JPH08174212A - 金属製パイプの溶接方法および溶接用ガス封止具 - Google Patents

金属製パイプの溶接方法および溶接用ガス封止具

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JPH08174212A
JPH08174212A JP33591194A JP33591194A JPH08174212A JP H08174212 A JPH08174212 A JP H08174212A JP 33591194 A JP33591194 A JP 33591194A JP 33591194 A JP33591194 A JP 33591194A JP H08174212 A JPH08174212 A JP H08174212A
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JP
Japan
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welding
sealing
gas
heat
water
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JP33591194A
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English (en)
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Masahiro Yokota
正溥 横田
Fumitoshi Ishikawa
文利 石川
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MISHIMA SEISHI KK
SAKURAI KK
Mishima Paper Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
MISHIMA SEISHI KK
SAKURAI KK
Mishima Paper Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 いかなる条件下の金属製パイプでも簡単な作
業でイナートガスを封止し、溶接後にイナートガスの封
止状態を簡単に解除し、溶接作業能率の向上、省力化、
汎用性の向上等を図る。 【構成】 互いに溶接する金属製のパイプ15、16に
おける溶接端部である開先部17、18の内方に位置
し、水溶性材料から成り、給気用の自封弁3を有する袋
状の溶接用ガス封止具1を収縮させた状態で挿入する。
溶接用ガス封止具1に自封弁3から給気して膨脹させ、
パイプ15、16内を遮蔽する。パイプ15、16の開
先部17、18を突き合わせて溶接用ガス封止具1の間
にイナートガス19を充填して封止状態にする。パイプ
15、16の開先部17、18に溶接20を施す。溶接
後、パイプ15、16内に水を流して溶接用ガス封止具
1を分散溶解してパイプ15、16から流出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステンレス製等の金属
製パイプを溶接する方法および溶接用ガス封止具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ステンレス製のパイプをティグ
溶接するには、酸化膜が生じないようにアルゴンガスか
ら成るイナートガスのシールド下で行う必要がある。そ
こで、従来においては、互いに溶接するステンレス製パ
イプにおける溶接端部の内方に位置して封止具としてボ
ール紙、ゴム風船、水溶紙を用いてステンレス製パイプ
内を遮蔽し、ステンレス製パイプの溶接端部を突き合わ
せて封止具間にイナートガスを充填して封止状態にし、
ステンレス製パイプの突き合わせ部を溶接している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術のように封止具としてボール紙を用いると、パイ
プ内を遮蔽する作業に手数を要するばかりでなく、溶接
後、パイプ内に水を流入させ、溶解させて排出するのに
時間を要するなどの問題がある。また、封止具としてゴ
ム風船を用いると、排出用として紐状部材を連結してお
く必要があるため、パイプが短い場合にはパイプ内を比
較的簡単に遮蔽することができるが、特に、パイプが長
尺であったり、曲がっている場合には利用することがで
きないなどの問題がある。また、封止具として水溶紙を
用いると、溶接後、パイプ内に水を流入させることによ
り、繊維同士を分離させ、少なくともその一部を溶解さ
せることができ、この分散溶解により簡単に排出するこ
とはできるが、パイプ内を遮蔽する作業に手数を要する
などの問題がある。
【0004】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、長尺、曲がり等のいかなる条件下の金
属製パイプでも簡単な作業でイナートガスを封止するこ
とができ、しかも、溶接後、イナートガスの封止状態を
簡単に、かつ確実に解除することができ、したがって、
溶接作業能率の向上、省力化および汎用性の向上等を図
ることができるようにした金属製パイプの溶接方法およ
び溶接用ガス封止具を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の金属製パイプの溶接方法は、互いに溶接する
金属製パイプにおける溶接端部の内方に位置し、水溶性
材料から成り、給気用の自封弁を有する袋状の溶接用ガ
ス封止具を収縮させた状態で挿入し、この溶接用ガス封
