JPH0818174A - フレキシブルプリント基板 - Google Patents

フレキシブルプリント基板

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JPH0818174A
JPH0818174A JP6151878A JP15187894A JPH0818174A JP H0818174 A JPH0818174 A JP H0818174A JP 6151878 A JP6151878 A JP 6151878A JP 15187894 A JP15187894 A JP 15187894A JP H0818174 A JPH0818174 A JP H0818174A
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JP
Japan
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cover film
bending
circuit board
printed circuit
bent
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JP6151878A
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Atsushi Terajima
淳 寺島
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Canon Inc
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Canon Inc
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0393Flexible materials
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/28Applying non-metallic protective coatings
    • H05K3/281Applying non-metallic protective coatings by means of a preformed insulating foil

Landscapes

  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 両面フレキシブルプリント基板の一部を屈曲
させて使用することが多いが、屈曲開始線近傍で亀裂が
入ったり、切断してしまう事故も生じやすかった。本発
明は改善したフレキシブルプリント基板を提供する。 【構成】 両面にプリント配線パターンとカバーフィル
ム5,8(カバーフィルム8は見えない)を有した平坦
部分2と、表側の面には配線パターン及びカバーフィル
ムのない屈曲部分3と、を有するフレキシブルプリント
基板1において、該平坦部分2の表側のカバーフィルム
5から舌状延出片5aを該屈曲部分3に突出させること
により屈曲開始線Lの近傍における曲げ剛性を高め、ま
た、該線Lから該部分3の先端側に向かうにつれて可撓
性を高めることにより該屈曲部分3を同一円弧になるよ
うに屈曲させ、該線Lの近傍での切断や亀裂の発生を防
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレキシブルプリント基
板に関し、特に、機器等の角部に合わせるために屈曲し
て実装するのに好適なフレキシブルプリント基板(以下
にはフレキと略記する)に関する。
【0002】
【従来の技術】フレキは可撓性に優れており、屈曲させ
て使用することができるため、今日では多くの機器及び
装置に使用されている。両面にプリント配線パターンを
形成した両面フレキもあり、該両面フレキを使用すれば
電子回路や電子部品の実装密度を片面フレキの場合にく
らべて2倍にできるので、各種機器の高機能化に伴って
最近では両面フレキを使用することも多くなっている。
しかしながら、両面フレキは片面フレキにくらべて可撓
性が小さいため、屈曲させて使用することが困難にな
り、機器の角部に沿わせて曲げる等の実装方法が行えな
くなるので逆に実装コストが高くなってしまうというこ
とも生じる場合がある。
【0003】そこで、両面フレキを機器の角部等に使用
する場合には、屈曲させる部分の両面フレキの一方の面
側のプリント配線パターンとカバーフィルムとを除去
し、可撓性を良くするという方法が行われている。
【0004】図4は上記のような使用方法で使用される
