JPH08175294A - 車両用多重伝送装置 - Google Patents

車両用多重伝送装置

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JPH08175294A
JPH08175294A JP6337140A JP33714094A JPH08175294A JP H08175294 A JPH08175294 A JP H08175294A JP 6337140 A JP6337140 A JP 6337140A JP 33714094 A JP33714094 A JP 33714094A JP H08175294 A JPH08175294 A JP H08175294A
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栄一 宮広
Hiroshi Somai
浩史 仙井
Seiji Matsumoto
成司 松本
Yosuke Nishimoto
洋介 西本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ノ−ド故障時のフェイルセ−フを簡単な構成で
行う。 【構成】ノ−ドND4に、補器31が接続される。補器
31の電源ライン33に、駆動断続手段としてのリレー
34が接続される。多重伝送路1を介してノ−ドND4
に接続されたノ−ドND6が、CPU14を備えてい
る。ノ−ドND6が、ノ−ドND4の故障を検知する
と、リレー34を開として、補器31に対する電源が遮
断される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用多重伝送装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両においては、多数のスイ
ッチ(センサを含む)や補器(負荷となるアクチュエ−
タ)を有し、その配線が膨大な量(長さ)になる。この
ため、車両の適宜の部位にスイッチあるいは補器が接続
される複数のノードを配設して、このノードを多重伝送
路で互いに接続した多重伝送方式によってスイッチと補
器を接続することが考えられ、一部の車両においては既
に実用化されている。
【0003】多重伝送路には、それぞれ通信ICを有す
る複数のノ−ドが接続されるが、この複数のノ−ドの中
には、CPUをさらに有して、スイッチや他のノ−ドか
らの信号を受けて、補器に対する制御信号を演算処理に
よって得るようにしたものがある。
【0004】ところで、あるノ−ドが故障すると、この
故障したノ−ドに関連した補器が正常に作動しなくな
り、車両の機能低下となってしまう。このような事態を
防止するため、特開平4−113952号公報には、ノ
−ドに対してその故障発生時に作動されるバックアップ
制御部を装備することが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ノ−ド
にバックアップ制御部を別途設けることは大きなコスト
アップとなり好ましくない。とりわけ、ノ−ドの数が多
くなると、バックアップ制御部の数がノ−ドの数に比例
して増加するので、全体として極めて大きなコストアッ
プとなってしまう。
【0006】本発明は以上のような事情を勘案してなさ
れたもので、簡単な構成によって、故障したノ−ドに接
続された補器が好ましくない作動状態のままになってし
まうのを防止できるようにした車両用多重伝送装置を提
供することにある。
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明にあっては次のような構成としてある。すな
わち、複数のノードが多重伝送路を介して互いに接続さ
れた車両用多重伝送装置において、前記複数のノードと
して、CPUを備えた第1ノ−ドと、補器が接続されて
該補器に対する制御信号を出力する第2ノ−ドとを有
し、前記第1ノ−ドによって制御されて、前記補器の駆
動ラインを断続するための駆動断続手段が設けられ、前
記第2ノ−ドの故障時に、前記第1ノ−ドによって前記
駆動断続手段が遮断状態となるように制御される、よう
な構成としてある。上記構成を前提とした好ましい態様
は、特許請求の範囲における請求項2以下に記載のとお
りである。
【0007】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によれば、補
器に制御信号を出力する第2ノ−ドの故障時には、当該
故障したノ−ドに接続された補器の駆動ラインが遮断さ
れるので、補器が好ましくない作動状態のままとなって
しまう事態を防止する上で、つまりフェイルセ−フの上
で好ましいものとなる。特に、補器の駆動ラインを断続
するための駆動断続手段の制御を、CPUを有する第1
ノ−ドを利用して行うので、フィエルセ−フのための構
成が簡単つまり安価なものとなる。
【0008】請求項2に記載したような構成とすること
により、駆動断続手段とこれを制御する第1ノ−ドとの
間隔を短いものとして、この両者間の配線を短いものと
する上で好ましいものとなる。
【0009】請求項3に記載したような構成とすること
により、補器が接続された第1ノ−ドとこの第1ノ−ド
の故障時の対応制御を行う第2ノ−ドとが互いに密接に
関連した関係となるので、相互に直接関係のないノ−ド
同士の間でフェイルセ−フの関係を持たせる場合に比し
て、構成が簡単となる。
【0010】請求項4に記載したような構成とすること
により、補器が電気作動式のものに対応することができ
る。請求項5に記載したような構成とすることにより、
補器が油圧作動式のものに対応することができる。
【0011】請求項6に記載したような構成とすること
により、第1ノ−ドが故障したときのフェイルセ−フを
も得ることができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を添付した図面に基づい
て説明する。
【0013】図1において、ND1〜ND6はそれぞれ
ノードであり、各ノードはツイステッドペアライン等の
多重伝送路(バス伝送路)1に接続されている。この多
重伝送路1に沿って、駆動ラインとしての電源ライン、
およびア−スラインが配設されている。ノ−ドND1
は、車両の左前部に配設されて、左側のヘッドランプや
スモ−ルランプ(ハザ−ドランプともなる)、コ−ナリ
ングランプ等の補器(負荷)が接続される。ND2は、
車両の右前部に配設されて、右側のヘッドランプやスモ
−ルランプ(ハザ−ドランプともなる)、コ−ナリング
ランプ等の補器(負荷)が接続される。
【0014】ND3〜ND6は、エンジンル−ムのうち
車室に近い位置に配設されて、ND3はエンジン制御用
(燃料噴射量や点火時期の制御用)、ND4は定速走行
制御用、ND5はABS制御用である。そして、ND6
は総合制御用で、実施例では、ND4つまり定速走行制
御用に関連したものとなっている。各ND1〜ND6
は、それぞれ通信ICを有するが、ND3、ND5、N
D6はそれぞれ、通信ICに加えてさらにCPUを有す
るものとなっている。
【0015】CPUを有しないノ−ドND1、ND2、
ND4は、他のノ−ド(図示を略すノ−ドからの場合も
ある)からの制御信号を受けて、ND1、ND2あるい
はND4に接続された補器に対する制御を行う。エンジ
ン制御用のノ−ドND3およびABS制御用のND5
は、これに接続されたセンサ(スイッチ)や他のノ−ド
(図示を略すノ−ドからの場合もある)からの信号に基
づいて制御信号を演算処理によって得て、この得られた
制御信号を、対応するノ−ドND3あるいはND5に接
続された補器に出力する。
【0016】実施例では、ノ−ドND6が特許請求の範
囲における第1ノ−ドとして機能し、定速走行制御用の
ノ−ドND4が特許請求の範囲における第2ノ−ドとし
て機能する。以下、このノ−ドND4とND6とについ
て、図2を参照しつつ説明する。先ず、ノ−ドND6
は、通信IC11と、電源回路12と、インタフェ−ス
13と、CPU14と、暴走監視回路15とを有する。
通信IC11はインタフェ−ス13を介して多重伝送路
1に接続され、電源回路12は電源ライン2に接続され
ている。CPU14は、ノ−ドND6に接続されたセン
サ(スイッチ)あるいは他のノ−ドからの制御信号に基
づいて定速走行制御用の制御信号を演算処理して、この
演算処理した制御信号を多重伝送路1を介してノ−ドN
D4に送信する。実施例では、この制御信号が、増速指
令信号、減速指令信号あるいは車速維持指令信号とされ
るが、この他、運転者のマニュアル操作されるスイッチ
がOFFされたときに定速走行制御解除信号を出力す
る。
【0017】ノ−ドND4は、通信IC21と、電源回
路22と、インタフェ−ス23とを有するが、CPUは
有しないものとなっている。通信IC21は、インタフ
ェ−ス23を介して多重伝送路1に接続され、電源回路
22は電源ライン2に接続されている。このノ−ドND
4には、定速走行制御用の補器31が接続されている。
この補器31は、増速用ソレノイド31aと、減速用ソ
レノイド31bと、車速維持用ソレノイド31cとを有
し、励磁されたソレノイドに対応した状態に車速調整さ
れる(一般にはスロットル弁の開度が、励磁されたソレ
ノイドに対応して調整される)。なお、各ソレノイド3
1a〜31cの通電制御用に、ノ−ドND4はスイッチ
トランジスタ32a〜32cを備えている。
【0018】各ソレノイド31a〜31cからなる補器
31は、前述のように電気作動式とされ、このため、バ
ッテリから伸びる駆動ラインとしての電源ライン33に
補器31が接続されている。したがって、電源ライン3
3がカットつまり遮断状態とされると、ソレノイド31
a〜31cはそれぞれ消磁状態とされて、定速走行制御
が解除された状態、つまり運転者のアクセル操作に応じ
た車速調整が得られる状態とされる。
【0019】前記電源ライン33には、リレー34の常
閉接点スイッチ34aが接続されている。このリレー3
4は、電源断続手段(駆動断続手段)として機能するも
のである。リレー34のコイル34b(の励磁、消磁)
は、ノ−ドND6により制御される。このリレー34b
を制御するため、ノ−ドND6には、オア回路35が設
けられている。このオア回路35からのハイ信号出力に
より、スイッチトランジスタ36がONされてコイル3
4bが励磁され、これによりスイッチ34aが開とされ
て、補器31への電源がカットされる。
【0020】前記オア回路35には、CPU14からの
制御信号(ハイまたはロ−信号)と、CPU14の故障
(暴走)を検出する監視回路15からの制御信号(ハイ
またはロ−信号)が入力される。CPU14は、通常は
オア回路35にロ−信号を出力しており、ノ−ドND4
の故障を検知すると、オア回路35にハイ信号を出力し
