JPH08158800A - セグメント等の搬入装置 - Google Patents
セグメント等の搬入装置Info
- Publication number
- JPH08158800A JPH08158800A JP6303701A JP30370194A JPH08158800A JP H08158800 A JPH08158800 A JP H08158800A JP 6303701 A JP6303701 A JP 6303701A JP 30370194 A JP30370194 A JP 30370194A JP H08158800 A JPH08158800 A JP H08158800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- carriage
- rear support
- truck
- carry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
を、後方支援台車から速やかに退避させることができる
セグメント等の搬入装置を提供する。 【構成】 構築されたセグメント3のトンネル内に、シ
ールドマシン1に牽引される後方支援台車7を走行自在
に設け、該後方支援台車7に、トンネル後方から進行し
てきた搬入台車9上のセグメント3等を収容し、そのセ
グメント3をホイスト10を介してシールドマシン1に
供給するようにしたセグメント3等の搬入装置におい
て、上記後方支援台車7に、搬入台車9で搬入された走
行レール8,15及び枕木等の資機材16を仮置するた
めの仮置台27を設け、且つその後方支援台車7に、搬
入台車9で搬入されたセグメント3を受取って保持する
と共に搬入された走行レール8,15及び枕木等の資機
材16を上記仮置台27に載せ換える保持・移載手段1
8を設けたことを特徴としている。
Description
される後方支援台車にセグメント等を収容するようにし
たセグメント等の搬入装置に係り、特に、後方支援台車
に走行レール及び枕木等の資機材を仮置するようにした
セグメント等の搬入装置に関する。
より掘削された堀孔内面には、マシン1内に設けられた
エレクタ2によってセグメント3が張設され、トンネル
内壁が構築されることになる。シールドマシン1は、筒
体状のシールドフレーム4の前面に設けられたカッタ5
を回転させて切羽を掘削すると共に、シールドフレーム
4内に周設されたシールドジャッキ6を後方に進展させ
て既設セグメント3の端面に当接させ、これを反力にと
って前方に掘進するものである。
トンネル内には、シールドマシン1に牽引される後方支
援台車7が走行レール8上を走行自在に設けられてい
る。後方支援台車7は、トンネル後方から進行してきた
セグメント3等を載せた搬入台車9を収容する。後方支
援台車7内に収容された搬入台車9上のセグメント3
は、後方支援台車7とエレクタ2とを接続するホイスト
10に吊り下げられ、後方支援台車7からエレクタ2に
受け渡される。シールドマシン1と後方支援台車7と
は、図示しない牽引部材により接続されている。
容される搬入台車9に1リング分のセグメント3を載せ
ておけば、シールドマシン1が1リング分掘進した後、
ホイスト10により直ちに1リング分のセグメント3を
エレクタ2に供給できる。
においては、搬入台車9上の全てのセグメント3をホイ
スト10でエレクタ2に受け渡すまで、搬入台車9を後
方支援台車7内に待機させなければならず、立坑12と
後方支援台車7との間を往復運行する搬入台車9の待ち
時間が長くなってしまう。すなわち、後方支援台車7内
の搬入台車9は、その上に載せられた全てのセグメント
3がホイスト10によってエレクタ2へ搬送され終わる
のを待たなければ立坑12側に戻せない。
に降ろされた次のセグメント3を積載した搬入台車9と
入れ替えられ、再び後方支援台車7側へ搬送されること
になるが、これでは、立坑12と後方支援台車7との距
離が長くなる長距離掘進の場合、シールドマシン1が次
の1リング分を掘進したときにセグメント3を載せた次
の搬入台車9が後方支援台車7内に到達しないことも考
えられる。なお、搬入台車9を複線化すればこの問題は
解決するが、狭隘なトンネル内では複線化は困難であ
り、コスト的にも好ましくない。
後方支援台車7の走行レール8や搬入台車9の走行レー
ル15を前方に継ぎ足して敷設することになるが、これ
ら走行レール8,15やその枕木等の資機材は、セグメ
ント3と同様に上記搬入台車9に載せられて立坑12側
から後方支援台車7内に収容される。そして、その搬入
台車9上の全ての走行レール8,15等の資機材がホイ
スト10で前方に移送されてその敷設が終了するまで、
資機材を載せた搬入台車9を後方支援台車7内に待機さ
せなければならず、上述したように搬入台車7の運行ダ
イヤにおいて大きな問題となっていた。
目的は、セグメントや走行レールを搬入する搬入台車
を、後方支援台車から速やかに退避させることができる
セグメント等の搬入装置を提供することにある。
に本発明は、構築されたセグメントのトンネル内に、シ
ールドマシンに牽引される後方支援台車を走行自在に設
け、該後方支援台車に、トンネル後方から進行してきた
搬入台車上のセグメント等を収容し、そのセグメントを
