JPH08174668A - プラスチック収納ケース用押出シートとその製造方法、そのためのシリンダとその製造方法 - Google Patents

プラスチック収納ケース用押出シートとその製造方法、そのためのシリンダとその製造方法

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JPH08174668A
JPH08174668A JP6334653A JP33465394A JPH08174668A JP H08174668 A JPH08174668 A JP H08174668A JP 6334653 A JP6334653 A JP 6334653A JP 33465394 A JP33465394 A JP 33465394A JP H08174668 A JPH08174668 A JP H08174668A
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JP
Japan
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cylinder
groove
sheet
rib
side walls
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6334653A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ichimura
勇司 市村
Shuji Azuma
修二 東
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラスチック収納ケース用押出シートの罫線
溝における成形バリ及びヒケの発生を回避すること。 【構成】 シリンダ表面の折曲げ用の罫線溝を形成すべ
き位置に、断面がほぼ長方形または正方形のリブ素材
に、前記リブ素材よりも狭い幅の谷形凹溝を有する治具
を押圧することにより、前記リブ素材を塑性変形及び切
削して筋押しリブを形成して成形シリンダを作製する。
これによりシリンダ表面とリブに形成される山形突条の
付け根の段差を著しく小さくし、それを使用して製造さ
れるプラスチック収納ケース用押出シートの罫線溝の品
質を向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラスチック収納ケース
用押出シート、その製造法、その製造に使用する成形シ
リンダ、及び成形シリンダの製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】加熱により溶融した熱可塑性プラスチッ
ク(例えばポリプロピレン)をシート状に押出し、これ
をエンボス表面を有する成形シリンダと他の裏打ちまた
はエンボスシリンダの間に通して最終的な厚さにすると
同時に、シートの一方または両方の表面に意匠・文字・
記号等を形成することが、特開平2−63721号等に
記載されている。また、ビデオカセット等の物品を収納
するためのケースとするためには、更に成形シートに罫
線溝(折線筋)を形成する。このためには、成形シリン
ダに筋押しリブを埋め込むことが特開平6−19873
6号等に記載されている。すなわち、図1〜2に示され
ているように、意匠等(図示せず)を有する鋼鉄製シリ
ンダ1に溝2を形成し、そこに筋押しリブ3を埋め込ん
で固定する。この型押しリブにより形成されたプラスチ
ック収納ケース用押出シートの一例は図10に示されて
いる。図10はテープカセットを収納するためのプラス
チック収納ケースを製造するための押出シート30であ
り、溶融したプラスチック原料を厚めに押出成形し、次
いで縦罫線溝31及び横罫線溝32を形成すための筋押
しリブ及び意匠を形成するための彫刻を表面に有する成
形シリンダで型押しして所定の厚さに成形すると同時に
所定の罫線溝及び意匠を形成し、それを図の例ではブラ
ンク6個分のシートに切り出したものである。縦罫線溝
31及び横罫線溝32は谷形の溝である。この押出原反
シートは図11に示したような外形を有する各ブランク
33の形に打ち抜く。ブランク33は、縦罫線溝31及
び横罫線溝32により長方形の主パネル34、35、こ
れらを結合する背パネル36の両側にそれぞれ接続され
た大フラップ37、中フラップ38及び小フラップ39
よりなる。次いで、ブランク33、罫線溝31、32を
外側にして罫線溝31、32に沿って折り曲げ、中フラ
ップ38に小フラップ39を突き合わせ、更にその上に
