JPH08161687A - 交通信号制御システム - Google Patents

交通信号制御システム

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JPH08161687A
JPH08161687A JP29986194A JP29986194A JPH08161687A JP H08161687 A JPH08161687 A JP H08161687A JP 29986194 A JP29986194 A JP 29986194A JP 29986194 A JP29986194 A JP 29986194A JP H08161687 A JPH08161687 A JP H08161687A
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control center
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Takao Mitsui
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は交通管制センタが車両からの緊急用
件発生の通報に応じて当該管制対象車両前方の交通信号
を制御する交通信号制御システムを提供する。 【構成】 本発明による交通信号制御システムの一つ
は、車両に搭載されるもので、入力条件に応じて最適の
走行経路を案内する手段と、予め前記走行経路における
前記車両と太陽及び信号機の相対位置関係に基いて当該
車両から太陽光が眩しくて前記信号機の表示が見にくい
交差点を検索して通報する手段と、前記通報に応じて、
前記信号機に前記車両が差し掛かる手前から前記信号機
の表示色を青に制御する手段とを有する。また、別のシ
ステムでは前記車両が前記走行経路の走行中において緊
急事態発生時に緊急度と自車の位置情報を通報する手段
と、前記通報に応じて、その緊急度をランク付けし、そ
の緊急度ランクの程度にあった信号管制を行う手段とを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の交通管制シス
テムに係り、例えば交通管制センタが車両からの緊急通
報等を受信し、当該車両が通過しようとする信号機の表
示を青に変えるようにした交通信号制御システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、交通事故等の緊急事態が発生した
場合、事故発生位置を救急情報センタ等に送信するシス
テムが知られている。例えば、特開平5−126592
号公報に開示されている車載用交通情報表示装置は、自
車両の交通事故等の交通情報を送信するとともに、他車
両から交通情報を受信した場合には、自車両のこれから
の走行に関係する情報だけを表示するようにしたもので
ある。
【0003】また、特開平6−20192号公報に開示
されている自動通報装置は、緊急事態が発生した場合、
その緊急度合に応じて、通報すべき連絡先を選定し、自
車両の位置情報を通報するようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の緊
急情報送受装置は、事故発生時に、その事故の通報が必
要な連絡先を選定して通報し、また、事故情報を受信し
た時は、必要な情報だけを表示するという機能がある。
【0005】しかしながら、太陽が眩しくて信号機を見
るのが極めて困難な場合や、同乗者の健康状態が急に悪
化した場合や、急用が発生した場合などのように緊急を
要する場合には、緊急事態が発生したことを通報した
り、交通情報を受信するだけでは、不十分である場合が
多い。
【0006】例えば、朝日や夕日が信号機とほぼ同じ方
向に見える時は太陽光が眩しくて信号機の表示が極めて
見にくいという緊急の問題がある。また、交通情報を受
信して迂回路を走行しても、迂回に伴う走行距離の増加
や、予期せぬ交通渋滞のため、目的地への到着が遅くな
る可能性が高いという問題がある。
【0007】そこで、本発明は、これらの問題点を解決
することに鑑みてなされたもので、単に、交通情報を送
信し、受信するだけでなく、信号機の表示が太陽光が眩
しくて見にくいといった緊急事態を含む自車両の緊急度
を交通管制センタ等に送信し、交通管制センタはその緊
急度合いをランク付けし、そのランクに応じて交通信号
の管制を行うようにした交通信号制御システムを提供す
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題を解決するために、車両に搭載されるもので、入力条
件に応じて最適の走行経路を案内する手段と、予め前記
走行経路における前記車両と太陽及び信号機の相対位置
関係に基いて当該車両から太陽光が眩しくて前記信号機
の表示が見にくい交差点を検索して通報する手段と、前
記通報に応じて、前記信号機に前記車両が差し掛かる手
前から前記信号機の表示色を青に制御する手段を有する
ことを特徴とする交通信号制御システムが提供される。
【0009】また、本発明によると、車両に搭載される
もので、入力条件に応じて最適の走行経路を案内する手
段と、前記車両が前記走行経路の走行中において緊急事
態発生時に緊急度と自車の位置情報を通報する手段と、
前記通報に応じて、その緊急度をランク付けし、その緊
急度ランクの程度にあった信号管制を行う手段とを有す
ることを特徴とする交通信号制御システムが提供され
る。
【0010】
【作用】本発明の交通制御システムでは、車両側で予め
目的地に至る最適の走行経路において太陽光が眩しくて
信号が見にくい交差点があるかを検索して交通管制セン
