JPH08181707A - バスの過負荷試験方法及びその試験システム - Google Patents

バスの過負荷試験方法及びその試験システム

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JPH08181707A
JPH08181707A JP6322644A JP32264494A JPH08181707A JP H08181707 A JPH08181707 A JP H08181707A JP 6322644 A JP6322644 A JP 6322644A JP 32264494 A JP32264494 A JP 32264494A JP H08181707 A JPH08181707 A JP H08181707A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バス接続された電子装置システムのバスの過負
荷試験を容易化する。 【構成】制御装置10の制御部101により複数の被制
御装置20〜2nの中からバス試験対象の被制御装置2
0を指定する。指定されなかった被制御装置21〜2n
に対しバス30の過負荷発生のための連続送受信を指示
する信号を送出すると、過負荷用データ記憶部206に
あらかじめ記憶したデータをバス30上に送出し、バス
30が過負荷状態となる。この状態で制御装置10の試
験部104と被制御装置20の試験部204との間で試
験データを送受信し、バス30の過負荷試験を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバスの過負荷試験方法及
びその試験システムに関し、特に制御装置と複数の制御
装置とがバスを介して相互に接続されデータをパケット
化して送受信を行い所望の機能を実現する電子交換機等
の電子装置システムにおけるバスの過負荷状態下での試
験を行う方法とその試験システムとに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバス接続データ転送シス
テムのバスの過負荷試験は、ソフトウェア処理によって
バスの過負荷を実現して試験を行うソフト的方法と、試
験システムに擬似呼装置等のハードウェアを接続しバス
の過負荷を実現して試験を行うハード的方法とがある。
【0003】ソフト的方法では、制御装置と被制御装置
間でソフトウェア処理によりデータの送信及び受信処理
を行っている間に、バス試験を盛り込んだソフトウェア
処理を行うことによりバスの過負荷試験を実現してい
る。
【0004】ハード的方法では、バスに直接あるいは回
線を通して擬似呼装置を接続し擬似的に発呼させること
によりバスの過負荷を実現させ、バス試験を行うことに
よりバスの過負荷試験を実現している。(例えば、特開
昭57−138252号公報参照)
【発明が解決しようとする課題】従来のバスの過負荷試
験方法及び試験システムでは、以下のような問題点があ
った。
【0005】ソフト的に制御装置から連続的に送受信を
行う場合は、複雑なソフト処理が必要であるために十分
な負荷をかけられず、試験に多大な時間を要する。
【0006】また、ハード的に擬似呼装置による発呼で
負荷を発生させる場合は、操作が困難かつ設備するスペ
ース及び設置に伴う多大な費用が必要となり、集中局か
ら回線を介して接続するようにすると試験者を集中局と
試験局との両方に配置し両者で打合わせながら試験を進
行させる必要があり煩雑となる。
【0007】しだがって、本発明の目的は、ソフトウェ
アを複雑化することなく、擬似呼装置等のハードウェア
の設備スペースを必要とせず、操作性を向上し最小のコ
ストでバスの過負荷試験を行うことができるバスの過負
荷試験方法及びその試験システムを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、制御装置と複
数の被制御装置とがバスを介して互いに接続されデータ
をパケット化して送受信を行うシステムにおける前記バ
スの過負荷試験方法において、前記バスに負荷を与える
ための特定のデータをあらかじめ前記複数の被制御装置
にそれぞれ格納し、前記複数の被制御装置の中からバス
の試験を行う被制御装置を任意に指定し、前記バス試験
に先立ち前記バス試験の実行指定を受けた被制御装置以
外の任意の複数の被制御装置相互間で前記特定のデータ
を前記バスを通して所定の送信タイミングで連続送受信
することにより前記バスを過負荷状態とし、前記バス試
験の実行指定を受けた被制御装置と前記制御装置との間
で試験データを送受信し前記バスの試験を行う工程を有
する。
【0009】また、本発明は、制御装置と複数の被制御