止具に自封弁から給気して膨脹させ、上記金属製パイプ
内を遮蔽し、上記金属製パイプの溶接端部を突き合わせ
て上記溶接用ガス封止具の間にイナートガスを充填して
封止状態にし、上記金属製パイプの突き合わせ部を溶接
し、溶接後、上記金属製パイプ内に水を流して上記溶接
用ガス封止具を分散溶解して上記金属製パイプから流出
させるようにしたものである。
【0006】上記目的を達成するための本発明の金属製
パイプの溶接用ガス封止具は、片面に水溶性ヒートシー
ル材を貼り合わせたヒートシール性水溶紙がヒートシー
ルされて形成された袋体と、水溶性材料から成り、給気
管の挿通状態で給気することができ、給気管を抜くこと
により閉じることができ、給気管の挿入通路の少なくと
も一部内面にヒートシール阻止性を付与し、このヒート
シール阻止部により上記袋体のヒートシール時に、上記
袋体の内外を連通し得る状態で共にヒートシールされた
自封弁とを備えたものである。
【0007】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、金属
製パイプにおける溶接端部の内方に位置して溶接用ガス
封止具を収縮させた状態で挿入し、自封弁から給気して
膨脹させ、金属製パイプ内を遮蔽し、溶接後、金属製パ
イプ内に水を流して溶接用ガス封止具を分解溶解して流
出させるので、長尺、曲がり等のいかなる条件下の金属
製パイプでも簡単な作業でイナートガスを封止すること
ができ、しかも、溶接後のイナートガスの封止状態を簡
単に、かつ確実に解除することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する図1(a)ないし(e)は本発明の一
実施例における金属製パイプの溶接方法を示す一部破断
正面図、図2(a)、(b)はそれぞれ図1(a)、
(b)の一部破断側面図、図3ないし図8は本発明の一
実施例における金属製パイプの溶接用ガス封止具を示
し、図3は平面図、図4は図3のA−A矢視断面図、図
5はヒートシール性水溶紙の一部拡大断面図、図6は自
封弁の平面図、図7は自封弁の断面図、図8は自封弁に
給気管を挿通した給気状態説明用断面図である。
【0009】まず、溶接用ガス封止具について説明す
る。図3ないし図8に示すように、溶接用ガス封止具1
は水溶性材料製で、袋体2と自封弁3とから構成されて
いる。袋体2はヒートシール性水溶紙4により形成され
る。一例として、ヒートシール性水溶紙4はカルボキシ
メチル化したセルロース繊維を抄造した水溶紙5の片面
に水溶性樹脂であるポリビニールアルコール(PVA)
から成るフィルム6が貼り合わされている。そして、ヒ
ートシール性水溶紙4は長方形に形成され、フィルム6
を内側にして二つ折りに重ねられ、折り返し部を除く三
辺の縁部が押圧状態で加熱されてヒートシール部7が形
成されている。この袋体2は外面の水溶紙5により強度
が維持され、内面の水溶性樹脂フィルム6によりヒート
シールによる製袋作業の能率化が図られるとともに、通
気が遮断されて給気時の膨脹状態の維持が図られてい
る。
【0010】自封弁3はポリビニールアルコール(PV
A)等の水溶性樹脂のフィルムから成り、一対の長方形
の弁片8、9が対向され、その両側長手縁側に両端部を
残してヒートシール部10が形成され、ヒートシール部
10間にストロー状の比較的細い給気管11の挿入通路
12が形成されている。ヒートシール部10は出口12
b側に挿入通路12を狭める部分を有し、この部分は挿
入口12a側から出口12b側に至るに従い、次第に狭
くなるように傾斜され、挿入通路12を狭めた状態で給
気管11を挿通しやすくなっている。弁片8、9におけ
る挿入口12a側端部からヒートシール部10の内方の
中間部に至る範囲で内面に白色等の印刷13によりヒー
トシール阻止性が付与されている。必要に応じて弁片
8、9における出口12b側端部の内面にも白色等の印
刷14によりヒートシール阻止性が付与されている。
【0011】この自封弁3は上記袋体2の形成時にヒー
トシール性水溶紙4を二つ折りした際、いずれかの辺の
間に出口12b側から中間部よりやや挿入口12a側寄
り位置に至る範囲がヒートシール性水溶紙4に挟まれ、
ヒートシール性水溶紙4にヒートシール部7が形成され
る際にこのヒートシール部7で固定されている。このと
き、自封弁3は上記のように挿入口12a側の端部から
中間部に至る範囲でヒートシール阻止性が付与されてい
るので、ヒートシール性水溶紙4にヒートシール部7を
形成しても挿入通路12が閉塞されるおそれはない。し
たがって、上記のように自封弁3の挿入通路12に給気
管11を挿通させ、給気管11から袋体2内に給気して
袋体2を膨脹させることができる。袋体2の膨脹に伴
い、袋体2の圧力により自封弁3の弁片8、9における
袋体2内に位置する部分は給気管11の外周に押圧さ
れ、袋体2の内外は閉塞状態に保たれる。そして、袋体
の膨脹後、給気管11を自封弁3から抜き去ることによ
り、袋体2の内圧で自封弁3の弁片8、9における袋体
2内に位置する部分が閉塞され、袋体2が膨脹した状態
に保たれる。
【0012】次に、金属製、例えば、ステンレス製のパ
イプの溶接方法について説明する。まず、図1(a)、
図2(a)に示すように、互いに溶接するためのパイプ
15、16内に、溶接端部である開先部17、18の内
方に位置して扁平な収縮状態の溶接用ガス封止具1をそ
の自封弁3が外方、すなわち、開先部17、18側に位
置するように挿入する。次に、図1(b)、図2(b)
に示すように、自封弁3に給気管11を挿通させ、給気
管11から袋体2内に給気して袋体2を膨脹させ、袋体
