JPH08177384A - 岩盤掘削シールド機の余掘装置 - Google Patents
岩盤掘削シールド機の余掘装置Info
- Publication number
- JPH08177384A JPH08177384A JP33594694A JP33594694A JPH08177384A JP H08177384 A JPH08177384 A JP H08177384A JP 33594694 A JP33594694 A JP 33594694A JP 33594694 A JP33594694 A JP 33594694A JP H08177384 A JPH08177384 A JP H08177384A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield machine
- cutter
- cutter head
- excavation
- disc
- Prior art date
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トンネル曲線部施工の余掘がシールド機を停
止させることなく連続的に掘進でき、作業能率が向上し
作業工程の短縮により工費削減が図れ、また作業員がカ
ッタヘッド後部のチャンバー内に入る必要がなくなり危
険の防止,重筋作業の削除ができる岩盤掘削シールド機
の余掘装置を提供する。 【構成】 曲線部を有する岩盤地質トンネル工事を行う
シールド機本体前部のカッタヘッド3の前面に装備され
曲線部余掘を行うことができるディスクカッタ5におい
て、ディスクカッタ5をディスクカッタ取付板12によ
り保持枠11に保持するとともに、保持枠11をその側
部の固定ピン受板13によりカッタヘッド3に固定ピン
14周りに回動可能に支持し、かつ保持枠11底部に油
圧シリンダー15を取付けている。
止させることなく連続的に掘進でき、作業能率が向上し
作業工程の短縮により工費削減が図れ、また作業員がカ
ッタヘッド後部のチャンバー内に入る必要がなくなり危
険の防止,重筋作業の削除ができる岩盤掘削シールド機
の余掘装置を提供する。 【構成】 曲線部を有する岩盤地質トンネル工事を行う
シールド機本体前部のカッタヘッド3の前面に装備され
曲線部余掘を行うことができるディスクカッタ5におい
て、ディスクカッタ5をディスクカッタ取付板12によ
り保持枠11に保持するとともに、保持枠11をその側
部の固定ピン受板13によりカッタヘッド3に固定ピン
14周りに回動可能に支持し、かつ保持枠11底部に油
圧シリンダー15を取付けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は岩盤地質の曲線施工にお
いて余掘可能な岩盤掘削シールド機の余掘装置に関す
る。
いて余掘可能な岩盤掘削シールド機の余掘装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に岩盤掘削シールド機のカッタヘッ
ドには岩及び礫を破砕するためやカッタビットを保護す
る目的でディスクカッタが取付けられている。例えば図
4側面図及び図5正面図に示すように、シールド機本体
1の前端部に大口径のベアリング2を介してカッタヘッ
ド3が回転自在に支持され、このカッタヘッド3の前面
にカッタビット4と共にディスクカッタ5が複数取付け
られており、油圧モーター6でカッタヘッド3が回転さ
れると同時にシールドジャッキ7の伸長動作で既設セグ
メント8に反力をとってシールド機本体1が前進する
と、カッタヘッド3に装着されたディスクカッタ5が切
羽に押し付けられ、岩及び礫を破砕したりカッタビット
4を保護したりする。
ドには岩及び礫を破砕するためやカッタビットを保護す
る目的でディスクカッタが取付けられている。例えば図
4側面図及び図5正面図に示すように、シールド機本体
1の前端部に大口径のベアリング2を介してカッタヘッ
ド3が回転自在に支持され、このカッタヘッド3の前面
にカッタビット4と共にディスクカッタ5が複数取付け
られており、油圧モーター6でカッタヘッド3が回転さ
れると同時にシールドジャッキ7の伸長動作で既設セグ
メント8に反力をとってシールド機本体1が前進する
と、カッタヘッド3に装着されたディスクカッタ5が切
羽に押し付けられ、岩及び礫を破砕したりカッタビット
4を保護したりする。
【0003】しかしてこのような岩盤掘削シールド機の
カッタヘッド3でトンネル曲線部施工の余掘を行うにあ
たっては、図6A,B説明図に示すように、カッタヘッ
ド3の外周曲面に数個所ある1対のディスクカッタ5の
内、1個所のディスクカッタ対の外側のディスクカッタ
5を移動可能としており、トンネルの曲線部施工時にシ
ールド機を停止させ、作業員がシールド機本体からバル
クヘッドのマンホールよりチャンバー9内に入り、1対
のディスクカッタ5の外側のディスクカッタ5を手作業
で外周の外側に押し出し、図6Cに示すようにスペーサ
10を挿入して固定させ、曲線部の余掘を行っており、
また曲線部の施工終了後、再度シールド機を停止させ、
作業員がチャンバー9内に入り、外側のディスクカッタ
5の位置を曲線部施工前に戻す作業を行う必要がある。
従って作業員のチャンバー9内の手作業による重筋作
業,危険作業が伴う他、ディスクカッタ5の押し出し,
引き戻し作業のためのシールド機の停止による作業能率
の低下が生ずる。更にディスクカッタ5を外周方向に人
力で押し出すため、ディスクカッタ5の突き出る部分の
岩盤を削り取るハツリ作業が必要である。
カッタヘッド3でトンネル曲線部施工の余掘を行うにあ
たっては、図6A,B説明図に示すように、カッタヘッ
ド3の外周曲面に数個所ある1対のディスクカッタ5の
内、1個所のディスクカッタ対の外側のディスクカッタ
5を移動可能としており、トンネルの曲線部施工時にシ
ールド機を停止させ、作業員がシールド機本体からバル
クヘッドのマンホールよりチャンバー9内に入り、1対
のディスクカッタ5の外側のディスクカッタ5を手作業
で外周の外側に押し出し、図6Cに示すようにスペーサ
10を挿入して固定させ、曲線部の余掘を行っており、
また曲線部の施工終了後、再度シールド機を停止させ、
作業員がチャンバー9内に入り、外側のディスクカッタ
5の位置を曲線部施工前に戻す作業を行う必要がある。
従って作業員のチャンバー9内の手作業による重筋作
業,危険作業が伴う他、ディスクカッタ5の押し出し,
引き戻し作業のためのシールド機の停止による作業能率
の低下が生ずる。更にディスクカッタ5を外周方向に人
力で押し出すため、ディスクカッタ5の突き出る部分の
岩盤を削り取るハツリ作業が必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、トンネル曲線部施工の
余掘がシールド機を停止させることなく連続的に掘進で
き、作業能率が向上し作業工程の短縮により工費削減が
図れ、また作業員がカッタヘッド後部のチャンバー内に
入る必要がなくなり危険の防止,重筋作業の削除ができ
る岩盤掘削シールド機の余掘装置を提供することを目的
とする。
事情に鑑みて提案されたもので、トンネル曲線部施工の
余掘がシールド機を停止させることなく連続的に掘進で
き、作業能率が向上し作業工程の短縮により工費削減が
図れ、また作業員がカッタヘッド後部のチャンバー内に
入る必要がなくなり危険の防止,重筋作業の削除ができ
る岩盤掘削シールド機の余掘装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、曲
線部を有する岩盤地質トンネル工事を行うシールド機本
体前部のカッタヘッドの前面に装備され曲線部余掘を行
うことができるディスクカッタにおいて、上記ディスク
カッタをディスク取付板により保持枠に保持するととも
に、同保持枠をその側部の固定ピン受板によりカッタヘ
ッドに固定ピン周り回動可能に支持し、かつ上記保持枠
底部に油圧シリンダーを取付けたことを特徴とする。
線部を有する岩盤地質トンネル工事を行うシールド機本
体前部のカッタヘッドの前面に装備され曲線部余掘を行
うことができるディスクカッタにおいて、上記ディスク
カッタをディスク取付板により保持枠に保持するととも
に、同保持枠をその側部の固定ピン受板によりカッタヘ
ッドに固定ピン周り回動可能に支持し、かつ上記保持枠
底部に油圧シリンダーを取付けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明岩盤掘削シールド機の余掘装置において
は、岩盤地質トンネル工事の曲線部施工時の余掘におい
て、カッタヘッドの前面に装備されているディスクカッ
タが油圧シリンダーにて遠隔操作により押し出され、ト
ンネル曲線部の余掘を行うことができる。これにより作
業員の重筋作業,危険作業を削除でき、またシールド機
を停止させることなく連続的に掘進できるので作業能率
も向上する。
は、岩盤地質トンネル工事の曲線部施工時の余掘におい
て、カッタヘッドの前面に装備されているディスクカッ
タが油圧シリンダーにて遠隔操作により押し出され、ト
ンネル曲線部の余掘を行うことができる。これにより作
業員の重筋作業,危険作業を削除でき、またシールド機
を停止させることなく連続的に掘進できるので作業能率
も向上する。
【0007】
【実施例】本発明岩盤掘削シールド機の余掘装置の一実
施例を図面について説明すると、図1は本装置の部分正
面図、図2は図1のII−IIに沿った断面図、図3は作動
状態の部分正面図である。図1,図2において、カッタ
ヘッド3の前面にその外周曲面に沿い数個所に1対のデ
ィスクカッタ5が配置されており、そのディスクカッタ
対の内、1個所の1対のディスクカッタ5は保持枠11
に収められディスクカッタ取付板12により保持されて
いる。この保持枠11の基端側部に突設された固定ピン
受板13が、カッタヘッド3に固定された固定ピン14
周りに回動可能に支持され、かつ保持枠11の底部に油
圧シリンダー15が取付けられている。なお図2に示す
ように、カッタヘッド3の後部にはチャンバー9が設け
られ、その上方にはスキンプレート16、下方にはカッ
タヘッド駆動軸17が配備されている。このような装置
においては、図3に示すように、トンネル曲線部施工時
に、1対のディスクカッタ5が油圧シリンダー15の作
動により固定ピン14を基点としてカッタヘッド3の外
周面に沿い円弧状に押し出され、余掘を行うことができ
る。
施例を図面について説明すると、図1は本装置の部分正
面図、図2は図1のII−IIに沿った断面図、図3は作動
状態の部分正面図である。図1,図2において、カッタ
ヘッド3の前面にその外周曲面に沿い数個所に1対のデ
ィスクカッタ5が配置されており、そのディスクカッタ
対の内、1個所の1対のディスクカッタ5は保持枠11
に収められディスクカッタ取付板12により保持されて
いる。この保持枠11の基端側部に突設された固定ピン
受板13が、カッタヘッド3に固定された固定ピン14
周りに回動可能に支持され、かつ保持枠11の底部に油
圧シリンダー15が取付けられている。なお図2に示す
ように、カッタヘッド3の後部にはチャンバー9が設け
られ、その上方にはスキンプレート16、下方にはカッ
タヘッド駆動軸17が配備されている。このような装置
においては、図3に示すように、トンネル曲線部施工時
に、1対のディスクカッタ5が油圧シリンダー15の作
動により固定ピン14を基点としてカッタヘッド3の外
周面に沿い円弧状に押し出され、余掘を行うことができ
る。
【0008】かくしてこの装置によれば、岩盤地質のト
ンネル工事の曲線部の余掘において、カッタヘッド3外
周曲面部のディスクカッタ5の突き出しを油圧シリンダ
ー15の遠隔操作で行うため、シールド機を停止させる
ことなく連続的に掘進できるので作業能率が向上し、作
業工程の短縮により工費削減が図れる。またトンネル曲
線部の余掘が遠隔操作で行うことができるので、作業員
がカッタヘッド3後部のチャンバー9内に入る必要がな
くなり、危険の防止,重筋作業の削除ができる。
ンネル工事の曲線部の余掘において、カッタヘッド3外
周曲面部のディスクカッタ5の突き出しを油圧シリンダ
ー15の遠隔操作で行うため、シールド機を停止させる
ことなく連続的に掘進できるので作業能率が向上し、作
業工程の短縮により工費削減が図れる。またトンネル曲
線部の余掘が遠隔操作で行うことができるので、作業員
がカッタヘッド3後部のチャンバー9内に入る必要がな
くなり、危険の防止,重筋作業の削除ができる。
【0009】
【発明の効果】要するに本発明によれば、曲線部を有す
る岩盤地質トンネル工事を行うシールド機本体前部のカ
ッタヘッドの前面に装備され曲線部余掘を行うことがで
きるディスクカッタにおいて、上記ディスクカッタをデ
ィスク取付板により保持枠に保持するとともに、同保持
枠をその側部の固定ピン受板によりカッタヘッドに固定
ピン周り回動可能に支持し、かつ上記保持枠底部に油圧
シリンダーを取付けたことにより、トンネル曲線部施工
の余掘がシールド機を停止させることなく連続的に掘進
でき、作業能率が向上し作業工程の短縮により工費削減
が図れ、また作業員がカッタヘッド後部のチャンバー内
に入る必要がなくなり危険の防止,重筋作業の削除がで
きる岩盤掘削シールド機の余掘装置を得るから、本発明
は産業上極めて有益なものである。
る岩盤地質トンネル工事を行うシールド機本体前部のカ
ッタヘッドの前面に装備され曲線部余掘を行うことがで
きるディスクカッタにおいて、上記ディスクカッタをデ
ィスク取付板により保持枠に保持するとともに、同保持
枠をその側部の固定ピン受板によりカッタヘッドに固定
ピン周り回動可能に支持し、かつ上記保持枠底部に油圧
シリンダーを取付けたことにより、トンネル曲線部施工
の余掘がシールド機を停止させることなく連続的に掘進
でき、作業能率が向上し作業工程の短縮により工費削減
が図れ、また作業員がカッタヘッド後部のチャンバー内
に入る必要がなくなり危険の防止,重筋作業の削除がで
きる岩盤掘削シールド機の余掘装置を得るから、本発明
は産業上極めて有益なものである。
【図1】本発明岩盤掘削シールド機の余掘装置の一実施
例の部分正面図である。
例の部分正面図である。
【図2】図1のII−IIに沿った断面図である。
【図3】作動状態の部分正面図である。
【図4】公知の岩盤掘削シールド機の側面図である。
【図5】同上の正面図である。
【図6】従来の岩盤掘削シールド機の余掘装置の説明図
