JPH0816872A - 紙幣識別装置 - Google Patents

紙幣識別装置

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JPH0816872A
JPH0816872A JP6144616A JP14461694A JPH0816872A JP H0816872 A JPH0816872 A JP H0816872A JP 6144616 A JP6144616 A JP 6144616A JP 14461694 A JP14461694 A JP 14461694A JP H0816872 A JPH0816872 A JP H0816872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bill
detection
paper money
banknote
detecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP6144616A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Imagawa
和彦 今川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication of JPH0816872A publication Critical patent/JPH0816872A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 偽造紙幣による犯罪の発生を、簡単な構成を
用いて防止することができる紙幣識別装置を提供する。 【構成】 ビルバリ22は、紙幣の投入口41の背後側
に設けられたフォトセンサS01、S02を備える。フ
ォトセンサS01、S02の背後側には、紙幣62の通
過経路55を挟む一対の引き込みローラ48、49が設
けられる。前記フォトセンサS01、S02と、紙幣6
2の搬送経路55を挟んでランプまたはLEDアレイな
どからなる光源46が設けられる。前記搬送ベルト59
の走行範囲として規定される紙幣62の搬送経路55に
おいて、前記引き込みローラ48、49から所定の距離
を隔てて、フォトセンサS1と、紙幣に磁気インクで印
刷された磁気パターンを読み取るための磁気センサS2
とが配置されている。フォトセンサS1および磁気セン
サS2は第1検出領域63で紙幣62を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙幣を使用可能な自動
販売機などに用いられる紙幣識別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の紙幣識別装置70の系統図
である。従来の紙幣識別装置(以下、ビルバリ)70
は、紙幣の投入口71の背後側に設けられたフォトセン
サS0を備える。フォトセンサS0の背後側には、紙幣
88の通過経路86を挟む一対の引き込みローラ73、
74が設けられる。引き込みローラ73、74の各回転
軸75、76には、ギア77、78が相互に噛み合って
それぞれ固定される。回転軸76には、モータ79が接
続される。引き込みローラ73、74の背後側には、紙
幣の搬送機構80が設けられる。搬送機構80は、複数
のプーリ81、82と、複数のプーリ81、82に巻き
掛けられている搬送ベルト83とを備える。プーリ81
は、モータ54によって回転駆動される。モータ84に
は、エンコーダ85が接続され、モータ84の回転位置
および回転量が検出される。投入された紙幣は、前記搬
送ベルト83の走行によって搬送される。
【0003】前記搬送ベルト83の走行範囲として規定
される紙幣88の搬送経路86において、前記引き込み
ローラ73、74から所定の距離を隔てて、フォトセン
サS1と、紙幣に磁気インクで印刷された磁気パターン
を読み取るための磁気センサ87とが配置されている。
【0004】投入口71から投入された紙幣88はフォ
トセンサS0で検出される。この検出によっモータ84
が起動され、搬送ベルト83が走行を開始する。このと
き、紙幣88は搬送ベルト83によって搬送され、その
途中でフォトセンサS1によって紙幣88の長さが検出
され、前記磁気センサ87によって、紙幣88に印刷さ
れた磁気パターンが読み取られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
ビルバリ70では、紙幣の長さ検出および印刷パターン
の検出を、前記フォトセンサS1および磁気センサ87
で行っている。従って、図6の紙幣88の平面図に示す
ように、フォトセンサS1および磁気センサ87で検出
されるのは、紙幣88の挿入方向と交差する幅方向の比
較的狭い検出領域89のみである。従って、紙幣88に
は非検出領域90、91が存在する。これにより、従来
では、前述した紙幣88を用いるに代えて、検出領域8
9のみに正規の紙幣の一部分を用い、前記非検出領域9
0、91には例として白紙を貼付した偽造紙幣を用いる
犯罪が発生する場合があり、従来のビルバリ70では、
この犯罪を防止することが困難であるという問題を有し
ている。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決しようと
してなされたものであり、その目的は、前記のような偽
造紙幣による犯罪の発生を、簡単な構成を用いて防止す
ることができる紙幣識別装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の紙幣識別装置
は、紙幣の投入口の背後側に設けられ、該紙幣の挿入方
向と交差する幅方向の予め定める第1検出範囲で該紙幣
を検出する第1検出手段と、該識別手段の該投入口側に
設けられ、投入された紙幣を該第1検出範囲以外の残余
の範囲を含む第2検出範囲で検出する第2検出手段と、
該第1検出手段と該第2検出手段との間に設けられ、第
2検出手段による紙幣の検出に対応して該投入口から投
入された紙幣を該第1検出手段に搬送する搬送手段とを
備えており、そのことによって、上記目的を達成するこ
とができる。
【0008】本発明において、前記第2検出手段は紙幣
の印刷パターンを検出する場合がある。
【0009】
【作用】請求項1の発明に従えば、紙幣を投入口から投
入する。投入された紙幣は、第2検出手段によって、投
入された紙幣を紙幣の挿入方向と交差する幅方向の予め
定める第1検出範囲以外の残余の範囲を含む第2検出範
囲で検出する。第2検出手段による紙幣の検出に対応し
て、投入口から投入された紙幣は搬送手段で第1検出手
段に搬送される。搬送された紙幣は、前記第1検出手段
によって第1検出範囲で検出される。
【0010】これにより、紙幣が前記幅方向の全ての領
域で検出される。従って、紙幣の幅方向の一部分のみを
正規の紙幣の部分を用い、他の部分には紙幣以外の紙を
用いた偽造紙幣の使用を防止することができる。しか
も、前記搬送手段を起動させるための第2検出手段を用
いて紙幣の幅方向の全ての領域で紙幣の検出を行うこと
ができるので、新たな構成を追加する必要が無く、構成
を簡単にすることができる。
【0011】請求項2の発明に従えば、第2検出手段は
紙幣の印刷パターンを検出する。これにより、紙幣の検
出を高精度に行うことができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例の自動販売機10に
於けるビルバリ22の系統図であり、図2は前記自動販
売機10の電気的構成を示すブロック図であり、図3は
自動販売機10の正面図であり、図4は紙幣62の平面
図である。本実施例の自動販売機10は、例として煙草
などの商品を販売し、前面扉30の前面に商品の展示部
40が設けられる。また、前面扉30の前面に、商品の
選択ボタン14、投入された金額によって販売可能な商
品を識別する販売可能ランプ18および売り切れ状態を
表示する売り切れランプ16が設けられ、更に紙幣の挿
入口41、硬貨の投入口2、投入された金額を表示する
金額表示器25、釣銭の払い戻し時に操作される返却レ
バー24、釣銭が払い戻される釣銭口43、及び商品の
取出し口45が設けられる。
【0013】前面扉30の内面に商品の数量などを入力
する操作ボックス28が設けられている。この前面扉3
0の内部に各コラム12が例として5列配置されてい
る。コラム12の内部には煙草などの商品が積み重ねら
れて収納されており、各コラム12毎にコラム番号1〜
5が設定されている。前記前面扉30の前面の前記選択
ボタン14は自動販売機10の前面扉の前面で、各商品
サンプルと対応する位置に配列され、各コラム12と1
対1に対応している。購入者はこの選択ボタン14を押
圧操作することにより、所望の商品を選択することがで
きる。前記売切れランプ16は各商品サンプル毎に配置
される。この売切れランプ16は、内部のコラム12に
商品の在庫がある場合の待機状態では消灯しており、商
品の在庫がない場合には、それぞれ点灯する。
【0014】一方、販売可能ランプ18も各商品サンプ
ル毎に配置される。この販売可能ランプ18は、待機中
において消灯しており、前記売切れランプ16が前述の
ように点灯していない状態で、かつ販売価格以上の入金
があった場合に点灯する。この入金金額は、前面扉の前
面に配置されている例として4桁の日の字セグメントか
らなる前記金額表示器25で表示される。投入金額が販
売価格以上である場合に釣り銭の払い戻しを受ける場合
には、返却レバー39を操作する。
【0015】自動販売機10の機体内部にはコインメッ
ク20、及びビルバリ22が備えられ、前記売切れラン
プ16、販売可能ランプ18および選択ボタン14を制
御するマイクロコンピュータ26、およびマイクロコン
ピュータ26に入力を行う操作ボックス28が設けられ
る。操作ボックス28には、入力内容などを表示する表
示器29が設けられる。
【0016】マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
称する)26には、CPU(中央処理回路)37、I/
O(入力/出力)ポート38、タイマ35およびメモリ
36が設けられる。このマイコン26には、前記I/O
ポート38などを介して選択ボタン14、売切れランプ
16、販売可能ランプ18、コインメック20、ビルバ
リ22、操作ボックス28、カバーセンサ24および返
却レバー39が接続される。さらに、後述するフォトセ
ンサS01、S02、S1、S2、磁気センサS2およ
びモータ54、61が接続されている。
【0017】前記紙幣の投入口41の背後側には図1に
示されるビルバリ22が設けられる。ビルバリ22は、
紙幣の投入口41の背後側に設けられたフォトセンサS
01、S02を備える。フォトセンサS01、S02の
背後側には、紙幣62の通過経路55を挟む一対の引き
込みローラ48、49が設けられる。前記フォトセンサ
S01、S02と、紙幣62の搬送経路55を挟んでラ
ンプまたはLEDアレイなどからなる光源46が設けら
れる。引き込みローラ48、49の各回転軸50、51
には、ギア521、53が相互に噛み合ってそれぞれ固
定される。回転軸51には、モータ54が接続される。
引き込みローラ48、49の背後側には、一対の搬送機
構56が設けられる。以下、一方の搬送機構56につい
て説明する。他方の搬送機構も搬送機構56と同一の構
成を有している。搬送機構56は、複数のプーリ57、
58と、複数のプーリ57、58に巻き掛けられている
搬送ベルト59とを備える。プーリ57は、モータ60
によって回転駆動される。モータ60には、エンコーダ
61が接続され、モータ60の回転位置および回転量が
検出される。投入された紙幣62は、前記搬送ベルト5
9の走行によって搬送される。
【0018】図4は紙幣62の平面図である。図4に示
すように、図6の検出領域89に対応する幅の第1検出
領域63と、第1検出領域63以外の領域である一対の
第2検出領域64、65が定められる。前記フォトセン
サS01、S02は、紙幣62の前記第2検出領域6
4、65をそれぞれ検出する長さに定められる。
【0019】前記搬送ベルト59の走行範囲として規定
される紙幣62の搬送経路55において、前記引き込み
ローラ48、49から所定の距離を隔てて、フォトセン
サS1と、紙幣に磁気インクで印刷された磁気パターン
を読み取るための磁気センサS2とが配置されている。
フォトセンサS1および磁気センサS2は、図4に示し
た第1検出領域63で紙幣62を検出する。
【0020】投入口41から投入された紙幣62は光源
46で照射され、フォトセンサS01、S02で検出さ
れる。この検出によってモータ54が起動され、引き込
みローラ48、49が回転駆動される。これによって、
紙幣62はフォトセンサS1側に搬送される。一方、紙
幣62は、フォトセンサS01、S02によって、紙幣
62に印刷された印刷パターンが読み取られる。
【0021】紙幣62は、フォトセンサS1で検出さ
れ、その長さを検出されると共に、紙幣62の先端が検
出されることによって、モータ61が起動され、搬送ベ
ルト59が走行を開始する。このとき、紙幣62は搬送
ベルト59によって搬送され、その途中で、前記磁気セ
ンサS2によって、紙幣62に印刷された磁気パターン
が読み取られる。
【0022】以上のように、本実施例において、紙幣6
2が図4に示した前記幅方向の全ての領域で検出され
る。従って、紙幣62の幅方向の一部分のみを正規の紙
幣の部分を用い、他の部分には紙幣以外の紙を用いた偽
造紙幣の使用を防止することができる。しかも、前記引
き込みローラ48、49を起動させるためのフォトセン
サS01、S02を用いて紙幣62の幅方向の全ての領
域で紙幣62の検出を行うことができるので、新たな構
成を追加する必要が無く、構成を簡単にすることができ
る。
【0023】さらに、本実施例において、フォトセンサ
S01、S02は紙幣62の印刷パターンを検出する。
これにより紙幣62の検出を高精度に行うことができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明に従えば、投入され
た紙幣を、第2検出手段によって、投入された紙幣を紙
幣の挿入方向と交差する幅方向の予め定める第1検出範
囲以外の残余の範囲を含む第2検出範囲で検出する。さ
らに、第2検出手段による紙幣の検出に対応して、投入
口から投入された紙幣は搬送手段で第1検出手段に搬送
される。搬送された紙幣は、前記第1検出手段によって
第1検出範囲で検出される。
【0025】これにより、紙幣が前記幅方向の全ての領
域で検出される。従って、紙幣の幅方向の一部分のみを
正規の紙幣の部分を用い、他の部分には紙幣以外の紙を
用いた偽造紙幣の使用を防止することができる。しか
も、前記搬送手段を起動させるための第2検出手段を用
いて紙幣の幅方向の全ての領域で紙幣の検出を行うこと
ができるので、新たな構成を追加する必要が無く、構成
を簡単にすることができる。
【0026】さらに、第2検出手段は紙幣の印刷パター
ンを検出する。これにより、紙幣の検出を高精度に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の自動販売機10に於けるビ
ルバリ22の系統図である。
【図2】自動販売機10の電気的構成を示すブロック図
である。
【図3】自動販売機10の正面図である。
【図4】紙幣62の平面図である。
【図5】従来のビルバリ70の系統図である。
【図6】紙幣88の平面図である。
【符号の説明】
22 ビルバリ 41 紙幣の投入口 48、49 引き込みローラ 54、61 モータ 56 搬送機構 62 紙幣 63 第1検出領域 64、65 第2検出領域 S01、S02、S1 フォトセンサ S2 磁気センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙幣の投入口の背後側に設けられ、該紙幣
    の挿入方向と交差する幅方向の予め定める第1検出範囲
    で該紙幣を検出する第1検出手段と、 該識別手段の該投入口側に設けられ、投入された紙幣を
    該第1検出範囲以外の残余の範囲を含む第2検出範囲で
    検出する第2検出手段と、 該第1検出手段と該第2検出手段との間に設けられ、第
    2検出手段による紙幣の検出に対応して該投入口から投
    入された紙幣を該第1検出手段に搬送する搬送手段とを
    備える紙幣識別装置。
  2. 【請求項2】前記第2検出手段は紙幣の印刷パタ−ンを
    検出する請求項1に記載の紙幣識別装置。
JP6144616A 1994-06-27 1994-06-27 紙幣識別装置 Pending JPH0816872A (ja)

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JP6144616A JPH0816872A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 紙幣識別装置

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JP6144616A JPH0816872A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 紙幣識別装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012016485A1 (zh) * 2010-08-03 2012-02-09 广州广电运通金融电子股份有限公司 有价文件识别方法及其识别系统

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