JPH08173242A - 半導体歯ブラシ - Google Patents

半導体歯ブラシ

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JPH08173242A
JPH08173242A JP32475794A JP32475794A JPH08173242A JP H08173242 A JPH08173242 A JP H08173242A JP 32475794 A JP32475794 A JP 32475794A JP 32475794 A JP32475794 A JP 32475794A JP H08173242 A JPH08173242 A JP H08173242A
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JP
Japan
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semiconductor
toothbrush
brush
long groove
rod
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JP32475794A
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English (en)
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Hiroshi Fukuba
博 福場
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ブラシヘッド部と把持用柄部とを含む歯ブラシ
本体を一体成形する場合であっても、半導体をかかる一
体成形後容易に取り付けることができ、もって半導体歯
ブラシの製造コストを低減することができるようにする
こと。 【構成】ブラシ毛10が植毛されたヘッド部12および
使用者が把持する把持用柄部14が一体成形された歯ブ
ラシ本体15と、光を受けて光電気化学反応を生ずる半
導体16と、前記ブラシ毛と前記半導体を電気的に導通
可能とする液路と、を備えた半導体歯ブラシにおいて、
前記歯ブラシ本体は、半導体を外部に露出させた状態で
保持する保持部を有し、半導体は歯ブラシ本体とは別部
材とされるとともに、保持部に対して外部から押し込ま
れることにより節度感をもって保持部に保持されるよう
構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光電気化学反応を利用
した半導体歯ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光を照射することにより光エ
ネルギーを発生すると共に水分を媒体として光電気化学
反応を生じる半導体を歯ブラシに設置し、この光電気化
学反応を利用して歯に付着した歯垢を分解し、かつ虫歯
の原因である乳酸を中和することにより、歯槽ノーロー
や虫歯の発生を予防することを意図した歯ブラシが提案
されている。この種の半導体歯ブラシは、その開発当初
において、特公昭58−2701号や特公昭60−57
340号に記載のように、構造が極めて複雑であり、従
って高価なものとなっていたため、普及に難があった。
そこで、出願人は特公平2−24124号に記載のよう
に、ブラシヘッド部と把持用柄部とを脱着可能に構成
し、その際ブラシ毛と半導体との電気的な導通を達成す
るため、唾液などの液体を媒体とした導通構造を開発
し、比較的安価にこの種の半導体歯ブラシを提供するこ
とに成功した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年の歯の健
康に対する意識の高揚、ならびにこの種の半導体歯ブラ
シの歯垢除去効果が歯科学会等の多方面で再確認されて
きたことにより、この半導体歯ブラシを更に普及させる
べきとの要望が高まり、そのため半導体歯ブラシをより
安価に提供する必要がある。
【0004】本発明者は、まず半導体歯ブラシの製造コ
ストの低減を計ることに着目し、従来、ヘッド部が把持
用柄部から分離可能であって廃棄交換できるようにされ
ていたものに替え、ヘッド部と把持用柄部を一体成形す
ることにより製造工程をより簡素化し、量産できるよう
にすることを考えた。ここで、この種の半導体歯ブラシ
は、歯ブラシの長手方向に延びる半導体棒を含むが、半
導体棒をヘッド部を含む歯ブラシ本体と一体成形する場
合には、成形時に半導体棒を正しく位置決めすることが
極めて困難である。
【0005】本発明の目的は、このような問題を解決
し、量産に適し、より安価な半導体歯ブラシを市場に提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、ブ
ラシ毛が植毛されたヘッド部および使用者が把持する把
持用柄部が一体成形された歯ブラシ本体と、光を受けて
光電気化学反応を生ずる半導体と、前記ブラシ毛と前記
半導体を電気的に導通可能とする液路と、を備えた半導
体歯ブラシにおいて、前記歯ブラシ本体は、半導体を外
部に露出させた状態で保持する保持部を有し、半導体は
歯ブラシ本体とは別部材とされるとともに、保持部に対
して外部から押し込まれることにより節度感をもって保
持部に保持されるよう構成した半導体歯ブラシである。
【0007】また、保持部は、この半導体に係合する突
起を有し、この突起は半導体の押し込みにより弾性的に
後退し、半導体の通過後に元の位置に復帰するよう構成
されていることが好ましい。
【0008】
【作用】この構成により、使用者が把持用柄部を把持し
て歯をブラシ毛でブラッシングすると、液体、例えば唾
液などがブラシ毛、液路を介して半導体が電気的に導通
可能な状態となる。半導体に対して自然光や室内灯から
の光が照射されると、半導体は光電気化学反応を生ず
る。これにより、半導体の周囲においては、媒体の水か
ら電子を放出する酸化反応が行われ、歯の周辺では媒体
の水から電子を取り入れる還元反応が行われる。この分
極作用によって歯に付着している歯垢が分解され、かつ
還元反応によって虫歯の原因である乳酸が中和される。