装置とがバスを介して互いに接続されデータをパケット
化して送受信を行うシステムにおける前記バスの過負荷
試験システムにおいて、前記制御装置が、データ,信号
の送受信を行う送信手段及び受信手段を介して前記バス
に接続され前記複数の被制御装置の中からバス試験を行
う任意の第1の被制御装置を指定し前記第1の被制御装
置以外の任意の複数の第2の被制御装置に対し前記バス
に負荷を与えるための相手先及び送信タイミングの指定
を含む特定データの送受信を指示する第1の制御信号を
出力し前記第2の被制御装置における前記特定データの
受信状態を監視し前記バスが過負荷状態になったことを
検出すると前記第1の被制御装置に対し前記バス試験の
実行を指示する第2の制御信号を出力する制御手段と、
前記制御手段の制御の下に前記第2の被制御装置との間
で試験データを送受信し前記バスに対する試験を行う試
験手段と、前記試験手段による試験結果を表示する結果
表示手段とを有し、前記複数の被制御装置の各が、前記
特定のデータをあらかじめ記憶したデータ記憶手段と、
データ,信号の送受信を行う送信手段及び受信手段を介
して前記バスに接続され前記制御装置からの前記第1の
制御信号を検出すると前記データ記憶手段内の特定デー
タを自装置内の前記送信手段及び前記バスを介して指定
された相手先に指定された送信タイミングで連続的に送
信し、前記第2の制御信号を検出すると前記バス試験の
実行制御を開始する制御手段と、自装置内の前記受信手
段に接続され前記制御装置からの前記第1の制御信号を
検出すると他の被制御装置から送信された前記特定デー
タを受信し自装置内の前記データ記憶手段内の特定デー
タと照合し受信状態の良否を判定するデータチェック手
段と、自装置内の前記制御手段の制御の下に前記制御装
置との間で前記試験データを送受信し前記バスに対する
試験を行う試験手段とを有する。
【0010】
【作用】制御装置内の制御部より送信部を介して、バス
接続されたいずれかの被制御装置にバス負荷用データの
パケット送信タイミングを含む連続送受信の指示を出
し、連続送受信の指示を受けた被制御装置内の制御部よ
り、被制御装置内の送信部、受信部に対し連続送受信指
示を行い、これら被制御装置間であらかじめ設定された
バスの過負荷発生のためのデータの送受信を行うことに
より、バスを過負荷状態にし、制御装置と連続送受信の
指示を受けていない被制御装置との間で試験データを送
受信しバスの試験を実施することによりバスの過負荷試
験を実現する。
【0011】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0012】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。システム(ここでは電子交換機)全体の制御を
行う制御装置10と、制御装置10からの制御を受けデ
ータをパケット化して送受信する複数の被制御装置2
0,21,…,2nとが、バス30を介して相互に接続
されている。制御装置10と被制御装置20〜2nとに
おける交換機能を実現するための構成は、周知の適切な
技術で実現可能なので図示及び説明は省略し本発明に係
わる部分のみを図示し説明する。制御装置10は、ソフ
トウェア制御により装置内全体を制御する制御部101
と、バス30と接続され指定された相手装置へのデー
タ,信号を送信する送信部102と、バス30と接続さ
れ自装置宛てのデータ,信号を受信する受信部103
と、送信部102及び受信部103を通してバス30に
対する試験用データの送受信を行い試験結果を判定する
試験部104と、試験部104の判定結果を表示する結
果表示部105とを有している。
【0013】被制御装置20〜2nの各は、ソフトウェ
ア制御により装置内全体を制御する制御部201と、バ
ス30と接続され指定された相手装置へのデータ,信号
を送信する送信部202と、バス30と接続され自装置
宛てのデータ,信号を受信する受信部203と、送信部
202及び受信部203を通してバス30に対する試験
用データの送受信を行う試験部204と、バス30に対
する過負荷発生用の固定パターンのデータをあらかじめ
記憶した過負荷用データ記憶部206と、過負荷用デー
タ記憶部206内のデータを期待データとして受信部2
03を通して受信したバス30からの過負荷用データを
照合するデータチェック部207と、データチェック部
201の照合結果を記憶し表示する結果表示部205と
を有している。
【0014】次に、動作を説明する。
【0015】まず、制御装置10は、制御装置内の制御
部101により図示していない端末を介して保守者から
のバス試験のコマンドを受けそのパラメータに基づいて
