JPH08171454A - 手書きデータ入力装置 - Google Patents

手書きデータ入力装置

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JPH08171454A
JPH08171454A JP31376794A JP31376794A JPH08171454A JP H08171454 A JPH08171454 A JP H08171454A JP 31376794 A JP31376794 A JP 31376794A JP 31376794 A JP31376794 A JP 31376794A JP H08171454 A JPH08171454 A JP H08171454A
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JP
Japan
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handwriting
input
input device
image
area image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31376794A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Takemoto
康則 竹本
Yukiko Sagara
由紀子 相良
Kazuhiko Yamashita
和彦 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP31376794A priority Critical patent/JPH08171454A/ja
Publication of JPH08171454A publication Critical patent/JPH08171454A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現在の入力状態での入力や編集の対象となる
筆跡と、入力や編集の対象でない筆跡との区別が容易に
でき、正確な筆跡の入力や編集を行うことができる手書
きデータ入力装置を提供すること。 【構成】 表示画面の入力領域に入力された筆跡を取り
込む入力装置1と、入力装置1により今回の入力起動時
以前に入力された筆跡による画像を保存する入力領域画
像保存部6と、その保存された画像と今回入力される筆
跡とを視覚的に区別可能なように、描画条件をそれぞれ
変更する入力領域画像変更部7及び筆跡変更部10と、
その描画条件に応じて、保存された画像及び今回入力さ
れる筆跡を表示する表示装置2とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタイラスペンなどを
用いて、オンラインで電子的にデータを手書きで入力可
能な手書きデータ入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表示画面の任意の箇所に直接入力
を行なう手書きデータ入力装置が使用されている。これ
は、使用者が図5(a)に示す状態で入力開始ボタン1
1を押下すると、手書きデータ入力装置が起動し、入力
領域12に筆跡の書き込みの可能な状態(以下、「入力
状態」と記す)に遷移する。その後、図5(b)に示す
ように、使用者が入力領域12の任意の箇所にペン15
を用いてデータを入力すると、その情報が筆跡16とし
て表示され、使用者の指示に応じて文字認識、移動、ま
たは複写等の編集を行なうものである。
【0003】この時、以前の入力状態で入力された筆跡
14を含む入力領域内の画像13(以下、「入力領域画
像」と記す)の表示状態は変化しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の手書きデータ入力装置では、入力状態に遷
移した時に入力領域画像13の表示状態が変化しない。
このため、現在の入力状態での入力や編集の対象となる
筆跡と、入力や編集の対象でない筆跡との区別が困難に
なり、正確な筆跡の入力や編集の妨げになるという課題
がある。これは図6に示すように、以前の入力状態で多
くの筆跡を入力した場合や、入力領域12の画面が複雑
な場合は特に顕著になる。
【0005】本発明は、従来の手書きデータ入力装置の
このような課題を考慮し、現在の入力状態での入力や編
集の対象となる筆跡と、入力や編集の対象でない筆跡と
の区別が容易にでき、正確な筆跡の入力や編集を行うこ
とができる手書きデータ入力装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示画面の所
定の領域に手書きにより入力された筆跡を取り込む入力
装置と、その入力装置により今回入力起動時以前に入力
された筆跡による画像を保存する画像保存手段と、その
保存された画像と入力装置により今回入力される筆跡と
を視覚的に区別可能なように、描画条件に差を持たせる
描画条件設定手段と、その描画条件に応じて、保存され
た画像及び今回入力される筆跡を表示する表示装置とを
備えた手書きデータ入力装置である。
【0007】
【作用】本発明は、画像保存装置が、入力装置により今
回入力起動時以前に入力された筆跡による画像を保存
し、描画条件設定手段が、画像保存装置に保存された画
像と入力装置により今回入力される筆跡とを視覚的に区
別可能なように、描画条件に差を持たせ、表示装置が、
その描画条件に応じて、保存された画像及び今回入力さ
れる筆跡を表示する。
【0008】
【実施例】以下に、本発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。
【0009】図1は、本発明にかかる一実施例の手書き
データ入力装置の概略構成図である。すなわち、手書き
データ入力装置は、入力装置1と、表示装置2と、処理
制御装置3とを備えている。入力装置1は、表示装置2
と一体に構成されており、使用者が筆跡の入力や編集作
業の指示を行なうためのものである。表示装置2は、入
力された筆跡を表示する。処理制御装置3は、入力され
た筆跡の管理および表示する筆跡の変更を行なう。ま
た、この手書きデータ入力装置は、新しく筆跡を入力す
る入力モードと既に入力済みの筆跡を編集する編集モー
ドとの2つの状態を設定することができる。
【0010】図2は、上記実施例における手書きデータ
入力装置の構成図であり、特に処理制御装置3の内部構
成を示す。この処理制御装置3は、各部に指示を与える
などの制御を行う制御部4、表示装置2に表示されてい
る画像情報を取得する入力領域画像取得部5、その取得
した画像情報を保存する入力領域画像保存部6、保存さ
れた画像情報の描画条件を変更する入力領域画像変更部
7、入力装置1から入力されるデータの筆跡を保存する
筆跡保存部8、その保存されている筆跡を編集する筆跡
編集部9、筆跡の描画条件を変更する筆跡変更部10に
より構成されている。上記の表示装置2の一部、入力領
域画像取得部5、及び入力領域画像保存部6が画像保存
手段を構成し、制御部4の一部、入力領域画像変更部
7、及び筆跡変更部10等が描画条件設定手段を構成し
ている。
【0011】次に、上記実施例の手書きデータ入力装置
の動作について、図面を参照しながら説明する。
【0012】ここで、使用者が入力開始を指示すると制
御部4が入力領域画像取得部5に入力領域画像の取得を
指示する。入力領域画像取得部5により取得された入力
領域画像を、入力領域画像保存部6が保存し、入力領域
画像変更部7が描画条件を変更して表示装置2に表示す
る。手書きデータ入力装置が入力モードに設定されてい
る時には、使用者が入力した筆跡を、筆跡保存部8が座
標情報として保存し、筆跡変更部10が描画条件を変更
して表示装置2に表示する。手書きデータ入力装置が編
集モードに設定されている時には、使用者が入力した筆
跡を、制御部4が編集指示として解釈して、筆跡編集部
9に指示を送信する。筆跡編集部9は受信した指示に応
じて、筆跡保存部8で保存されている筆跡の編集を行な
う。使用者が終了を指示すると制御部4が入力領域画像
保存部6で保存されている入力領域画像に筆跡保存部8
で保存されている筆跡を取り込んだ画像を表示する。
【0013】図3は、描画条件の変更例を示す図であ
り、変更前のデータ(a)の描画条件を変更したときの
データの例を(b)から(d2)に示す。濃さを変更し
たデータの一例が(b)、線幅を変更したデータの一例
が(c)、ビットパターンを変更したデータの例が(d
1)及び(d2)である。上記の例では濃さを薄く、線
幅は太く変更しているが、逆に濃さを濃く、線幅を細く
変更することもできる。また、上記以外の描画条件を変
更することによって視覚的区別を提示することもでき
る。
【0014】次に、上記実施例における処理の流れを図
4を用いて説明する。
【0015】まず、使用者が入力開始を指示すると起動
処理(ステップS1)が手書きデータ入力装置を起動
し、画面を入力状態に遷移させる。次に入力領域画像取
得処理(ステップS2)が入力領域画像を取得し、入力
領域画像保存処理(ステップS3)が入力領域画像を保
存する。更に、入力領域画像変更処理(ステップS4)
が入力領域画像の描画条件を変更し、入力領域画像表示
処理(ステップS5)が入力領域画像変更処理(ステッ
プS4)で描画条件が変更された入力領域画像を表示す
る。
【0016】次に、使用者によって書き込まれたデータ
の座標情報を座標取得処理(ステップS6)が取り込
む。手書きデータ入力装置が入力モードに設定されてい
る場合は、筆跡保存処理(ステップS7)が座標情報を
受け取り、筆跡情報として保存管理し、筆跡変更処理
(ステップS8)が筆跡の描画条件を変更し、筆跡表示
処理(ステップS9)が描画条件を変更した筆跡を画面
に表示する。また、手書きデータ入力装置が編集モード
に設定されている場合は、筆跡編集処理(ステップS1
0)が座標情報を編集指示情報として受け取り、筆跡保
存処理(ステップS7)で保存管理されている筆跡情報
の編集を行なう。使用者が入力終了を指示すると、終了
処理(ステップS11)が入力領域画像保存処理(ステ
ップS3)で保存されている入力領域画像に筆跡保存処
理(ステップS7)で保存されている筆跡を取り込んだ
画像を表示し、手書きデータ入力装置を終了する。
【0017】次に、本実施例における動作例を具体的に
説明する。 <動作例1>使用者が図7(a)に示す入力開始ボタン
11を押下して手書きデータ入力装置を起動すると、図
7(b)に示すように、起動処理(ステップS1)がボ
タン類21を表示し、入力領域画像変更処理(ステップ
S4)でビットパターンを点線にした入力領域画像を入
力領域画像表示処理(ステップS5)により表示する。
使用者が手書きデータ入力装置を入力モードに設定し筆
跡を書き込むと、筆跡表示処理(ステップS9)が筆跡
22を表示する。
【0018】使用者が入力終了ボタン21aを押下する
と、図7(c)に示すように、終了処理(ステップS1
1)が筆跡保存処理(ステップS7)で保存している新
しく入力し編集した筆跡31を、入力領域画像保存処理
(ステップS3)で保存している入力領域画像に取り込
み、再表示する。
【0019】以上の動作によって入力者が書き込む筆跡
は実線、入力領域画像は点線とすることで筆跡と入力画
像領域の視覚的な区別をつけ、現在の入力状態での入力
や編集の対象となる筆跡と、入力や編集の対象でない筆
跡との区別が明確になる。
【0020】上記の例では、入力領域画像変更処理(ス
テップS4)が入力領域画像のビットパターンを変更し
て、入力領域画像と筆跡との区別を明確にしたが、ビッ
トパターンの他に色、または濃さ、または線幅等を変更
して入力領域画像と筆跡との区別を明確にすることもで
きる。 <動作例2>使用者が図8(a)に示す入力開始ボタン
11を押下して手書きデータ入力装置を起動すると、図
8(b)に示すように、起動処理(ステップS1)がボ
タン類21を表示する。使用者が手書きデータ入力装置
を入力モードに設定し筆跡を書き込むと、筆跡変更処理
(ステップS8)により線幅が変更された筆跡を筆跡表
示処理(ステップS9)が筆跡22として表示する。
【0021】使用者が入力終了ボタン21aを押下する
と、図8(c)に示すように、終了処理(ステップS1
1)が筆跡保存処理(ステップS7)で保存している新
しく入力し編集した筆跡31を、入力領域画像保存処理
(ステップS3)で保存している入力領域画像に取り込
み、再表示する。
【0022】以上の動作によって入力者が書き込む筆跡
は太線、入力領域画像は細線とすることで筆跡と入力領
域画像の視覚的な区別をつけ、現在の入力状態での入力
や編集の対象となる筆跡と、入力や編集の対象でない筆
跡との区別が明確になる。
【0023】上記の例では、筆跡変更処理(ステップS
8)が筆跡の線幅を変更して、入力領域画像と筆跡との
区別を明確にしたが、線幅の他に色、または濃さ、また
はビットパターン等を変更して入力領域画像と筆跡との
区別を明確にすることもできる。 <動作例3>使用者が図9(a)に示す入力開始ボタン
11を押下して手書きデータ入力装置を起動すると、図
9(b)に示すように、起動処理(ステップS1)がボ
タン類21を表示し、入力領域画像変更処理(ステップ
S4)でビットパターンを点線にした入力領域画像を入
力領域画像表示処理(ステップS5)により表示する。
使用者が手書きデータ入力装置を入力モードに設定し筆
跡を書き込むと、筆跡変更処理(ステップS8)により
線幅が変更された筆跡を、筆跡表示処理(ステップS
9)が筆跡22として表示する。
【0024】使用者が入力終了ボタン21aを押下する
と、図9(c)に示すように、終了処理(ステップS1
1)が筆跡保存処理(ステップS7)で保存している新
しく入力し編集した筆跡31を、入力領域画像保存処理
(ステップS3)で保存している入力領域画像に取り込
み、再表示する。
【0025】以上の動作によって、入力者が書き込む筆
跡は太実線、入力領域画像は細点線とすることで筆跡と
入力画像領域の視覚的な区別をつけ、現在の入力状態で
の入力や編集の対象となる筆跡と、入力や編集の対象で
ない筆跡との区別が明確になる。
【0026】上記の例でも、入力領域画像変更処理(ス
テップS4)が入力領域画像のビットパターンの他に
色、または濃さ、または線幅等を変更することと、筆跡
変更処理(ステップS8)が筆跡の線幅の他に色、また
は濃さ、またはビットパターン等を変更することとを用
いて入力領域画像と筆跡との区別を明確にすることもで
きる。
【0027】以上のように、処理制御装置3が、本装置
起動時に入力領域画像を取得し、取得した入力領域画像
を保存し、取得した入力領域画像を表示する際に描画条
件を変更し、又は、本装置起動後に使用者が入力した筆
跡を表示する際に描画条件を変更し、あるいは又、それ
ら両方の変更を行い、入力終了時に、保存した入力領域
画像と保存した筆跡とを再表示する構成としたので、現
在の入力状態での入力や編集の対象となる筆跡と、入力
や編集の対象でない筆跡との区別が明確になり、使用者
が筆跡の入力や編集を正確に行なうことができる。
【0028】なお、上記実施例では、描画条件であるビ
ットパターン、線幅、色、濃さ等のうち1種類を変更す
る例により説明したが、これに限らず、例えば、ビット
パターンと色、あるいは色と濃さ等複数種類を組み合わ
せて変更するようにしてもよい。
【0029】また、上記実施例では、描画条件としてビ
ットパターン、線幅、色、濃さを例に上げたが、これに
限らず、例えば、反転文字、アンダーライン等、視覚的
に区別が可能であれば他の描画条件でもよい。
【0030】また、本発明の特許請求の範囲にいう入力
とは、上記実施例でも示したように、データの入力のみ
を示すものではなく編集における入力も含むものである
ことはいうまでもない。
【0031】また、上記実施例では、描画条件設定手段
が以前に入力された筆跡の描画条件を変更する入力領域
画像変更部7と、今回入力される筆跡の描画条件を変更
する筆跡変更部10とを有する構成としたが、これに代
えて、どちらか一方のみを有する構成としてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、今回入力起動時以前に入力された筆跡による画
像を保存する画像保存手段と、その保存された画像と今
回入力される筆跡とを視覚的に区別可能なように、描画
条件に差を持たせる描画条件設定手段と、その描画条件
に応じて、保存された画像及び今回入力される筆跡を表
示する表示装置とを備えているので、現在の入力状態で
の入力や編集の対象となる筆跡と、入力や編集の対象で
ない筆跡との区別が容易にでき、正確な筆跡の入力や編
集を行うことができるという長所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施例の手書きデータ入力装
置の概略構成図である。
【図2】同実施例における手書きデータ入力装置の構成
図である。
【図3】同実施例における描画条件の変更例を示す図で
ある。
【図4】同実施例における手書きデータ入力装置の動作
を説明するフローチャートである。
【図5】同図(a)、(b)は、従来の画面に直接入力
を行なう手書きデータ入力装置の動作を示す図である。
【図6】図5において、以前に多くの筆跡を入力した画
面に筆跡を入力している状態を示す図である。
【図7】同図(a)、(b)、(c)は、同実施例にお
ける動作例1を示す図である。
【図8】同図(a)、(b)、(c)は、同実施例にお
ける動作例2を示す図である。
【図9】同図(a)、(b)、(c)は、同実施例にお
ける動作例3を示す図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 表示装置 3 処理制御装置 4 制御部 5 入力領域画像取得部 6 入力領域画像保存部 7 入力領域画像変更部 8 筆跡保存部 9 筆跡編集部 10 筆跡変更部 11 入力開始ボタン 12 入力領域 14 以前の入力状態で入力した筆跡 15 ペン 16 今回の入力状態で入力した筆跡

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面の所定の領域に手書きにより入
    力された筆跡を取り込む入力装置と、その入力装置によ
    り今回入力起動時以前に入力された筆跡による画像を保
    存する画像保存手段と、その保存された画像と前記入力
    装置により今回入力される筆跡とを視覚的に区別可能な
    ように、描画条件に差を持たせる描画条件設定手段と、
    その描画条件に応じて、前記保存された画像及び今回入
    力される筆跡を表示する表示装置とを備えたことを特徴
    とする手書きデータ入力装置。
  2. 【請求項2】 描画条件設定手段は、今回の筆跡入力の
    終了後に、前記保存された画像及び今回入力された筆跡
    を、ともに同じ描画条件にして、前記表示装置に再表示
    させることを特徴とする請求項1記載の手書きデータ入
    力装置。
  3. 【請求項3】 描画条件の差は、前記画像保存手段に保
    存された画像の描画条件の方を変更することにより持た
    せることを特徴とする請求項1、又は2記載の手書きデ
    ータ入力装置。
  4. 【請求項4】 描画条件の差は、今回入力される筆跡の
    描画条件の方を変更することにより持たせることを特徴
    とする請求項1、又は2記載の手書きデータ入力装置。
JP31376794A 1994-12-16 1994-12-16 手書きデータ入力装置 Pending JPH08171454A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31376794A JPH08171454A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 手書きデータ入力装置

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JP31376794A JPH08171454A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 手書きデータ入力装置

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JPH08171454A true JPH08171454A (ja) 1996-07-02

Family

ID=18045284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31376794A Pending JPH08171454A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 手書きデータ入力装置

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JP (1) JPH08171454A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010218286A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Toshiba Corp 情報処理装置およびプログラムおよび表示方法
JP2014085787A (ja) * 2012-10-23 2014-05-12 Toshiba Corp 電子機器および方法
CN104951220A (zh) * 2014-03-26 2015-09-30 联想(北京)有限公司 信息处理的方法及电子设备

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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