JPH0750290Y2 - ペダル作動感知スイッチ - Google Patents

ペダル作動感知スイッチ

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JPH0750290Y2
JPH0750290Y2 JP1986115333U JP11533386U JPH0750290Y2 JP H0750290 Y2 JPH0750290 Y2 JP H0750290Y2 JP 1986115333 U JP1986115333 U JP 1986115333U JP 11533386 U JP11533386 U JP 11533386U JP H0750290 Y2 JPH0750290 Y2 JP H0750290Y2
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JP
Japan
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pedal
pressure
actuating body
operation detection
detection switch
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JPS6322272U (ja
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紀三男 原科
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Akebono Brake Industry Co Ltd
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Akebono Brake Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、アクセルペダル,ブレーキペダル,クラッ
チペダルなどのペダルの踏み込み操作を感知するペダル
作動感知スイッチに関し、一般に使用されているペダル
に対し取付けの容易なペダル作動感知スイッチを提供す
ることを目的とする。
(従来の技術) 例えば車両の坂道発進時におけるずり落ち防止用とし
て、停車時にマスタシリンダとホィールシリンダとの間
の液路が、電磁弁によって閉じられ、アクセルペダルの
踏み込み操作を感知するスイッチの感知動作に伴い、電
磁弁が開く構成の坂道発進補助装置が知られている。
上記感知スイッチとして、従来、車体に取付けたマイク
ロスイッチを用い、ペダルの踏み込みによってマイクロ
スイッチの作動子を押し込むようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来のものは、取付けのために車体にブラケットを
固設する必要があり、しかも、運転席の下方の床付近の
狭い場所にスイッチを取付けることになるので、この取
付け作業は容易でない。
かかる感知スイッチを、ブレーキペダルの踏み込み動作
により加圧されるマスタシリンダの流体圧によって作動
する変換器によって構成したブレーキ用の変換装置が、
特開昭49-108728号公報によって開示されている。
この変換装置に開示されている感知スイッチとしての変
換器は、ブレーキペダルの踏み込み動作により加圧され
るマスタシリンダの流体圧を感知する構造であり、マス
タシリンダへの配管にこの変換器のための分岐配管を付
設しなければならず、このようにペダル感知スイッチの
取付けは、例えばマイクロスイッチ等の電気スイッチに
比して極めて面倒となっている。
このほか、パーキングレバーとこれに係止される連結ロ
ッドの一端部に螺合したナットとの間に電気スイッチ駆
動部材を介装して、パーキングレバーの作動に伴うこの
電気スイッチ駆動部材の動作によって電気スイッチを作
動させる構成のブレーキ制御装置用操作検出装置が、実
開昭56-62264号公報によって開示されている。
この操作検出装置は、連結ロッドの一端部にナットを螺
合するものであるため、例えばブレーキ装置を動作させ
る作動体のレバー側端部は棒状体でなければならず、し
かも、この棒状体にはねじが形成されている必要があ
る。
このため、作動体がワイヤで形成されている最も一般的
なアクセル装置、ブレーキ装置にこの操作検出装置を適
用するには、上記連結ロッドの如き棒状体を作動体であ
るワイヤに取付けねばならず、しかも、車両の運転室内
の狭いスペースにかかる取付け作業などを行なうことは
困難であって、上記実開昭56-62264号公報に開示されて
いる操作検出装置の適用にも、多大の手数を必要として
いる。
この考案は、従来技術のこれらの問題に鑑みて提案され
たものであって、最も一般的なアクセル装置、ブレーキ
装置に簡易、かつ、容易に取付けできるように工夫した
感知スイッチを提案するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記課題を解決するためこの考案は、ペダル2の踏込動
作をペダル2の基部に係止している作動体4を介してア
クセル装置、ブレーキ装置などの被作動部に伝えるよう
にしたペダル2の動作検知を、ペダル踏込時の押動圧に
よって動作する感圧センサSにて行うように構成したペ
ダル作動感知スイッチであって、 感圧センサSを設けているパッド23の外縁に一端が開口
して作動体4を挿通する切込み22を形成し、ペダル2と
上記作動体4の係止頭部5との間で、作動体4に上記切
込み22を挿通することにより、又は、ペダル2の基部に
固定した作動体4の係止頭部5とこの作動体4を遊挿し
ているペダルストッパ6との間で、作動体4に上記切込
み22を挿通することによって上記感圧センサSを取り付
けたものである。
(作用) 感圧センサSを設けているパッド23に形成した切込み22
を作動体4に挿通することにより、ペダル2と作動体4
に設けた係止頭部5との間に、あるいは、ペダル2の基
部と作動体4を遊挿しているペダルストッパ6との間
で、感圧センサSは極めて容易に取り付けられる。
これにより、車両の運転室内の狭いスペースに設けられ
ている最も一般的なアクセル装置、ブレーキ装置に、こ
の考案のペダル作動感知スイッチを簡易、かつ、容易に
適用できることになった。
(実施例) 次ぎにこの考案の実施例を図に基づいて説明する。
第1図に分解斜視で示した第1実施態様のペダル装置
は、枢支軸1によって車体へ揺動可能に枢支されるペダ
ル2の基部3に、ワイヤの如き作動体4を遊挿し、作動
体4の端に係止頭部5を設けて、ペダル2を踏み込むこ
とにより、基部3が係止頭部5に当接して(この実施態
様では後述のように感圧センサSを介して)作動体4を
同図の左方へ引き、これにより、図示しないアクセル装
置、ブレーキ装置、クラッチ装置などの被操作部が所定
に操作される構造である。
ペダル2は、図示省略の戻しバネによって時計回りに付
勢されていて、非踏み込み時では第2図のように基部3
は車体側のペダルストッパ6(作動体4を遊挿してい
る)に当接していて、基部3と係止頭部5との間には若
干の隙間(この実施態様では後述のように感圧センサS
を介して)があり、前記被操作部は操作はされていない
もので、かかる隙間が保持されることにより、例えばブ
レーキ装置におけるブレーキの引きずり防止,アクセル
装置における正常なアイドリング回転数の維持,が行わ
れる。
そして実施態様では感圧スイッチとしての感圧センサS
を、上記第1図、第2図のように作動体4の係止頭部5
とのペダル2の基部3との間に、着脱自在に介装したも
のである。第2図の非踏み込み位置のペダル2を踏み込
むと、ペダル2は反時計回りに回動して第3図のように
感圧センサSを介して基部3が係止頭部5に当接しつ
つ、作動体4を左方へ引き、図示しないアクセル装置、
ブレーキ装置、クラッチ装置などの被操作部が所定に操
作されることになる。
感圧センサSは、第4図にその縦断面で例示したが、加
圧導電ゴム7を挟んで同図で左右に電極8,9を対峙させ
たもので、左右からの加圧によって加圧導電ゴム7を介
して電極8,9は互いに導通する構造である。
さらにこの感圧センサSのパッド23の外縁部に、一端が
開口して作動体4を挿通する切込み22を形成している。
従って、作動体4に切込み22を挿通することによって感
圧センサSは、ペダル2の基部3と作動体4の係止頭部
5との間に容易に介装される。
さらに作動体4から感圧センサSを容易に取外しできる
もので、アクセル装置、ブレーキ装置に、この考案のペ
ダル作動感知スイッチを簡易、かつ、容易に適用でき
る。
パッド23の厚さを感圧センサSの厚さよりもわずかに薄
くしておいて、感圧センサSが圧縮されてオンととなつ
た以後のペダル2の押動圧をパッド23によって受けるよ
うにしておけば、ペダル2が強く押動されても、感圧セ
ンサSにへたりが発生することはない。
次ぎにこの感圧センサSを、坂道発進補助装置に適用し
た使用例を第5図に回路図で示した。これはブレーキペ
ダル12の踏み込み操作によって生成されたマスタシリン
ダ13の液圧が、電磁作動タイプの遮断弁14を介して車輪
10のホィールシリンダ11へ供給される構成である。アク
セルペダル17には、前記第1図のペダル2のように感圧
センサSが使用されていて、アクセルペダル17を踏み込
んだとき感圧センサSがオン動作して例えばマイクロコ
ンピュータにて構成している制御手段18が指令を出力
し、遮断弁14の制御が行われる。
即ち、走行中の車両がブレーキペダル12の踏み込み操作
によってマスタシリンダ13の液圧が遮断弁14の連通ポー
ト14aを介してホィールシリンダ11に供給され、ブレー
キディスク19にブレーキが作用して車輪10の停止が回転
センサ20によって検出される。
そうすると制御手段18から遮断弁14を、遮断ポート14b
がマスタシリンダ13及びホィールシリンダ11間の液路21
にのぞませるオン指令が出力し、ホィールシリンダ11内
の液圧はそのまま維持されると共に、ブレーキペダル12
の踏み込み操作による液圧の増し込めが、逆止弁15を備
えたバイパス回路16を介して可能になる。
そして発進の際、アクセルペダル17を踏み込むことによ
って感圧センサSがオンとなり、制御手段18は、遮断弁
14にオフ指令を出力するので、再び連通ポート14aが液
路21にのぞみ、ホィールシリンダ11の液圧はマスタシリ
ンダ13に戻されてブレーキはゆるみ、車両の発進が開始
される。
第6図に分解斜視で示した第2実施態様のペダル装置
は、枢支軸1によって車体へ揺動可能に枢支されるペダ
ル2の基部3を、ワイヤの如き作動体4の端の係止頭部
5に結合し、非踏み込み時では前記第1図のペダル2と
同様に、図示省略の戻しバネによって時計回りに付勢さ
れているため、作動体4を遊挿しているペダルストッパ
6に基部3が当接して(この実施態様では後述のように
感圧センサSを介して)いる。
非踏み込み状態でペダル2を踏み込むと、ペダル2は反
時計回りに回動して作動体4を左方へ引き、図示しない
アクセル装置、ブレーキ装置、クラッチ装置などの被操
作部が所定に操作されることになるものである。
そしてこの第2実施態様では感圧スイッチとしての感圧
センサSを、ペダル2の基部3とペダルストッパ6との
間に、着脱自在に介装したものである。感圧センサSは
前記第1実施態様の第4図で説明したものと同様の構造
で、第1図での説明と同様に、このパッド23の外縁部に
一端が開口して作動体4を挿通できる切込み22を形成し
ている。
これにより非踏み込み位置では時計回りに付勢されてい
るペダル2の基部3が感圧センサSをペダルストッパ6
に押圧するため、感圧センサSはオン動作して例えば前
記制御手段18にペダル2の非踏み込み状態が報知され
る。
非踏み込み状態のペダル2を踏み込むと、ペダル2は反
時計回りに回動して第7図で作動体4を左方へ引くの
で、ペダル2の基部3による感圧センサSの前記押圧は
なくなり、感圧センサSはオフ動作して例えば前記制御
手段18にペダル2の踏み込み状態が報知される。
この第2実施態様も、作動体4に切込み22を挿通するこ
とによって感圧センサSは、ペダル2の基部3と固定側
部材であるペダルストッパ6との間に容易に介装され
る。
これらのことにより、前記第1実施態様,第2実施態様
共に、自走車両の運転室内の狭いスペースに設けられて
いるアクセル装置、ブレーキ装置に対してこの考案のペ
ダル作動感知スイッチである感圧センサSを、簡易、か
つ、容易に適用できることになった。
ペダルストッパ6として、作動体4としてワイヤを用い
ている場合のアウタチューブの端部を利用しても良く、
前記図示例に限られない。又、感圧センサSは、クラッ
チ装置の切入動作を検出するためにクラッチペダルに適
用することもできる。
(考案の効果) この考案に係るペダル作動感知スイッチは、ペダル2の
動作検知を、ペダル踏込時の押動圧によって動作する感
圧センサSにて行うように構成して、この感圧センサS
を設けているパッド23に、このパッド23の外縁に作動体
4を挿通できる切込み22を形成しているので、感圧セン
サSを設けているパッド23に形成した切込み22を作動体
4に挿通することにより、感圧センサSは、ペダル2と
これに若干の遊びをもって係止されるべく作動体4に設
けた係止頭部5との間に、あるいは、ペダル2に固定し
た作動体4の係止頭部5とこの作動体4を遊挿している
固定側部材6との間に、極めて容易に介装される。
これにより、車両の運転室内の狭いスペースに設けられ
ている最も一般的なアクセル装置、ブレーキ装置、又は
クラッチ装置に、この考案のペダル作動感知スイッチを
簡易、かつ、容易に適用できることになった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施態様における分解斜視図、
第2図と第3図は前記第1実施態様における夫々の作動
状態を示す側面図、第4図はこの考案に使用される感圧
センサの縦断面図、第5図は前記第1実施態様の使用例
を示した回路図、第6図はこの考案の第2実施態様を示
す分解斜視図である。 2……ペダル,4……作動体,5……係止頭部,6……ペダル
ストッパ,22……切込み,23……パッド,S……感圧センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペダルの踏込動作を、ペダルの基部に係止
    している作動体を介してアクセル装置、ブレーキ装置な
    どの被作動部に伝えるようにしたペダルの動作検知を、
    ペダル踏込時の押動圧によって動作する感圧センサにて
    行うように構成したペダル作動感知スイッチであって、 感圧センサを設けているパッドの外縁に一端が開口して
    作動体を挿通する切込みを形成し、ペダルと上記作動体
    の係止頭部との間で、作動体に上記切込みを挿通するこ
    とにより、又は、ペダルの基部に固定した作動体の係止
    頭部とこの作動体を遊挿しているペダルストッパとの間
    で、作動体に上記切込みを挿通することによって上記感
    圧センサを取り付けたものであることを特徴とするペダ
    ル作動感知スイッチ。
JP1986115333U 1986-07-29 1986-07-29 ペダル作動感知スイッチ Expired - Lifetime JPH0750290Y2 (ja)

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JPS6322272U JPS6322272U (ja) 1988-02-13
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