タに通報しておくと、交通管制センタ等の制御側がその
場所に差し掛かる前に信号機を制御して前もって青にす
ることにより、眩しくて見えない信号機を見ようとする
ことなく信号機の表示を予め確認することができ、安全
かつ快適に運転して目的地に早く到着することができる
という効用がある。
【0011】また、本発明の交通制御システムでは車両
側で急用が発生した時でも、その緊急度を通報し、走行
経路上の緊急度ランクに応じて次の信号を青にする等の
信号管制を行うことにより、目的地に早く到着すること
ができるという効用がある。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例につき詳
細に説明する。先ず、図1乃至図3を用いて、本発明の
一実施例を説明する。すなわち、図1に示すように、車
両1には緊急用件発生を交通管制センタ5に通報するた
めの図2に示すような緊急用件通報装置3及び車両用ナ
ビゲーション装置4を設ける。
【0013】また、交通管制センタ5には図3に示すよ
うに車両1からの緊急通報内容を受信しかつその緊急度
をランク付けする機能を有する送受信装置6が設けら
れ、この送受信装置6により制御される信号機制御装置
7が各信号機2毎に設けられる。
【0014】そして、交通管制センタ5は送受信装置6
で車両1に設置された緊急用件通報装置3からの緊急用
件の緊急度のランク付けを行うと共に、信号機制御装置
7を介して、その経路上にある信号機2の表示色が青と
なるような制御を行う。
【0015】車両用ナビゲーション装置4は入力される
現在地、目的地に関するデータをもとに、目的地への最
短時間経路を案内する。これにより、緊急用件を有する
車両1をその緊急度ランクに応じた程度に短い時間で目
的地に到達させることができる。
【0016】また、朝夕の太陽光が眩しくて前方の信号
機2が全く見えない車両1に対しては、交通管制センタ
5がその車両1からの通報を受けてその車両前方の信号
機2の表示をできるだけ青とするように信号機2を制御
すると同時に、制御結果を車両1に送信する。
【0017】これにより、緊急用件を有する車両の運転
者に対するだけでなく、通常の車両の運転者に対しても
特定の条件下で便宜を計ることにより、事故の防止の
他、運転のしやすさの向上、疲労を少なくすることがで
きる。
【0018】次に、図4及び、図5を用いてより具体化
された本発明の他の実施例を説明する。図4において、
参照符号30は上記一実施例において車両1に設置され
る緊急用件通報装置4及び車両用ナビゲーション装置4
に相当する車上装置である。
【0019】そして、この車上装置30には、後述する
交通管制センタとの間で送受信を行う送受信装置42
と、出発地、出発時刻、目的地等を入力するための設定
装置31と、時刻を表示する時計装置32と、道路地図
データ、屈曲点で分割した道路の各々の距離、制限速
度、方向などの属性、信号交差点の形状、停止線の手前
から見た信号機の方向等各種の情報を予め記憶している
記憶装置33とが設けられる。
【0020】また、車上装置30には上記各装置と接続
された中央処理ユニット(CPU)34と、このCPU
34に接続される表示装置35、方位センサ36、距離
センサ37及びグローバルポジショニングシステム(G
PS)38とで構成される車両用ナビゲーション装置4
と、緊急スイッチ41とが設けられる。
【0021】なお、CPU34は、太陽が信号機2の方
向とほぼ同じ方向に見える信号交差点がこれからの走行
経路上にあるか否かを記憶装置33の記憶情報から検索
する。
【0022】また、図4において、交通管制センタ50
には上記実施例における交通管制センタ5に設けられる
ものと同様の緊急用件ランク付け機能の送受信装置6が
設けられると共に、各信号機2毎に信号機制御装置7が
設けられている。
【0023】すなわち、交通管制センタ50には、緊急
度のランク付けをする機能を有する送受信装置6が設け
られ、この送受信装置6において緊急度が高いと判定し
た場合に当該車両の前方の信号機2の表示色が青になる
ように制御する信号機制御装置7が各信号機2毎に設け
られる。
【0024】次に、図5に示すフローチャートに沿って
上述のように構成される交通信号制御システムの作用を
説明する。先ず、車上装置30に設けられる設定装置3
1により、出発地、出発時刻、目的地を入力すると、C
PU34により最短経路と、目的地への到着時刻が算出
される(ステップS1,S2)。
【0025】次に、CPU34は算出された最短経路を
走行した場合の走行中における太陽の位置と車両の相対
位置を算出し、この算出結果をもとに、太陽光が眩しく
て信号機の表示が極めて見にくい交差点があるかを検索
し、もしあれば、その交差点位置と通過の時刻と方向を
交通管制センタ50に緊急通報する。
【0026】交通管制センタ50はその通報の緊急度を
送受信装置6によりランク付けし、ランクが高ければ車
両がその交差点を通過する間は信号ができるだけ青であ
るように信号機制御装置7を介して信号機2を制御する
と共に、信号機2の表示色が青か赤かを車両の運転者に
表示装置35により表示すると共に、音声装置44によ
り音声で知らせる。
【0027】ここで、太陽光が眩しいかどうかの判定条
件について述べると、標準的な条件として、太陽が、信
号機の方向から5度以内の角度であればサンバイザーに
よって太陽光を遮ぎることができないので、眩しいと判
定する。
【0028】以下に具体例にて制御の形態を示す。上記
のごとくCPU34により算出された最短経路上におい
て、太陽の方向が当該車両の運転者前方の信号機2の方
向と重なる交差点があるかを記憶装置33内の記憶情報
から検索する(ステップS3)。
【0029】その結果、車両が太陽の方向と信号機2と
が重なる交差点を通ることになっていれば、当該車両は
太陽の方向と信号機2とが重なる交差点を通る時に、信
号機の表示ができるだけ青になるように制御することを
交通管制センタ50に要請する。
【0030】これに応じて、車両が、CPU34により
検索された太陽光が眩しくて信号機2の表示が見にくい
交差点に差し掛かる手前で、交通管制センタ50は信号
機2の表示信号を青にする制御信号を信号機2に向けて
送信する(ステップS4)。
【0031】このようにして信号機2に送られた制御信
号は信号機制御装置7に伝わり、そのときの信号機の表
示色が赤であれば赤から黄をへて青にする(ステップS
5)。
【0032】そして、信号機制御装置7は制御された結
果としての信号機2の表示色の状態が「青」であること
を交通管制センタ50に送信する(ステップS6)。そ
れを受けて交通管制センタ50は、制御された結果とし
ての信号機2の表示色の状態をその信号機に差し掛かる
車両のうち太陽が眩しくて信号機の表示を見ることが困
難な車両に送信する。
【0033】そして、その車両がその交差点を通過した
ことを車上装置30に設けられるナビゲーション装置3
が方位センサ36、距離センサ37、GPS38により
検出し、送受信装置42を介して交通管制センタ50側
に通報する(ステップS7)。
【0034】これを受けて交通管制センタ50は送受信
装置6を介してその交差点の信号機2による交通信号の
緊急制御を解除することを信号機制御装置7に指令する
(ステップS8)。
【0035】その後、CPU34は設定した目的地に到
着しているか否かを判断し、「Yes」であれば一連の
処理を終了するが、「No」であれば再びステップS3
以降の処理を繰り返す(ステップS9)。
【0036】なお、前記実施例においては、太陽が眩し
くて信号機の表示を見分けることが極めて困難な場合に
ついて説明したが、車両側急用が発生した場合にも、そ
の車両を太陽が眩しくて信号が見えない車両と同様に扱
うことにより、その車両は目的地に早く到着することが
できる。
【0037】すなわち、図5において、ステップS3の
太陽で信号が見にくいかという判断の代わりに、急用が
発生したかという判断をする点が異なるのみで他は同じ
である。
【0038】なお、この場合、車両側での急用の発生は
図4の緊急スイッチ41により緊急度を入力する。上記
のごとく、本発明の交通制御システムでは、車上装置に
より目的地に至る最短経路を算出した後に、太陽光が眩
しくて信号が見にくい交差点があるかを検索して交通管
制センタに通報しておくと、交通管制センタが信号機制
御装置を介してその場所に差し掛かる前に信号機を制御
して前もって青にすると共に、その信号状態を車両側に
知らせることにより、眩しくて見えない信号機を見よう
とすることなく信号機の表示を予め確認することがで
き、安全かつ快適に運転して目的地に早く到着すること
ができるという効用がある。
【0039】また、本発明の交通制御システムでは車両
側で急用が発生した時でも、その緊急度を通報し、走行
経路上の次の信号を青にすることにより、目的地に早く
到着することができるという効用がある。
【0040】
【発明の効果】従って、以上詳述したように本発明によ
ると、単に、交通情報を送信し、受信するだけでなく、
信号機の表示が太陽光が眩しくて見にくいといった緊急
事態を含む自車両の緊急度を交通管制センタ等に送信
し、交通管制センタはその緊急度合いをランク付けし、
そのランクに応じて交通信号の管制を行うようにした交
通信号制御システムを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図。
【図2】図1の車両に搭載される装置を示す構成図。
【図3】図1の交通管制センタ側の構成を示す図。
【図4】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図。
【図5】図4の動作を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
1…車両、2…信号機、3…緊急用件通報装置、4…車
両用ナビゲーション装置、5…交通管制センタ、6…送
受信装置、7…信号機制御装置、30…車上装置、31
…設定装置、32…時計装置、33…記憶装置、34…
CPU、35…表示装置、36…方位センサ、37…距
離センサ、38…GPS、41…緊急スイッチ、42…
送受信装置、43…音声装置、50…交通管制センタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載されるもので、入力条件に応
    じて最適の走行経路を案内する手段と、 予め前記走行経路における前記車両と太陽及び信号機の
    相対位置関係に基いて当該車両から太陽光が眩しくて前
    記信号機の表示が見にくい交差点を検索して通報する手
    段と、 前記通報に応じて、前記信号機に前記車両が差し掛かる
    手前から前記信号機の表示色を青に制御する手段を有す
    ることを特徴とする交通信号制御システム。
  2. 【請求項2】 車両に搭載されるもので、入力条件に応
    じて最適の走行経路を案内する手段と、 前記車両が前記走行経路の走行中において緊急事態発生
    時に緊急度と自車の位置情報を通報する手段と、 前記通報に応じて、その緊急度をランク付けし、その緊
    急度ランクの程度にあった信号管制を行う手段とを有す
    ることを特徴とする交通信号制御システム。
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