶縁ロッドとが同一方向に一体に直結されて
    なることを特徴とする遮断器の操作機構。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のものにおいて、絶縁ロッ
    ドと駆動ロッドとの直結部がベローズの取り付られた密
    閉容器壁から内部側へ出っ張らないように形成されてな
    ることを特徴とする遮断器の操作機構。
JP6326793A 1994-12-28 1994-12-28 遮断器の操作機構 Pending JPH08185771A (ja)

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JP6326793A JPH08185771A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 遮断器の操作機構

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JP6326793A JPH08185771A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 遮断器の操作機構

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JP6326793A Pending JPH08185771A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 遮断器の操作機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002216597A (ja) * 2000-12-04 2002-08-02 Lg Industrial Syst Co Ltd 真空遮断器
JP2018181514A (ja) * 2017-04-07 2018-11-15 株式会社東光高岳 真空遮断器
JP2021081343A (ja) * 2019-11-20 2021-05-27 トヨタ自動車株式会社 車両の作動油評価装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002216597A (ja) * 2000-12-04 2002-08-02 Lg Industrial Syst Co Ltd 真空遮断器
JP2018181514A (ja) * 2017-04-07 2018-11-15 株式会社東光高岳 真空遮断器
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