JPH08183400A - 車載用電子機器の盗難防止装置 - Google Patents

車載用電子機器の盗難防止装置

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JPH08183400A
JPH08183400A JP33987294A JP33987294A JPH08183400A JP H08183400 A JPH08183400 A JP H08183400A JP 33987294 A JP33987294 A JP 33987294A JP 33987294 A JP33987294 A JP 33987294A JP H08183400 A JPH08183400 A JP H08183400A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
security system
arm
vehicle
gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP33987294A
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English (en)
Inventor
Toru Masumoto
徹 枡本
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】車載用電子機器の盗難防止装置の効果を高め
る。 【構成】操作スイッチ30の一方の端子はセキュリティ
システム29と車載用電子機器の盗難防止装置の制御部
の共通のグランドに接続され、他方の端子はセキュリテ
ィシステム29の制御部と車載用電子機器の盗難防止装
置の制御部との夫々の入力端子に接続されている。操作
スイッチ30がオンとなると、上記夫々の制御部の入力
が低電位となりセキュリティシステム29は作動状態と
なり、盗難防止装置の開動作指令を受け付けなくする。
また、操作スイッチ30がオフとなると、上記夫々の制
御部の入力が高電位となりセキュリティシステム29は
作動解除され、盗難防止装置はカバー開放可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車載用電子機器に係わ
り、特に、使用者が車から離れるときに車載用電子機器
が見えないようにすることにより盗難を防止する装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】車載用電子機器の前面をカバーで覆うこ
とにより車載用電子機器の存在が分からないようにして
盗難を防止する装置が知られている。また、車の盗難や
いたずらを防止するためにくるまの振動等を感知して警
報音を発するようにしたセキュリティシステムが知られ
ている。
【0003】従来、上記の車載用電子機器の盗難防止装
置や車のセキュリティシステムは個々に操作スイッチが
設けられており、車から長期間離れるときは夫々のスイ
ッチを操作し、盗難防止装置は車のセキュリティシステ
ムとは独立に動作していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】車から長期間離れると
きは、盗難防止装置とセキュリティシステムの双方を作
動させるが、セキュリティシステムが動作しているとき
は、盗難防止装置の開動作を禁止することが望ましい。
【0005】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、車のセキュリテ
ィシステムを作動させると自動的に開動作が禁止される
車載用電子機器の盗難防止装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の車載用電子機
器の盗難防止装置は、不使用時に車載用電子機器をカバ
ーで覆い外部から見えなくする車載用電子機器の盗難防
止装置において、駆動制御部を車のセキュリティシステ
ムのオンオフスイッチに連結し、セキュリティシステム
を作動させると前記カバーの開動作指令を受け付けない
ようにし、セキュリティシステムが解除されると前記カ
バーを解放されるように構成したものである。
【0007】
【作用】車載用電子機器の盗難防止装置と車のセキュリ
ティシステムは共に車から長期間離れるときに盗難等を
防止するためのものでありその使用時期は一致する。こ
の発明の車載用電子機器の盗難防止装置によれば、セキ
ュリティシステムを作動させると盗難防止装置のカバー
の開動作指令を受け付けないようにしたので、盗難防止
の効果が高められる。
【0008】
【実施例】この発明の実施例である車載用音響機器の盗
難防止装置を図面に基づいて説明する。先ず、図1およ
び図2により盗難防止装置の概略の動作を説明する。図
における1は車載用音響機器を収納するシャーシであり
車の取付け部に取付けられる。エスカッション3はシャ
ーシ1に固定されており、枠4を回動自在に支持してい
る。
【0009】図1(a)は車載用音響機器の使用状態を
示しており、操作パネル5は前方に位置している。な
お、5aは操作パネル5に設けられたカセット挿入口で
ある。図1(a)に示す状態で盗難防止装置が起動され
ると、図1(b)および図1(c)に示すように枠4が
水平位置まで回動される。その状態で、カバー2がシャ
ーシ1内部の上方の位置から枠4の内側に設けた溝内に
移動される。同時に、操作パネル5が後方に移動され
る。図2(a)にカバー2および操作パネル5が移動し
た状態を示す。
【0010】次に、図2(b)および図2(c)に示す
ように枠4が垂直位置の元の状態まで回動される。この
状態でカバー2は操作パネル5を覆い、車載用音響機器
が見えず盗難が防止される。車載用音響機器を使用状態
とするには上記と逆の動作が行われる。
【0011】図3に枠4,カバーおよび操作パネルの駆
動機構の主要部を示す。枠4はエスカッションに立設し
た軸3aに回動自在に支持されている。また、カバーを
保持する溝4aが設けられている。アーム10はシャー
シ1に立設された軸1aに回動自在に支持されて、軸1
0b,アーム9および軸4bを介して枠4と連結されて
いる。
【0012】レバー11,12,13はシャーシに立設
された軸1bに回動自在に支持されている。レバー11
には表面側に突出する軸11aと裏面側に突出する軸1
1bが立設されている。レバー12とレバー13はねじ
りコイルバネ14によりレバー10に立設された軸10
aとレバー11に立設された軸11aを挟むように付勢
されている。軸11bはギヤー15に設けられたカム溝
15aと係合している。従って、ギヤー15の回転によ
って枠4が回動される。
【0013】カバーおよび操作パネルを軸19bを介し
て駆動するスライダ19はシャーシに立設された軸1
d.1dに移動自在に支持されている。アーム18はシ
ャーシに立設された軸1cに回動自在に支持されてい
る。スライダ19に立設された軸19aはアーム18の
長穴18aと係合しており、また、ギヤー17に立設さ
れた軸17aはアーム18の長穴18bと係合してお
り、スライダ19はギヤー17の回転により左右方向に
駆動される。
【0014】ギヤー15およびギヤー17は遊星歯車1
6により回転駆動される。図5にギヤー15およびギヤ
ー17の駆動機構を示す。遊星歯車16はアーム21に
立設された軸に回転自在に支持されており、アーム21
はシャーシに立設された軸1eに回動自在に支持されて
いる。ギヤー28は軸1eに回転自在に支持されてお
り、遊星歯車16と噛合っている。
【0015】ギヤー28はシャーシに固定されたモータ
20によりギヤー列を介して回転駆動される。アーム2
1に立設された軸21aおよび21bは夫々ギヤー15
のカム15bおよびギヤー17のカム17bと当接す
る。なお、カム15bおよび17bは夫々のギヤーの裏
面に設けられているが図では実線で示している。遊星歯
車16とアーム21は図示していないバネで圧接されて
おり摩擦力が作用する。従って、ギヤー28は遊星歯車
16に回転力を加えると共に遊星歯車16の回転方向と
逆方向のトルクをアーム21に加える。
【0016】図7にカバー2と操作パネルの駆動機構を
示す。操作パネルはスライダ23の垂直面23bに固着
されている。スライダ23は4つの長穴を介してシャー
シに水平方向移動自在に支持されており、パンダグラフ
機構27により姿勢が一定に保たれる。アーム25はシ
ャーシに立設された軸1gに回動自在に支持され、それ
に立設された軸25bはスライダ23の長穴23aと係
合している。また、アーム25の長穴25aは図3に示
すスライダ19に立設された軸19bと係合している。
【0017】カバー2を係止するスライダ22はシャー
シに図7上で左右方向移動自在に支持されている。アー
ム24はシャーシに立設された軸1fに回動自在に支持
されている。アーム24の長穴24aはスライダ22に
立設された軸22aと係合し、アーム24に嵌着された
バネ26は軸19bと係合している。従って、軸19b
はスライダ22とスライダ23を互いに逆方向に駆動す
る。
【0018】なお、枠4およびカバー2は夫々ねじりコ
イルバネ14およびバネ26を介して駆動されるので、
手等の障害物があると停止する。図4に枠4が強制的に
停止された状態を示す。このときねじりコイルバネ14
が撓んでいる。枠4およびカバー2が強制的に停止され
ると、その状態が図示していないマイクロスイッチで検
出され、枠4およびカバー2が逆方向に駆動された後、
再びカバー閉動作等が繰返される。
【0019】図8に車載用音響機器の盗難防止装置の制
御部入力端子の接続を示す。操作スイッチ30の一方の
端子はセキュリティシステム29と車載用音響機器の盗
難防止装置の制御部の共通のグランドに接続され、他方
の端子はセキュリティシステム29の制御部と車載用音
響機器の盗難防止装置の制御部との夫々の入力端子に接
続されている。なお、図示していないが車載用音響機器
の盗難防止装置の制御部は車のアクセサリ(ACC)ス
イッチにも接続されアクセサリスイッチにより開閉が指
令される。
【0020】操作スイッチ30がオンとなると、上記夫
々の制御部の入力が低電位となりセキュリティシステム
29は動作状態となり、車載用音響機器の盗難防止装置
のカバーの開動作を受け付けないようになる。また、操
作スイッチ30がオフとなると、上記夫々の制御部の入
力が高電位となりセキュリティシステム29は動作解除
され、車載用音響機器のカバーは開放可能となる。
【0021】次に、上記車載用音響機器の盗難防止装置
の動作を説明する。音響機器使用状態(図1aに示す状
態)で操作スイッチ30をオンとすると、セキュリティ
システムが動作状態となると共に、盗難防止装置の制御
回路のマイクロコンピュータは盗難防止装置のカバーの
開動作を受け付けないようにする。
【0022】アクセサリスイッチをオフとするとカバー
が閉じられる。カバー閉動作では、先ずモータ20が正
方向に回転され、図5に示すギヤー28が時計方向に回
転される。アーム21は時計方向のトルクが加えられる
が、軸21aとカム15bとの係合により反時計方向に
傾いたままであり、ギヤー28は遊星歯車16を介して
ギヤー15を時計方向に回転させる。従って、レバー1
1はカム溝15aによって図3における反時計方向に回
転される。
【0023】レバー11はレバー12を介してアーム1
0を反時計方向に回動させる。アーム10はアーム9を
介して枠4を時計方向に回動させる。枠4が水平位置ま
で回動すると、図5に示すカム15bの凹みが軸21a
と対応する位置にきて、アーム21は時計方向に回動可
能となり、遊星歯車16はギヤー17と噛合うようにな
る。
【0024】さらに、モータ20が正方向に回転する
と、ギヤー17は時計方向に回転され、操作パネルは後
退し、カバー2は前進する。カバー2を枠4の溝4aに
押込むために必要なギヤー17の回転角度は約180°
であり、その回転角が図示していないマイクロスイッチ
で検出され、モータ20が停止する。このとき、カム1
7bの凹み17cは軸21bと対応する位置にきてい
る。
【0025】次に、モータ20が逆方向に回転され、ギ
ヤー28が反時計方向に回転される。アーム21は反時
計方向に回動し、遊星歯車16はギヤー15と噛合うよ
うになり、ギヤー15を反時計方向に回転させる。この
とき軸21bはカム17bの凹みに入込みギヤー17は
回転しない。レバー11はカム溝15aによって時計方
向に回転される。レバー11はレバー12およびレバー
13を介してアーム10を時計方向に回動させる。
【0026】アーム10はアーム9を介してカバー2を
保持した枠4を反時計方向に回動させる。枠4が垂直位
置まで回動すると図示していないマイクロスイッチが作
動してモータは停止し、カバー2は図2(c)に示すよ
うに操作パネル5を覆う状態となる。なお、スライダ2
2は図6(a)および(b)に示すようにカバー2を回
動自在に係止している。
【0027】音響機器収納状態(図2cに示す状態)で
操作スイッチ30をオフとすると、セキュリティシステ
ムが動作解除状態となると共に、盗難防止装置の制御回
路のマイクロコンピュータは盗難防止装置のカバー開動
作を可能とする。そして、アクセサリスイッチをオンと
するとカバーが開かれる。カバー開動作では、先ずモー
タ20が正方向に回転され、図5に示すギヤー28が時
計方向に回転される。アーム21は時計方向のトルクが
加えられるが、軸21aとカム15bとの係合により反
時計方向に傾いたままであり、ギヤー28は遊星歯車1
6を介してギヤー15を時計方向に回転させる。従っ
て、レバー11はカム溝15aによって反時計方向に回
転される。レバー11はレバー12を介してアーム10
を反時計方向に回動させる。
【0028】アーム10はアーム9を介して枠4を軸3
aを中心に時計方向に回動させる。枠4が水平位置まで
回動すると、図5に示すカム15bの凹み15cが軸2
1aと対応する位置にきて、アーム21は時計方向に回
動可能となり、遊星歯車16はギヤー17と噛合うよう
になる。
【0029】さらに、モータ20が正方向に回転する
と、ギヤー17は時計方向に回転され、操作パネルは前
進し、カバー2は後退してシャーシ1内に収納される。
カバー2を収納するために必要なギヤー17の回転角度
は約180°であり、その回転角が図示していないマイ
クロスイッチで検出され、モータ20が停止する。この
とき、カム17bの凹み17cは軸21bと対応する位
置にきている。
【0030】次に、モータ20が逆方向に回転され、ギ
ヤー28が反時計方向に回転される。アーム21は反時
計方向に回動し、遊星歯車16はギヤー15と噛合うよ
うになり、ギヤー15を反時計方向に回転させる。レバ
ー11はカム溝15aによって時計方向に回転される。
レバー11はレバー13、ねじりコイルバネ14および
レバー12を介してアーム10を時計方向に回動させ
る。
【0031】アーム10はアーム9を介して枠4を軸3
aを中心に反時計方向に回動させる。枠4が垂直位置ま
で回動すると図示していないマイクロスイッチが作動し
てモータは停止し、音響機器は図1(a)に示す使用状
態となる。
【0032】
【発明の効果】この発明の車載用電子機器の盗難防止装
置によれば、セキュリティシステムを作動させると盗難
防止装置のカバーの開動作指令を受け付けないようにし
たので、盗難防止の効果が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である車載用音響機器の盗難
防止装置の動作を説明するための斜視図である。
【図2】同車載用音響機器の盗難防止装置の動作を説明
するための斜視図である。
【図3】同車載用音響機器の盗難防止装置の部分側面図
である。
【図4】同車載用音響機器の盗難防止装置の部分側面図
である。
【図5】同車載用音響機器の盗難防止装置の部分側面図
である。
【図6】同車載用音響機器の盗難防止装置の部分側面図
である。
【図7】同車載用音響機器の盗難防止装置の部分平面図
である。
【図8】同車載用音響機器の盗難防止装置の結線図であ
る。
【符号の説明】
1 シャーシ、1a,1b,1c,1d,1e,1f,
1g 軸 2 カバー 3 エスカッション、3a 軸 4 枠 5 操作パネル 9 アーム 10 アーム、10a,10b 軸 11 レバー、11a,11b 軸 12 レバー 13 レバー 14 ねじりコイルバネ 15 ギヤー、15a カム溝、15b カム 16 遊星歯車 17 ギヤー、17a 軸、17b カム 18 アーム、18a,18b 長穴 19 スライダ、19a,19b 軸 20 モータ 21 アーム、21a,21b 軸 22 スライダ、22a軸 23 スライダ、23a 長穴 24 アーム、24a 長穴 25 アーム、25a 長穴、25b 軸 26 バネ 27 パンダグラフ機構 28 ギヤー 29 セキュリティシステム 30 操作スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不使用時に車載用電子機器をカバーで覆
    い外部から見えなくする車載用電子機器の盗難防止装置
    において、駆動制御部を車のセキュリティシステムのオ
    ンオフスイッチに連結し、セキュリティシステムを作動
    させると前記カバーの開動作指令を受け付けないように
    し、セキュリティシステムが解除されると前記カバーを
    解放されるように構成した車載用電子機器の盗難防止装
    置。
JP33987294A 1994-12-29 1994-12-29 車載用電子機器の盗難防止装置 Pending JPH08183400A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33987294A JPH08183400A (ja) 1994-12-29 1994-12-29 車載用電子機器の盗難防止装置

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JP33987294A JPH08183400A (ja) 1994-12-29 1994-12-29 車載用電子機器の盗難防止装置

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JPH08183400A true JPH08183400A (ja) 1996-07-16

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ID=18331623

Family Applications (1)

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JP33987294A Pending JPH08183400A (ja) 1994-12-29 1994-12-29 車載用電子機器の盗難防止装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002087173A (ja) * 2000-09-13 2002-03-26 Clarion Co Ltd 盗難防止装置付き車載機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002087173A (ja) * 2000-09-13 2002-03-26 Clarion Co Ltd 盗難防止装置付き車載機器
JP4540818B2 (ja) * 2000-09-13 2010-09-08 クラリオン株式会社 盗難防止装置付き車載機器

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