JPH081542B2 - 大型画像表示装置 - Google Patents

大型画像表示装置

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JPH081542B2
JPH081542B2 JP63041004A JP4100488A JPH081542B2 JP H081542 B2 JPH081542 B2 JP H081542B2 JP 63041004 A JP63041004 A JP 63041004A JP 4100488 A JP4100488 A JP 4100488A JP H081542 B2 JPH081542 B2 JP H081542B2
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JP
Japan
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display
lamp
printed circuit
unit case
circuit board
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JP63041004A
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渉 小川
博司 今村
弘美 長野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マトリクス状に列設された多数の表示ラン
プにて画像を表示する大型画像表示装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、この種の大型画像表示装置は、第9図および第
10図に示すように、表示面1aが正方形となっている多色
発光型の表示ランプ1を、ハウジング2の前面にマトリ
クス状に多数列設して大型表示面を形成し、ハウジング
2内に収納されている表示ランプ駆動回路(図示せず)
によって各表示ランプ1の発光色および発光量を制御
し、広告画像、コンピュータグラフィック画像などの静
止画像の表示、電光ニュースのようなテロップ表示を行
うようになっている。なお、ビデオテープの録画映像の
表示、テレビカメラにて撮影された映像などの動画を表
示するようにしても良い。
ところで、このような大型画像表示装置において、多
数の表示ランプ1を一定ピッチで配設する必要があり、
従来、第10図に示すように、ハウジング2の前面に設け
られた支持体30のランプ孔31に防水パッキン32を介して
挿入された表示ランプ1を、表示ランプ駆動回路が実装
されたプリント基板33に設けられたランプソケット34に
装着し、表示ランプ1を交換自在にしてメンテナンスを
容易にしたものがあった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例にあっては、表示ランプ
1の交換は容易に行えるものの、多数の表示ランプ1を
装着する組み立て作業が面倒になるという問題があり、
さらに、表示ランプ1以外の他の構成要素が個別部品と
なっていたので、全体としてのメンテナンスがやり難
く、部品管理も面倒になるという問題があった。
そこで、複数の表示ランプ1を一体的にブロック化
し、組み立ておよびメンテナンスをブロック単位で行え
るようにして、組み立ておよびメンテナンスを容易とし
たものが提供されている。
ところで、この種の大型画像表示装置では、各表示ラ
ンプ1の放熱を均一に行わなければ、各表示ランプ1の
温度のばらつきにより発光効率のばらつきを生じ、高品
質のカラー画像を表示することができないという問題を
生じる。
殊に、上述のように複数の表示ランプ1を一体的にブ
ロック化した場合には、各表示ランプ1の放熱を均一に
行うことが、構造的に難しくなる。そこで、この種の大
型画像表示装置においては、各表示ランプ1の放熱が均
一に行われるように送風ファンの送風を制御する整流板
を設けていた。しかし、整流板を個別に設けると、構造
が複雑となるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、組み立ておよびメンテナンスが容
易に行えるとともに、部品管理もやり易くすることがで
き、且つ構造を複雑にすることなく、各表示ランプの放
熱を均一に行わせることができる大型画像表示装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の大型画像表示装置は、ハウジングの前面に多
数の表示ランプをマトリクス状に列設し、ハウジング内
に収納された表示ランプ駆動回路により各表示ランプの
発光を制御して画像を表示するようにした大型画像表示
装置において、後部に形成された吸気口から空気を流入
して通風を行う通風路を有する複数個の表示ランプと、
この表示ランプの後部から突設された電極ピンを用いて
複数個の表示ランプが実装されると共に、各表示ランプ
の放熱を行う複数の通風孔が吸気口に対応して穿設され
た給電用プリント基板とで少なくとも構成された複数個
の表示モジュールを備え、給電用プリント基板をユニッ
トケースの前部開口面に対して平行に配置して上記表示
モジュールをユニットケースの前部に列設すると共に、
送風ファンおよび入力用プリント基板が取着された裏面
板をユニットケースの後部開口に覆着し、表示ランプ駆
動回路が実装された複数枚の駆動用プリント基板を、上
記給電用プリント基板にコネクタ接続にて着脱自在に接
続して、ユニットケースの前部開口面に対して垂直にユ
ニットケース内部に夫々平行に配置して表示ユニットを
構成し、上記表示ユニットをハウジングの前面にマトリ
クス状に配設したものである。
[作 用] 本発明は上述のように構成されており、複数の表示ラ
ンプを表示モジュールとして一体化し、さらに複数の表
示モジュールを表示ユニットとして一体化しており、多
数の表示ランプおよびその表示ランプ駆動回路を適当な
大きさのブロックとして着脱できるようにしているの
で、組み立ておよびメンテナンスがブロック単位で容易
に行えるようになっている。また、ユニットケースの前
面に配設される表示モジュールの後面に直交するように
駆動用プリント基板がコネクタ接続され、さらに、送風
ファンおよび入力用プリント基板がユニットケースの後
部開口に覆着される裏面板に取着されており、多数の表
示ランプ、表示ランプ駆動用の電気回路、送風ファンな
どの構成要素が適当に機能ブロック化されているので、
組み立ておよび分解が容易にでき、メンテナンスが容易
に行えるとともに、部品管理もやり易くなる。
さらに、送風ファンが取着された裏面板をユニットケ
ースの後部開口に覆着すると共に、各表示ランプの放熱
を覆う複数の通風孔が吸気口に対応して穿設された表示
モジュールの給電用プリント基板に、ユニットケースの
前部開口面に対して垂直に駆動用プリント基板を接続
し、且つ駆動用プリント基板をユニットケース内部に夫
々平行に配置して表示ユニットを構成してあるので、駆
動用プリント基板が送風ファンから送風される空気をラ
ンプの吸気口に導入するように導く送風制御用の整流板
として働き、また各表示ランプが後部に形成された吸気
口から空気を流入して通風を行う通風路を有する構造で
あることにより、夫々の表示ランプが良好且つ均一に放
熱される。しかも、駆動用プリント基板が整流板と兼用
されるので、別個に整流板が必要なく、構造を簡素化す
ることができる。
[実施例] 第1図乃至第8図は本発明一実施例を示すもので、ハ
ウジング2の前面にマトリクス状に配設される表示ラン
プ1は、第7図および第8図に示すように、4個の独立
した正方形の発光部を有し表示面にR,G,Bフィルタが覆
着された多色発光可能な蛍光ランプよりなるランプ本体
10と、ランプ本体10の基部(フィラメント部)を囲むよ
うに設けられた筒状のランプ保持体11とで形成され、ラ
ンプ保持体11の後部開口の周縁には表示ランプ1の電極
引出し機15aが接続される電極ピン15が突設されて口金
部が形成されている。また、ランプ保持体11の後部開口
は吸気口12となっており、ランプ保持体10の周面の前部
具面には排気口13が設けられ、ランプ保持体11とランプ
本体10との間に通風路14が形成されている。したがっ
て、後述する送風ファン42による送風を各表示ランプ1
の通風路14および表示ランプ1間の微少間隔5(第10図
参照)を介して流すことにより、各表示ランプ1の放熱
を均一化し、温度変化による表示ランプ1の発光効率の
ばらつきを防止して、高品質のカラー画像を表示できる
ようにしている。
また、実施例にあっては、表示面1aで太陽光が反射さ
れるのを防止するシェード7を各表示ランプ1に取着
し、該シェード7の基部に表示ランプ1間の上下方向の
微少間隙5に挿入され排気口13に適宜間隔をもって対向
する防水板部8を設けており、コントラスト改善用のシ
ェード7の基部を利用して、各表示ランプ1間に形成さ
れる排気用の微少間隙5および表示ランプ1の前部下面
に形成された排気口13からの雨水の侵入を阻止してい
る。なお、このシェード7は、ステンレス薄板を所定形
状に打ち抜いて、上段の遮光部7aを折曲形成するととも
に、下段の遮光部7bを切り起こし、黒色焼き付け塗装を
施して形成されている。
また、実施例では、上述した表示ランプ1を第3図乃
至第6図に示すように、16個(8×2個)一体化して表
示モジュール3を形成し、この表示モジュール3を第1
図および第2図に示すように、8個(2×4個)一体化
して表示ユニット4が形成されており、さらに、複数個
の表示ユニット4をハウジング2の前面にマトリクス状
に配設して所定画素数の大型画像表示を行えるようにし
ている。
第3図乃至第6図は表示モジュール3の構成を示すも
ので、モジュールケース20の前面に16個の表示ランプ1
を上下2列に配置し、モジュールケース20内に、表示ラ
ンプ1の電極ピン15が半田付けにて直付けされ、各電極
ピン15に給電する給電パターンが形成された給電用プリ
ント基板21を配置して形成されており、給電用プリント