ホイストを介してシールドマシンに供給するようにした
セグメント等の搬入装置において、上記後方支援台車
に、搬入台車で搬入された走行レール及び枕木等の資機
材を仮置するための仮置台を設け、且つその後方支援台
車に、搬入台車で搬入されたセグメントを受取って保持
すると共に搬入された走行レール及び枕木等の資機材を
上記仮置台に載せ換える保持・移載手段を設けたことを
特徴としている。
レール及び枕木等の資機材は、保持・移載手段によって
後方支援台車に設けられた仮置台に置き換えられる。ま
た、搬入台車によって後方支援台車に運ばれたセグメン
トは、保持・移載手段に保持される。
方支援台車から退避させることができ、搬入台車の運行
ダイヤが楽になる。この結果、次のセグメント等を載せ
た搬入台車を直ちに後方支援台車に導くことができ、搬
入台車の運行ダイヤが楽になり作業効率が向上する。
て説明する。
り構築されたセグメント3のトンネル内には、シールド
マシン1に牽引される後方支援台車7が走行自在に設け
られている。後方支援台車7は、シールドマシン1の運
転室となるものであり、トンネル内に敷設された走行レ
ール8上を走行する。上記後方支援台車7の横断面は、
図10〜図12に示すように下方が開放されたコ字状に
形成されており、そのフレーム14の内部にトンネルの
後方(立坑12側)から進行してきた搬入台車9を収容
する。つまり、後方支援台車7の走行レール8の内側
に、搬入台車9の走行レール15が敷設されている。
6(台車7,9の走行レール8,15や枕木等)が積載
される。図3にセグメント3が積載された搬入台車9を
示す。搬入台車9は二両編成になっており、各台車9に
3個ずつ計6個のセグメント3が載せられている。これ
ら6個のセグメント3はシールドマシン1の1リング分
のセグメント3となる。これらセグメント3は、図1に
示す地上のクレーン17によってストックヤード(図示
せず)から搬入台車9ごと自動搬送され、エレベータ1
3によって立坑12内に自動搬入されて空の搬入台車9
と入れ替えられる。
走行レール15が一部複線化された部分15aで行う。
つまり、空の搬送台車9を複線化部分15aに一時待機
させておき、セグメント3が積載された搬送台車9の通
過を待つようにする。複線化部分15aを通過したセグ
メント3が載せられた搬入台車9は、トンネル内の走行
レール15上を走行して後方支援台車7側へ向かう。後
方支援台車7内に収容された搬入台車9上のセグメント
3は、図6に示すように後方支援台車7内に設けられた
伸縮フォーク18に載せ換えられる。
ネルの長手方向に沿って縦置きされたセグメント3の底
面の前後端部を支えるべく、各台車9当たり2本ずつ計
4本設けられている。各伸縮フォーク18は、図10〜
図12に示すように、後方支援台車7のフレーム14に
昇降自在に設けられた昇降ブラケット19に取り付けら
れている。詳しくは、図5〜図7に示すように、後方支
援台車7のフレーム14には各台車9の前後を挟むよう
に3本の垂直柱20が立設されており、これら垂直柱2
0に4個の昇降ブラケット19が昇降自在に係合されて
いる。4個の昇降ブラケット19は2個ずつ横桁21で
接続され、各台車9ごとに2個一組で昇降するようにな
っている(図9参照)。
られている。他方、昇降ブラケット19には、ガイドレ
ール21を挟むローラ22が設けられている。これらガ
イドレール21およびローラ22は、図5に示すように
トンネルの幅方向に所定の間隔を隔てて2セット設けら
れており、伸縮フォーク18上にセグメント3等が載せ
られたときの荷重を分散支持する。上記昇降ブラケット
19の昇降にはチェーン23及びモータ24が用いられ
る。チェーン23は図9および図11に示すように、各
台車9の前後の昇降ブラケット19が連動するように各
昇降ブラケット19及び横桁21の下方に巻き掛けられ
ている。モータ24はそのチェーン23を適宜巻き取
り、各台車9の前後の昇降ブラケット19を同時に昇降
させるものである。
にテレスコピック機構によって三段階に伸縮する。この
伸縮は、伸縮フォーク18に巻き掛けられたチェーンを
モータ25で適宜巻き取ることにより達成される。な
お、電動機構や油圧機構により伸縮させるようにしても
よい。
車9に載せられて立坑12側から後方支援台車7内に運
び込まれると、図示しないリミットスイッチ等の位置決
め手段により搬入台車9の停車位置が図6に示す伸縮フ
ォーク18の位置に合わされる。そして、図10及び図
12に示すように、伸縮フォーク18を伸長させて搬入
台車9上のセグメント3の底面に差し込む。そして、図
4に示すように伸縮フォーク18を上昇させて搬入台車
9をバックさせるスペースをつくり、搬入台車9を縦坑
12側に戻す。その後、図7に示すように搬入台車9が
退いたスペースに伸縮フォーク18を下げてセグメント
3の仮置が終了する。
ト3は、図2に示すホイスト10によって吊り下げられ
て前方に移送され順次エレクタ2に受け渡される。伸縮
フォーク18上のセグメント3をホイスト10に受け渡
す際には、伸縮フォーク18を適宜昇降させて行う。こ
のように、搬入台車9に載せられて後方支援台車7内に
運び込まれたセグメント3を伸縮フォーク18に載せ換
えて仮置するようにしたので、空になった搬入台車7を
速やかに後方支援台車7から立坑12側に退避させるこ
とができる。この結果、セグメント3等を載せた次の搬
入台車9を立坑12側直ちに後方支援台車7に導くこと
ができ、搬入台車9の運行ダイヤが楽になり作業効率が
向上する。
ト3の他に図8に示すように、後方支援台車7や搬入台
車9の走行レール8,15やその枕木等の資機材16も
積載される。これら走行レール8,15等の資機材16
は、そのパレット26ごと上記伸縮フォーク18を伸長
させることによって掬われ、昇降ブラケット19を上昇
させることによって持ち上げられた後、伸縮フォーク1
8を収縮させることによって図9に示すように後方支援
台車7内に設けられた仮置台27に載せ換えられる。こ
こで、伸縮フォーク18を収縮させて走行レール8,1
5等の資機材16を仮置台27側へ引き込むときに、引
き込まれる資機材16の邪魔にならないように、フレー
ム14に設けられる中央の垂直柱20aはその高さが左
右の垂直柱20bより低く形成されている。
ト26を浮かせて載せるためのスペーサ28が設けられ
ている。パレット26の下面には、セグメント3のアー
ルに合わせてカーブ成形された伸縮フォーク18の断面
に符合するよう斜め片29が設けられている。また、パ
レット26は、搬入台車9の2台分の長さに形成されて
おり、その上に走行レール8,15やその枕木等の資機
材16を載せる。他方、仮置台27は、図5に示すよう
に2本の伸縮フォーク18の間に位置されており、図1
0及び図12に示すように後方支援台車7のフレーム1
4に固定されている。
その枕木等の資機材16が搬入台車9に載せられて立坑
12側から後方支援台車7内に運び込まれると、リミッ
トスイッチ等の位置決め手段により搬入台車9の停車位
置が図8に示す伸縮フォーク18の位置に合わされる。
そして、図11に示すように、伸縮フォーク18を伸長
させて搬入台車9上のパレット26の底面に差し込む。
そして、伸縮フォーク18を上昇させたのち収縮させ、
図10および図12に示すように伸縮フォーク18に載
せられた走行レール8,15等の資機材16をそのパレ
ット26ごと仮置台27に載せ換える。空になった搬入
台車9は直ちに立坑12側に戻される。
15等の資機材16は、図13に示すようにセグメント
3の5リング分の作業時間30ごとにとられる掘進休憩
時間31の間に、再び伸縮フォーク18によって図11
に示す状態に仮置され、図12に示すホイスト10によ
って前方へ搬送され、後方支援台車7および搬入台車9
の延長レールとして敷設される。このとき、シールドマ
シン1が泥水式シールドであれば、併せて排泥管および
送泥管の延伸も行う。このように、搬入台車9に載せら
れて後方支援台車7内に運び込まれた走行レール8,1
5等の資機材16を、伸縮フォーク18によって後方支
援台車7内に設けられた仮置台27に載せ換えるように
したので、空になった搬入台車9を速やかに後方支援台
車7から立坑12側に退避させることができ、搬入台車
9の運行ダイヤが楽になる。また、5リング分のセグメ
ント3を組立て終わった後、直ちに仮置台27から延長
敷設すべき走行レール8,15等の資機材16をホイス
ト10により敷設すべき場所まで移動できる。
車9によって後方支援台車7に運ばれたセグメント3は
伸縮フォーク18に保持され、搬入台車9によって後方
支援台車7に運ばれた走行レール8,15及び枕木等の
資機材16は伸縮フォーク18によって後方支援台車7
に設けられた仮置台27に置き換えられる。よって、い
ずれにしても空になった搬入台車9を速やかに後方支援
台車7から立坑12側へ退避させることができ、搬入台
車9の運行ダイヤが楽になる。この結果、次のセグメン
ト3や資機材16等を載せた搬入台車9を直ちに後方支
援台車7に導くことができ、搬入台車9の運行ダイヤが
楽になり作業効率が向上する。
ーク18が特許請求の範囲中の保持・移載手段に相当す
ることになる。
ント等の搬入装置によれば、セグメントや資機材(走行
レールや枕木)を搬入する搬入台車を後方支援台車から
速やかに退避させることができるので、搬入台車の運行
ダイヤが楽になると共に作業効率が大幅に向上する。
置が組み込まれたトンネル掘削機の全体図である。
を収容した様子を示す側面図である。
子を示す図である。
た搬入台車を収容した様子を示す側面図である。
る様子を示す図である。
業スケジュールを示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 構築されたセグメントのトンネル内に、
シールドマシンに牽引される後方支援台車を走行自在に
設け、該後方支援台車に、トンネル後方から進行してき
た搬入台車上のセグメント等を収容し、そのセグメント
をホイストを介してシールドマシンに供給するようにし
たセグメント等の搬入装置において、上記後方支援台車
に、搬入台車で搬入された走行レール及び枕木等の資機
材を仮置するための仮置台を設け、且つその後方支援台
車に、搬入台車で搬入されたセグメントを受取って保持
すると共に搬入された走行レール及び枕木等の資機材を
上記仮置台に載せ換える保持・移載手段を設けたことを