【0009】ここで、本発明は、半導体は保持部に対し
て外部から押し込まれることにより節度感をもって保持
部に保持されるよう構成されているので、半導体を歯ブ
ラシ本体の外部から容易に取り付けることができ、この
結果、歯ブラシ本体のみを一体成形し、その後半導体を
自動的に歯ブラシ本体に取り付けるように構成すれば、
半導体歯ブラシを量産することができ、もって半導体歯
ブラシの製造コストの低減を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説
明する。まず、図1ないし図4には本発明の第1実施例
が示されている。図1及び図2に示すように、この半導
体歯ブラシは、従来におけるようにヘッド部のみを分離
交換できるものではなく、ブラシ毛10が植毛されたブ
ラシヘッド部12と、使用者が把持する把持用柄部14
とは一体に成形されいる。これらブラシヘッド部12と
把持用柄部14とにより、歯ブラシ本体15が形成さ
れ、この歯ブラシ本体15は樹脂で形成されている。
【0011】把持用柄部14の基端部側は比較的幅広に
形成されており、使用者が把持し易いように形成されて
いる。把持用柄部14のブラシヘッド部12寄りには、
円柱状の半導体棒16を収納する長溝18が形成されて
いる。この長溝18は、把持用柄部14の幅広の終端付
近からブラシ毛10付近まで延在しており、半導体棒1
6の端面と長溝18の端面とが一致する長さに形成され
ている。長溝18は、歯ブラシ本体15を図1の上下方
向に貫通し、これにより半導体棒16を外部に露出した
状態で収納することができる。長溝18の内面の両側に
は、長溝18のほぼ全長に亘り、把持用柄部14の幅方
向断面山状の隆起部20、20がそれぞれ対になって形
成されている(図3参照)。隆起部20、20のそれぞ
れ先端部22、22の間隔は、半導体棒16の直径より
も若干短くなっており、かつ長溝18の厚み方向中央よ
りも図3の下方にずれて位置している。すなわち、この
各先端部22から把持用柄部14の上面に向かう斜面2
4は、先端部22から把持用柄部14の底面に向かう斜
面26に比し緩やかな勾配を有する。このような構成に
より半導体棒16は、少なくとも下方を隆起部20によ
って長溝18の中央に支持されることになる。
【0012】図1に示すように、隆起部20、20の長
手方向の中央部付近には、突起片30、30が形成さて
おり、図4に示すように、各突起片30は、隆起部20
と反対向きの斜面を有するよう断面山状に形成されてい
る。すなわち、突起片30、30のそれぞれの先端部3
2、32の間隔は、半導体棒の14の直径より若干短く
なっており、かつ長溝の厚み方向中央よりも図3の上方
にずれて位置している。よって、この先端部32から把
持用柄部14の上面に向かう斜面34は、先端部32か
ら把持用柄部14の底面に向かう斜面34に比し急な勾
配を有する。ここで、隆起部20と突起片30とは、隆
起部20と突起片30とで半導体棒16の外周を狭持す
ることができる程度の間隔で形成されている。このよう
な構成により半導体棒16は、突起片30によって、半
導体棒16の隆起部20による支持方向と反対の方向か
ら把持されることになる。
【0013】次に、本実施例にかかる半導体歯ブラシの
製造方法について説明する。先ず、鋳型によって歯ブラ
シ本体15を一体成形する。ここで、歯ブラシ本体15
の形状には、鋳型の抜けに支障をきたすようなものは何
等なく、従ってその製造は極めて容易である。さらに、
歯ブラシ本体15は、半導体棒16とともに一体成形し
ないので、半導体棒15の位置を正しく決めるという成
形上の困難な問題が生じることはない。
【0014】次に、歯ブラシ本体15の長溝18に半導
体棒16をその軸線と直角方向に押し込むと、半導体棒
16は、先ず突起片30、30の斜面34、34に当接
する。さらに、半導体棒16を押し込むと、突起片30
は弾性的に後退し、半導体棒16が突起片30を通過し
た後、突起片30は元の位置に復帰する。これにより、
半導体棒16は、突起片30、30の斜面36、36と
隆起部20、20の斜面22、22によって節度感をも
って狭持される。
【0015】以上のように、本実施例は、歯ブラシ本体
15を一体成形した後、極めて容易に半導体棒16を歯
ブラシ本体15に取り付けることができるので、半導体
棒15の位置を正しく決めるという成形上の困難な問題
が生じることはなく、半導体歯ブラシを自動化により量
産することができ、もって半導体歯ブラシの製造コスト
の低減を図ることができる。特に、この実施例では、半
導体棒は円柱状であるので、例えばホッパー等に半導体
棒を集め、一本づつ半導体棒を取り出すのも容易であ
り、取り出された半導体棒を一本づつ歯ブラシ本体に装
着する機構と組み合わせれば、ほぼ完全な自動製造設備
を構築することができる。
【0016】次に、半導体歯ブラシの機能について説明
すれば、先ず把持用柄部14を把持してブラシヘッド部
12を口腔内に入れてブラッシングをすると、ブラシ毛
10が濡れて水分が入り込み、ブラシ毛10の根元から
ブラシヘッド部12の表面を経て直接水分が長溝18内
につながり、長溝18内に挿入されている半導体棒16
とつながり、これらにより液路が形成される。従って、
歯と半導体棒16は、液路によって電気的に導通可能な
状態となる。半導体棒16は光電子効果を持つ半導体で
あり、自然光、室内灯からの光などあらゆる光に反応し
て光エネルギーを発生する。そして歯と半導体棒16と
の間に存在する水分を媒体として光電気化学反応を生ず
る。すなわち、半導体の周辺と歯の周辺に電子空間がで
きる。そして半導体側では媒体の水分から電子を放出す
る酸化反応が行われ、歯の周辺では媒体の水から電子を
取り入れる還元反応が行われる。この分極作用によって
歯に付着している歯垢が分解され、その上還元反応によ
って虫歯の原因である乳酸も中和され、よって歯槽ノー
ローや虫歯の発生を予防することができる。
【0017】次に図5ないし図8には本発明の第2実施
例が示されており、この実施例は、長溝の形状が前記第
1実施例と異なる。すなわち、本実施例における長溝1