基板21には、表示ランプ駆動回路が実装された駆動用プ
リント基板41を接続自在とするコネクタ28が設けられて
いる。また、プリント基板21には、表示ランプ1の吸気
口12に対応した通風孔29が形成されており、プリント基
板21をモジュールケース20の前面板22と平行に配設した
場合にあっても、送風ファン42による送風を各表示ラン
プ1の通風路14へスムーズに導入して表示ランプ1の放
熱を効率的に行えるようになっている。
また、実施例にあっては、表示モジュール3のモジュ
ールケース20は、前部が3分され後部が2分されるよう
に上下方向に3分割されており、中央のケース本体20a
が上下に上カバー20bおよび下カバー20cを取着して形成
され、モジュールケース20の前面に形成されるランプ孔
23は、分割ケースであるケース本体20aと、上下カバー2
0b,20cの接合部にそれぞれ跨がるように複数個(8個づ
つ)設けられている。また、表示ランプ1のランプ保持
体11の円筒部の周面には、上記ランプ孔23の周縁嵌合さ
れる嵌合溝24が形成されており、ランプ孔23の周縁を表
示ランプ1の嵌合溝24に嵌合させることにより、水密構
造が簡単な構造で実現できるとともに、表示ランプ1の
上下左右方向および前後方向の正確な位置決めが行える
ようになっている。また、モジュールケース20内には、
前面板22と平行な防水壁25が設けられており、この防水
壁25の接合部に跨がるように穿設されたランプ孔26の周
縁をランプ保持体11の円筒部の周面に形成された第2の
嵌合溝27に嵌合して第2の水密構造が形成され、より確
実な防水機能が得られるようにしている。さらに、下カ
バー20cの下面板には、前面板22と防水壁25との間に侵
入した雨水を排水するための水抜き孔35が形成されてお
り、侵入した雨水が滞留して2重水密構造が損なわれる
ことがないようになっている。
一方、上述の表示モジュール3を複数個一体化した表
示ユニット4は、第1図および第2図に示すように、ユ
ニットケース40の前面に8個の表示モジュール3をマト
リクス状に配設するとともに、各表示モジュール4の裏
面に突設(給電用プリント基板21にコネクタ接続)され
たプリント基板41を収納するように形成されている。ま
た、ユニットケース40は、表示モジュール3が前部開口
に取着される角筒状のケース本体40aと、ケース本体40a
の後部開口に覆着される裏カバー40bと、裏カバー40bの
後部開口に覆着される裏面板40cとで形成されている。
裏面板40cの内面には、吸気口42aに対応して設けられ表
示ランプ1および表示ランプ駆動回路の強制空冷を行う
送風ファン42と、入力される表示画像信号を各駆動用プ
リント基板41の表示ランプ駆動回路に分配する分配回路
が実装された入力用プリント基板43とが取着されてお
り、また、裏面板40cの外面には電源用コネクタ45a、信
号用コネクタ45b,45cが設けられている。なお、上記入
力用プリント基板43の分配回路から出力される電源およ
び表示ランプ制御信号はコネクタ付きケーブル(図示せ
ず)を介して駆動用プリント基板41に設けられたコネク
タ44a〜44cに接続されるようになっている。
ここに、複数の表示ランプ1を表示モジュール3とし
て一体化し、さらに複数の表示モジュール3を表示ユニ
ット4として一体化しており、大型画像を表示するため
の多数の表示ランプ1およびその表示ランプ駆動回路を
適当な大きさのブロックとして着脱できるようにしてい
るので、組み立ておよびメンテナンスをブロック単位で
容易に行えるようになっている。また、表示モジュール
3は前方から取着され、この表示モジュール3の後面に
直交するように駆動用プリント基板41がコネクタ接続さ
れており、さらに、送風ファン42および入力用プリント
基板43が裏面板40cに取着されており、表示ランプ1、
表示ランプ駆動用の電気回路、送風ファン42などの構成
要素が適当に機能ブロック化されているので、組み立て
および分解が容易にでき、メンテナンスが容易に行える
とともに、部品管理もやり易くなる。
さらにまた、各表示モジュール3の裏面に突設されて
いる互いに平行な駆動用プリント基板41が整流板として
機能するので、送風ファン42による送風が表示モジュー
ル3の通風孔29を介して表示ランプ1の通風路14に確実
に導入され、表示ランプ1の強制空冷が均一に行えるよ
うになっている。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、複数の表示ラ
ンプを表示モジュールとして一体化し、さらに複数の表
示モジュールを表示ユニットとして一体化しており、多
数の表示ランプおよびその表示ランプ駆動回路を適当な
大きさのブロックとして着脱できるようにしているの
で、組み立ておよびメンテナンスをブロック単位で容易
に行えるという効果がある。また、ユニットケースの前
面に配設される表示モジュールの後面に直交するように
駆動用プリント基板がコネクタ接続され、さらに、送風