である。
である。
3 カッタヘッド 5 ディスクカッタ 11 保持枠 12 ディスクカッタ取付板 13 固定ピン受板 14 固定ピン 15 油圧シリンダー
Claims (1)
- 【請求項1】 曲線部を有する岩盤地質トンネル工事を
行うシールド機本体前部のカッタヘッドの前面に装備さ
れ曲線部余掘を行うことができるディスクカッタにおい
て、上記ディスクカッタをディスク取付板により保持枠
に保持するとともに、同保持枠をその側部の固定ピン受
板によりカッタヘッドに固定ピン周り回動可能に支持
し、かつ上記保持枠底部に油圧シリンダーを取付けたこ
とを特徴とする岩盤掘削シールド機の余掘装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33594694A JP2895409B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 岩盤掘削シールド機の余掘装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33594694A JP2895409B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 岩盤掘削シールド機の余掘装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08177384A true JPH08177384A (ja) | 1996-07-09 |
JP2895409B2 JP2895409B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=18294111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33594694A Expired - Fee Related JP2895409B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 岩盤掘削シールド機の余掘装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2895409B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104148925A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-11-19 | 武汉江钻工程钻具有限责任公司 | 一种盘形滚刀的可移动式装配间及装配方法 |
CN108590684A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-09-28 | 中铁十四局集团有限公司 | 一种应用于不同软硬岩及复合地层的盾构机刀具总成 |
CN112431605A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-02 | 长安大学 | 一种自由面辅助破岩的波纹式岩石隧道掘进机刀盘及其制备方法 |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP33594694A patent/JP2895409B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104148925A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-11-19 | 武汉江钻工程钻具有限责任公司 | 一种盘形滚刀的可移动式装配间及装配方法 |
CN104148925B (zh) * | 2014-07-18 | 2016-09-28 | 武汉江钻工程钻具有限责任公司 | 一种盘形滚刀的可移动式装配间及装配方法 |
CN108590684A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-09-28 | 中铁十四局集团有限公司 | 一种应用于不同软硬岩及复合地层的盾构机刀具总成 |
CN112431605A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-02 | 长安大学 | 一种自由面辅助破岩的波纹式岩石隧道掘进机刀盘及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2895409B2 (ja) | 1999-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990203 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |