JPH08164872A - バックドア開口上部の車体後部構造 - Google Patents

バックドア開口上部の車体後部構造

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JPH08164872A
JPH08164872A JP31193394A JP31193394A JPH08164872A JP H08164872 A JPH08164872 A JP H08164872A JP 31193394 A JP31193394 A JP 31193394A JP 31193394 A JP31193394 A JP 31193394A JP H08164872 A JPH08164872 A JP H08164872A
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roof rail
roof
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Yoshihiro Saito
至弘 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部応力に対する変形抵抗の高いバックドア
開口上部の車体後部構造を提供する。 【構成】 バックドア開口の上縁部を形成する車体のル
ーフ後端部Y2が、ルーフパネル1後端部と、このルー
フパネル1後端部の下側に配設されて、両側端部がルー
フレールリヤブレース6を介してボディサイドインナー
4(車体側壁)に連結されたリヤルーフレール7と、こ
のリヤルーフレール7とルーフパネル1後端部との間に
車幅方向に沿って配設されて、リヤルーフレール7との
間で閉断面H2を構成するリヤルーフレールレインフォ
ース8とを有し、リヤルーフレールレインフォース8の
両側端部に、バックドア2のドアヒンジ3が取り付けら
れるドアヒンジ取付座部8cが形成され、さらに、この
ドアヒンジ取付座部8cのボディサイドインナー4側
に、前記閉断面の側端部を閉成する補強側壁9を形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のバックドア
開口の上縁部を形成する車体後部の構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとして、例えば、図
4乃至図6に示すようなものがある。
【0003】図中符号Y1は、バックドア開口の上縁部
を形成するルーフ後端部であり、このルーフ後端部Y1
に、バックドア32がドアヒンジ33を介して開閉可能
に取り付けられている。
【0004】このルーフ後端部Y1を構成するルーフパ
ネル31は、図5に示すように、その両側部31aが、
ボディサイドインナー34とボディサイドアウター35
との重合部にスポット溶接(図中S1)されている(図
5では、片側のみ示している)。
【0005】両ボディサイドインナー34には、車幅中
央に向かうルーフレールリヤブレース(以下「ブレー
ス」という)36がスポット溶接(図中S2)され、こ
の2つのブレース36にまたがって、リヤルーフレール
37が車幅方向に沿ってスポット溶接(図中S3)され
ている。なお、符号37dは、スポット溶接S3を行な
う際に、スポット溶接機(図示せず)の一方の電極を挿
入するための挿入孔である。
【0006】さらに、このリヤルーフレール37とルー
フ32との間には、図6に示すように、ルーフ32の下
面にならったリヤルーフレールレインフォース(以下
「レインフォース」という)38が、車幅方向に沿って
配設されている。
【0007】すなわち、レインフォース38の前端部3
8aは、リヤルーフレール37の前端部37aにスポッ
ト溶接(図中S4)され、レインフォース38の後端部
38bは、リヤルーフレール37の後端部37bとルー
フパネル31の最後端部31bとに挟まれてスポット溶
接(図中S5)されて、閉断面部H1が形成されてい
る。
【0008】このレインフォース38とルーフパネル3
1とが重合する車両側部には、上方に張り出されたドア
ヒンジ取付座部38c、31cが形成され、このドアヒ
ンジ取付座部38c、31c上に、ドアヒンジ33が取
り付けられている。
【0009】一方、リヤルーフレール37には、ドアヒ
ンジ取付座部38c、31cの直下にドアヒンジ取付孔
37cが形成されている。
【0010】また、レインフォース38の両側端は、図
5に示すように、ボディサイドインナー34まで達せ
ず、開口した状態になっている。これは、図中S1にお
いて、4枚の板材を重ねてスポット溶接をすると、溶接
の信頼性が低下するからである。
【0011】なお、この種のものとして、例えば、実開
平4−125982号公報に記載されたものがある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のバックドア開口上部の車体後部構造にあって
は、レインフォース38の両側端がボディサイドインナ
ー34まで達せず、開口した状態となっているため、バ
ックドア32開閉時のドアヒンジ33への荷重や、ルー
フパネル31への圧壊、あるいは、曲げ荷重などに対す
る変形抵抗が低いという問題があった。
【0013】そこで、この発明は、外部応力に対する変
形抵抗の高いバックドア開口上部の車体後部構造を提供
することを課題としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
課題に着目してなされたもので、請求項1に記載の発明
は、バックドア開口の上縁部を形成する車体のルーフ後
端部が、ルーフパネル後端部と、該ルーフパネル後端部
の下側に配設されて、両側端部がルーフレールリヤブレ
ースを介して車体側壁に連結されたリヤルーフレール
と、該リヤルーフレールと前記ルーフパネル後端部との
間に車幅方向に沿って配設されて、前記リヤルーフレー
ルとの間で閉断面を構成するリヤルーフレールレインフ
ォースとを有し、前記リヤルーフレールレインフォース
の両側端部に、前記バックドアのドアヒンジが取り付け
られるドアヒンジ取付座部が形成され、さらに、該ドア
ヒンジ取付座部の前記車両側壁側に、前記閉断面の側端
部を閉成する補強側壁を形成したことを特徴とする。
【0015】請求項2に記載の発明は、前記補強側壁の
フランジと前記リヤルーフレールとの接合位置を、前記
ルーフレールリヤブレースと前記リヤルーフレールとの
接合位置よりも前記車両側壁側に位置させたことを特徴
とする。
【0016】
【作 用】請求項1に記載された発明によれば、リヤル
ーフレールレインフォースの車両側端部に、閉断面の側
端部を閉成する補強側壁が形成されているため、リヤル
ーフレールレインフォースとリヤルーフレールとが、車
幅方向に対する閉断面をも形成し、ドアヒンジへの荷重
や、ルーフパネルへの圧壊などの外部応力に対する変形
抵抗が高められる。
【0017】請求項2に記載された発明によれば、請求
項1に記載された発明の作用に加え、補強側壁とリヤル
ーフレールとの接合位置を、ルーフレールリヤブレース
とリヤルーフレールとの接合位置よりも車両側壁側に位
置させたため、補強側壁による閉断面を車体側壁近傍ま
で形成させることができるとともに、リヤルーフレール
の支持間隔を短くして、支持剛性を確保することができ
る。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0019】図1乃至図3は、この発明の一実施例を示
すものである。
【0020】まず構成を説明すると、図中符号Y2は、
バックドア開口の上縁部を形成するルーフ後端部であ
り、このルーフ後端部Y2に、バックドア2がドアヒン
ジ3を介して開閉可能に取り付けられている。
【0021】このルーフ後端部Y2を構成するルーフパ
ネル1は、図1に示すように、その両側部1aが、ボデ
ィサイドインナー4とボディサイドアウター5との重合
部にスポット溶接(図中W1)されている(図1では、
片側のみ示している)。
【0022】両ボディサイドインナー4には、車幅中央
に向かうルーフレールリヤブレース(以下「ブレース」
という)6がスポット溶接(図中W2)され、この2つ
のブレース6にまたがって、リヤルーフレール7が車幅
方向に沿ってスポット溶接(図中W3)されている。な
お、符号7eは、スポット溶接W3を行なう際に、スポ
ット溶接機(図示せず)の一方の電極を挿入するための
挿入孔である。
【0023】このリヤルーフレール7の車側側には、図
3に示すように、ドアヒンジ取付孔7cが形成されてお
り、スポット溶接W3は、このドアヒンジ取付孔7cよ
りもボディサイドインナー4側に位置されている。
【0024】さらに、このリヤルーフレール7とルーフ
パネル1との間には、図1に示すように、ルーフパネル
1の下面にならったリヤルーフレールレインフォース
(以下「レインフォース」という)8が、車幅方向に沿
って配設されている。
【0025】すなわち、前記の従来例と同様に、レイン
フォース8の前端部は、リヤルーフレール7の前端部に
スポット溶接(図6中S4参照)され、レインフォース
8の後端部は、リヤルーフレール7の後端部とルーフパ
ネル1の最後端部とに挟まれてスポット溶接(図6中S
5参照)されて、車幅方向に沿った閉断面部H2が形成
されている。
【0026】このレインフォース8とルーフパネル1と
が重合する車両側部には、前記ドアヒンジ取付孔7cの
直上に、上方に張り出されたドアヒンジ取付座部8c、
1cが形成され、このドアヒンジ取付座部8c、1c上
に、ドアヒンジ3が取り付けられている。
【0027】さらに、レインフォース8の側縁部8dか
ら、リヤルーフレール7の側端部7dに向けて補強側壁
9が延設されている。そして、この補強側壁9のフラン
ジ9aと、リヤルーフレール7の側端部7dとがスポッ
ト溶接(図中W4)されて、車幅方向に対する閉断面が
形成されている。
【0028】また、スポット溶接W4は、スポット溶接
W3よりも車側側に位置されている。
【0029】次に、このような車体後部構造の配設手順
について説明する。
【0030】まず、レインフォース8の前端部8aとリ
ヤルーフレール7の前端部7aとをスポット溶接(図6
中S4参照)し、レインフォース8の後端部8bとリヤ
ルーフレール7の後端部7bとをスポット溶接(図6中
S5参照)する。さらに、補強側壁9のフランジ9aと
リヤルーフレール7の側端部7dとをスポット溶接(図
中W4)して、図2に示すような長箱状の組付ルーフレ
ールRとする。
【0031】この組付ルーフレールRを2つのブレース
6上にのせ、ルーフパネル1の最後端部と、レインフォ
ース8の後端部と、リヤルーフレール7の後端部との3
重合部をスポット溶接(図6中S5参照)する。
【0032】さらに、図3に示すように、ドアヒンジ取
付孔7eにスポット溶接機(図示せず)の一方の電極を
挿入して、ブレース6とリヤルーフレール7との重合部
をスポット溶接(図中W3)する。
【0033】最後に、ドアヒンジ3を、ドアヒンジ取付
孔7cを介して、ドアヒンジ取付座部8c、1c上にボ
ルト締結する。
【0034】このようなバックドア開口上部の車体後部
構造によれば、レインフォース8に補強側壁9が形成さ
れて、レインフォース8とリヤルーフレール7とが、車
幅方向に対する閉断面をも形成し、ドアヒンジ3への荷
重や、ルーフパネル1への圧壊などの外部応力に対する
変形抵抗が高められる。
【0035】さらに、補強側壁9とリヤルーフレール7
との接合位置(W4)を、ブレース6とリヤルーフレー
ル7との接合位置(W3)よりもボディサイドインナー
4側に位置させたため、補強側壁9による閉断面をボデ
ィサイドインナー4近傍まで形成させることができると
ともに、リヤルーフレール7の支持間隔を短くして、支
持剛性を確保することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明によれば、リヤルーフレールレインフォー
スの車両側端部に、閉断面の側端部を閉成する補強側壁
が形成されているため、リヤルーフレールレインフォー
スとリヤルーフレールとが、車幅方向に対する閉断面を
も形成し、ドアヒンジへの荷重や、ルーフパネルへの圧
壊などの外部応力に対する変形抵抗が高められる。
【0037】請求項2に記載された発明によれば、請求
項1に記載された発明の効果に加え、補強側壁とリヤル
ーフレールとの接合位置を、ルーフレールリヤブレース
とリヤルーフレールとの接合位置よりも車両側壁側に位
置させたため、補強側壁による閉断面を車体側壁近傍ま
で形成させることができるとともに、リヤルーフレール
の支持間隔を短くして、支持剛性を確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例におけるバックドア開口上
部の車体後部構造を示し、図5に相当する断面図であ
る。
【図2】同一実施例におけるリヤルーフレールレインフ
ォースとリヤルーフレールと接合状態を示す斜視図であ
る。
【図3】同一実施例を示す図2中C−C線に沿う断面図
である。
【図4】バックドアを開けた状態における自動車の後方
を示す斜視図である。
【図5】従来例におけるバックドア開口上部の車体後部
構造を示し、図4中A−A線に沿う断面図である。
【図6】同従来例におけるバックドア開口上部の車体後
部構造を示し、図4中B−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 ルーフパネル 4 ボディサイドインナー(車体側壁) 5 ボディサイドアウター 6 ルーフレールリヤブレース 7 リヤルーフレール 7c ドアヒンジ取付孔 7d リヤルーフレールの側端部 8 レインフォース 8c ドアヒンジ取付座部 8d レインフォース側縁部 9 補強側壁 9a 補強側壁のフランジ Y2 ルーフ後端部 H2 閉断面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックドア開口の上縁部を形成する車体
    のルーフ後端部が、ルーフパネル後端部と、 該ルーフパネル後端部の下側に配設されて、両側端部が
    ルーフレールリヤブレースを介して車体側壁に連結され
    たリヤルーフレールと、 該リヤルーフレールと前記ルーフパネル後端部との間に
    車幅方向に沿って配設されて、前記リヤルーフレールと
    の間で閉断面を構成するリヤルーフレールレインフォー
    スとを有し、 前記リヤルーフレールレインフォースの両側端部に、前
    記バックドアのドアヒンジが取り付けられるドアヒンジ
    取付座部が形成され、 さらに、該ドアヒンジ取付座部の前記車両側壁側に、前
    記閉断面の側端部を閉成する補強側壁を形成したことを
    特徴とするバックドア開口上部の車体後部構造。
  2. 【請求項2】 前記補強側壁のフランジと前記リヤルー
    フレールとの接合位置を、前記ルーフレールリヤブレー
    スと前記リヤルーフレールとの接合位置よりも前記車両
    側壁側に位置させたことを特徴とする請求項1に記載の
    バックドア開口上部の車体後部構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102730076A (zh) * 2011-04-13 2012-10-17 铃木株式会社 车体后部构造
DE102012008561A1 (de) 2011-04-26 2012-10-31 Suzuki Motor Corporation Verstärkungsstruktur des Hecktüröffnungsschulterabschnitts eines Fahrzeugs
CN110239631A (zh) * 2018-03-09 2019-09-17 铃木株式会社 车辆后部构造
CN110316252A (zh) * 2018-03-28 2019-10-11 株式会社丰田自动织机 车辆的后部开口构造、车辆的顶棚面板及车辆的后部开口构造的制造方法

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DE102012008561B4 (de) * 2011-04-26 2014-05-22 Suzuki Motor Corporation Verstärkungsstruktur des Hecktüröffnungsschulterabschnitts eines Fahrzeugs
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