JPH081600U - 眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤 - Google Patents

眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤

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JPH081600U
JPH081600U JP004025U JP402596U JPH081600U JP H081600 U JPH081600 U JP H081600U JP 004025 U JP004025 U JP 004025U JP 402596 U JP402596 U JP 402596U JP H081600 U JPH081600 U JP H081600U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製作費が安価であるにもかかわらず室のシー
ル性が高められ、しかも騒音の発生が減じられる研削盤
を提供する。 【解決手段】 室24の幅が、といし車20の幅に該と
いし車の軸方向移動距離の値を足した値にほぼ相当して
おり、といし車20と、室側壁26を貫いて延びている
といし車軸18と駆動モータ15とを保持するための保
持手段14が、保持兼支承装置13と一緒に、眼鏡レン
ズBに対して接近離反する方向でかつ眼鏡レンズ軸3
2,33に対して平行な方向で、互いに直交する2つの
平面において移動可能に、室24の1区分の下又は斜め
下において支承されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤であって、研削盤フレーム側に 水平に支承された眼鏡レンズ軸と、該眼鏡レンズ軸に対して平行な回転軸線を備 えたモータ駆動式のといし車と、眼鏡レンズ及びといし車を受容していて該眼鏡 レンズ及びといし車のための覗き窓を備えた室とが設けられており、該室の壁が といし車及び眼鏡レンズをわずかな間隔をおいて取り囲んでおり、眼鏡レンズ軸 の軸線とといし車の軸線とを含む、室を貫いて延びている平面が、水平に又は傾 けられて位置しており、かつといし車が、片持ち式の軸の自由端部に配置されて いて、該軸がその駆動モータと一緒に、保持兼支承装置における保持手段に支承 されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
このような形式の研削盤は米国特許第3449866号明細書に基づいて公知 である。この公知の研削盤では、あらかじめ製作された型板に相応して眼鏡レン ズの外周が加工されることによって、眼鏡レンズが粗研削されるようになってい る。この場合といし車は下部フレームに堅く配置されている。そして眼鏡レンズ を緊定された眼鏡レンズ軸は、といし車に対して相対的に、かつ該といし車に対 して平行にシフトすることができる。
【0003】 また、特開昭60−227223号公報に開示された眼鏡レンズ用の研削装置 では、モータ駆動されるといし車が、該といし車を取り囲むケーシングに対して 回転可能ではあるが摺動不能に支承されている。それというのはこの場合ケーシ ングはといし車をほとんど間隔を開けずに取り囲むことが望まれており、かつケ ーシングは、流体が研削すべき眼鏡レンズの範囲に達することを防止するための 偏向板を有しているからである。眼鏡レンズは眼鏡レンズ保持軸に支承されてい て、この眼鏡レンズ保持軸はケーシングを両側において貫通し、かつといし車に 対して半径方向及び軸方向において移動調節可能である。眼鏡レンズ保持軸の範 囲においてケーシングから流体が流出することを回避するために、眼鏡レンズ保 持軸のためのスロット状の長孔の範囲にはシール部材(封止手段)が配置されて いる。眼鏡レンズの範囲においてケーシングは、研削工程を観察するために透明 なフードを有している。この公知の研削装置ではケーシングの両側面に、といし 車を保持する軸のためのシール部材と眼鏡レンズ保持軸のためのシール部材とが 必要であり、しかもこの場合眼鏡レンズ保持軸のためのシール部材は可動でなく てはならない。したがってこの公知の構成は複雑であり、ひいては高い製造コス トを必要とする。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、製作費が安価であるにもかかわらず室のシール性が高められ 、しかも騒音の発生が減じられる研削盤を提供することであって、この場合さら に所要スペースがわずかしか必要でないことが望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本考案の構成では、冒頭に述べた形式の研削盤にお いて、室の幅が、といし車の幅に該といし車の軸方向移動距離の値を足した値に ほぼ相当しており、といし車と、室側壁を貫いて延びているといし車軸と駆動モ ータとを保持するための保持手段が、保持兼支承装置と一緒に、眼鏡レンズに対 して接近離反する方向でかつ眼鏡レンズ軸に対して平行な方向で、互いに直交す る2つの平面において移動可能に、室の1区分の下又は斜め下において支承され ている。
【0006】
【考案の効果】
本考案のように構成された研削盤では、シールすべき面及び線は最小に減じら れ、これによって良好なシールが達成される。室の小さな寸法は、比較的わずか な騒音発生しか許さない小さな共振箱しか生ぜしめない。騒音発生を減じるため にはさらに特に次のような構成が役立つ。つまり本考案では、といし車の軸が互 いに直角な2つの平面において移動可能に室側壁を貫いて案内されており、この 場合といし車の軸と室側壁とは接触していないので、といし車を備えた高回転す る軸(といし車軸)による騒音及び振動が、室に伝達されることはない。これに 対して、室側壁を貫いて定置に案内されている眼鏡レンズ軸による騒音発生は、 あまり問題にならない。それというのは眼鏡レンズ軸は、1分間に1〜2回転程 度の極めて低い速度で回転するからである。本考案による研削盤の室のシール性 は、室の内室が部分的に又は完全に研削液によって満たされ得るように、ひいて は研削過程が部分的に又は完全に液体内で行われ得るようになっており、これは 騒音の発生を最小に減じるために役立つ。
【0007】 また片持ち式の軸がといし車の受容孔から軸方向で引き出され、といし車が開 かれた覗き窓を通して室から取り出される場合には、といし車の交換は簡単に行 われる。この場合シールすべき付加的な開口は不要である。
【0008】
【考案の実施の形態】
次に図面につき本考案の実施の形態を説明する。
【0009】 図1に示された実施例ではプレート状の正方形又は方形の研削盤フレーム1に は両縁部2,3の近くに各2つの軸受台4,5が配置されており、軸受台4,5 の孔は縁部2,3に対して同軸的に延びていて、それぞれ剛性の軸6をその端部 において摺動不能に保持している。この剛性の軸6には縦長の台7が該軸6に沿 って2重矢印Sの方向で摺動可能に配置されている。つまり有利には横断面正方 形のこの縦長の台7は、軸6によって貫通されかつ該軸を案内する縦孔8を有し ている。
【0010】 長手方向摺動可能な台7はフレーム1の長手方向中心Mに向いた側に、平行な 2つの案内兼保持棒9,10を有しており、案内兼保持棒はフレーム1の表面1 aからある程度の間隔をおいて両方の台7に保持されている。2つの平行な案内 兼保持棒9,10は台7の近くで、上に向かって延びた各付加部又はリブ12の 孔11を貫通しており、この場合リブ12はその下側に、フレーム1の中心線M に対してほぼ直角に延びている水平な保持往復台13を有している。上述の部分 3〜13は、保持往復台13が矢印S及びNの方向に摺動できるような往復台ク ロスガイド装置を形成している。
【0011】 図1の観察者に近い方の付加部又はリブ12に又は直接保持往復台13に、幾 分屈曲したアーム14が取り付けられており、このアーム14はフレームの表面 1aに対して垂直でかつ中心線Mに対して平行な平面に延在している。このアー ム14の上側の自由な端部にはモータ15が堅く取り付けられており、このモー タの軸16はアーム14の対応する孔を貫通し、軸16の自由端部には駆動ベル ト17が巻き掛けられている。
【0012】 付加部又はリブ12に隣接してアーム14には図示されていない軸受が案内兼 保持棒9,10に対して平行にかつ水平に配置されており、この軸受は軸18を 保持し、軸18の、アーム14に隣接した自由端部には同様に駆動ベルト17が 巻き掛けられている。アーム14と結合されたモータ15はフレーム1の縁部1 9に対して平行にフレームの中央区分の上に延在し、アーム14の図示されてい ない軸受に回転可能に保持された片持ち式の軸18を駆動する。モータ軸16に 対して平行に配置されたこの軸18にはフレーム1の中央範囲の上にといし車2 0が相対回動不能に取り付けられており、このといし車20は、部分3〜13よ り成る往復台クロスガイド装置を用いて矢印N及びSの方向に応じて可動であり 、モータ15によって駆動される。
【0013】 フレーム1の縁部21の近くには縁部2,3に対して平行に延びている鉛直な 2つの支持脚22,23が配置されている。両支持脚22,23は室24を有し 、この室24は、中心線Mを通る鉛直平面においてはほぼ楕円形の横断面を示し 、2つの側壁25,26を有している。室の上側の壁は、符号Aで示された研削 盤の使用者に向いた範囲にフラップ窓27を有しており、このフラップ窓27は 、室の外側に取り付けられていてもよい丁番28を用いて開閉することができ、 このためにはグリップ29が働く。室24の側壁25,26を貫いて、フレーム 1の縁部21に向いた区分には軸受30,31が延びており、両軸受は眼鏡レン ズ軸を形成する半軸32,33を受容し、室24の両側壁25,26に対して液 密にシールされている。両半軸32,33の間には周知の形式で眼鏡レンズBが 緊定され、この場合半軸33は長手方向移動可能である。軸受31から突出して いる半軸32には型板34が相対回動不能に取り付けられている。