特徴とするセグメント等の搬入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06303701A JP3120672B2 (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | セグメント等の搬入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06303701A JP3120672B2 (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | セグメント等の搬入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08158800A true JPH08158800A (ja) | 1996-06-18 |
JP3120672B2 JP3120672B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=17924211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06303701A Expired - Lifetime JP3120672B2 (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | セグメント等の搬入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3120672B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09256797A (ja) * | 1996-03-26 | 1997-09-30 | Kajima Corp | セグメント搬送方法及びセグメント搬送装置 |
JP2003020899A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-24 | Hazama Gumi Ltd | シールド工法 |
JP2007231560A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Nishimatsu Constr Co Ltd | セグメント搬送装置及びその方法 |
JP2013104196A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Kajima Corp | トンネル施工装置、及び、トンネルの施工方法 |
CN108661679A (zh) * | 2018-08-13 | 2018-10-16 | 浙江科技学院 | 盾构管片存放装置 |
CN109958464A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-07-02 | 中铁工程装备集团隧道设备制造有限公司 | 门架式管片拼装设备及方法 |
CN110318789A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-10-11 | 上海市机械施工集团有限公司 | 盾构管片运输装置及运输方法 |
CN113818910A (zh) * | 2021-10-11 | 2021-12-21 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 管片储运装置、隧道掘进设备及管片储运方法 |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP06303701A patent/JP3120672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09256797A (ja) * | 1996-03-26 | 1997-09-30 | Kajima Corp | セグメント搬送方法及びセグメント搬送装置 |
JP2003020899A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-24 | Hazama Gumi Ltd | シールド工法 |
JP2007231560A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Nishimatsu Constr Co Ltd | セグメント搬送装置及びその方法 |
JP2013104196A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Kajima Corp | トンネル施工装置、及び、トンネルの施工方法 |
CN108661679A (zh) * | 2018-08-13 | 2018-10-16 | 浙江科技学院 | 盾构管片存放装置 |
CN109958464A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-07-02 | 中铁工程装备集团隧道设备制造有限公司 | 门架式管片拼装设备及方法 |
CN110318789A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-10-11 | 上海市机械施工集团有限公司 | 盾构管片运输装置及运输方法 |
