JPH08166981A - 回路図のcad入力方法 - Google Patents

回路図のcad入力方法

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JPH08166981A
JPH08166981A JP6311469A JP31146994A JPH08166981A JP H08166981 A JPH08166981 A JP H08166981A JP 6311469 A JP6311469 A JP 6311469A JP 31146994 A JP31146994 A JP 31146994A JP H08166981 A JPH08166981 A JP H08166981A
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章子 宮田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 回路割当された部品の中に空きポーションが
存在するかどうかをチェックして表示し、再配置の際に
利用する。 【構成】 回路図情報を入力ファイルとする使用部品名
検出手段1とロケーション検出手段2と使用ポーション
番号検出手段3と、全ポーション番号検出手段4と、ポ
ーション部品検出手段5により検出されたデータを入力
ファイルとする空きポーションの番号差分検出手段6
と、空きポーション一覧表示手段7と空きポーション形
状選択手段8と、空きポーション形状表示手段9と、空
きポーション配置手段10とから構成される。回路変更
前に空きポーションが存在するかどうかを確認する場合
や、割り付けられた部品番号等を変更しない場合や、ポ
ーション番号が固定されている場合や、故意に空きポー
ションを作った場合においても空きポーションチェック
により、余分な部品追加の防止する効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路図のCAD入力方
法に関し、特に、部品名やポーション番号等が固定され
たシンボルが配置された回路図の変更を行う場合、1部
品中に同一機能からなる回路を複数持つポーションのう
ち、配置されていない空きポーションの検出と、検出し
た空きポーションのシンボル形状を表示して回路変更時
の配置に利用する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムにて回路図入力を行って
いる場合、複数ポーションを持つ部品の空きポーション
をチェックする技術分野に関するものとしては、例え
ば、特開平4−333977号公報に開示される技術が
あるが、この開示例は、回路図にポーション番号が固定
されていないシンボルを配置するとき、1部品にポーシ
ョン番号を自動的に割り付けていくときに、空きポーシ
ョンがないようにチェックする方法であり、空きポーシ
ョンチェック結果を利用して空きポーションを表示する
方法ではないため、従来の方法としては、回路図面を1
シートづつ見ながら、設計者が回路図面に配置されてい
る使用部品名とロケーションと使用ポーション番号を調
べ、さらに、同一使用部品名、同一ロケーションの使用
ポーション番号を集計し、一方、ライブラリデータ情報
を用いてポーション部品のポーション番号を調べ、使用
ポーション番号と比較して、空きポーション番号を割り
出す方法である。また、空きポーションを回路図に配置
するときは、ライブラリデータ情報からシンボルを選択
してシンボル形状を表示し、配置する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平4−33397
7号公報に開示される技術では、回路変更の際には、再
び自動割付によりポーション番号や部品名の割付をし直
すか手動で部品番号やポーション番号を入力するように
なるため、回路変更前に空きポーションが存在するかど
うかを確認する場合、割り付けられた部品番号等を変更
しない場合、ポーション番号が固定されている場合、更
には故意に空きポーションを作った場合には、空きポー
ションのポーション番号や部品番号を調べなおさなけれ
ばならないため、工数が多くかかり、間違いが起こりや
すくなるという問題点があった。
【0004】また、空きポーションを回路図に配置する
際には、回路図作成時に使用する多くのシンボルから空
きポーションのシンボルを選択しなおさなければならな
いため、工数が多くかかり、間違いが起こりやすくなる
という問題点もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、回路図データ
情報やライブラリデータを用いて、使用部品名を検出
し、使用部品情報一覧に使用部品名を登録する使用部品
名検出手段と、ロケーションを回路図データ情報から検
出し、使用部品名に対応させて使用部品情報一覧にロケ
ーションを登録するロケーション検出手段と、使用ポー
ション番号を回路図データ情報より検出し、使用部品名
とロケーションに対応させて使用ポーション番号を使用
部品情報一覧に登録する使用ポーション番号検出手段
と、使用部品がもつ全てのポーション番号をライブラリ
データ情報から検出する全ポーション番号検出手段と、
全ポーション番号検出手段により検出されたポーション
番号より、使用ポーション部品を検出するポーション部
品検出手段と、同一部品名で同一ロケーションの使用ポ
ーション番号と、同一部品名のポーション番号とを比較
し、その差分から空きポーション番号を検出する空きポ
ーション番号差分検出手段と、空きポーション番号情報
を、ポーション部品とロケーションとともに空きポーシ
ョン一覧に表示する空きポーション一覧表示手段と、同
時に、空きポーション一覧から空きポーションを選択す
る空きポーション選択手段と、回路図またはウインドウ
に空きポーション番号に対応する空きポーション形状を
表示する空きポーション形状表示手段と、回路図または
ウインドウに表示されたポーションのシンボル形状を選
択することで、回路図変更時の空きポーションの配置に
利用する空きポーション配置手段とから構成される。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図1から図7
までを参照して説明する。
【0007】図1は本発明の処理フローであり、図2か
ら図6は処理フロー1から8において出力されたデータ
であり、図7は処理フロー9において出力された図であ
る。
【0008】本発明の動作を順に説明する。
【0009】(1)使用部品名検出手段(図1,1)に
おいて、CAD入力で作図した回路図データ情報より、
回路図で使用している使用部品名(AC32)を検出
し、使用部品情報一覧1(図2)に使用部品名(AC3
2)を登録する。同様にして使用部品名(BMAC,C
TP,D9001)を使用部品情報一覧1(図2)に登
録する。
【0010】(2)ロケーション検出手段(図1,2)
において、回路図データ情報より、検索された使用部品
名(AC32)のロケーション(A1,A2)を検出
し、検出されたロケーション(A1,A2)を、使用部
品名(AC32)に対応させて使用部品情報一覧2(図
3)に登録する。
【0011】同様にして、使用部品名(BMAC)のロ
ケーション(B1,B2,B3)、使用部品名(CT
P)のロケーション(C1)、使用部品名(D900
1)のロケーション(D1,D3)を使用部品情報一覧
(図3)に登録する。
【0012】(3)使用ポーション番号検出手段(図
1,3)において、回路図データ情報より、検出された
使用部品名(AC32)で同一ロケーション(A1)を
持つ使用ポーション番号(01,02)を検出し、使用
部品名(AC32)のロケーション(A1)に対応させ
て、使用ポーション番号(01,01)を使用部品情報
一覧3(図4)に登録する。
【0013】同様にして、使用部品名(BMAC)のロ
ケーション(B1)に使用ポーション番号(01,0
2,03)を、使用部品名(BMAC)のロケーション
(B2)に使用ポーション番号(01,03)を、使用
部品名(BMAC)のロケーション(B3)に使用ポー
ション番号(02,03)を、使用部品名(CTP)の
ロケーション(C1)に使用ポーション番号(01)
を、使用部品名(D9001)のロケーション(D1)
に使用ポーション番号(02)を、使用部品名(D90
01)のロケーション(D3)に使用ポーション番号
(01,02,03)を使用部品情報一覧3(図4)に
登録する。
【0014】(4)全ポーション番号検出手段(図1,
4)において、回路図作成時に使用したライブラリデー
タ情報から、使用部品名検索手段(図1,1)で検出さ
れた使用部品名(AC32)が持つ、全ポーション番号
(01,02)を検出し、使用部品情報一覧4(図5)
に登録する。
【0015】同様にして、使用部品名(BMAC)が持
つ全ポーション番号(01,02,03)と、使用部品
名(CTP)が持つ全ポーション番号(01)と、使用
部品名(D9001)が持つ全ポーション番号(01,
02,03,04)を検出し、使用部品情報一覧4(図
5)に登録する。
【0016】(5)ポーション部品検出手段(図1,
5)において、ポーション番号の数を集計し、使用部品
名検索手段(図1,1)で検出された使用部品名(AC
32,BMAC,CTP,D9001)のうちポーショ
ン番号を1つしか持たない部品名(CTP)を除いた、
複数のポーション番号をもつポーション部品名(AC3
2,BMAC,D9001)を検出する。
【0017】(6)空きポーション番号差分検出手段
(図1,6)において、使用部品情報一覧4より、ポー
ション部品検出手段(図1,5)で検出されたポーショ
ン部品(AC32)のロケーション(A1)における全
ポーション番号(01,02)と使用ポーション番号
(01,02)との差分を検出し、前例のように差分が
ない場合には、ポーション番号(AC32)のロケーシ
ョン(A1)には空きポーション無しと判断し、一方ポ
ーション部品(AC32)のロケーション(A2)にお
ける全ポーション番号(01,02)と使用ポーション
番号(01)との差分を検出し、前例のように全ポーシ
ョン番号に使用されていないポーション番号がある場合
には、ポーション番号(AC32)のロケーション(A
2)には、回路図に配置されていないポーション番号
(02)が存在することを検出する。
【0018】同様にして、使用部品名(BMAC)のロ
ケーション(B1)には空きポーション無し、使用部品
名(BMAC)のロケーション(B2)には空きポーシ
ョン番号(02)、使用部品名(BMAC)のロケーシ
ョン(B3)には空きポーション番号(01)、使用部
品名(D9001)のロケーション(D1)には空きポ
ーション番号(01,03,04)、使用部品名(D9
001)のロケーション(D3)には空きポーション番
号(04)を検出する。
【0019】(7)空きポーション一覧表示手段(図
1,7)において、空きポーション番号差分検出手段
(図1,6)で検出された空きポーション番号を、使用
ポーション部品名とロケーションとともに、空きポーシ
ョン一覧(図6)に表示する。
【0020】(8)空きポーション選択手段(図1,
8)において、空きポーション一覧表示手段(図1,
7)で表示された空きポーション一覧(図6)より、空
きポーション形状を表示させる空きポーション番号を選
択する。
【0021】(9)空きポーション形状表示手段(図
1,9)において、空きポーション形状選択手段(図
1,8)で選択された空きポーション番号に対応する空
きポーション形状を、CAD回路図入力時に使用するラ
イブラリデータ情報を使用して、回路図または空きポー
ション形状ウインドウ(図7)に表示する。
【0022】(10)空きポーション配置手段(図1,
10)において、空きポーション表示手段(図1,9)
にて表示されたポーション部品が1つである場合にはそ
のポーション部品を回路図上に配置する。一方、空きポ
ーション表示手段にて表示されたポーション部品が多数
存在する場合は、回路図に配置するポーション部品を1
つ選択してから配置するようにする。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、回路図データ情報やラ
イブラリデータ情報を用いて自動的に検出処理を行う構
成にしたために、回路図面を見て空きポーションをチェ
ックする作業が無くなり、工数削減および間違いの削減
に効果がある。
【0024】また、空きポーション一覧や空きポーショ
ン形状が回路図やウインドウに表示される構成にしたた
めに、この結果を利用して空きポーションを回路図変更
や改版時に配置したり、プリント板改版時には空きポー
ションシートを用いて回路図変更を行うようにすること
により、余分な部品追加の防止、節約の効果がある。
【0025】更に、回路図やウインドウに空きポーショ
ン形状を表示する構成にしたために、表示された空きポ
ーションを選択して回路図入力時に直接配置することが
でき、ライブラリーから空きポーションの部品を選択し
直す手間を省く効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路図のCAD入力方法における処理
フローの概略を示す図である。
【図2】図1に示した処理フローにおける処理フロー1
を経た場合に出力されるデータを示す図である。
【図3】図1に示した処理フローにおける処理フロー2
を経た場合に出力されるデータを示す図である。
【図4】図1に示した処理フローにおける処理フロー3
を経た場合に出力されるデータを示す図である。
【図5】図1に示した処理フローにおける処理フロー4
を経た場合に出力されるデータを示す図である。
【図6】図1に示した処理フローにおける処理フロー8
を経た場合に出力されるデータを示す図である。
【図7】図1に示した処理フローにおける処理フロー9
を経た場合に出力されるデータを示す図である。 〔図面の簡単な説明〕 1 使用部品名検出手段 2 ロケーション検出手段 3 使用ポーション番号検出手段 4 全ポーション番号検出手段 5 ポーション部品検出手段 6 空きポーション番号差分検出手段 7 空きポーション一覧表示手段 8 空きポーション形状選択手段 9 空きポーション形状表示手段 10 空きポーション配置手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CADシステムにて、1部品中に同一機
    能からなる回路を複数持つ部品(以後、ポーション部品
    とする)がもつ同一機能の個々の回路(以後、ポーショ
    ンとする)を区別するためにつけられている番号(以
    後、ポーション番号とする)と、部品名と、ピン番号
    と、ピン名等が固定されたシンボルを配置して回路図入
    力を行っている場合、全回路入力終了後、回路図に配置
    した部品(以後、使用部品とする)を検出し、使用部品
    情報一覧に使用部品名を登録する使用部品名検出手段
    と、回路図中の同一使用部品を区別するためにつける名
    前(ロケーションを回路図データ情報から検出し、使用
    部品名に対応させて使用部品情報一覧にロケーションを
    登録するロケーション検出手段と、回路図に配置されて
    いるポーション(以後、使用ポーションとする)のポー
    ション番号(以後、使用ポーション番号とする)を回路
    図データ情報より検出し、使用部品名とロケーションに
    対応させて使用ポーション番号を使用部品情報一覧に登
    録する使用ポーション番号検出手段と、使用部品がもつ
    全てのポーション番号をライブラリデータ情報から検出
    する全ポーション番号検出手段と、全ポーション番号検
    出手段により検出されたポーション番号より、回路図に
    配置しているポーション部品(以後、使用ポーション部
    品とする)を検出するポーション部品検出手段と、同一
    部品名で同一ロケーションの使用ポーション番号と、同
    一部品名のポーション番号とを比較し、その差分から回
    路図に配置されていないポーション(以後空きポーショ
    ンとする)のポーション番号(以後、空きポーション番
    号とする)を検出する空きポーション番号差分検出手段
    と、空きポーション番号情報を、ポーション部品とロケ
    ーションとともに空きポーション一覧に表示する空きポ
    ーション一覧表示手段と、同時に、空きポーションのシ
    ンボル形状(以後、空きポーション形状とする)を選択
    する空きポーション選択手段と、回路図またはウインド
    ウに空きポーション番号に対応する空きポーション形状
    を表示する空きポーション形状表示手段と、回路図また
    はウインドウに表示されたポーションのシンボル形状を
    選択することで、回路図変更時の空きポーションの配置
    に利用する空きポーション配置手段とを備えることを特
    徴とする回路図のCAD入力方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のCAD入力方法を用いる
    システムの空きゲート処理方法であって、回路図データ
    情報やライブラリデータを用いて、使用部品名を検出
    し、使用部品情報一覧に使用部品名を登録する使用部品
    名検出手段と、ロケーションを回路図データ情報から検
    出し、使用部品名に対応させて使用部品情報一覧にロケ
    ーションを登録するロケーション検出手段と、使用ポー
    ション番号を回路図データ情報より検出し、使用部品名
    とロケーションに対応させて使用ポーション番号を使用
    部品情報一覧に登録する使用ポーション番号検出手段
    と、使用部品がもつ全てのポーション番号をライブラリ
    データ情報から検出する全ポーション番号検出手段と、
    全ポーション番号検出手段により検出されたポーション
    番号より、使用ポーション部品を検出するポーション部
    品検出手段と、同一部品名で同一ロケーションの使用ポ
    ーション番号と、同一部品名のポーション番号とを比較
    し、その差分から空きポーション番号を検出する空きポ
    ーション番号差分検出手段と、空きポーション番号情報
    を、ポーション部品とロケーションとともに空きポーシ
    ョン一覧に表示する空きポーション一覧表示手段と、同
    時に、空きポーション一覧から空きポーションを選択す
    る空きポーション選択手段と、回路図またはウインドウ
    に空きポーション番号に対応する空きポーション形状を
    表示する空きポーション形状表示手段と、回路図または
    ウインドウに表示されたポーションのシンボル形状を選
    択することで、回路図変更時の空きポーションの配置に
    利用する空きポーション配置手段とを備えることを特徴
    とする回路図のCAD入力システムにおける空きゲート
    処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05290114A (ja) * 1992-04-15 1993-11-05 Fujitsu Ltd 回路部品入力方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05290114A (ja) * 1992-04-15 1993-11-05 Fujitsu Ltd 回路部品入力方式

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