JPH08164841A - 車両用パーキングブレーキ装置 - Google Patents

車両用パーキングブレーキ装置

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JPH08164841A
JPH08164841A JP30881094A JP30881094A JPH08164841A JP H08164841 A JPH08164841 A JP H08164841A JP 30881094 A JP30881094 A JP 30881094A JP 30881094 A JP30881094 A JP 30881094A JP H08164841 A JPH08164841 A JP H08164841A
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JP
Japan
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parking brake
operating
brake
actuator
pressure
Prior art date
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Withdrawn
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JP30881094A
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English (en)
Inventor
Shinichi Eto
新一 江藤
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作レバーの操作力を十分に軽くでき、しか
もポンプ等のエネルギ源を別途に必要とすることがな
く、簡素化、低コスト化を図れる車両用パーキングブレ
ーキ装置を提供することにある。 【構成】 パーキングブレーキB1を作動させる操作レ
バー1と、主ブレーキB2用のブレーキ圧を発生する圧
力発生手段6と、圧力発生手段6で発生するブレーキ圧
を受けて作動し、パーキングブレーキB1を作動操作方
向に駆動するアクチュエータ5と、操作レバー1がパー
キングブレーキが作動する方向に操作されたことを検出
するスイッチ38と、圧力発生手段とアクチュエータ5
との間の流入路21に介装されると共に、常時は流入路
21を閉鎖し、スイッチ38が操作レバー1の作動方向
への操作を検知すると流入路21を開放する電磁弁32
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のパーキングブレ
ーキ装置、特に、パーキング時に手動操作されるパーキ
ングレバーの操作を補助操作手段を用いてアシストでき
る車両用パーキングブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のパーキングブレーキ装置は、停車
車両の車軸側を摩擦部材を介し制動用アクチュエータで
ロック操作するもので、主ブレーキ装置に並設され、特
にパーキングブレーキ装置の制動用アクチュエータは主
ブレーキ装置と独立して設けられたり、或いは主ブレー
キ装置の制動用アクチュエータの一部がパーキングブレ
ーキ装置の制動用アクチュエータとして兼用される。こ
れに対し、パーキングブレーキ装置の操作部は主ブレー
キ装置側とは完全に独立しており、通常、手動操作部材
である操作レバーやパーキングブレーキペダルとして構
成されている。
【0003】このような手動操作部材はその操作を手動
で行なうため、十分な制動力を確保する為には十分に大
きな力で操作レバー等を操作する必要がある。そこで、
この操作レバー等の操作力を運転手のみの力によらず、
補助操作力を加える構成とすれば、操作性を改善でき、
その一例が特開平3−186467号公報に開示され
る。ここでは、車軸側のブレーキユニットとバランスレ
バーを同軸ケーブルの芯線でむすび、バランスレバーの
中央に芯線をその左右端に第1、第2連結部材をピン結
合し、更に、第1連結部材にはパーキングブレーキ用の
操作レバーを連結し、第2連結部材にはアシスト用のア
クチュエータを連結する。その上で、操作レバーの操作
に応じて第1、第2連結部材の相対変位を検出してアク
チュエータを駆動し、操作レバーの引っ張り操作をアシ
ストし、相対変位が低下したのを検出するとアクチュエ
ータの駆動を停止させるというパーキングブレーキ装置
が開示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平3−1
86467号公報のパーキングブレーキ装置は、同軸ケ
ーブルの芯線がバランスレバーの中央に結ばれ、その同
間隔を保つ左右端に第1、第2連結部材を結合するの
で、常に、同軸ケーブル側には操作レバーの操作力とア
クチュエータの操作力とが1/2づつ加わることと成