CN110318789B (zh) * | 2019-08-07 | 2024-03-22 | 上海市机械施工集团有限公司 | 盾构管片运输装置及运输方法 |
CN113818910A (zh) * | 2021-10-11 | 2021-12-21 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 管片储运装置、隧道掘进设备及管片储运方法 |
CN113818910B (zh) * | 2021-10-11 | 2024-03-12 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 管片储运装置、隧道掘进设备及管片储运方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3120672B2 (ja) | 2000-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5129761A (en) | Pipe placement method and apparatus | |
JP2001200700A (ja) | 小口径シールド用セグメント搬送方法および装置 | |
JPH08158800A (ja) | セグメント等の搬入装置 | |
JP5793062B2 (ja) | トンネル施工装置、及び、トンネルの施工方法 | |
JP3106004B2 (ja) | 複数のシールドトンネル近接同時施工方法とその装置 | |
JP2990074B2 (ja) | セグメント仮置き装置 | |
JP4557931B2 (ja) | トンネル掘削機における掘削機本体の回収装置 | |
JP2008030600A (ja) | 管の運搬車両および運搬方法 | |
JP3897514B2 (ja) | セグメントの搬入方法 | |
JP3166963B2 (ja) | セグメント等の搬送台車の追従装置 | |
JP3497670B2 (ja) | 防振地下鉄トンネルの構築装置及び構築方法 | |
JP7231151B2 (ja) | 資材輸送システム | |
JP3884825B2 (ja) | 隧道構築用覆工セグメントの搬入システム | |
JPH0771197A (ja) | セグメント搬送装置 | |
JP2618798B2 (ja) | 多機能掘削機 | |
JPH06288189A (ja) | ポータルカルバートの敷設方法 | |
JP3689165B2 (ja) | 切り上がり掘削用の資機材搬送構造 | |
JP2948397B2 (ja) | 昇降搬送装置 | |
JP4612283B2 (ja) | セグメント組立装置およびセグメントの組み付け方法 | |
JP3853914B2 (ja) | ワーク搬送設備 | |
JPH03151497A (ja) | シールド工法に於けるセグメント移載装置 | |
JP3320885B2 (ja) | セグメント搬入装置 | |
JP4392609B2 (ja) | トンネル資材搬送装置 | |
JPH06108795A (ja) | 横移動式桟橋及び該桟橋を用いた施工方法 | |
JPH0465960B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071020 Year of fee payment: 7 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071020 Year of fee payment: 7 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071020 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081020 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101020 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111020 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111020 Year of fee payment: 11 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111020 Year of fee payment: 11 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111020 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121020 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121020 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131020 Year of fee payment: 13 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |