JPH10221094A - 車両用機器操作制御装置 - Google Patents

車両用機器操作制御装置

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JPH10221094A
JPH10221094A JP2778297A JP2778297A JPH10221094A JP H10221094 A JPH10221094 A JP H10221094A JP 2778297 A JP2778297 A JP 2778297A JP 2778297 A JP2778297 A JP 2778297A JP H10221094 A JPH10221094 A JP H10221094A
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JP
Japan
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vehicle
driver
freedom
information
degree
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JP2778297A
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English (en)
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Takashi Yanagisawa
崇 柳澤
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器操作の自由度を運転状況に応じて変更す
る。 【構成】 ビーコン通信機40、車間距離センサ60、
周辺監視センサ62からの情報およびナビゲーションデ
ータベース12から読み出した道路形状等の情報から、
ドライバーの運転状況を推定し、余裕があるか否かを判
定する。そして、ドライバーに十分な余裕があると判定
された場合には、ディスプレイタッチパネル70の操作
の自由度を広げ、再探索や目的地の変更などの操作を許
可する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載された
機器の操作の自由度を変更する車両用機器操作制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、経路案内を行うナビゲーショ
ン装置が知られており、これを搭載する車両も増加して
きている。このナビゲーション装置では、目的地を入力
することで、目的地までの最適経路を探索する。そし
て、目的地までの経路が設定された走行においては、右
左折する交差点など案内が必要な交差点(案内交差点)
に接近した場合には、右左折についての案内を行う。こ
こで、この案内は、ディスプレイに交差点の拡大図を示
し、進行方向を示すことでも行われるが、音声による案
内も行われる。これは、ドライバーは、通常前方を注視
しているため、音声による案内の方がドライバーにとっ
てわかりやすい場合が多いからである。
【0003】ここで、ナビゲーション装置において経路
探索を行うためには、目的地の設定などの入力操作を行
わなければならない。この入力は、住所、電話番号、施
設名などの入力によって行うが、通常は前面にタッチパ
ネルを形成したディスプレイにメニューを表示し、この
メニューからの選択によって行う。従って、ディスプレ
イをみて所定の場所にタッチする操作を繰り返さなけれ
ばならない。
【0004】一方、車両の走行中は、ドライバーは走行
のために前方を注視していなければならず、ディスプレ
イをゆっくりみていることはできない。そこで、操作が
複雑になる目的地の設定などは、走行中は行えないよう
にしている。すなわち、走行中はタッチパネルにおける
所定の入力を禁止し、操作が行えないようにしている。
特に、高速走行時などは、ディスプレイを見ながらの操
作は、ほとんどできないようにしている。
【0005】例えば、特開平5−16745号公報に記
載の装置では、車両走行中においては、ディスプレイな
どの操作装置が助手席側に向いている場合にのみ入力操
作を可能としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、走行中におい
ても、入力操作を行いたい場合も多い。例えば、高速道
路などを走行中に、電話を受け、目的地を変更する場合
などは、なるべく早く目的地の設定を行いたい。また、
誤って自動車専用道路に入った場合には、なるべく早く
再探索を行いたい。しかし、従来の装置では、サービス
エリアやパーキングエリアに入り、車両を停止するまで
これらの操作ができなかった。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、所定の条件下では操作の自由度を広げ、より使い
やすい機器操作が行える車両用機器操作制御装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両に搭載さ
れた機器の操作の自由度を制御する車両用機器操作制御
装置であって、地図情報を記憶する地図情報記憶手段
と、自車位置を検出する自車位置検出手段と、自車の走
行に障害となる障害物を検出する障害物検出手段と、前
記地図情報記憶手段と、自車位置検出手段および障害物
検出手段に基づき運転における余裕度を判断する余裕度
判断手段と、この余裕度判断手段における判断結果に基
づき、所定の車載機器の操作の可否を制御する操作可否
制御手段と、を有し、余裕度が大きいと判断された場合
に所定の機器の操作を許可することを特徴とする。
【0009】本発明によれば、道路形状や障害物の存在
などの情報に基づいて、ドライバーにおける余裕度を判
