JPH08168203A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPH08168203A JPH08168203A JP30906994A JP30906994A JPH08168203A JP H08168203 A JPH08168203 A JP H08168203A JP 30906994 A JP30906994 A JP 30906994A JP 30906994 A JP30906994 A JP 30906994A JP H08168203 A JPH08168203 A JP H08168203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- seat
- frame
- bracket
- soto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 風綿の浮遊する雰囲気中で使用しても内部に
風綿が堆積して通風を阻害する虞のない構成の回転電機
を提供する。 【構成】 吊ボルト座5aを有するフレーム5と、この
フレーム5の内側に軸方向に沿って挿通した通シボルト
6と、外周面には従来のような座を有せずこの外周面よ
りも内側に設けた通シボルト用タップ7aに通シボルト
6の端部が螺合してフレーム5の側部に占位するブラケ
ット7と、このブラケット7の周囲を囲むと共に周縁の
一部が吊ボルト座5aまで延長されたソトカバー2と、
このソトカバー2の延長部2bを吊ボルト座5aに共締
めする吊ボルト3とを有するものであって、ブラケット
7には座がないため、この座に風綿が堆積する虞がない
というものである。
風綿が堆積して通風を阻害する虞のない構成の回転電機
を提供する。 【構成】 吊ボルト座5aを有するフレーム5と、この
フレーム5の内側に軸方向に沿って挿通した通シボルト
6と、外周面には従来のような座を有せずこの外周面よ
りも内側に設けた通シボルト用タップ7aに通シボルト
6の端部が螺合してフレーム5の側部に占位するブラケ
ット7と、このブラケット7の周囲を囲むと共に周縁の
一部が吊ボルト座5aまで延長されたソトカバー2と、
このソトカバー2の延長部2bを吊ボルト座5aに共締
めする吊ボルト3とを有するものであって、ブラケット
7には座がないため、この座に風綿が堆積する虞がない
というものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転電機に関し、特に風
綿が浮遊する雰囲気中で使用する場合に適用して有用な
ものである。
綿が浮遊する雰囲気中で使用する場合に適用して有用な
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4の(a)は従来技術に係る織機駆動
用の電動機の要部縦断面図、(b)は前記電動機の要部
横断面図、図5は図4に示す電動機を分解して示す要部
斜視図である。
用の電動機の要部縦断面図、(b)は前記電動機の要部
横断面図、図5は図4に示す電動機を分解して示す要部
斜視図である。
【0003】図4及び図5に示すように、従来技術に係
る電動機11は、通シボルト16がフレーム15の外側
に軸方向に沿って設けられており、この通シボルト16
に結合したブラケット17がフレーム15の側部に占位
している。即ちこのブラケット17はその外周面に、ソ
トカバー取付タップ17bと通シボルト用タップ17c
とを有する複数の座17aが突設されており、これらの
座17aが通シボルト16の端部と螺合している。また
これらの座17aには、通気孔を有するソトカバー11
がボルト13によって固定されており、このソトカバー
11によってブラケット17の周囲が囲まれている。な
お図4(a)中の19はハネクルマ、20は軸受であ
る。
る電動機11は、通シボルト16がフレーム15の外側
に軸方向に沿って設けられており、この通シボルト16
に結合したブラケット17がフレーム15の側部に占位
している。即ちこのブラケット17はその外周面に、ソ
トカバー取付タップ17bと通シボルト用タップ17c
とを有する複数の座17aが突設されており、これらの
座17aが通シボルト16の端部と螺合している。また
これらの座17aには、通気孔を有するソトカバー11
がボルト13によって固定されており、このソトカバー
11によってブラケット17の周囲が囲まれている。な
お図4(a)中の19はハネクルマ、20は軸受であ
る。
【0004】従って上記構成の電動機11によれば、図
4(a)中に矢印で示すように、ソトカバー12の通風
孔12aからその内部に入った空気は、ソトカバー12
とブラケット17との間を通ってフレーム15の外部へ
と流れる。
4(a)中に矢印で示すように、ソトカバー12の通風
孔12aからその内部に入った空気は、ソトカバー12
とブラケット17との間を通ってフレーム15の外部へ
と流れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術に係る電動機11では、図4(b)に示すように、
ソトカバー12とブラケット17との間を空気が通過す
る際、この空気に含まれる風綿の一部が座17aに付着
して次第に堆積し、この堆積した風綿21が通風を阻害
する。その結果冷却能力が低下する。
技術に係る電動機11では、図4(b)に示すように、
ソトカバー12とブラケット17との間を空気が通過す
る際、この空気に含まれる風綿の一部が座17aに付着
して次第に堆積し、この堆積した風綿21が通風を阻害
する。その結果冷却能力が低下する。
【0006】従って本発明は上記従来技術に鑑み、風綿
の浮遊する雰囲気中で使用しても内部に風綿が堆積して
通風を阻害する虞のない構成の回転電機を提供すること
を目的とする。
の浮遊する雰囲気中で使用しても内部に風綿が堆積して
通風を阻害する虞のない構成の回転電機を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の第1の構成は、ボルト座を有するフレームと、この
フレームの内側に軸方向に沿って挿通した通シボルト
と、外周面には座を有せず、この外周面よりも内側で前
記通シボルトに結合して前記フレームの側部に占位する
ブラケットと、このブラケットの周囲を囲むと共に、少
なくとも周縁の一部を前記フレームのボルト座の位置ま
で延長したソトカバーと、このソトカバーの延長部を前
記ボルト座に共締めするボルトとを有することを特徴と
する。
明の第1の構成は、ボルト座を有するフレームと、この
フレームの内側に軸方向に沿って挿通した通シボルト
と、外周面には座を有せず、この外周面よりも内側で前
記通シボルトに結合して前記フレームの側部に占位する
ブラケットと、このブラケットの周囲を囲むと共に、少
なくとも周縁の一部を前記フレームのボルト座の位置ま
で延長したソトカバーと、このソトカバーの延長部を前
記ボルト座に共締めするボルトとを有することを特徴と
する。
【0008】また上記目的を達成する本発明の第2の構
成は、上記第1の構成において、フレームのボルト座が
吊ボルト座であり、ボルトが吊ボルトであることを特徴
とする。
成は、上記第1の構成において、フレームのボルト座が
吊ボルト座であり、ボルトが吊ボルトであることを特徴
とする。
【0009】また上記目的を達成する本発明の第3の構
成は、上記第1又は第2の構成において、ソトカバーの
周縁にフレーム側に折り曲げた支持部を設け、この支持
部を前記フレームにネジで固定したことを特徴とする。
成は、上記第1又は第2の構成において、ソトカバーの
周縁にフレーム側に折り曲げた支持部を設け、この支持
部を前記フレームにネジで固定したことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記第1,第2又は第3の構成の本発明によれ
ば、風綿が浮遊する雰囲気中で使用しても、ブラケット
の外周面には従来のブラケットに設けられていたような
座がないため、この座に風綿が堆積して通風を阻害する
虞がない。
ば、風綿が浮遊する雰囲気中で使用しても、ブラケット
の外周面には従来のブラケットに設けられていたような
座がないため、この座に風綿が堆積して通風を阻害する
虞がない。
【0011】また上記第2の構成の本発明によれば、吊
ボルト及び吊ボルト座がソトカバーの固定用として兼用
される。また上記第3の構成の本発明によれば、ソトカ
バーがボルト座への固定部と支持部とにおいてより確実
に支持される。
ボルト及び吊ボルト座がソトカバーの固定用として兼用
される。また上記第3の構成の本発明によれば、ソトカ
バーがボルト座への固定部と支持部とにおいてより確実
に支持される。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
【0013】図1は本発明の実施例に係る電動機の斜視
図、図2は図1に示す電動機の要部縦断面図、図3は図
1のIII 部拡大図である。
図、図2は図1に示す電動機の要部縦断面図、図3は図
1のIII 部拡大図である。
【0014】図1及び図2に示すように本実施例に係る
電動機1は、通シボルト6がフレーム5の内側に軸方向
に沿って挿通されており、この通シボルト6に結合した
ブラケット7がフレーム5の側部に占位している。即ち
このブラケット7は、その外周面に従来のブラケット1
7に設けられている座17aのような座(図5参照)が
突設されておらず、この外周面よりも内側に通シボルト
用タップ7aを有しており、この通シボルト用タップ7
aが通シボルト6の端部と螺合している。
電動機1は、通シボルト6がフレーム5の内側に軸方向
に沿って挿通されており、この通シボルト6に結合した
ブラケット7がフレーム5の側部に占位している。即ち
このブラケット7は、その外周面に従来のブラケット1
7に設けられている座17aのような座(図5参照)が
突設されておらず、この外周面よりも内側に通シボルト
用タップ7aを有しており、この通シボルト用タップ7
aが通シボルト6の端部と螺合している。
【0015】そしてこのブラケット7の周囲を囲むよう
にしてソトカバー2が設けられている。このソトカバー
2は通気孔2aを有すると共に、その周縁の一部がフレ
ーム5の中央(又は最上線上の任意の位置)に設けられ