フレキの従来例を示したものである。
【0005】図4において、1は両面フレキ、2は該フ
レキ1において不図示の機器等の平坦面に配置される平
坦部分、3は不図示の機器等の角部に沿って曲げられる
屈曲部分、である。4はプリント配線パターンであり、
該平坦部分2及び該屈曲部分3のそれぞれの裏面に形成
されている。4a、4bは該裏面において該平坦部分2
と該屈曲部分3との接続部分の側縁部に形成された補強
パターンである。5は該平坦部分2の表側の面及び該接
続部分の境界線L(屈曲部分3の屈曲開始線)までの領
域の表側の面に形成されているカバーフィルムであり、
該カバーフィルム5は斜線で表示された領域に形成され
ている。屈曲部分3の表側の面からはプリント配線パタ
ーン及びカバーフィルムが除去されている。
【0006】前記両面フレキを使用する場合は、図5に
示すように平坦部分2を不図示の機器等の平坦面に当接
させ、該屈曲部分3を該機器の角部に沿って屈曲させ
る。なお、図5において、6は両面フレキ1のベース、
7は平坦部分2の表側のプリント配線パターン、8は該
フレキ1の裏面側のカバーフィルム、である。
【0007】屈曲部分3は屈曲開始線Lを屈曲円弧の始
まりとする半径Rの円を形成するように屈曲されてい
る。しかし、フレキの各部の弾性の違いのため、実際は
このように屈曲領域全体に渡って同一の半径の円弧とな
ることはない。
【0008】図6は実際の屈曲の状態を示した図であ
る。平坦部分2から延出した屈曲部分3は張力Fにより
常に矢印の方向に引張られているため、屈曲開始線Lの
近傍位置で最小の屈曲円弧半径R1 となり、該部分3の
先端側(すなわち、平坦部分2から遠い側)に向かうに
つれて屈曲円弧半径は、R1 <R2 <R3 <<Rn 、の
ように大きくなっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図5及び図6のように
該部分3を曲げて使用する場合、応力が最も集中する場
所は屈曲開始線Lの近傍、すなわち表側カバーフィルム
の境界端部の近傍、である。この部分はプリント基板の
総厚が急に変化する場所でもあり、従って一層、応力集
中が大きくなるため、亀裂が入ったり、切断してしまう
という事故もこの場所で最も発生しやすかった。また、
この場所で亀裂が生じると、図4に示した補強パターン
4a及び4bも同時に裂けてしまうため、該補強パター
ンによる切断防止の効果は殆どなかった。
【0010】
【発明の目的】本発明の目的は、亀裂が入ったり、切断
してしまうような事故を起こす恐れのない改善されたフ
レキを提供することである。以下には、本発明の目的を
請求項毎に明らかにする。
【0011】請求項1に記載した発明は、平坦にして使
用される第一部分と、該第一部分に連設されて屈曲状態
で使用される第二部分と、を有し、該第一部分は表裏両
面にプリント配線パターンと該プリント配線パターンを
覆うカバーフィルムとが形成された両面プリント基板と
して構成され、該第二部分は一方の面のみにプリント配
線パターンと該プリント配線パターンを覆うカバーフィ
ルムとが形成されている片面プリント基板として構成さ
れているフレキにおいて、該第二部分の屈曲開始線から
該第二部分の領域内へ該第一部分のカバーフィルムが先
細り形状のカバーフィルム延出片として突出形成されて
いることを特徴とするフレキ、を提供することを目的と
する。
【0012】請求項2に記載した発明は、請求項1の構
成を有するフレキにおいて、該屈曲開始線から該第二部
分の領域内に延出している該先細り形状のカバーフィル
ム延出片が舌状の平面形状を有しており、該第二部分の
幅方向の中央部に配置されていることを特徴とするフレ
キを提供することを目的とする。
【0013】請求項3に記載した発明は、請求項1の構
成を有するフレキにおいて、該屈曲開始線から該第二部
分の領域内に突出している該先細り形状のカバーフィル
ム延出片は、該第二部分の両側縁部に沿って三角形状に
延在していることを特徴とするフレキを提供することを
目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段及び作用】前記課題を解決
するために、本発明の第一の発明は、平坦にして使用さ
れる第一部分と、該第一部分に連設されて屈曲状態で使
用される第二部分と、を有し、該第一部分は表裏両面に
プリント配線パターンと該プリント配線パターンを覆う
カバーフィルムとが形成された両面プリント基板として
構成され、該第二部分は一方の面のみにプリント配線パ
ターンと該プリント配線パターンを覆うカバーフィルム