て、補器31の電源カットが行われる。監視回路15
は、通常はオア回路35にロ−信号を出力しており、C
PU14の故障を検知すると、オア回路35にハイ信号
を出力して、補器31の電源カットが行われる。
【0021】前述したノ−ドND6(のCPU14)に
よるリレー34の断続制御について、図3に示すフロ−
チャ−トを参照しつつ説明するが、以下の説明でQはス
テップを示す。先ず、Q1において、システムイニシャ
ライズがおこなわれた後、Q2において、オア回路35
へロ−信号を出力することによりリレー34がON
(閉)状態とされて、補器31に対する電源が供給可能
状態とされる。
【0022】Q3では、ノ−ドND4が正常であるか否
かが判別される。この判別は、例えばノ−ドND4から
のACK信号(受信確認信号)の有無をみることにより
行われ、ACK信号がないときにノ−ドND4の故障と
判定される。Q3の判別でYESのときつまりノ−ドN
D4が正常なときは、Q5においてCPU14の本来の
制御つまり定速走行制御の制御信号を演算処理により得
る。次いで、Q6において、演算された制御信号がノ−
ドND4に出力される。
【0023】前記Q3の判別でNOのときは、Q4にお
いて、リレー34がOFF(開)とされる。つまり、C
PU14からオア回路37へハイ信号が出力されて、補
器31への電源が遮断される。なお、実施例では、Q4
の後、Q5へ移行されるように設定してあるが、Q4を
経るときは定速走行制御の解除(禁止)となるので、Q
4の後はQ5、Q6を経ることなくQ3へ戻るようにし
てもよく、あるいはイグニッションスイッチがOFFさ
れて再度ONとなるまではリレー34をOFFのままと
するようにしてもよい。
【0024】以上実施例について説明したが、本発明は
これに限らず、例えば次のようにすることもできる。 (1)ノ−ドND4の故障が検出されたときは、ノ−ドN
D6によって警報器を作動させるようにしてもよい。 (2)リレー34を常開接点式としてもよい。この場合
は、正常時のみコイル34bが励磁されて補器31への
電源供給が可能とされる。 (3)補器31は、油圧式であってもよい。この場合は、
駆動ラインが油圧ラインとされ、またリレー34に相当
する駆動断続手段が油圧ラインに接続された油圧開放弁
として、故障時には強制的に油圧開放を行う状態(駆動
遮断状態)とすればよい。 (4)第2ノ−ドとして機能されるノ−ドND4は、CP
Uを有するものであってもよい。 (5)第1ノ−ドとしての機能されるCPUを有するノ−
ドは、適宜のものを選択できるが、第2ノ−ドとして機
能されるノ−ドに近い位置、特に第2ノ−ドにもっとも
近い位置にあるノ−ドを選択するのが、駆動断続手段と
してのリレー34に対する配線を短くする上で好ましい
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す系統図。
【図2】図1の要部を詳細に示す系統図。
【図3】本発明の制御例を示すフロ−チャ−ト。
【符号の説明】
ND4:ノード(第2ノ−ド) ND6:ノード(第1ノ−ド) 1:多重伝送路 31:補器 33:電源ライン(補器用) 34:リレー(駆動断続手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西本 洋介 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のノードが多重伝送路を介して互いに
    接続された車両用多重伝送装置において、 前記複数のノードとして、CPUを備えた第1ノ−ド
    と、補器が接続されて該補器に対する制御信号を出力す
    る第2ノ−ドとを有し、 前記第1ノ−ドによって制御されて、前記補器の駆動ラ
    インを断続するための駆動断続手段が設けられ、 前記第2ノ−ドの故障時に、前記第1ノ−ドによって前
    記駆動断続手段が遮断状態となるように制御される、こ
    とを特徴とする車両用多重伝送装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記駆動遮断手段を制御する前記第1ノ−ドが、CPU
    を備えたノ−ドのうち前記補器が接続された第2ノ−ド
    近傍に位置するノ−ドとされているもの。
  3. 【請求項3】請求項1において、 前記駆動遮断手段を制御する前記第1ノ−ドが、前記第
    2ノ−ドに接続された補器に対する制御信号を演算処理
    するように設定され、 前記制御信号が、前記第1ノ−ドから前記第2ノ−ドを
    介して前記補器に出力されるように構成されているも
    の。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれか1項に
    おいて、 前記補器が、電気作動式とされ、 前記駆動ラインが、バッテリから伸びる電源ラインとさ
    れているもの。
  5. 【請求項5】請求項1ないし請求項3のいずれか1項に
    おいて、 前記補器が、油圧作動式とされ、 前記駆動ラインが、油圧ラインとされているもの。
  6. 【請求項6】請求項3において、 前記第1ノ−ドの故障時に、前記駆動断続手段が遮断状
    態となるように構成されているもの。
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