全被制御装置20〜2nの中からバス試験を行う被制御
装置を任意個数(例えば、被制御装置20)選択し、送
信部103を介して残りの任意の複数の被制御装置(例
えば、被制御装置21〜2n)へバス30の過負荷発生
のためのパケット送信タイミングを含む過負荷用データ
の連続送受信指示とその対向装置番号(被制御装置番
号)とを第1の制御信号として送信する。パケット送信
タイミングは、バス30に与える過負荷の度合を決定す
るためのもので、過負荷用データのパケットの長さや、
パケット送信周期を指定する。第1の制御信号を受けた
各被制御装置21〜2n内の制御部201は、対向装置
番号を設定後、送信部202、受信部203、データチ
ェック部207にバス30の過負荷発生のための連続送
受信指示を通知する。連続送受信指示を受けた送信部2
02は、過負荷用データ記憶部206にあらかじめ用意
した固定パターンの過負荷用データ(例えば、16進表
現で00,55,00,AAのようにバイト単位でビッ
トが反転するデータ)を指定された長さのパケットとし
指定された周期でバス30へ連続的に出力し指定された
対向被制御装置へ伝送させる。連続送受信指示を受けた
受信部203はバス30からの受信データをデータチェ
ック部207へ転送し、データチェック部207は、過
負荷用データ記憶部206の過負荷用データと受信デー
タとを照合し、過負荷用データの受信状態の良否を判定
する。受信状態が良好(一致時)ならば結果表示205
に連続送受信実行中を表示する。受信状態が異常(不一
致時)ならば結果表示部205へ異常を表示する。この
バス30の過負荷発生のための連続送受信処理は、制御
装置10からのリセット信号が入るまで連続的に行われ
る。なお、この連続送受信処理は、送信側の被制御装置
と受信側の被制御装置との組み合わせが、1:1でも
1:n(いわゆる同報)でもよい。
【0016】一方、制御装置10は被制御装置21〜2
n間で過負荷用データの連続送受信状態になりバス30
が過負荷状態になったことを対象の被制御装置の結果表
示部205が連続送受信実行中を表示しているかにより
確認した後、バス試験対象の被制御装置20へバス試験
指示を第2の制御信号として出力し、試験部104を起
動する。試験部104は、被制御装置20へ試験用デー
タ(例えば、16進表現で00,01,02,…,F
F)をパケット化して送信し、被制御装置20からの返
送データの受信タイミングチェックとデータチェックと
を開始する。なお、バス試験対象の被制御装置は1つの
みばかりでなく複数指定することができる。またこのと
き、制御装置10は被制御装置20〜2nを介さずに自
装置の送信部102と受信部103との官でバス30を
介してデータ転送を行いそれらの動作確認を行うことが
できる。
【0017】第2の制御信号を受けた被制御装置20の
制御部201は、試験部204を起動してバス試験を実
施させる。試験部104は、制御装置10からの試験用
データを受信部203を介して受信しパケットの形式上
のチェックを行うとともにあらかじめ設定された試験項
目に従って自装置の送信部202及び受信部203間の
バス30を介したデータ転送を行い結果をチェックし、
これらのチェック結果とともに受信した試験用データを
返送データとしてパケット化し送信部202,バス30
を介して制御装置10へ返送する。
【0018】制御装置10内の受信部103は、被制御
装置20から受信した返送データを制御部101を介し
て試験部104へ送付する。試験部104はこの返送デ
ータに対し、自装置が試験用データを送信してから所定
時間以内に返送されたか、パケット形式上のエラーはな
いか、返送された試験用データは送信した試験用データ
と一致しているか、被制御装置側でのチェックによりエ
ラーが検出されていないかなどをチェックしその結果を
制御部101へ報告する。制御部101は、報告内容を
分析し結果表示部105へ表示後、被制御装置20〜2
nへリセット信号を送出し、試験を終了させる。保守者
は結果表示部105の表示によりバス試験の結果及びそ
の内容を知ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の被制御装置の中からバス試験を行う被制御装置を指
定し、指定されなかった被制御装置相互間であらかじめ
記憶した特定データを連続的に送受信することによりバ
スを過負荷状態とし、指定された被制御装置と制御装置
との間で過負荷状態のバスの試験を行うので、ソフトウ
ェアを複雑化することなく、擬似呼装置等のハードウェ
アの設備スペースを必要とせず、操作性を向上し最小の
