JPH08165036A - 板材供給装置 - Google Patents

板材供給装置

Info

Publication number
JPH08165036A
JPH08165036A JP30772494A JP30772494A JPH08165036A JP H08165036 A JPH08165036 A JP H08165036A JP 30772494 A JP30772494 A JP 30772494A JP 30772494 A JP30772494 A JP 30772494A JP H08165036 A JPH08165036 A JP H08165036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate material
plate
detecting
roller
step difference
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30772494A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Hirabayashi
雅彦 平林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP30772494A priority Critical patent/JPH08165036A/ja
Publication of JPH08165036A publication Critical patent/JPH08165036A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 素材台車上に混載された板材の一番上の板材
の大きさを検知して必要数の吸着パッドを選択し、一枚
ずつ板材を供給できるようにする。 【構成】 寸法の異なる板材Wを混載した板材載置部C
と、複数の吸着パッド1・1・・・を有し、上記板材載
置部から板材を一枚ずつ次工程へ供給する板材ローダD
と、上記混載板材の上から1枚目と2枚目の段差を検出
する段差検出手段Bと、この段差情報に基づいて板材寸
法を認識し、必要な板材ローダの吸着パッドを選択する
制御手段51を備え、前記段差検出手段は、板材表面の
段差位置で位置変更可能な位置変更ローラ31と、この
ローラの位置変更を検出する段差検出センサー41とに
よりなり、該位置変更ローラに、板材表面に対して直交
姿勢にガイドするガイドローラー30を並設したもので
ある。そして、前記段差検出手段を支持する揺動フレー
ム29には首振り機構を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、素材台車上に混載され
た板材の一番上の板材の大きさを検知して、一枚ずつ板
材を供給する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からパンチプレスやベンダー等の板
金加工機に板材供給装置によって板材を一枚ずつ自動的
に供給して加工することが行われている。この板材供給
装置は吸着パッドを配置した走行体を素材台車上と加工
機上を往復走行できるようにしており、素材台車上に載
置された板材の一番上に載置された板材の前縁側を吸着
パッドによって持ち上げ、その下にすだれ状に平行に配
置したローラをもぐり込ませて、一枚を分離し、板材全
体を再吸着して、吸着パッドで持ち上げたまま、走行体
がレール上を走行して加工機上まで搬送するように構成
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような板材供給装
置において、吸着パッドは縦横に数列配置して、板材の
大きさに合わせて使用する吸着パッドが決められて、二
枚目以下の板材を吸着したり、搬送する板材の範囲外に
ある吸着パッドから吸引を続けて吸着力を弱めたりしな
いようにしている。この板材の大きさが全て同一であれ
ば吸着パッドの選択設定は一度でよいが、板材の大きさ
が一枚一枚異なる混載の場合には、それぞれの大きさを
制御回路に入力設定する必要があり、大変面倒であっ
た。そこで、本発明は容易に最上段の板材の大きさを検
知して一枚ずつ供給できるようにしようとする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、該課題を解決するために、寸法の
異なる板材を混載した板材載置部と、複数の吸着パッド
を有し、上記板材載置部から板材を一枚ずつ次工程へ供
給する板材ローダと、上記混載板材の上から1枚目と2
枚目の段差を検出する段差検出手段と、この段差情報に
基づいて板材寸法を認識し、必要な板材ローダの吸着パ
ッドを選択する制御手段を備え、前記段差検出手段は、
板材表面の段差位置で位置変更可能な位置変更ローラ
と、このローラの位置変更を検出する段差検出センサー
とによりなり、該位置変更ローラに、板材表面に対して
直交姿勢にガイドするガイド部材を並設したものであ
る。そして、前記段差検出手段を支持する揺動フレーム
には首振り機構を設けた。
【0005】
【作用】このような手段を用いることによって、寸法の
異なる板材を混載した板材載置部の原点側に段差検出手
段を位置させて、位置変更ローラと直交姿勢ガイドを板
材上に接地させると、板材表面に対して位置変更ローラ
は直交するように首振り機構が回動し、直交姿勢ガイド
によって位置変更ローラが板材表面に対して直交した状
態で幅方向に走行させると、混載板材の上から1枚目と
2枚目の段差位置で、位置変更ローラが下降して一番上
の板材の幅方向の寸法を検知でき、必要な吸着パッドを
幅方向についてのみ選択する。そして、板材ローダの吸
着パッドを板材上に下降して板材に当接して、選択され
た吸着パッドが吸引されて、板材の前縁側を吸着して持
ち上げて、一枚分離後、板材の全体を再吸着して次工程
へ搬送する。
【0006】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に従って説明す
ると、図1は板材寸法検知部の側面図、図2は同じく正
面図、図3は同じく平面図、図4は図3におけるX−X
矢視図、図5は段差検知手段の正面図、図6は同じく側
面図、図7は吸着パッドの位置を示す平面図、図8は制
御ブロック図である。
【0007】本発明の板材供給装置は板材寸法検知部A
と板材載置部Cと板材ローダDからなり、板材寸法検知
部Aに段差検知手段Bが設けられ、該板材寸法検知部A
下部に板材の二枚検出装置Eが配設され、板材載置部C
は素材台車上に異形の板材Wが、下が大きく、上に位置
する程小さくなるように原点O側に寄せて積み重ねられ
ている。板材ローダDは図示しない走行部と該走行部の
下部には吸着パッド1・1・・・が配設される。
【0008】板材寸法検知部Aは図1〜図4に示すよう
に、脚2上に支柱3を立設し、該支柱3の上端より前方
へフレーム4を延設し、該フレーム4の前部に左右水平
方向に横架した横フレーム4aにガイドレール9・9を
横架し、該ガイドレール9・9に左右摺動自在に摺動フ
レーム10を嵌合している。該摺動フレーム10は側面
視逆L字状に構成されて、上面後端に後述するリミット
スイッチLS1〜LS7に当接する当接体11を固設
し、該摺動フレーム10上面にシリンダー12を固設し
ている。
【0009】また、前記フレーム4の一側下面にモータ
ーMを配置し、該モーターMの駆動軸にプーリー5を固
設し、フレーム4の他側にプーリー6を回転自在に枢支
して、該プーリー5とプーリー6の間にベルト7を巻回
している。該ベルト7に前記摺動フレーム10下面より
延設したステー13が固設されて、モーターMを駆動す
ることによって摺動フレーム10を左右(板材の幅方
向)に摺動できるようにしている。
【0010】一方、前記フレーム4上には板材Wの幅方
向にリミットスイッチLS1〜LS7が吸着パッド1・
1・・・の長手方向の列の位置に合わせて配置され、該
リミットスイッチLS1〜LS7の接点は前記当接体1
1と当接して、位置を検出して作動させる吸着パッド1
・1・・・を選択できるようにしている。即ち、本実施
例では図7における左下を原点Oとしており、吸着パッ
ド1・1・・・は縦に8列、横に8列配置して、板材W
の大きさに合わせて縦横の吸着パッド1・1・・・列を
選択できるようにしており、この板材Wの大きさを検知
するのが後述する段差検知手段Bである。また、摺動フ
レーム10が左右方向に摺動できる限界の位置にリミッ
トスイッチLS8・LS9を配置して、暴走を防止して
いる。
【0011】そして、前記シリンダー12の両側にはガ
イドロッド14・14が平行に前後摺動自在に配置さ
れ、該ガイドロッド14・14前端とピストンロッド1
2a先端に垂直フレーム16が立設され、該ガイドロッ
ド14・14後端と垂直フレーム16上端の間に斜めに
補強ステー15が固設されている。該垂直フレーム16
の中央にシリンダー19が垂直方向に固設されて、その
両側にはガイドロッド18・18が配設され、該ガイド
ロッド18・18にガイドフレーム17・17が昇降自
在に支持され、該ガイドフレーム17・17下端とシリ
ンダー19のピストンロッド19a先端に本発明の要部
である段差検知手段Bが配設されている。
【0012】該段差検知手段Bの構成は図5、図6に示
すように、ガイドフレーム17・17間の下端に支持フ
レーム20が固設され、該支持フレーム20は正面視四
角形状で中央下部を開放している。該支持フレーム20
の上面中央に取付ステー21を固設して前記ピストンロ
ッド19aを挿入して係止し、支持フレーム20両側に
は支持ロッド22・22を立設して、該支持ロッド22
・22のそれぞれに上下摺動自在に摺動体23・23が
外嵌されて、該摺動体23・23の上下両側においてス
プリング24・24・24・24が支持ロッド22・2
2に外嵌されて、摺動体23・23を支持ロッド22・
22の上下中央部で揺動自在にフロート状態で支持して
いる。
【0013】前記摺動体23・23はプレート25の両
側に固定され、該プレート25の中央に支持プレート2
6を固定して下方へ延設し、該支持プレート26の下部
に枢支軸27を設け、該枢支軸27に揺動フレーム29
が枢支されている。該揺動フレーム29の中央下部には
直交姿勢ガイドとして左右方向平行にローラー30・3
0が回転自在に枢支され、その右側に昇降自在な位置変
更ローラー31を配置している。つまり、ローラー30
・30と位置変更ローラー31が直列に配置され、該ロ
ーラー30・30は下端の共通する接線が板材W表面に
接地した時に位置して、位置変更ローラー31が直交姿
勢となるようにガイドし、位置変更ローラー31はロー