とが形成されている片面プリント基板として構成されて
いるフレキにおいて、該第二部分の屈曲開始線から該第
二部分の領域内へ該第一部分のカバーフィルムが先細り
形状のカバーフィルム延出片として突出形成されている
ことを特徴とするフレキ、を提供する。
【0015】前記課題を解決するために本発明の第二の
発明は、請求項1の構成を有するフレキにおいて、該屈
曲開始線から該第二部分の領域内に延出している該先細
り形状のカバーフィルム延出片が舌状の平面形状を有し
ており、該第二部分の幅方向の中央部に配置されている
ことを特徴とするフレキを提供する。
【0016】前記課題を解決するために本発明の第三の
発明は、請求項1の構成を有するフレキにおいて、該屈
曲開始線から該第二部分の領域内に突出している該先細
り形状のカバーフィルム延出片は、該第二部分の両側縁
部に沿って三角形状に延在していることを特徴とするフ
レキを提供する。
【0017】請求項1〜3の発明によれば、該屈曲開始
線から該第二部分の中へ延出する先細り形状のカバーフ
ィルム延出片により該第二部分の屈曲開始線では該第二
部分の可撓性が小さく(従って曲げ剛性が高く)、該カ
バーフィルムの先端側になるほど該第二部分の可撓性が
大きくなるので、応力集中の大きな該屈曲開始線近傍で
の亀裂の発生や切断を効果的に防止することができ、該
第二部分の全体を同じ曲率半径で屈曲させることが可能
となる。
【0018】
【実施例】以下には、図1〜図3を参照して本発明の実
施例について説明する。なお、図1〜図3においては、
図4〜図6で表示した符号と同じ符号で表示されている
構成要素は既に従来技術の項で説明した構成要素と同じ
ものであるから、これらの同じ構成要素については必要
がない限り説明を省略する。
【0019】<実施例1>図1に本発明の第一実施例の
フレキを示す。本実施例のフレキ1は平坦部分2の表側
の面に形成されたカバーフィルム5の一部が第二部分3
との境界線L(第二部分3の屈曲開始線)を越えて第二
部分3の領域内にまで延出する先細り形状の舌状延出片
5aとなっている。舌状延出片5aの付け根部5b及び
5cは該境界線Lに一致し、該舌状延出片5aの長さは
力学的に定められた長さlであり、該舌状延出片5aの
平面形状も該第二部分3に作用する曲げ応力と歪みとの
力学的関係に基づいて定められている。該舌状延出片5
aが設けられた該第二部分3の曲げ剛性は該舌状延出片
5aの付け根部5b及び5cにおいて最大であり、該舌
状延出片5aの先端にいくほど小さくなっており、その
曲げ剛性の変化は該舌状延出片5aの平面形状により力
学的に決定されている。従って、該舌状延出片5aが配
置されている範囲lでの該第二部分3の可撓性も該曲げ
剛性とは逆に、該舌状延出片5aの先端位置で最大で、
付け根部5b及び5cで最小となる。
【0020】本実施例では、該境界線を越えて該第二部
分3の領域内に延出するカバーフィルム延出片5aを設
けることにより、該第二部分3の屈曲開始線Lに集中す
る応力を該舌状延出片5aの全長lに渡って分散させ、
これにより該境界線L近傍での亀裂の発生や破断を効果
的に防止することができる。
【0021】図2は、図1のフレキ1の実際の使用状況
を示している。
【0022】本実施例のフレキ1では、該第二部分3を
屈曲させた時、該境界線Lから該舌状延出片5aの先端
までの間では曲げ剛性が高く且つ可撓性が低いので屈曲
曲率半径Rは従来のフレキに比べて大きくなり(R1
R)、該境界線L近傍における応力集中を軽減でき、従
って、該境界線近傍での亀裂の発生や破断を防止でき
る。該舌状延出片5aを設けたことにより、該第二部分
3は該境界線L(屈曲開始線)上では屈曲しにくく、該
舌状延出片5aの先端に向かうに従って可撓性が増加す
るので屈曲開始線Lの近傍で屈曲円弧半径が大きくなろ
うとする。従って、該第二部分3の全体が理想的な均一
半径Rに近い円弧形状となる。
【0023】<実施例2>図3に本発明の第二実施例を
示す。なお、図3において図1及び図2と同じ符号で表
示されている構成要素は既に従来例と実施例1とにおい
て説明した構成要素と同じものであるから、これらの構
成要素についての説明を省略する。
【0024】本実施例では、第二部分3の屈曲開始線L
から第二部分3の領域内へ延出する先細り形状のカバー
フィルム延出部分が二つあり、該カバーフィルム延出部
分が該第二部分3の側縁部に沿って形成されていること
を特徴とする。
【0025】図3において、5d及び5eは第二部分3
の屈曲開始線Lから該第二部分3の領域内へ延出する先
細り形状のカバーフィルム延出部分であり、それぞれの