ている吊ボルト座5aの位置まで延長されており、この
延長部2bが吊ボルト3によって吊ボルト座5aに共締
めされている。なお図2中の9はハネクルマ、10は軸
受である。
にしてソトカバー2が設けられている。このソトカバー
2は通気孔2aを有すると共に、その周縁の一部がフレ
ーム5の中央(又は最上線上の任意の位置)に設けられ
ている吊ボルト座5aの位置まで延長されており、この
延長部2bが吊ボルト3によって吊ボルト座5aに共締
めされている。なお図2中の9はハネクルマ、10は軸
受である。
【0016】従って上記実施例に係る電動機1によれ
ば、これを風綿の浮遊する雰囲気中で使用すると、図2
中に矢印で示すように、ソトカバー2の通風孔2aから
その内部に入った空気は、ソトカバー2とブラケット7
との間及びソトカバー2とフレーム5との間を通ってフ
レーム5の外部へと流れるが、このとき、ブラケット7
の外周面には従来のブラケット17に設けられている座
17aのような座がないためこの座に空気中の風綿が付
着して堆積することがない。このため従来のように堆積
した風綿により通風が阻害されて冷却能力が低下すると
いう虞がない。従って運転温度が従来よりも低下して軸
受10の寿命や絶縁寿命が延びる。
ば、これを風綿の浮遊する雰囲気中で使用すると、図2
中に矢印で示すように、ソトカバー2の通風孔2aから
その内部に入った空気は、ソトカバー2とブラケット7
との間及びソトカバー2とフレーム5との間を通ってフ
レーム5の外部へと流れるが、このとき、ブラケット7
の外周面には従来のブラケット17に設けられている座
17aのような座がないためこの座に空気中の風綿が付
着して堆積することがない。このため従来のように堆積
した風綿により通風が阻害されて冷却能力が低下すると
いう虞がない。従って運転温度が従来よりも低下して軸
受10の寿命や絶縁寿命が延びる。
【0017】また吊ボルト3及び吊ボルト座5aをソト
カバー2の固定用として兼用することができると共に、
吊ボルト3を取付け又は取外すことにより、容易にソト
カバー2を着脱することができ、メンテナンスが容易で
ある。
カバー2の固定用として兼用することができると共に、
吊ボルト3を取付け又は取外すことにより、容易にソト
カバー2を着脱することができ、メンテナンスが容易で
ある。
【0018】なお図1中一点鎖線で示すように、ソトカ
バー2には、その延長部2bの左右両側縁において支持
部2c(一方のみを図示する)を突設してもよい。これ
らの支持部2cは、図3に示すようにフレーム5側に折
り曲げられており、ネジ8によってフレーム5に固定さ
れている。このような支持部2cを有する場合には、ソ
トカバー2は3点でより確実に支持される。
バー2には、その延長部2bの左右両側縁において支持
部2c(一方のみを図示する)を突設してもよい。これ
らの支持部2cは、図3に示すようにフレーム5側に折
り曲げられており、ネジ8によってフレーム5に固定さ
れている。このような支持部2cを有する場合には、ソ
トカバー2は3点でより確実に支持される。
【0019】
【発明の効果】以上実施例と共に具体的に説明したよう
に本発明によれば、風綿の浮遊する雰囲気中で使用して
も、ブラケットの外周面には座がないためこの座に風綿
が付着して堆積することがなく、このため従来のように
堆積した風綿によって通風が阻害される虞がない。従っ
て運転温度が従来よりも低下して軸受寿命や絶縁寿命が
延びる。またボルトを取付け又は取外すことにより容易
にソトカバーを着脱することができ、メンテナンスが容
易である。
に本発明によれば、風綿の浮遊する雰囲気中で使用して
も、ブラケットの外周面には座がないためこの座に風綿
が付着して堆積することがなく、このため従来のように
堆積した風綿によって通風が阻害される虞がない。従っ
て運転温度が従来よりも低下して軸受寿命や絶縁寿命が
延びる。またボルトを取付け又は取外すことにより容易
にソトカバーを着脱することができ、メンテナンスが容
易である。
【0020】更にはボルトが吊ボルトであってボルト座
が吊ボルト座であることにより、これらの吊ボルト及び
吊ボルト座をソトカバーの固定用として兼用することが
できる。またソトカバーに支持部を設けることにより、
より確実にソトカバーを支持することができる。
が吊ボルト座であることにより、これらの吊ボルト及び
吊ボルト座をソトカバーの固定用として兼用することが
できる。またソトカバーに支持部を設けることにより、
より確実にソトカバーを支持することができる。
【図1】本発明の実施例に係る電動機の斜視図である。
【図2】図1に示す電動機の要部縦断面図である。
【図3】図1のIII 部拡大図である。
【図4】(a)は従来技術に係る織機駆動用の電動機の
要部縦断面図、(b)は前記電動機の要部横断面図であ
る。
要部縦断面図、(b)は前記電動機の要部横断面図であ
る。
【図5】図4に示す電動機を分解して示す要部斜視図で
ある。
ある。
1 電動機 2 ソトカバー 2a 通風孔 2b 延長部 3 吊ボルト 5 フレーム 5a 吊ボルト座 6 通シボルト 7 ブラケット 7a 通シボルト用タップ 8 支持部 9 ハネクルマ 10 軸受
Claims (3)
- 【請求項1】 ボルト座を有するフレームと、 このフレームの内側に軸方向に沿って挿通した通シボル
トと、 外周面には座を有せず、この外周面よりも内側で前記通
シボルトに結合して前記フレームの側部に占位するブラ
ケットと、 このブラケットの周囲を囲むと共に、少なくとも周縁の
一部を前記フレームのボルト座の位置まで延長したソト
カバーと、 このソトカバーの延長部を前記ボルト座に共締めするボ
ルトとを有することを特徴とする回転電機。 - 【請求項2】 請求項1に記載する回転電機において、 フレームのボルト座が吊ボルト座であり、ボルトが吊ボ
ルトであることを特徴とする回転電機。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載する回転電機にお
いて、 ソトカバーの周縁にフレーム側に折り曲げた支持部を設
け、この支持部を前記フレームにネジで固定したことを
特徴とする回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30906994A JPH08168203A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30906994A JPH08168203A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 回転電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08168203A true JPH08168203A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17988514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30906994A Withdrawn JPH08168203A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08168203A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2800928A1 (fr) * | 1999-11-04 | 2001-05-11 | Valeo Equip Electr Moteur | Alternateur de vehicule automobile equipe d'un capot comportant des ouies de ventilation perfectionnees |
JP2008205489A (ja) * | 2004-01-14 | 2008-09-04 | Tokai Shoji Kk | 電子部品の製造方法 |
WO2016102030A1 (en) * | 2014-12-25 | 2016-06-30 | Arcelik Anonim Sirketi | Electric machine with improved assembly |
CN112436646A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-03-02 | 温岭市东菱电机有限公司 | 一种永磁电机 |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP30906994A patent/JPH08168203A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2800928A1 (fr) * | 1999-11-04 | 2001-05-11 | Valeo Equip Electr Moteur | Alternateur de vehicule automobile equipe d'un capot comportant des ouies de ventilation perfectionnees |
JP2008205489A (ja) * | 2004-01-14 | 2008-09-04 | Tokai Shoji Kk | 電子部品の製造方法 |
JP2008211226A (ja) * | 2004-01-14 | 2008-09-11 | Tokai Shoji Kk | 電子部品の製造方法 |
JP2008219023A (ja) * | 2004-01-14 | 2008-09-18 | Tokai Shoji Kk | 電子部品の製造装置 |
WO2016102030A1 (en) * | 2014-12-25 | 2016-06-30 | Arcelik Anonim Sirketi | Electric machine with improved assembly |
CN112436646A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-03-02 | 温岭市东菱电机有限公司 | 一种永磁电机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |