JPH08183991A - キャンドルの製造方法 - Google Patents

キャンドルの製造方法

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JPH08183991A
JPH08183991A JP32802294A JP32802294A JPH08183991A JP H08183991 A JPH08183991 A JP H08183991A JP 32802294 A JP32802294 A JP 32802294A JP 32802294 A JP32802294 A JP 32802294A JP H08183991 A JPH08183991 A JP H08183991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
candle
mold
elastic
opening
mold body
Prior art date
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Pending
Application number
JP32802294A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Watanabe
昭徳 渡邉
Hiroshige Kono
博繁 河野
Toshihiro Hayashi
敏弘 林
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Adeka Corp
Okamoto Industries Inc
Original Assignee
Okamoto Industries Inc
Asahi Denka Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】キャンドル(ろうそく)を容易に製造する方法
を提供する。 【構成】開口部3及びキャンドル芯挿通孔4を有する型
本体部2と該開口部3に連続して外方へ拡がる膜状の型
支持部5とを有する弾性成形型1を用いてキャンドルを
製造する方法であって、前記型本体部2内にキャンドル
芯挿通孔4を通してキャンドル芯7を張設した後、型本
体2内に溶融したワックス8を充填し、次いで冷却して
ワックス8を固化してキャンドル8を成形し、弾性成形
型2の開口部3反対側にカップ9を被せ、該カップ内を
加圧して、及び/又は型本体部の底部を機械的に押すこ
とによって弾性成形型1を裏返しにして、キャンドル8
を取り出す方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャンドル(ろうそく)
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キャンドルは、金属製や石膏製の
硬質の型枠を用い、この中に溶融したワックスを流し込
み、冷却し、固化したワックス(キャンドル)を型枠か
ら取り出す方法、或は溶融したワックス中にキャンドル
芯を浸漬し、引き上げて冷却する操作を所望の太さにな
るまで繰り返して製造する方法が採用されていた。ま
た、近年、膨脹延展性重合体で作られた筒状型枠を用い
てキャンドルを製造する方法が提案されている(特開平
6−240291号)。この方法は、前記の筒状型枠内
に燃焼剤組成物を注入して固化した後、排気孔を設けた
減圧容器に型枠の筒状部を装着し、該容器内を減圧して
該筒状部を膨脹延展させて、固化したキャンドルを筒状
型枠内から取り出す方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の方法は、筒状型
枠にキャンドル芯の挿通部が設けられていない場合に
は、固化後のキャンドルを型枠の筒状部から円滑に取り
出すことができる。しかしながら、型枠にキャンドル芯
の挿通孔が設けられた場合は、固化後のキャンドルを型
枠の筒状部から取り出すのが困難になる。すなわち、固
化後のキャンドルを型枠から取り出すべく、筒状部を減
圧容器に入れて減圧すると、型枠は或る程度膨脹する
が、それと同時にキャンドル芯の挿通孔も拡がり、この
挿通孔から外部の空気が侵入する。そのため、型枠の筒
状部を膨脹させ難く、型枠の筒状部からキャンドルを離
型させるのが困難になる。したがって、キャンドルを円
滑に取り出し難い。特に側面に凹凸装飾を施したキャン
ドルや、人形或いは動物の形をしたキャンドルを製造す
るときにはこの傾向が強い。本発明は、成形型内で固化
させたキャンドルを、成形型から円滑に取り出す方法を
提供し、もって、側面に複雑な凹凸装飾を施したキャン
ドルや、人形或いは動物等の複雑な形をしたキャンドル
を製造する方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、開口
部及びキャンドル芯挿通孔を有する型本体部と該開口部
に連続して外方へ拡がる膜状の型支持部とを有する弾性
成形型を用いてキャンドルを製造する方法であって、前
記型本体部内にキャンドル芯挿通孔を通してキャンドル
芯を張設した後、型本体内に溶融したワックスを充填
し、次いで冷却してワックスを固化し、その後弾性成形
型の開口部反対側にカップを被せ、カップ内を加圧をす
ることによって弾性成形型を裏返しにして、型本体部か
らの固化したキャンドルを取り出すことを特徴とするキ
ャンドルの製造方法(請求項1)であり、また本発明
は、開口部及びキャンドル芯挿通孔を有する型本体部と
該開口部に連続して外方へ拡がる膜状の型支持部とを有
する弾性成形型を用いてキャンドルを製造する方法であ
って、前記型本体部内にキャンドル芯挿通孔を通してキ
ャンドル芯を張設した後、型本体内に溶融したワックス
を充填し、次いで冷却してワックスを固化し、その後弾
性成形型の底部を機械的に押すことによって弾性成形型
を裏返しにして、型本体部の開口部からの固化したキャ
ンドルを取り出すことを特徴とするキャンドルの製造方
法(請求項2)である。
【0005】本発明の一実施例を示す図を用いて、本発
明を詳しく説明する。図1は本発明で用いる弾性成形型
の断面図である。1は弾性成形型である。この弾性成形
型1は全体が天然ゴム、合成ゴムなどの弾性物質の薄膜
で構成されている。2は型本体部で、目的とするキャン
ドルの形状をしている。この型本体部2が通常の筒状の
場合に、その内側面には凹凸によって種々の模様を施し
てもよい。また、この型本体部2を人形や動物の形状に
してもよい。このような型本体部を用いると、側部表面
に模様を有するキャンドルや、人形や動物の形をしたキ
ャンドルを製造することができる。3は型本体部の開口
部で、ここから溶融したワックスを型本体部に入れ、充
填する。4は型本体部の底部に設けられたキャンドル芯
の挿通孔である。5は型本体部を支持する膜状の支持部
で、開口部から外方に拡がっている。6は金属性、合成
樹脂などで作られた環状の支持枠で、上記支持部の端部
を挾着している。
【0006】図1の状態、すなわち、弾性成形型1を支
持枠6に吊るした状態で、キャンドル芯を開口部3のほ
ぼ中心から型本体部2の底部の挿通孔4に張設し(張設
部材省略)、開口部3から溶融したワックスを型本体部
2内に流し込み、充填する。この際、ワックスは高温で
あるので、弾性成形型1特に型本体部を脆化させる恐れ
がある。この場合は型本体部を適温に冷しながら溶融し
たワックスを充填してもよい。ワックスを所定量充填し
た後。型本体部を冷却してワックス8を固化させる。図
2はワックス8が固化した状態を示したものである。
【0007】次に、固化したワックス8、すなわちキャ
ンドル8を型本体部2から取り出す方法を説明する。請
求項1の発明の方法では、まず、図2のキャンドル8を
もつ弾性成形型1を反転(半回転)させて、弾性成形型
1が支持枠6の上方になり、弾性成形型1の開口部3が
下向きになるようにする。この反転は、例えば、支持枠
6を水平な移送コンベアに固定し、移送コンベアを上下
方向に循環させることにより容易に行うことができる。
次いで支持枠6の上、すなわち弾性成形型1の開口部3
の反対側に、型本体部全体を覆うカップ9を被せて固定
する(図3参照)。この場合、カップ9を支持枠6に固
定してから上記の反転を行なってもよい。上記のカップ
9には空気を圧入するための通気孔10が設けられてい
る。
【0008】通気孔10から空気を圧入する。カップ9
内の圧力が高まるにつれて、まず、弾性成形型1の円錐
形状の型支持部5が押し下げられ、引き伸ばされる。こ
のとき、開口部3の径も拡がり、更に加圧されることに
よって、型本体部2の部分がスムースに次第にめくり上
がり、成形されたキャンドル8がカップから徐々に押出
される(図4参照)。更に一層加圧を進めることによ
り、キャンドル8は弾性成形型1の型本体部2から完全
に離型して取り出せる(図5参照)。なお、上記の例で
はワックスを冷却固定した後半回転させて、カップ内を
加圧し離型、取り出しを行なったが、この半回転を行な
うことなくカップ内を加圧しても離型、取り出しを行な
うことができる。
【0009】上記の例では、ワックス8を冷却後、弾性
成形型1を反転(半回転)させて弾性成形型1が支持枠
6の上方になり、弾性成形型1の開口部3が下向きにな
るような状態にし、この状態で開口部3の反対側に、す
なわち図3のように上側にカップ9を被せ、通気孔10
から空気を圧入してカップ9内の圧力を高めた。これと
は逆に、反転させた後、開口部3側に、すなわち図3に
おける下側にカップを被せ、このカップに設けた通気孔
から吸引しカップ内を減圧することによって、弾性成形
型外部を相対的に加圧した状態になし、離型、取り出し
操作を行なってもよい。
【0010】次に、請求項2の取り出し方法を説明す
る。まず、図2のキャンドル8をもつ弾性成形型1を反
転(半回転)させて、弾性成形型1が支持枠6の上方に
なり、弾性成形型1の開口部3が下向きになるようにす
る。この反転は、前述した方法で行なえる。次いで図6
に示すように、弾性成形型1の型本体部2の底部に、円
筒形押し具11を当て、この押し具11を下方に押すこ
とによって、キャンドル8を型本体部2から離型させ、
取り出す。12は、押し具11と押し機械(図示せず)
とをつなぐ連結杆でありる。この場合も上記の反転は必
ずしも行なう必要はない。また、請求項1の取り出し方
法と請求項2の取り出し方法とを組み合わせて、キャン
ドル8を取り出してもよい。すなわち、請求項1の方法
を実施する際に、カップ内部に押し具を設けておき、型
本体部の底部を機械的に押してキャンドルの型本体部か
らの離型を助長してもよい。
【0011】本発明の請求項1の発明の如く、型本体部
側から加圧する方法採用すると、型本体部の底部にキャ
ンドル芯の挿通孔があっても、この挿通孔が固化したワ
ックスで塞がれているため、加圧空気がもれることなく
スムースな取り出しを行うことができる。すなわち、本
発明の請求項1の発明においては、弾性成形型を膨張さ
せて成形品を取り出すのでなく、弾性成形型をその外側
から加圧して弾性成形型を裏返しにして成形品を取り出
すのであるから、弾性成形型の型本体部に孔があっても
取り出し操作が円滑に行える。また本発明の請求項2の
発明は、型本体部の底部を機械的に押す方法であるか
ら、当然のことながら型本体部の底部のキャンドル芯の
挿通孔の有無に関係なく、離型、取り出しをスムースに
行うことができる。
【0012】本発明方法に用いる弾性成形型の型本体部
と型支持部の膜厚の大小は任意であるが、型支持部の膜
厚を型本体部の膜厚より薄くするのが好ましい。このよ
うにすることにより、開口部に連続して外方へ拡がる膜
状の型支持部が加圧時に型本体部より伸びやすいため、
取り出しが円滑に行える。また、本発明方法で用いる弾
性成形型の型本体部及び型支持部の膜厚は0.5mm前
後が好ましいが、型支持部の膜厚を型本体部の膜厚の7
0〜80%にするのが好ましい。更に、型支持部は、開
口部から外方に拡がって構成されているが、この拡がり
は平面状であってもよいが、逆円錐状にした方が離型さ
せやすい。型支持部が逆円錐状であると加圧時に開口部
が拡がりやすいためである。また、逆円錐状にする場合
は、その開口部からの立上り角度は30°〜60°が好
ましく、より好ましくは約45°である。また、型本体
部の最大径部の外側端部と外方へ拡がる膜状の型支持部
の外側端部との水平方向の距離xを、50mm≧x≧5
mmに設定するのが好ましい。上記のxが50mm以上
では支持枠5の占める面積が大きくなり生産性が低下す
る。5mm以下では加圧による裏返しがスムースに行わ
れず成形品の取り出しが困難になる。xは、好ましくは
30mm≧x≧10mmである。
【0013】また、弾性成形型は繰返し使用されるため
強度が要求される。そのためクレー等の補強材を配合し
た合成ゴムや天然ゴムで構成されるが、弾性成形型の型
本体部の内面に、例えば天然ゴムラテックス、クロロプ
レンゴムラテックス、ブタジエンゴムラテックス、ウレ
タンゴムラテックス、シリコンゴムラテックスなどの補
強材を配合しないラテックスやアクリル系樹脂、ウレタ
ン系樹脂、フッ素系樹脂等の表面処理剤を塗布するなど