2をパイプ15、16の内周面に密接するようにしてパ
イプ15、16内を遮蔽する。
【0013】遮蔽後、図1(c)に示すように、給気管
11を抜き去り、図1(d)に示すようにパイプ15、
16の開先部17、18を突き合わせ、パイプ15、若
しくは16に形成した穴(図示省略)から溶接用ガス封
止具1の間にイナートガスであるアルゴンガス19を充
填して封止状態にする。次に、パイプ15、16の突き
合わせた開先部17、18にティグ溶接法等により溶接
20を施す。溶接後、パイプ15、16に水を流して溶
接用ガス封止具1を分散溶解してパイプ外に流出させ
る。
【0014】なお、本発明は、ステンレス製のパイプの
溶接に限らず、アルミニウム、チタン合金、銅、鉄等の
各種の金属材から成るパイプの溶接に適応することがで
きる。このほか、本発明は、その基本的技術思想を逸脱
しない範囲で種々設計変更することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、金
属製パイプにおける溶接端部の内方に位置して溶接用ガ
ス封止具を収縮させた状態で挿入し、自封弁から給気し
て膨脹させ、金属製パイプ内を遮蔽し、溶接後、金属製
パイプ内に水を流して溶接用ガス封止具を分散溶解して
流出させるので、長尺、曲がり等のいかなる条件下の金
属製パイプでも簡単な作業でイナートガスを封止するこ
とができ、しかも、溶接後のイナートガスの封止状態を
簡単に、かつ確実に解除することができる。したがっ
て、溶接作業能率の向上、省力化および汎用性の向上等
を図ることができる。
【0016】また、上記溶接用ガス封止具として、片面
に水溶性ヒートシール材を貼り合わせたヒートシール性
水溶紙がヒートシールされて形成された袋体と、水溶性
材料から成り、給気管の挿通状態で給気することがで
き、給気管を抜くことにより閉じることができ、給気管
の挿入通路の少なくとも一部内面にヒートシール阻止性
を付与し、このヒートシール阻止部により上記袋体のヒ
ートシール時に、上記袋体の内外を連通し得る状態で共
にヒートシールされた自封弁とを備えることにより、強
度に優れて取扱いやすくすることができ、しかも、ヒー
トシールによる製袋作業の能率化を図ることができると
ともに、通気の遮断により給気時の膨脹状態を良好に維
持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)ないし(e)は本発明の一実施例におけ
る金属製パイプの溶接方法を示す一部破断正面図であ
る。
【図2】(a)は図1(a)の一部破断側面図である。
(b)は図1(b)の一部破断側面図である。
【図3】本発明の一実施例における金属製パイプの溶接
用ガス封止具を示す平面図である。
【図4】同溶接用ガス封止具を示し、図3のA−A矢視
断面図である。
【図5】同溶接用ガス封止具に用いるヒートシール性水
溶紙を示す一部拡大断面図である。
【図6】同溶接用ガス封止具に用いる自封弁を示す平面
図である。
【図7】同自封弁を示す断面図である。
【図8】同自封弁に給気管を挿通した給気状態説明用断
面図である。
【符号の説明】
1 溶接用ガス封止具 2 袋体 3 自封弁 4 ヒートシール性水溶紙 7 ヒートシール部 10 ヒートシール部 12 挿入通路 13 印刷 14 印刷 15 パイプ 16 パイプ 19 アルゴンガス 20 溶接部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに溶接する金属製パイプにおける溶
    接端部の内方に位置し、水溶性材料から成り、給気用の
    自封弁を有する袋状の溶接用ガス封止具を収縮させた状
    態で挿入し、この溶接用ガス封止具に自封弁から給気し
    て膨脹させ、上記金属製パイプ内を遮蔽し、上記金属製
    パイプの溶接端部を突き合わせて上記溶接用ガス封止具
    の間にイナートガスを充填して封止状態にし、上記金属
    製パイプの突き合わせ部を溶接し、溶接後、上記金属製
    パイプ内に水を流して上記溶接用ガス封止具を分散溶解
    して上記金属製パイプから流出させるようにした金属製
    パイプの溶接方法。
  2. 【請求項2】 片面に水溶性ヒートシール材を貼り合わ
    せたヒートシール性水溶紙がヒートシールされて形成さ
    れた袋体と、水溶性材料から成り、給気管の挿通状態で
    給気することができ、給気管を抜くことにより閉じるこ
    とができ、給気管の挿入通路の少なくとも一部内面にヒ
    ートシール阻止性を付与し、このヒートシール阻止部に
    より上記袋体のヒートシール時に、上記袋体の内外を連
    通し得る状態で共にヒートシールされた自封弁とを備え
    た金属性パイプの溶接用ガス封止具。
JP33591194A 1994-12-24 1994-12-24 金属製パイプの溶接方法および溶接用ガス封止具 Pending JPH08174212A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149161A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 配管溶接用バルーンの製造方法
JP2014188570A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Takasago Thermal Eng Co Ltd 縦配管の接合方法

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