定できる。そして、ドライバーの余裕度が十分大きく、
各種操作を行えると判定されたときには、各種機器の操
作の自由度を広げることができる。そこで、各種機器の
使い勝手の向上を図ることができる。
【0010】また、本発明は、上記所定の車載機器は、
ディスプレイを有するナビゲーション装置であり、上記
操作可否制御手段は、このナビゲーション装置における
ディスプレイを利用した操作内容の自由度を変更するこ
とを特徴とする。
【0011】ナビゲーション装置においては、経路の再
探索、目的地の変更などをなるべく早期に行いたい場合
も多い。本発明によれば、運転の状況において、ドライ
バーに余裕がある場合には、これらの操作が行える。そ
こで、ナビゲーション装置の使い勝手の向上が図られ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
【0013】図1は、本実施形態に係る車両用機器操作
制御装置を利用したシステムの全体構成を示すブロック
図である。車両に搭載されたナビゲーションECU10
は、通常の経路案内のための処理の他、緊急通報のため
に必要な各種処理を行う。ナビゲーションECU10に
は、ナビゲーションデータベース12が接続されてい
る。このナビゲーションデータベース12には、道路形
状についての地図情報が記憶されている。ナビゲーショ
ンECU10には、自車位置検出手段として、GPS受
信機20およびD−GPS受信機22が接続されてい
る。GPS受信機20は、GPS衛星24からの電波を
受信することで、自車位置の絶対位置(緯度、経度およ
び高度)を検出する。また、D−GPS受信機22は、
地上のD−GPS基地局26から供給されるGPSの誤
差情報を受信する。従って、ナビゲーションECU10
は、D−GPS受信機22からの誤差情報により、GP
S受信機20において得られた現在位置を補正し、より
正確な現在位置を認識できる。GPS受信機20からの
位置情報には、通常100m程度の誤差があるが、D−
GPS受信機22からの情報をあわせることにより、数
m程度の誤差で現在位置を検出することができる。
【0014】また、ナビゲーションECU10には、ス
テアリング舵角センサ30、車輪速センサ32、外気温
センサ34、ワイパの動作確認センサ36などが接続さ
れており、車両の走行状況を検出する。
【0015】さらに、ナビゲーションECU10には、
ビーコン通信機40、セルラーTEL42、車々間通信
機44などの通信装置が接続されている。ビーコン通信
機40は、路側に設けられたビーコン46との間で通信
を行う。このビーコン46には、光ビーコンおよび電波
ビーコン等があり、絶対的な位置情報、周辺の渋滞情報
等を提供する他、ビーコン通信機40からの緊急通報を
受信する。路側のビーコン46は、警察署48、道路管
理者50、および統合センタ52に接続されている。そ
こで、緊急通報がビーコン通信機40から発生された場
合には、警察署48、道路管理者50、および統合セン
タ52にこれが伝達される。統合センタ52は、各種情
報を統括して処理するものであり、緊急事態が発生した
ときにおける情報のとりまとめなども行う。なお、統合
センタ52は、車両からドライブの目的地を得た場合に
は、そこまでの経路探索を行いこれを車両に提供するサ
ービスも行う。
【0016】セルラーTEL42は、車載の携帯電話で
あり、公衆電話回線を介し通常の通話を行う。そして、
緊急時には、警察署48、道路管理者50、および統合
センタ52に通話による緊急通報を行う。さらに、車々
間通信機44は、他車の車々間通信機54と各種通信を
行うが、緊急時には緊急通報を行う。
【0017】さらに、ナビゲーションECU10には、
車間距離センサ60、周辺監視センサ62、乗員監視セ
ンサ64が接続されている。車間距離センサ60は、赤
外線レーザを前方に射出し、反射波を検出すること等
で、先行および後方車両との車間距離を検出する。周辺
監視センサ62は、超音波やミリ波を利用したレーダ
で、車両周辺の障害物を検出する。なお、CCDカメラ
により、車間距離検出および周辺監視を行うこともでき
る。また、乗員監視センサ64は、赤外線の検出などに
より、車室内の乗員を検出する。この乗員監視センサ6
4にもCCDカメラを利用することもできる。
【0018】そして、ディスプレイタッチパネル70
は、各種の表示を行うとともに、画面へのタッチの検出
により、各種の入力を行うものである。
【0019】次に、本装置の動作について図2に基づい
て説明する。まず、GPS受信機20、D−GPS受信
機22からの信号により、現在地を検出する(S1
1)。次に、車速が基準速度以下かを判定する(S1
2)。この基準速度は、法定速度より若干低い速度で、
ドライバーにとって余裕のある走行が可能な速度であ
る。従って、車速が基準速度以下であれば、ドライバー
は走行速度の面から見れば余裕があるといえる。
【0020】S12においてYESであった場合には、
ドライバー自身の操作か否かを判定する(S13)。こ
れは、乗員監視センサ64により助手席に人がいるかの
検出によって行えるが、ディスプレイタッチパネル70
の向き等を考慮することも好適である。このS13の判
定でNOであれば、操作がドライバーの運転に影響しな
い。そこで、操作自由度を停車時と同レベルに拡大する
(S14)。これによって、助手席の乗員が、目的地の
設定など各種の操作を行うことができる。
【0021】一方、S13において、YESであれば、
ドライバーにどの程度の操作を許すかを決定する。この
ために、まず降雨、降雪があるかを判定する(S1
5)。この判定は、外気温センサ34、ワイパの動作確
認センサ36等からの信号による。なお、ビーコン通信
機40、セルラーTEL42、車々間通信機44や、F