コストでバスの過負荷試験を行うことができる。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 制御装置 20〜2n 被制御装置 30 バス 101,201 制御部 102,202 送信部 103,203 受信部 104,204 試験部 105,205 結果表示部 206 過負荷用データ記憶部 207 データチェック部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置と複数の被制御装置とがバスを
    介して互いに接続されデータをパケット化して送受信を
    行うシステムにおける前記バスの過負荷試験方法におい
    て、前記バスに負荷を与えるための特定のデータをあら
    かじめ前記複数の被制御装置にそれぞれ格納し、前記複
    数の被制御装置の中からバスの試験を行う被制御装置を
    任意に指定し、前記バス試験に先立ち前記バス試験の実
    行指定を受けた被制御装置以外の任意の複数の被制御装
    置相互間で前記特定のデータを前記バスを通して所定の
    送信タイミングで連続送受信することにより前記バスを
    過負荷状態とし、前記バス試験の実行指定を受けた被制
    御装置と前記制御装置との間で試験データを送受信し前
    記バスの試験を行うことを特徴とするバスの過負荷試験
    方法。
  2. 【請求項2】 制御装置と複数の被制御装置とがバスを
    介して互いに接続されデータをパケット化して送受信を
    行うシステムにおける前記バスの過負荷試験システムに
    おいて、 前記制御装置が、データ,信号の送受信を行う送信手段
    及び受信手段を介して前記バスに接続され前記複数の被
    制御装置の中からバス試験を行う任意の第1の被制御装
    置を指定し前記第1の被制御装置以外の任意の複数の第
    2の被制御装置に対し前記バスに負荷を与えるための相
    手先及び送信タイミングの指定を含む特定データの送受
    信を指示する第1の制御信号を出力し前記第2の被制御
    装置における前記特定データの受信状態を監視し前記バ
    スが過負荷状態になったことを検出すると前記第1の被
    制御装置に対し前記バス試験の実行を指示する第2の制
    御信号を出力する制御手段と、前記制御手段の制御の下
    に前記第2の被制御装置との間で試験データを送受信し
    前記バスに対する試験を行う試験手段と、前記試験手段
    による試験結果を表示する結果表示手段とを有し、 前記複数の被制御装置の各が、前記特定のデータをあら
    かじめ記憶したデータ記憶手段と、データ,信号の送受
    信を行う送信手段及び受信手段を介して前記バスに接続
    され前記制御装置からの前記第1の制御信号を検出する
    と前記データ記憶手段内の特定データを自装置内の前記
    送信手段及び前記バスを介して指定された相手先に指定
    された送信タイミングで連続的に送信し、前記第2の制
    御信号を検出すると前記バス試験の実行制御を開始する
    制御手段と、自装置内の前記受信手段に接続され前記制
    御装置からの前記第1の制御信号を検出すると他の被制
    御装置から送信された前記特定データを受信し自装置内
    の前記データ記憶手段内の特定データと照合し受信状態
    の良否を判定するデータチェック手段と、自装置内の前
    記制御手段の制御の下に前記制御装置との間で前記試験
    データを送受信し前記バスに対する試験を行う試験手段
    とを有することを特徴とするバスの過負荷試験システ
    ム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006338484A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Sony Corp バス負荷試験装置およびそれを備えた処理システム
JP2013254492A (ja) * 2012-06-05 2013-12-19 Dspace Digital Signal Processing & Control Engineering Gmbh 制御装置のバス通信に影響を及ぼす方法
US9940297B2 (en) 2012-06-05 2018-04-10 Dspace Digital Signal Processing And Control Engineering Gmbh Method for manipulating the bus communication of a control device

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