大フラップ37を重ね、フラップの重畳部分を熱融着ま
たは接着剤で接着して収納ケースとする。
【0003】特開平6−198736号にはリブの加工
方法は記載されていないが、一般に、研磨された鋼鉄製
シリンダ1の表面にエッチングなどの表面加工により意
匠等を施し、フライス盤、旋盤等を利用して罫線溝に対
応した位置に溝2を形成し、次に図3の(a)のように
これらの溝2に金属板4をハンマーで叩き込んで固定す
る。次に図3の(b)及び(c)の様に、叩き込まれた
金属板4を旋盤や刃物5或いは研磨砥石により設定され
た高さになるまで少しずつ切削研磨し、断面が山形にな
る様に加工していき、次いで図3の(d)の様に、整形
加工して機械加工を終わる。最後にシリンダの表面には
メッキを施して意匠面を保護する。このシリンダが図1
〜2に示した成形シリンダ1である。押出しダイから押
し出したプラスチックシートをそれが流動性を保ってい
る間に成形シリンダの間に通すと所定の意匠と罫線溝を
有するシートが得られ、これをブランクに打ち抜いた後
に罫線溝に沿って折り曲げ、重畳部分で接着または熱融
着することによりプラスチック収納ケースを得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】叩き込まれた細長い金
属板4を切削加工する場合に、図3の(b)に示した様
に刃物5を寸法g以上にシリンダ1の表面に接近させる
と、刃物がシリンダ面に接触して意匠面を傷つける可能
性が生じる。したがって、シリンダ表面を傷つけないで
加工を行うには、完成した成形シリンダにおけるリブ3
の山形傾斜面6の下縁からシリンダ1の表面までの距離
dを約100μm程度以上にする必要があり、もしもこ
れ以下に減じようとすると刃物がシリンダ面に接触する
ことが避けられなくなるのでシリンダ面には傷が生じ
る。これを回避するには慎重な作業や時間を要し作業性
が悪くなる。このようなリブ3を備えた成形シリンダで
成形を行うと、図4及び図5に示すように、成形された
プラスチックシート7の表面8に形成された罫線溝9に
は段差dが生じる。この段差dが存在すると、図6のよ
うに原反樹脂7は段差dの隅部へは流れ難いために、完
成した収納ケースにはヒケと鋭いバリ7’とを生じる問
題がある。このようなバリは使用者の指に傷をつけたり
或いは外観を悪くして商品価値を低下する。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、シリン
ダ表面に折曲げ用の罫線溝を形成するためのリブを埋め
込んだ成形シリンダを改良して、従来の問題点のない優
れたプラスチック収納ケースを提供することを鋭意研究
したところ、前記のリブの輪郭を、前記シリンダ表面か
らほぼ直立する両側壁面とそれらに連接する山形突条面
とを有する様に形成し、且つ前記両側壁面のシリンダ表
面からの高さを50μm以下に設定した時に、所期の結
果が得られることを見いだして本発明を完成した。本発
明のこのような成形シリンダは、プラスチック原反シー
トに折曲げ用の罫線溝を形成すべき位置に対応してシリ
ンダ表面に断面がほぼ長方形または正方形のリブ素材を
埋め込み、このリブ素材に前記素材の幅よりもわずかに
狭い入口幅の谷形凹溝を有する治具を押圧して、リブ素
材を塑性変形させ山形突条に形成することにより製作さ
れる。これにより、従来の刃物とは違って、治具はシリ
ンダ表面に接触しないでシリンダ表面に50μm以下〜
数μm程度まで接近させることができ、リブの両側壁面
のシリンダ表面からの高さを50μm以下に容易に設定
できることが分かった。得られた成形シリンダを使用し
て溶融樹脂の押出成形を行うと、折曲げ用の罫線溝が、
シート表面からほぼ垂直に垂下する両側壁と、該両側壁
に連接する谷形凹溝とから形成され、しかも、前記両側
壁の高さが50μm以下に抑制されたプラスチック収納
ケース用押出シートが得られる。成形の際に樹脂の流れ
は阻害されないので、バリ及びヒケの発生がなくなり、
優れた品質のプラスチック収納ケース用押出シートが得
られる。なお、谷形凹溝は、リブの輪郭形状に対応し
て、両側壁に連接する部分が水平面となるが、シート表
面との間には50μm以下の段差しか生じない。以上か
ら、本発明は、成形シリンダの製造法、それにより得ら
れた成形シリンダの構造、この構造の成形シリンダによ
るプラスチック収納ケース用押出シートの製造法、及び
それにより得られたプラスチック収納ケース用押出シー
トを提供することが理解されよう。
【0006】