して該内面を平滑にしておくと、上記裏返し操作がより
円滑に行え、側面に複雑な模様を施したキャンドルでも
良好に取り出すことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明方法によれば、弾性成形型として
開口部を有する中空の型本体部と該開口部に連続して外
方へ拡がる膜状の型支持部とを有する弾性成形型を用
い、型本体部の外側を加圧して及び/又は機械的に押し
出して、成形したキャンドルを型本体部から取り出すよ
うにしたので、側面に複雑な凹凸装飾を施したキャンド
ルや、人形或いは動物等の複雑な形をしたキャンドル
を、簡単に且つ模様を損傷すること無く取り出すことが
できる。また、弾性成形型を膨張させてキャンドルを取
り出す従来法では、キャンドル芯の挿通孔から空気が吸
入されるため膨脹不完全となり取り出し操作が困難であ
るが、本発明では、加圧操作及び/又は機械的押出し操
作で行うので、取り出し操作が円滑に行える。更に、弾
性成形型の型本体部にピンホールなど穴や破け部が生じ
た場合でも、取り出し操作が円滑に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法に用いる弾性成形型の断面図
【図2】本発明方法で弾性成形型にキャンドル芯を挿通
し、ワックスを充填、固化した過程を示す断面図
【図3】本発明方法でキャンドルを取り出すためカップ
を被せた状態の過程を示す断面図
【図4】本発明方法でカップ内を加圧してキャンドルを
取り出す過程を示す断面図
【図5】本発明方法で取り出したキャンドルの断面図
【図6】本発明方法で機械的に押し出してキャンドルを
取り出す過程を示す断面図
【符号の説明】
1 弾性成形型、 2弾性成形型の型本体部、3 弾性
成形型の開口部、4 キャンドル芯の挿通孔、5 弾性
成形型の型支持部、6 支持枠、7 キャンドル芯、8
ワックス、9 カップ、10 通気孔、11 押し具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 敏弘 東京都荒川区東尾久7−2−35 旭電化工 業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部及びキャンドル芯挿通孔を有する型
    本体部と該開口部に連続して外方へ拡がる膜状の型支持
    部とを有する弾性成形型を用いてキャンドルを製造する
    方法であって、前記型本体部内にキャンドル芯挿通孔を
    通してキャンドル芯を張設した後、型本体内に溶融した
    ワックスを充填し、次いで冷却してワックスを固化し、
    その後弾性成形型の開口部反対側にカップを被せ、カッ
    プ内を加圧をすることによって弾性成形型を裏返しにし
    て、型本体部からの固化したキャンドルを取り出すこと
    を特徴とするキャンドルの製造方法。
  2. 【請求項2】開口部及びキャンドル芯挿通孔を有する型
    本体部と該開口部に連続して外方へ拡がる膜状の型支持
    部とを有する弾性成形型を用いてキャンドルを製造する
    方法であって、前記型本体部内にキャンドル芯挿通孔を
    通してキャンドル芯を張設した後、型本体内に溶融した
    ワックスを充填し、次いで冷却してワックスを固化し、
    その後弾性成形型の底部を機械的に押すことによって弾
    性成形型を裏返しにして、型本体部の開口部からの固化
    したキャンドルを取り出すことを特徴とするキャンドル
    の製造方法。
JP32802294A 1994-12-28 1994-12-28 キャンドルの製造方法 Pending JPH08183991A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202008014722U1 (de) 2008-10-16 2009-02-12 Kristavcnik, Herbert Kerzengießform

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202008014722U1 (de) 2008-10-16 2009-02-12 Kristavcnik, Herbert Kerzengießform

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