M多重放送などで得た情報を参考にすることもできる。
【0022】S15において、NOであれば、ドライバ
ーの運転状況に余裕があるかを判定する(S16)。そ
して、この判定で、余裕があると判定された場合に、操
作自由度を拡大する(S17)。これによって、運転者
にとって余裕が十分ある場合には、ある程度の操作を許
容し、ナビゲーション装置の使い勝手の向上を図ること
ができる。なお、S12、S16においてNO、S15
においてYESの場合は、運転者に十分な余裕がないと
判断されるため、操作自由度の拡大は行わない。
【0023】次にS16における運転状況に応じた余裕
の判定について、図3および図4に基づいて説明する。
まず、この先に事故があるか、天候が悪化するとの情報
があるかを判定する(S21)。この情報は、ビーコン
通信機40、車々間通信機44、FM多重放送などから
取得する。次に、前方500mの静的情報をナビゲーシ
ョンデータベース12から読み出す(S22)。そし
て、得られたデータに基づいて、この先500mにイン
ターチェンジなどの流出入箇所があるか、また車線数の
増減がないかを判定する(S23)とともに、この先5
00mにおける道路勾配が3%以下であって道路の曲率
が3%以下かを判定する(S24)。これらの判定でY
ESであれば、静的な情報からは、道路が好適なもので
あり、ドライバーはこれらについて注意する必要がない
と判定される。
【0024】次に、この先300mに先行車両や、落下
物等の障害物(工事による障害などを含む)がないかを
判定する(S25)とともに、後方100m以内に後続
車両がないかを判定する(S26)。これは、車間距離
センサ60、周辺監視センサ62からの情報によるが、
ビーコン通信機40からの情報などによってもよい。さ
らに、自車の周囲5m以内に接近車両がないかを判定す
る(S27)。この判定は、車間距離センサ60および
周辺監視センサ62からの情報によって判定する。さら
に、自車は今後3分以内に右左折や車線変更しないかを
判定する(S28)。この判定は、設定されている経路
および経路と現在の走行車線の比較によって行う。ま
た、方向指示器の操作状態を参考にしてもよい。
【0025】そして、このS28において、YESの場
合に、運転状況に余裕があると判定する。すなわち、S
16において、YESの判定になる。一方、S21、S
23、S24、S25、S26、S27、S28のいず
れかにおいてNOであれば、運転状況に余裕がないと判
定する。
【0026】このように、本実施形態によれば、そのと
きの運転状況において、ドライバーに十分余裕があると
判定されたときには、ナビゲーション装置における経路
の再探索、目的地の変更などの操作を許可する。そこ
で、ナビゲーション装置の使い勝手の向上が図られる。
【0027】また、本発明では、運転状況に余裕がある
かを判定できるため、この判定結果を利用してナビゲー
ション画面、HUD(ヘッドアップディスプレイ)、イ
ンパネなどの表示を制御することも好適である。また、
音声出力についても、適切なものに制御することが可能
である。すなわち、ドライバーへの情報伝達手段の統括
的マネジメントを行うことができる。
【0028】また、自動走行モード、クルーズコントロ
ールモードにある場合に、車載パソコンの使用における
操作自由度を管理することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成を示すブロック図である。
【図2】 全体動作を示すフローチャートである。
【図3】 運転余裕度判定のフローチャートである。
【図4】 運転余裕度判定のフローチャートである。
【符号の説明】
10 ナビゲーションECU、12 ナビゲーションデ
ータベース、20 GPS受信機、22 D−GPS受
信機、24 GPS衛星、26 D−GPS基地局、3
0 ステアリング舵角センサ、32 車輪速センサ、3
4 外気温センサ、40 ビーコン通信機、42 セル
ラーTEL、44 車々間通信機、46ビーコン、48
警察署、50 道路管理者、52 統合センタ、54
他車の車々間通信機、60 車間距離センサ、62
周辺監視センサ、64 乗員監視センサ、70 ディス
プレイタッチパネル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載された機器の操作の自由度を
    制御する車両用機器操作制御装置であって、 地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、 自車位置を検出する自車位置検出手段と、 自車の走行に障害となる障害物を検出する障害物検出手
    段と、 前記地図情報記憶手段と、自車位置検出手段および障害
    物検出手段に基づき運転における余裕度を判定する余裕
    度判断手段と、 この余裕度判断手段における判断結果に基づき、所定の
    車載機器の操作の可否を制御する操作可否制御手段と、 を有し、 余裕度が大きいと判断された場合に所定の機器の操作を
    許可することを特徴とする車両用機器操作制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 前記所定の車載機器は、ディスプレイを有するナビゲー
    ション装置であり、前記操作可否制御手段は、このナビ
    ゲーション装置におけるディスプレイを利用した操作内
    容の自由度を変更することを特徴とする車両用機器操作
    制御装置。
JP2778297A 1997-02-12 1997-02-12 車両用機器操作制御装置 Pending JPH10221094A (ja)

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