8の内面の両側には、長溝18のほぼ全長に亘り、把持
用柄部14の幅方向断面山状の隆起部40、40がそれ
ぞれ対になって形成されている点は第1実施例と同様で
あるが(図6参照)、隆起部40、40のそれぞれ先端
部42、42の間隔は、半導体棒16の直径と同じ長さ
であり、かつ各先端部42が長溝18の厚み方向中央に
位置している点で第1実施例と異なる。また、本実施例
の長溝18の両端面近傍は、第1実施例と異なり、歯ブ
ラシ本体15の図5の上下方向に貫通しておらず、図7
に示すように半導体棒16の外形に併せた形状の窪み4
4、44が対になって形成されている。この各窪み4
4、44によって、半導体棒16の両端部の下方は支持
される。
【0018】また、図5及び8に示すように突起片30
の形状は第1実施例と同一であり、半導体棒16をその
中央位置で上方から把持する。このような構成により、
第1実施例と同様に、半導体棒16は、突起片30に対
して外部から押し込まれることによって、突起片30と
窪み44の間に節度感をもって保持される。
【0019】なお、半導体棒の形状として円柱、四角柱
等いろいろな形状が考えられるが、本実施例のように円
柱状に形成されている場合が、製造を自動化するのに最
も良いが、これに限定されるものではない。また、本実
施例によれば、把持用柄部に長溝を形成し、その長溝内
に半導体棒を設置するよう構成したが、必ずしも長溝を
形成する必要はなく、把持用柄部の表面に適宜手段で半
導体棒を設置するようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、歯ブラ
シ本体を一体成形することができ、その後容易に半導体
棒を取り付けることができるので、半導体歯ブラシの製
造工程の簡素化、ならびに量産化ひいては製造コストの
低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる半導体歯ブラシの第1実施例を
示す一部切欠き側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】本発明に係わる半導体歯ブラシの第2実施例を
示す一部切欠き側面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】図5のVII−VII線に沿う断面図である。
【図8】図5のVIII−VIII線に沿う断面図であ
る。
【符号の説明】
10 ブラシ毛 12 ヘッド部 14 把持用柄部 15 歯ブラシ本体 16 半導体棒 18 長溝 20 隆起部 30 突起片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ毛が植毛されたヘッド部および使
    用者が把持する把持用柄部が一体成形された歯ブラシ本
    体と、光を受けて光電気化学反応を生ずる半導体と、前
    記ブラシ毛と前記半導体を電気的に導通可能とする液路
    と、を備えた半導体歯ブラシにおいて、前記歯ブラシ本
    体は、半導体を外部に露出させた状態で保持する保持部
    を有し、半導体は歯ブラシ本体とは別部材とされるとと
    もに、保持部に対して外部から押し込まれることにより
    節度感をもって保持部に保持されるよう構成した半導体
    歯ブラシ。
  2. 【請求項2】 保持部は、この半導体に係合する突起を
    有し、この突起は半導体の押し込みにより弾性的に後退
    し、半導体の通過後に元の位置に復帰するよう構成され
    た請求項1記載の半導体歯ブラシ。
JP32475794A 1994-12-27 1994-12-27 半導体歯ブラシ Pending JPH08173242A (ja)

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JP32475794A JPH08173242A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 半導体歯ブラシ

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JP32475794A JPH08173242A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 半導体歯ブラシ

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JPH08173242A true JPH08173242A (ja) 1996-07-09

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JP32475794A Pending JPH08173242A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 半導体歯ブラシ

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JP (1) JPH08173242A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006043758A1 (ja) * 2004-09-30 2006-04-27 Seung Ryong Yoon フッ素イオン歯ブラシ
KR100821587B1 (ko) * 2002-01-16 2008-04-15 요시노리 나카가와 전자칫솔 및 전자브러시
CN100450393C (zh) * 2003-11-04 2009-01-14 华盛顿大学 采用声波导的牙刷

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100821587B1 (ko) * 2002-01-16 2008-04-15 요시노리 나카가와 전자칫솔 및 전자브러시
CN100450393C (zh) * 2003-11-04 2009-01-14 华盛顿大学 采用声波导的牙刷
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