【作用】本発明によると、成形シリンダにおける罫線形
成用のリブの両側壁面の高さを減少できるので、樹脂の
流れを阻害する側壁面が減少し、そのため成形バリ及び
ヒケの発生が回避できる。
【0007】
【実施例】以下、図7〜9を参照して本発明の実施例を
詳しく説明する。図7には本発明にしたがって、成形シ
リンダを製造する方法の一例及び得られる成形シリンダ
の一例が記載されている。まず、鋼鉄製シリンダ11の
表面にエッチングなどの表面加工により意匠等を施し、
フライス盤、旋盤等を利用して罫線溝に対応した位置に
溝12を形成し、次に図7の(a)のようにこれらの溝
12に断面が長方形または正方形の金属リブ素材14
を、焼き入れ鋼製の回転治具15を使用して圧入する。
次に図7の(b)の様に、リブ素材14に、回転治具1
5を繰り返し押しつけて断面が山形になる様に少しづつ
塑性変形させると、同時にリブ素材14の溝12への圧
入も進行する。例えばシリンダ11を旋盤の軸に取りつ
け、回転治具15を刃物台に支承させてリブ素材14に
押しつけ、旋盤の軸を前後に手動回転させながら治具1
5により圧力成形する。この時部分的に切削も生じる。
【0008】この工程で使用する治具15はリブ素材1
4よりも若干幅の狭い入口幅を有する谷形凹溝16と水
平な円周面17とを有する円盤であり、回転軸により支
承されている。治具15の外側周縁は面取りしておくと
よい。リブの加工は谷形凹溝16の底がリブ素材14に
接触して隙間がなくなるまで圧入する。圧力成形を行い
易いリブの材質としては銅、軟鋼、黄銅等の多少柔らか
い素材を選択する。圧力成形の段階ではバリが発生する
が、バリは微小であり最終仕上げでやすりにより簡単に
取り除くことができる。なお谷形凹溝16の溝の深さは
所定のリブ高さとほぼ等しいか若干浅くしておく。この
構造の治具を使用すると、治具周面をシリンダ11の表
面に傷をつけないで接近させ得る距離は数μm程度まで
可能となる。このようにして、図7の(c)に示すよう
な形状のリブ13が完成する。リブ13は、回転治具1
5の凹溝16及び水平面17にそれぞれ対応した山形突
条18及びその両下縁部の両裾部19とを有する。シリ
ンダ11の表面から両裾部19の末端までの距離dは5
0μm以下、場合により5μm程度まで可能となる。最
後にシリンダの表面にはメッキを施して意匠面を保護す
る。
【0009】なお、シリンダ11の円周方向に延びるリ
ブ13の加工は上記の通りであるが、シリンダの軸線方
向に延びるリブの加工についても大差はなく、この場合
には旋盤にチャッキングしたシリンダは回転させないで
ロックし、刃物台を軸線方向に少しずつ送りながら圧力
加工すれば良い。
【0010】この成形シリンダ11を使用すると従来技
術では生じたバリやヒケが大幅に減少する。すなわち、
公知の方法に従って、図示しない溶融プラスチック供給
源から溶融プラスチック原料を押出し成形により正規の
厚さよりも厚い原反シート(図示せず)を形成し、未だ
流動性を有するこの原反シートを本発明の成形シリンダ
11と裏打ちシリンダ(図示せず)との間に通して所定
の厚さに成形を行う。シートは所定の厚さになると共に
シリンダ面の意匠及び罫線溝を有することになる。その
時、リブ13の両裾部19の末端のシリンダ面からの高
さdは従来技術のものよりもはるかに低いから、これら
の隅部へのプラスチックの流れは阻害されないので、ヒ
ケやバリの発生は実質的に防止できる。
【0011】図8は本発明の成形シリンダ11を使用し
て成形したプラスチック収納ケース用押出シート20の
罫線溝21近傍の断面図を示し、図9は図8の円内の拡
大断面図である。罫線溝21は谷形凹溝22と前記シー
ト表面からほぼ垂直に垂下する両側壁24とからなる。
谷形凹溝22は、両側壁24に連接する部分が水平面を
なす裾部23をなす。図9に示したように、シート面と
裾部23との間には段差dが生じるが、この寸法は従来
よりもはるかに小さい5〜50μmに抑制できるのでこ
の部分への溶融プラスチックの流れは阻害されないた
め、バリやヒケは実質的に生じない。
【0012】
【発明の効果】本発明によって製作されたリブは、シリ
ンダ表面とリブの付け根の段差が従来よりも非常に小さ
くでき、それにより押出成形時の樹脂流れが良くなり、
成形後の溝の部分にバリ、ヒケ、尖りが発生しないので
高品位の収納ケースを提供できる。リブ製作工程に於け
る作業性も、シリンダを傷つける可能性が減ったことに