【0014】 といし車軸18は室24の、アーム14に隣接した側壁26を貫いて案内され ている。部分3〜13から成る往復台クロスガイド装置の矢印N及びSに応じた といし車軸18の運動のために側壁26にはまっすぐな縦スリット35が設けら れており、この縦スリット35の長さは矢印Sの方向における軸18の移動運動 をかつ縦スリット35の高さは矢印Nの方向における軸運動を縦スリット35に おけるシール部材36を考えに入れて考慮している。シール部材は有利にはフレ キシブルなベローズ36であり、このようなベローズは別の技術分野において、 開口の縁部に対して2つの座標内を可動の部分をシールするのに公知である。
【0015】 図2に示された実施例においてもフレーム1には4つの軸受部分51が配置さ れていて、これらの軸受部分のうちの各2つが軸52の自由端部を受容し、該軸 51に沿って台53が長手方向摺動可能である。台53は互いに平行でかつ水平 な案内兼保持棒54,55を保持し、両案内兼保持棒に沿って保持往復台56が 案内される。中間部材57を用いてこの保持往復台56にはアーム58が水平に 保持されており、このアーム58の一端にはモータ59が取り付けられ、他端に はといし車66の軸60の図示されていない軸受が保持されている。モータ軸と といし車66の軸60とはベルト61又はこれに類したものによって互いに結合 されている。フレーム1の脚62には同様に、図1に示された室24の形をして いてもよい室63が取り付けられている。また室63の側壁を貫いて眼鏡レンズ 保持軸64の軸受が案内されている。図2の観察者に向いた方の側壁は同様に、 図1に示された縦スリット35に相当する縦スリット65を有し、この縦スリッ ト65はフレキシブルなベローズ67を用いてシールされている。図2に示され た実施例には構造高さがわずかであるという利点並びに、といし車66及びその 軸60とモータ59とによってアーム58の重量がバランスされているという利 点がある。
【0016】 図3に示された実施例では、図1及び図2に示された室と同様であってよい室 70がフレーム1の水平な中心平面に対して30〜60°の角度αをなして設置 されている。フレーム1の付加部1aには、軸72を保持する軸受台71が設け られている。この水平な軸72は軸受73によって取り囲まれており、この軸受 の外レースは矢印Kの方向において軸72に沿って摺動可能であり、この軸72 を中心にして矢印Pの方向で回転可能である。外レースはスリーブ74を保持し ており、このスリーブ74にはアーム75及びアーム76が取り付けられていて 、両アーム75、76は有利には30〜60°の角度間隔をおいて配置されてい る。アーム75にはモータ75aが取り付けられているのに対して、アーム76 の自由端部はといし車78の軸77のための軸受を保持している。室70の、図 3の観察者に向いた方の側壁は、湾曲した縦スリット79を有しており、この縦 スリット79の曲率は軸72を中心にした円弧区分に相当している。縦スリット 79の縁部はベルトの上にフレキシブルなベローズ80を有しており、このベロ ーズ80によって軸77は縦スリット79の縦部に対してシールされていて、軸 77が矢印K及びPの方向に運動できるようになっている。またこの実施例にお いても眼鏡レンズ軸81の両半軸のための軸受は両側壁を貫いてシールされて案 内されている。
【0017】 図1〜図3に示された室24、63、70は閉じられた容器を形成しており、 この容器は適当な箇所に液体流入部と液体流出部とを有している。室は完全に又 は部分的に液体を満たされることができ、これに応じて流入部及び流出部は適当 に構成されている。室を液体によって完全に又は部分的に満たすことによって、 室の共振が著しく回避される。つまりこれによって、研削過程時に室がさらされ る振動が著しく減衰される。
【0018】 図1〜図3からさらにわかるように、室24,63,70はスペースを節減し て配置されている。図1では室24は閉じられた容器として、部分3〜13より 成る往復台クロスガイド装置から完全に突出しており、図2に示された室63は 部分51〜56より成る往復台クロスガイド装置から少なくとも部分的に突出し ている。また図3の実施例では室70は、室の長さの1部分に相当するスペース しか必要としない。といし車の片持ち式の軸18,60,77を保持する部分は 完全に室の外側にかつ室とは無関係にスペースを節減して配置されている。
【0019】 室24,63,70は、といし車の幅及び眼鏡レンズに対するといし車の縦方 向運動に相当する幅を有している。といし車軸が貫通する縦スリットのベローズ は適当に形成されかつ適当な材料が選択されている。
【0020】 フラップ窓27によって閉鎖可能な開口は次のように、すなわち片持ち式の軸 18が室24から引き出されて該軸18の自由端部がといし車20を解放した後 で、当該開口を通してといし車20が両眼鏡レンズ半軸の考慮下で室24から取 り出され得るようになっている。このためにフラップ窓27によって閉鎖可能な 開口の、軸18に対して直角な方向における幅は、といし車の直径よりも大であ る。これによって、その大部分が堅くかつ密に互いに結合されている容器が得ら れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による研削盤の第1実施例を示す斜視図
である。
【図2】本考案による研削盤の第2実施例を示す側面図
である。
【図3】本考案による研削盤の第3実施例を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 研削盤フレーム、 2,3 縁部、 4,5 軸受
台、 6 軸、 7台、 8 縦孔、 9,10 案内
兼保持棒、 11 孔、 12 リブ、 13 保持往
復台、 14 アーム、 15 モータ、 16 軸、
17 駆動ベルト、 18 軸、 19 縁部、 2
0 といし車、 21 縁部、 22,23 支持脚、
24 室、 25,26 側壁、 27 フラップ
窓、 28 丁番、 29 グリップ、 30,31
軸受、 32,33 半軸、 35 スリット、 36
シール部材、 51 軸受部分、 52 軸、 53
台、 54,55 案内兼保持棒、 56 保持往復
台、 57 中間部材、58 アーム、 59 モー
タ、 60 軸、 61 ベルト、 62 脚、63
室、 64 眼鏡レンズ保持軸、 65 縦スリット、
66 といし車、 67 ベローズ、 70 室、
71 軸受台、 72 軸、 73 軸受、 74 ブ
シュ、 75,76 アーム、 77 軸、 78 と
いし車、79 縦スリット、 80 ベローズ、 81
眼鏡レンズ軸、 B 眼鏡レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ギユンター バールヴアツサー ドイツ連邦共和国 ノイス 21 ジユート シユトラーセ 21

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤であ
    って、研削盤フレーム側に水平に支承された眼鏡レンズ
    軸(32,33;64,81)と、該眼鏡レンズ軸に対
    して平行な回転軸線を備えたモータ駆動式のといし車
    (20,66,78)と、眼鏡レンズ(B)及びといし
    車(20,66,78)を受容していて該眼鏡レンズ及
    びといし車のための覗き窓(27)を備えた室(24,
    63,70)とが設けられており、該室の壁がといし車
    (20,66,78)及び眼鏡レンズ(B)をわずかな
    間隔をおいて取り囲んでおり、眼鏡レンズ軸(32,3
    3;64,81)の軸線とといし車(20,66,7
    8)の軸線とを含む、室(24,63,70)を貫いて
    延びている平面が、水平に又は傾けられて位置してお
    り、かつといし車(20,66,78)が、片持ち式の
    軸(18,60,77)の自由端部に配置されていて、
    該軸がその駆動モータ(15,59,75a)と一緒
    に、保持兼支承装置(13,56;73)における保持
    手段(14,58;75,76)に支承されている形式
    のものにおいて、室(24,63,70)の幅が、とい
    し車(20、66、78)の幅に該といし車の軸方向移
    動距離の値を足した値にほぼ相当しており、といし車
    (20,66,78)と、室側壁(26)を貫いて延び
    ているといし車軸(18,60,77)と駆動モータ
    (15,59,75a)とを保持するための保持手段
    (14,58;75,76)が、前記保持兼支承装置
    (13,56;73)と一緒に、眼鏡レンズ(B)に対
    して接近離反する方向でかつ眼鏡レンズ軸(32,3
    3;64,68)に対して平行な方向で、互いに直交す
    る2つの平面において移動可能に、室(24,63,7
    0)の1区分の下又は斜め下において支承されているこ
    とを特徴とする、眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤。
  2. 【請求項2】 室(24,63,70)が楕円形又は方
    形の縦長横断面形状を有していて、その半部だけが研削
    盤フレーム(1)に間接的に又は直接的に結合されてい
    る、請求項1記載の研削盤。
  3. 【請求項3】 といし車の駆動モータ(15,59)と
    といし車軸(18,60)とが、往復台クロスガイド装
    置(3〜13;51〜56)に配置された共通のアーム
    (14,58)に配置もしくは支承されている、請求項
    1又は2記載の研削盤。
  4. 【請求項4】 といし車軸(77)とその駆動モータ
    (75a)とが、眼鏡レンズ軸(81)に対して平行な
    軸(72)に沿って摺動可能でかつ該軸を中心にして回
    転可能なアーム(75,76)に、一緒に配置もしくは
    支承されている、請求項1から3までのいずれか1項記
    載の研削盤。
JP1996004025U 1986-03-18 1996-05-13 眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤 Expired - Lifetime JP2601082Y2 (ja)

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