付け根部5fは該屈曲開始線Lの位置に一致しており、
該部分5d及び5eの長さはlとなっている。該二部分
5d及び5eに挟まれた第二部分3の舌状の領域3aの
輪郭と平面形状は前記したように力学的計算に基づいて
決定されている。
【0026】本実施例でも、該屈曲開始線Lから該第二
部分3の領域内へ延出する先細り形状のカバーフィルム
延出部分5d及び5eの付け根部では該第二部分3の曲
げ剛性は最大であり、該部分5d及び5eの先端側へ向
かうにつれて第二部分3の曲げ剛性は減少していくの
で、該屈曲開始線Lにおける応力集中を軽減させること
ができ、該屈曲開始線近傍での亀裂の発生や破断を効果
的に防止できる。また、本実施例の場合は、カバーフィ
ルム延出部分5d及び5eが該第二部分3の側縁部に形
成されているので、亀裂発生防止や破断防止の効果は第
一実施例の構成よりも更に高くなる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、先端に向かう
につれて幅が狭くなるカバーフィルム延出片を該第二部
分の屈曲開始線から該第二部分内に設けたので、該屈曲
開始線近傍での屈曲半径を大きくできるとともに曲げ剛
性を高くすることができ、その結果、該屈曲開始線近傍
での亀裂発生や切断発生を防止できる。
【0028】請求項2の発明によれば、先端に向かうに
つれて幅が狭くなるカバーフ開ルム延出片を該第二部分
の屈曲開始線から該第二部分内に設けたので、該屈曲開
始線近傍での屈曲半径を大きくできるとともに曲げ剛性
を高くすることができ、その結果、該屈曲開始線近傍で
の亀裂発生や切断発生を防止できる。
【0029】請求項3の発明によれば、先端に向かうに
つれて幅が狭くなるカバーフィルム延出片を該第二部分
の屈曲開始線から該第二部分の両側縁部に設けたので、
該屈曲開始線近傍での屈曲半径を大きくできるとともに
曲げ剛性を請求項1及び2の発明よりも更に高くするこ
とができ、その結果、該屈曲開始線近傍での亀裂発生や
切断発生を更に効果的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例のフレキの要部正面図。
【図2】図1のフレキを使用状態にした時の側部縦断面
図。
【図3】本発明の第二実施例のフレキの要部正面図。
【図4】従来のフレキの要部正面図。
【図5】図4のフレキを使用状態にした時の理想的な形
態を示す側部縦断面図。
【図6】図4のフレキの実際の使用時の形態を示す側部
縦断面図。
【符号の説明】
1…両面フレキ 2…平坦部分 3…屈曲部分 4…プリント配
線パターン 4a、4b…補強パターン 5,8…カバー
フィルム 5a…カバーフィルム舌状延出片 5d,5e…カ
バーフィルム延出部分 L…第二部分3の屈曲開始線(境界線) 3a…第二部分3の舌状部 6…ベース 7…プリント配線パターン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦にして使用される第一部分と、該第
    一部分に連設されて屈曲状態で使用される第二部分と、
    を有し、該第一部分は表裏両面にプリント配線パターン
    と該プリント配線パターンを覆うカバーフィルムとが形
    成された両面プリント基板として構成され、該第二部分
    は一方の面のみにプリント配線パターンと該プリント配
    線パターンを覆うカバーフィルムとが形成されている片
    面プリント基板として構成されているフレキシブルプリ
    ント基板において、 該第二部分の屈曲開始線から該第二部分の領域内へ該第
    一部分のカバーフィルムが先細り形状のカバーフィルム
    延出片として突出形成されていることを特徴とするフレ
    キシブルプリント基板。
  2. 【請求項2】 該屈曲開始線から該第二部分の領域内に
    延出している該先細り形状のカバーフィルム延出片が舌
    状の平面形状を有しており、該第二部分の幅方向の中央
    部に配置されていることを特徴とする請求項1のフレキ
    シブルプリント基板。
  3. 【請求項3】 該屈曲開始線から該第二部分の領域内に
    突出している該先細り形状のカバーフィルム延出片は、
    該第二部分の両側縁部に沿って三角形状に延在している
    ことを特徴とする請求項1のフレキシブルプリント基
    板。
JP6151878A 1994-07-04 1994-07-04 フレキシブルプリント基板 Pending JPH0818174A (ja)

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