より従来の工期が大幅に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の押出成形シリンダの構造を示す斜視図で
ある。
【図2】図1の線A−Aの拡大断面図である。
【図3】従来の筋押しリブの加工法を示す図であり、
(a)、(b)、(c)及び(d)は順次工程を示す。
【図4】従来の方法により製造されるプラスチック収納
ケース用シートの断面図である。
【図5】図4の円内の拡大断面図である。
【図6】従来の方法により製造されるプラスチック収納
ケース用シートの不具合を説明する断面図である。
【図7】本発明の成形シリンダの筋押しリブを製造する
場合の順次工程を示す断面図で、(a)はリブ素材を埋
め込む工程を、(b)は治具による加工工程を、および
(c)は完成した成形シリンダの一部を示す。
【図8】本発明の成形シリンダにより製造されたプラス
チック収納ケース用シートの断面図である。
【図9】図8の円内の拡大断面図である。
【図10】押出成形シートを示す平面図である。
【図11】ブランクを示す平面図である。
【符号の説明】
1、11:シリンダ 2、12:溝 3、13:罫線溝筋押し用のリブ 4、14:リブ素材 15:治具 16:治具の谷形凹溝 17:治具の裾部 6、18:リブの山形突条 19:リブの裾部 7、20:プラスチック収納ケース用シート 9、21:罫線溝 22:製品の谷形凹溝 23:製品の裾部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート表面に形成した折曲げ用の罫線溝
    が、前記シート表面からほぼ垂直に垂下する両側壁と、
    該両側壁に連接する谷形凹溝とから構成されている押出
    シートにおいて、前記両側壁の高さを50μm以下に設
    定したことを特徴とするプラスチック収納ケース用押出
    シート。
  2. 【請求項2】 シリンダと該シリンダ表面に形成した溝
    に埋め込まれて折曲げ用の罫線溝を形成するためのリブ
    とよりなり、前記リブの輪郭が、前記シリンダ表面から
    ほぼ直立する両側壁面と、該両側壁に連接する山形突条
    面とから形成され、且つ前記両側壁面の高さが50μm
    以下に設定した成形シリンダに、溶融プラスチックを押
    し出し、成形することを特徴とする、折り曲げ用罫線溝
    を有するプラスチック収納ケース用押出シートの製造方
    法。
  3. 【請求項3】 シリンダと該シリンダ表面に形成した溝
    に埋め込まれて折曲げ用の罫線溝を形成するためのリブ
    とよりなり、前記リブの輪郭が、前記シリンダ表面から
    ほぼ直立する両側壁面と、該両側壁に連接する山形突条
    面とから形成されている成形シリンダにおいて、前記両
    側壁面の高さを50μm以下に設定したことを特徴とす
    る、プラスチック収納ケース用押出シートの製造に使用
    する成形シリンダ。
  4. 【請求項4】 シリンダ表面の折曲げ用の罫線溝を形成
    すべき位置に、断面がほぼ長方形または正方形のリブ素
    材を埋め込み、このリブ素材に、前記リブ素材よりも狭
    い入口幅を有する谷形凹溝を備えた治具を押圧すること
    により、前記リブ素材をその未切削の両側壁面の高さが
    50μm以下となるまで切削して、筋押しリブを形成す
    ることを特徴とする、プラスチック収納ケース用押出シ
    ートの成形シリンダの製造方法。
JP6334653A 1994-12-20 1994-12-20 プラスチック収納ケース用押出シートとその製造方法、そのためのシリンダとその製造方法 Withdrawn JPH08174668A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008536726A (ja) * 2005-04-19 2008-09-11 テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム 板紙に折目を形成する方法および構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008536726A (ja) * 2005-04-19 2008-09-11 テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム 板紙に折目を形成する方法および構造

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