り、アクチュエータのアシスト操作力を1/2以上大き
く確保することはできない。
【0005】このため、運転者の操作性をより改善すべ
く、運転者の操作レバーの操作力をできるだけ小さく
し、アクチュエータの生じるアシスト操作力をできるだ
け大きくするという要望を十分に満たすことはできない
ものと成っている。しかも、一旦アクチュエータ側が故
障を起こすと、操作レバーの操作力が、操作初期にはバ
ランスレバーを単に同軸ケーブルの結合位置を中心に回
動させることのみ用いられ、結果的に、操作レバーが最
大操作位置に引き上げられても、同軸ケーブル側である
ブレーキユニットが最大の制動位置に達するとは限ら
ず、制動力を十分に確保できないという問題も生じ易
い。本発明の目的は、操作レバーの操作力を十分に軽く
でき、しかもポンプ等のエネルギ源を別途に必要とする
ことがなく、簡素化、低コスト化を図れる車両用パーキ
ングブレーキ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、運転者の手動操作によりパー
キングブレーキを作動させる操作レバーと、運転者によ
りブレーキペダルの操作により主ブレーキ用のブレーキ
圧を発生する圧力発生手段と、上記圧力発生手段にて発
生するブレーキ圧を受けて作動し、上記パーキングブレ
ーキを作動操作方向に駆動するアクチュエータと、上記
操作レバーがパーキングブレーキが作動する方向に操作
されたことを検出する操作検出スイッチと、上記圧力発
生手段と上記アクチュエータとの間の流路に介装される
と共に、常時は上記流路を閉鎖し、上記操作検出スイッ
チが上記操作レバーの作動方向への操作を検知すると上
記流路を開放する電磁弁と、を備えたことを特徴とす
る。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載の車両用
パーキングブレーキ装置において、上記アクチュエータ
と上記圧力発生手段との間には、上記アクチュエータか
ら上記圧力発生手段側への流通のみを許容する逆止弁が
上記電磁弁と並列に介装されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明は、運転者によるブレーキペダ
ルの操作により主ブレーキ用のブレーキ圧を圧力発生手
段が発生し、その圧力発生手段が発生するブレーキ圧を
受けたアクチュエータがパーキングブレーキを作動操作
方向に駆動し、操作レバーがパーキングブレーキが作動
する方向に操作されたことを操作検出スイッチが検出
し、圧力発生手段とアクチュエータとの間の流路に介装
される電磁弁が、常時は流路を閉鎖し、一方、操作レバ
ーの作動方向への操作時には流路を開放するので、この
操作レバーの作動方向への操作時には、開放された流路
を通し、主ブレーキ用のブレーキ圧がアクチュエータに
供給され、パーキングブレーキを作動操作方向に駆動す
るので、ブレーキペダルの操作によりアクチュエータを
介し操作レバーにパーキングブレーキを作動操作方向に
駆動できる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載のアクチ
ュエータと圧力発生手段との間には、特に、アクチュエ
ータから圧力発生手段側への流通のみを許容する逆止弁
が電磁弁と並列に介装されているので、圧力発生手段側
が低圧化すると容易にアクチュエータから圧力発生手段
側へ流体を戻すことができる。
【0010】
【実施例】図1,図2に示す車両用パーキングブレーキ
装置B1は図示しない乗用車の主ブレーキ系B2に並設
される。ここでの車両用パーキングブレーキ装置B1
は、手動操作部1と、これに同軸ケーブル2を介し連結
される制動機構部3と、手動操作部1の操作レバー4に
アクチュエータ5を介して連結される圧力発生手段6と
で構成される。
【0011】手動操作部1は図示しない車室のフロア7
に固着されたブラケット8と、ブラケット8の2重の縦
板部801の間に横向きの枢支ピン9を介して上下方向
に揺動可能に支持される操作レバー4と、この操作レバ
ー4の下方の下回動端401に回動可能に取り付けられ
同軸ケーブル2の芯線201と連結されたピン11と、
操作レバー4の中央側の下向き突部402にピン12を
介して連結されるロック爪13と、同ロック爪が噛み合
うと共に縦板部801の上部に形成された扇形ラック部
14と、操作レバー4の把持部403の先端に設けられ
ると共にロック爪13を解除位置に保持する操作力を伝
達可能な解除ボタン15と、ブラケット8の一対の後脚
部404に形成され、アクチュエータ5の外枠と一体の
支持ピン16を枢支する取付穴17と、下回動端401
に形成されると共にアクチュエータ5のロッドピン18
を枢支するロッド受け穴19とを備える。
【0012】制動機構部3は、前後各一対の車輪W1,
W2と一体のブレーキディスク23をパッド24を介し
挟持可能なキャリパ25と、キャリパ25及び一対のパ
ッド24を介しブレーキディスク23に制動力を加える
油圧シリンダ26と、前後油圧シリンダ26の図示しな
い圧力室に連通する前後ブレーキパイプ28,29とを
備える。ここで、後の一対の油圧シリンダ26は図示し
ないピストンに一体的に連結された外部連結ブラケット
31を備える。同軸ケーブル2はその途中が分割器30
を介して左右2本に分割され、分割された一対の同軸ケ
ーブル2の各芯線が後左右の油圧シリンダ26の各外部
連結ブラケット31に連結される。このため、操作レバ
ー4の引っ張り操作力は2分割された左右同軸ケーブル
2より左右油圧シリンダ26に同時に伝達され、左右油
圧シリンダ26が同時に加圧作動し、左右ブレーキディ
スク23に制動力を加えるように構成される。
【0013】アクチュエータ5は油圧シリンダとして形
成され、一対の後脚部404間に配設されると共にその
外筒と一体の枠部20より左右方向に延出する支持ピン
16を介し取付穴17に嵌着される。しかも、シリンダ
501より突出するロッド502の先端部は2重の下回
動端401間に挾まれ、ロッド502の先端部より水平
方向に延出する一対のロッドピン18がロッド受け穴1
9に枢支されている。このため、アクチュエータ5の作
動時に枢支ピン9回りに回動する下回動端401上のロ
ッドピン18とシリンダの相対変位が生じても、シリン
ダ501が支持ピン16回りに回動できるので、ロッド
502とシリンダ501のこじれを防止できる。
【0014】シリンダ501の図示しない油圧室には常
閉の電磁弁32を備えた流入路21とシリンダ501よ
り油の流出の見を許容する逆止弁33を備えた流出路2
2が連通される。なお、電磁弁32は後述の電磁弁駆動
回路34に連結される。流入路21と流出路22の他端
は共に後ブレーキパイプ29に連結される。圧力発生手
段6としてのマスタシリンダ35は、運転者に踏み込み
操作されるブレーキペダル36に連動し、図示しない前
後油室に独立して制動用の油圧を発生し、これら前後油
室に連通する前後ブレーキパイプ28,29側に制動用
の油圧を伝達し、ブレーキペダル36の踏み込み解除時
には前後ブレーキパイプ28,29側の圧油をリザーバ
タンク37に戻せるという周知の構成を採る。
【0015】このマスタシリンダ35は主ブレーキ系B
2の要部を成し、ここでは、マスタシリンダ35は車両
用パーキングブレーキ装置B1の圧力発生手段6として
兼用されることとなる。ブラケット8の一対の後脚部4
04であって下回動端401の下端に対向する部分には
操作検出スイッチとしてのスイッチ38が取り付けられ
る。このスイッチ38は操作レバー4が非作動位置Aに
保持される間にはオフし、操作レバー4が作動位置B側
に移動するとオンに切り換わる。
【0016】このスイッチは38は電磁弁駆動回路34
に接続されている。電磁弁駆動回路34はスイッチ回路
であり、その機能は次のように設定される。
【0017】まず、スイッチ38がオフ(操作レバー4
が実線で示す位置)では電磁弁32を非励磁(オフ)状
態にし、導入路21を遮断するように切り換える。一
方、スイッチ38がオンに切り換わると電磁弁32を励
磁(オン)状態にし、導入路21を開放するように切り
換える。このような車両用パーキングブレーキ装置の作
動を説明する。図示しない車両が走行状態にあり、操作
レバー4が非作動位置Aにあると、スイッチ38がオフ
で電磁弁32はオフに保持され、後ブレーキパイプ29
と導入路21は遮断され、ブレーキペダル36の踏み込
み操作によりシリンダ35に発する油圧は前後ブレーキ
パイプ28,29を介し前後左右の油圧シリンダ26に
伝達され、各油圧シリンダ26の働きで各ブレーキディ
スク23が制動力を受ける。
【0018】一方、車両が停車し、運転手が操作レバー
4を引くと共にブレーキペダル36を踏むと、スイッチ
38がオンし、電磁弁32が導入路21を開く。これに
より、シリンダ501に油圧が働き、運転手の操作レバ
ー4に加える操作力はほとんど無い状態で操作レバー4
を作動位置B側にシリンダ501の油圧で回動させるこ
とができる。この際、枢支ピン9回りに下回動端401
が回動し、支持ピン16回りにシリンダ501が揺動
し、シリンダ501とロッド502のこじれは阻止され
る。
【0019】このような状態に達すると、運転者は、解
除ボタン15を開放し、ロック爪13を扇形ラック部1
4に噛み合わせ、把持部403を開放し、ブレーキペダ
ル36の踏み込みを解除し、車両をパーキング状態に保
持する。更に、運転者がパーキングブレーキ状態を解除
して発進する場合には、操作レバー4の解除ボタン15
を押圧してロック爪13を解除位置に切り換え、把持部
403を下方に押圧し、操作レバー4を非作動位置Aに
戻し、解除ボタン15及び把持部403を開放する。
【0020】この際、シリンダ501内の油が流出路2
2より逆止弁33を通過し比較的低圧の後ブレーキパイ
プ29及びマスタシリンダ35を経てリザーバタンク3
7にスムーズに戻され、操作レバー4は非作動位置Aに
すみやかに戻り、走行可能状態に達することとなる。な
お、電磁弁32が閉状態で故障したとしても、油圧シリ
ンダ26側と同軸ケーブルを介し操作レバー4が直結さ
れているので、操作レバー4の操作時には、そのレバー
に手動により加わるパーキングブレーキ操作力を確実に
油圧シリンダ26側に伝えることができ、故障時におい
ても確実にパーキングブレーキ操作力を車両に加えるこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明は、操作
レバーの作動方向への操作時には流路を開放し、開放さ
れた流路を通し、主ブレーキ用のブレーキ圧がアクチュ
エータに供給され、パーキングブレーキを作動操作方向
に駆動するので、ブレーキペダルの操作によりパーキン
グブレーキの作動操作力を補助することができ、効率良
く、操作レバーの操作力を軽減できる。しかも、アクチ
ュエータに供給される圧力を運転者のブレーキペダルの
操作力により調整することができ、運転者の好みに合っ
た助成力を容易に得られる。特に、主ブレーキ用の圧力
発生手段が発生するブレーキ圧を利用して、助成力を得
ているので、ポンプ等のエネルギ源を別途に必要とする
ことがなく、構成の簡素化、低コスト化を図れる。
【0022】請求項2の発明は、特に、操作レバーの戻
し操作時に逆止弁が働くようにすると、圧力流体の排出
を確実に行なえ、安全性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての車両用パーキングブ
レーキ装置の全体構成図である。
【図2】図1のパーキングブレーキ装置を装備した車両
の主ブレーキ系の概略構成図である。 1 手動操作部 2 同軸ケーブル 201 芯線 3 制動機構部 4 操作レバー 401 下回動端 403 把持部 5 アクチュエータ 6 圧力発生手段 8 ブラケット 801 縦板部 9 枢支ピン 13 ロック爪 14 扇形ラック部 15 解除ボタン 21 流入路 23 ブレーキディスク 32 電磁弁 38 スイッチ B1 車両用パーキングブレーキ装置 B2 主ブレーキ系

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転者の手動操作によりパーキングブレー
    キを作動させる操作レバーと、 運転者によりブレーキペダルの操作により主ブレーキ用
    のブレーキ圧を発生する圧力発生手段と、 上記圧力発生手段にて発生するブレーキ圧を受けて作動
    し、上記パーキングブレーキを作動操作方向に駆動する
    アクチュエータと、 上記操作レバーがパーキングブレーキが作動する方向に
    操作されたことを検出する操作検出スイッチと、 上記圧力発生手段と上記アクチュエータとの間の流路に
    介装されると共に、常時は上記流路を閉鎖し、上記操作
    検出スイッチが上記操作レバーの作動方向への操作を検
    知すると上記流路を開放する電磁弁と、 を備えた車両用パーキングブレーキ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のパーキングブレーキ装置に
    おいて、 上記アクチュエータと上記圧力発生手段との間には、上
    記アクチュエータから上記圧力発生手段側への流通のみ
    を許容する逆止弁が上記電磁弁と並列に介装されている
    ことを特徴とする車両用パーキングブレーキ装置。
JP30881094A 1994-12-13 1994-12-13 車両用パーキングブレーキ装置 Withdrawn JPH08164841A (ja)

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JP30881094A JPH08164841A (ja) 1994-12-13 1994-12-13 車両用パーキングブレーキ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001514597A (ja) * 1997-03-12 2001-09-11 キュスター ウント コンパニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 車両用の駐車ブレーキ装置
CN109177948A (zh) * 2018-08-06 2019-01-11 安徽天裕汽车零部件制造有限公司 一种汽车手动刹车控制装置

Cited By (2)

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JP2001514597A (ja) * 1997-03-12 2001-09-11 キュスター ウント コンパニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 車両用の駐車ブレーキ装置
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Effective date: 20020305