ファンおよび入力用プリント基板がユニットケースの後
部開口に覆着される裏面板に取着されており、多数の表
示ランプ、表示ランプ駆動用の電気回路、送風ファンな
どの構成要素が適当に機能ブロック化されているので、
組み立ておよび分解が容易にでき、メンテナンスが容易
に行えるとともに、管理部品もやり易くなるという効果
がある。さらに、送風ファンが取着された裏面板をユニ
ットケースの後部開口に覆着すると共に、各表示ランプ
の放熱を行う複数の通風孔が吸気口に対応して穿設され
た表示モジュールの給電用プリント基板に、ユニットケ
ースの前部開口面に対して垂直に駆動用プリント基板を
接続し、且つ駆動用プリント基板をユニットケース内部
に夫々平行に配置して表示ユニットを構成してあるので
駆動用プリント基板が送風ファンから送風される空気を
ランプの吸気口に導入するように導く送風制御用の整流
板として働き、また各表示ランプが後部に形成された吸
気口から空気を流入して通風を行う通風路を有する構造
であることにより、夫々の表示ランプが良好且つ均一に
放熱される。しかも、駆動用プリント基板が整流板と兼
用されるので、別個に整流板が必要なく、構造を簡素化
することができる。すなわち、構造を複雑にすることな
く、各表示ランプの放熱を均一に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の要部斜視図、第2図は同上の
要部分解斜視図、第3図は同上の要部正面図、第4図は
同上の要部側面図、第5図は同上の要部断面図、第6図
は同上の要部分解斜視図、第7図は同上の要部斜視図、
第8図は同上の要部断面図、第9図は従来例の斜視図、
第10図(a)は同上の要部断面図、第10図(b)は同上
の要部正面図である。 1は表示ランプ、2はハウジング、3は表示モジュー
ル、4は表示ユニット、12は吸気口、14は通風路、15は
電極ピン、21は給電用プリント基板、29は通風孔、40は
ユニットケース、40cは裏面板、41は駆動用プリント基
板、42は送風ファン、43は入力用プリント基板である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長野 弘美 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−484(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングの前面に多数の表示ランプをマ
    トリックス状に列設し、ハウジング内に収納された表示
    ランプ駆動回路により各表示ランプの発光を制御して画
    像を表示するようにした大型画像表示装置において、後
    部に形成された吸気口から空気を流入して通風を行う通
    風路を有する複数個の表示ランプと、この表示ランプの
    後部から突設された電極ピンを用いて複数個の表示ラン
    プが実装されると共に、各表示ランプの放熱を行う複数
    の通風孔が吸気口に対応して穿設された給電用プリント
    基板とで少なくとも構成された複数個の表示モジュール
    を備え、給電用プリント基板をユニットケースの前部開
    口面に対して平行に配置して上記表示モジュールをユニ
    ットケースの前部に列設すると共に、送風ファンおよび
    入力用プリント基板が取着された裏面板をユニットケー
    スの後部開口に覆着し、表示ランプ駆動回路が実装され
    た複数枚の駆動用プリント基板を、上記給電用プリント
    基板にコネクタ接続にて着脱自在に接続して、ユニット
    ケースの前部開口面に対して垂直にユニットケース内部
    に夫々平行に配置して表示ユニットを構成し、上記表示
    ユニットをハウジングの前面にマトリックス状に配設し
    たことを特徴とする大型画像表示装置。
JP63041004A 1988-02-24 1988-02-24 大型画像表示装置 Expired - Lifetime JPH081542B2 (ja)

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JPH01216388A JPH01216388A (ja) 1989-08-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0760294B2 (ja) * 1992-06-16 1995-06-28 重光電気株式会社 ディスプレイ装置
JP5002849B2 (ja) * 2009-12-28 2012-08-15 株式会社アクセル 信号処理装置、遊技機
WO2012029680A1 (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 三洋電機株式会社 表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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