ラー30・30の接線と直交して昇降でき、段差を検知
する。但し、直交姿勢ガイドとしてローラー30・30
の代わりに摩擦抵抗の小さい板体を用いることもでき
る。そして、該ローラー31は支持体32に回転自在に
枢支され、該支持体32はロッド33下端に固定され、
該ロッド33の中途部は前記揺動フレーム29に固定し
たステー34・35によって垂直方向に摺動できるよう
に支持されている。
【0014】前記ステー35のロッド33支持部の上下
両側にはナット36・36・・・が螺装されて、ロッド
33の昇降距離を規制し、前記ステー34と支持体32
の間のロッド33にはスプリング37が外嵌されて、位
置変更ローラー31が下降する方向に付勢している。ま
た、ロッド33上端には検知プレート39を固設し、一
方、前記揺動フレーム29上にブラケット40を固定し
て、該ブラケット40上部にセンサー41を配置し、該
センサー41は前記検知プレート39の位置を検知して
いる。つまり、位置変更ローラー31が下降すると検知
プレート39も下降してセンサー41がONするように
している。
【0015】そして、前記揺動フレーム29の両側上に
ストッパー42L・42Rが配置され、揺動フレーム2
9の揺動を規制している。つまり、ストッパー42は側
面視L字状のプレート42aをプレート25に固定し、
該プレート42aの下部にボルト42bを螺装して、ボ
ルト42b下端が揺動フレーム29の上面に当接するよ
うに配置する。よって、通常はボルト42b下端と揺動
フレーム29上面の間に所定間隔があけられて、揺動フ
レーム29が一定範囲で揺動できるようにしている。
【0016】そして、図8に示すように、前記センサー
41、リミットスイッチLS1〜LS9、モーターM、
及び、シリンダー12・19の伸縮を切り換える電磁バ
ルブはそれぞれ段差検出制御回路51に接続され、該段
差検出制御回路51は更にメインコントローラ50と接
続され、該メインコントローラ50には板材加工機制御
回路52や板材ローダ制御回路53と接続され、トータ
ルで制御している。
【0017】このような構成において制御回路によって
次のように制御する。素材台車上の板材Wを板材加工機
へ供給する場合、素材台車上に混載された板材Wの原点
側において、板材寸法検知部Aのシリンダー12を伸長
させて、収納位置から検知位置まで突出させて段差検知
手段Bを板材Wの原点側上に位置させる。次に、シリン
ダー19を伸長させて段差検知手段Bのローラー30・
31・31を板材W上に接地させる。この接地するとき
のショックはスプリング24・24・・・で吸収され、
板材W又は素材台車自体が傾斜している場合には枢支軸
27を中心に揺動フレーム29が回動し、ローラー30
・31・31下端の接線が板材W表面と一致するように
している。
【0018】そして、上記ローラー30・31・31を
板材Wに接地させた状態のままモーターMを駆動して、
段差検知手段Bを板材Wの原点位置近傍から幅方向へ移
動させる。一番上の板材Wの端部に至ると、位置変更ロ
ーラー31はスプリング37の付勢力により二番目の板
材上に落ち、ロッド33が下降してセンサー41がON
し、モーターMを停止させて走行を停止させる。この移
動時に当接体11が当接したリミットスイッチ(LS1
・LS2・・・)がONして段差検出制御回路51に入
力されて、そのONしたリミットスイッチに対応する必
要な列方向の吸着パッド1・1・・・が選択される。こ
のように板材の寸法が検知されると、シリンダーを縮小
して段差検知手段Bを原点側へ戻して収納位置まで移動
させ、板材ローダDの前縁側の吸着パッド1・1・・・
を下降させて、一枚に分離した後に、板材Wの全体を再
吸着して持ち上げて、加工機側へ搬送するのである。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、寸法の異なる板材を混載した板材載置部の
一番上の板材の大きさを、段差を検知することによって
求めることができ、この段差の検知よって吸着パッドも
同時に選択されて、必要な吸着パッドを板材毎に順に選
択設定する必要がなく、一枚ずつ簡単な構成で供給でき
る。
【0020】請求項2の如く構成したので、位置変更ロ
ーラーは直交姿勢ガイドによって板材の表面に対して常
に垂直方向に維持することができ、位置変更ローラーは
板材に対して常に垂直方向に昇降するので、寸法の誤計
測が防止できる。また、請求項3の如く構成したので、
板材が傾斜していても、その傾斜に合わせて揺動フレー
ムは傾倒し、位置変更ローラを確実に直交姿勢にするこ
とができ、正確に計測できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】板材寸法検知部の側面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】図3におけるX−X矢視図である。
【図5】段差検知手段の正面図である。
【図6】同じく側面図である。
【図7】吸着パッドの位置を示す平面図である。
【図8】制御ブロック図である。
【符号の説明】
A 板材寸法検知部 B 段差検知手段 C 板材載置部 D 板材ローダ 1 吸着パッド 27 枢支軸 29 揺動フレーム 30 直交姿勢ガイドローラー 31 位置変更ローラー 41 センサー 51 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 寸法の異なる板材を混載した板材載置部
    と、複数の吸着パッドを有し、上記板材載置部から板材
    を一枚ずつ次工程へ供給する板材ローダと、上記混載板
    材の上から1枚目と2枚目の段差を検出する段差検出手
    段と、この段差情報に基づいて板材寸法を認識し、必要
    な板材ローダの吸着パッドを選択する制御手段を備えた
    板材供給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の段差検出手段は、板材表
    面の段差位置で位置変更可能な位置変更ローラと、この
    ローラの位置変更を検出する段差検出センサーとにより
    なり、該位置変更ローラに、板材表面に対して直交姿勢
    にガイドするガイド部材を並設したことを特徴とする板
    材供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の段差検出手段を支持する
    揺動フレームは、首振り機構を有していることを特徴と
    する板材供給装置。
JP30772494A 1994-12-12 1994-12-12 板材供給装置 Pending JPH08165036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30772494A JPH08165036A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 板材供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30772494A JPH08165036A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 板材供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08165036A true JPH08165036A (ja) 1996-06-25

Family

ID=17972493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30772494A Pending JPH08165036A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 板材供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08165036A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008093745A (ja) * 2006-10-06 2008-04-24 Amada Co Ltd 画像処理による製品の搬送システム及びその方法
CN107838313A (zh) * 2017-12-08 2018-03-27 孙丽艳 快速抓取薄板工件的机械手及协同工作方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008093745A (ja) * 2006-10-06 2008-04-24 Amada Co Ltd 画像処理による製品の搬送システム及びその方法
CN107838313A (zh) * 2017-12-08 2018-03-27 孙丽艳 快速抓取薄板工件的机械手及协同工作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100839503B1 (ko) 인라인 버퍼장치
US4413941A (en) Machine tool support table and feeding device
KR20180061987A (ko) 가변 롤 포밍 시스템용 소재이송장치
JPH08165036A (ja) 板材供給装置
KR101830486B1 (ko) 소재정렬장치 및, 이를 구비하는 소재절단장치
JPH07124665A (ja) 板金用ローダの吸着パッド選択装置
JP4371358B2 (ja) 布類供給方法および装置
JPH11227989A (ja) 板材ローダ
CN210024170U (zh) 焊机用升降式上料装置
JP4515662B2 (ja) 給紙方法
JP2703625B2 (ja) 板金加工機の板材供給装置
JPH0641954Y2 (ja) 板材分離搬送装置
JPH025650B2 (ja)
CN212711840U (zh) 一种测双料机构
JP2686415B2 (ja) 棒状体曲げ装置
JP2005029345A (ja) 搬送装置及び搬送方法
JPH0641952Y2 (ja) 板材搬入装置
JP3195030B2 (ja) ワーク分配装置
JPH1120939A (ja) 版材積層体の搬送装置
KR200445063Y1 (ko) 철판 반송장치
JP4187202B2 (ja) 刷版移載機、貯版台車、刷版移載装置および刷版仕分装置
JPS6338027Y2 (ja)
JPH05297600A (ja) 感光性平版印刷版移載装置
JPH07137921A (ja) 紙揃装置
JP2550987Y2 (ja) 板材の端縁検出装置