JPH08151812A - 簡易式ユニットハウスおよびその組立方法 - Google Patents

簡易式ユニットハウスおよびその組立方法

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JPH08151812A
JPH08151812A JP32171894A JP32171894A JPH08151812A JP H08151812 A JPH08151812 A JP H08151812A JP 32171894 A JP32171894 A JP 32171894A JP 32171894 A JP32171894 A JP 32171894A JP H08151812 A JPH08151812 A JP H08151812A
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JP
Japan
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pillar
floor
columns
unit house
column
Prior art date
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Application number
JP32171894A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Hirata
一彦 平田
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KOMATSU HOUSE KK
Original Assignee
KOMATSU HOUSE KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はコンパクトに折り畳んで多数個が運
搬でき、組立時にはその運搬時の荷作りからそのまま容
易に組み立てられ、居住性の良い簡易式ユニットハウス
および組立方法の提供をする。 【構成】 床部材と、床部材に起伏自在に取着された柱
部材と、屋根・壁部材とからなる簡易式ユニットハウス
において、平面の板材からなる床部材10と、床部材1
0に付設され柱部材を支持する支柱部材20と、支柱部
材20に支持されるとともに、運搬時に床部材に平行に
伏する柱部材30と、柱部材30に取着自在に付設さ
れ、運搬時に柱部材30ととも床部材に平行に折り畳め
る屋根・壁部材40とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易式ユニットハウス
およびその組立方法に係わり、特には、コンパクトに折
り畳んで運搬でき、組立時にはその運搬時の荷作りから
そのまま容易に組み立てられる簡易式ユニットハウスお
よび組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、小型の組立式ユニットハウス(長
さ、約3640mm、幅1820mm)は、図13に示
すように、工場で組み立てられたまま事務所、レジヤー
施設、スポーツ施設等の設置現場まで搬送するものが知
られている。これは、簡易建物として居住性が良い。
建物としての移動が簡便である、等の利点があるため
である。また、一般に、テントとして、柱に日除け、雨
を防ぐため屋根を覆い、スポーツ会場、レジヤー会場で
用いるものも知られている。これは、軽く人手で運べ
る。イベント会場で数人により比較的容易に組立てが
行える、安く設置できる、等の利点があるためであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、小型の
組立式ユニットハウスは組み立てられたまま運搬するた
め、多量の数量を必要とする場合には、数多いトラック
が必要になり、また、コストも高くなる。 テントは、
床地面、遮音、断熱等の居住性が悪く、また、組立てに
数人で数時間かかり組立性がまだ悪いという問題があ
る。また、最近では、作業現場が小規模で、かつ、短
期間用の詰所、カラフルで雰囲気が良く、かつ、利便
性なイベント会場の詰所、開発途上国の仮設住宅、
オートキャンプのハウス等が要望されている。
【0004】本発明は上記問題点に着目し、簡易式ユニ
ットハウスおよびその組立方法に係わり、特には、コン
パクトに折り畳んで多数個が運搬でき、組立時にはその
運搬時の荷作りからそのまま容易に組み立てられ、居住
性の良い簡易式ユニットハウスおよび組立方法の提供を
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の要望に着目して、
床はユニット式で屋根・壁・電気設備・建具等にテン
トを用いて居住性を向上、カラフルで雰囲気が高い、
軽く運搬性が良い、を備えて、簡単に現場で一時間以
内に一人で組み立てられることを狙っている。このため
に、本発明に係わる簡易式ユニットハウスの第1の発明
は、床部材と、床部材に起伏自在に取着された柱部材
と、屋根・壁部材とからなる簡易式ユニットハウスにお
いて、平面の板材からなる床部材10と、床部材10に
付設され柱部材を支持する支柱部材20と、支柱部材2
0に支持されるとともに、運搬時に床部材に平行に伏す
る柱部材30と、柱部材30に取着自在に付設され、運
搬時に柱部材30ととも床部材に平行に折り畳める屋根
・壁部材40とからなることを特徴とする。また、支柱
部材20は、組立て時に床部材10に対して柱部材を自
動的に固定する。
【0006】その簡易式ユニットハウスの組立方法の第
1の発明では、床部材と、床部材に起伏自在に取着され
た柱部材と、屋根・壁部材とからなる簡易式ユニットハ
ウスの組立方法において、搬送時に床部材10に平行に
伏する互いに連結され柱部材を、組立て時に柱部材の一
部部材を押し上げることにより、互いに連結され柱部材
を起こし、柱部材を固定するとともに、柱部材に付設さ
れた屋根・壁部材も張ることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、運搬時には、床部材側に柱
を折り畳み可能とし、かつ、この柱に屋根、壁を付設し
ており、柱を折り畳み時に同時に折り畳み込んでコンパ
クトにまとめている。また、組立て時に、張りを延ばす
ことにより柱が立てられるとともに、屋根、壁も柱にと
もなって張られる。このとき、柱は床に対してほぼ直角
になったときに自動的に床側の支柱に支持され、柱は固
定される。これにより、一人で一時間以内に簡易式ユニ
ットハウスが形成される。
【0008】
【実施例】次に本発明に係わる簡易式ユニットハウスお
よびその組立方法の1実施例につき図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明を説明するための簡易式ユニ
ットハウスの組立状態時の正面図、図2は側面図であ
る。図3は図1の支柱部のP部の拡大断面図、図4は図
3のB−B断面図、図5は支柱部の運搬時の断面図であ
る。図6は他の支柱部のP部の拡大断面図、図7は図6
のC−C断面図である。図8は、図1のA−A断面図で
あり、図9は図7のZ視図である。図8から図12は搬
送状態から組立て状態までを説明する斜視図である。
【0009】図1、図2において、簡易式ユニットハウ
ス1は、床部材10と、床部材10に付設する支柱部材
20と、支柱部材20に支持され、かつ、回動自在で、
折り畳み自在な柱部材30と、柱部材30に取着自在な
屋根・壁部材40とからなる。
【0010】床部材10は、長方形の枠に形成される軽
量な軽みぞ形鋼あるいはリップ形鋼の形鋼部材11と、
長方形の枠の形鋼部材11の上に固設される平面板状の
床材12とからなる。 支柱部材20は、図3、図4、
図5に示すように、柱部材30を支持するとともに、組
み立て時に柱部材30を固定する。図3、図4、図5に
おいて、支柱部材20は、床材12に固設されるブラケ
ット21と、後述する柱31に固設される柱支持部材3
2と、ブラケット21と柱支持部材32とを連結し、柱
部材30を回動自在に支持する支持ピン22と、ブラケ
ット21と柱支持部材32とを収納し、組み立て時に柱
部材30を固定するパイプ部材23と、パイプ部材23
に固設され、柱支持部材32に設けられたL型字形状の
溝33を貫通するピン24と、ピン24に当接するバネ
受けプレート25と、柱支持部材32に収納され、バネ
受けプレート25を介してピン24を図示の下方に押す
バネ26とからなる。また、他の支柱部材20Aは、図
6、図7に示すように、柱部材30を支持する。図6、
図7において、他の支柱部材20Aは、床材12に固設
されるブラケット21と、後述する柱31に固設される
柱支持部材32aと、ブラケット21と柱支持部材32
aを連結し、柱部材30を回動自在に支持する支持ピン
22からなる。
【0011】柱部材30は、図1、図2、図8および図
9に示すように、支柱部材20に柱支持部材32を介し
て支持される柱31a、31b、31cおよび31d
と、柱31aと柱31bとを連結する張り34およびピ
ン35と、柱31cと柱31dとを連結する張り35お
よびピン36と、柱31bと柱31cとを連結するとと
もに、組み立て時、あるいは、折り畳み時に柱を起伏す
るリンク37、38と、リンク37とリンク38を連結
するピン39と、組み立て時にリンク37とリンク38
を固定する固定ピン39Aとからなる。このとき、本実
施例では、図2に示すように、柱31cは折り畳み時に
柱31bと干渉しないように幅が狭くしているが、柱3
1cの上側にいって干渉部のみ幅を狭くしても良い。
【0012】屋根・壁部材40は、図1、図2あるい
は、図11に示すように、雨、風、雪等の耐侯性を有す
る布、あるいは、ビニール等で屋根および壁を構成する
織布41と、柱31a、31b、31cおよび31dに
織布41を脱着自在に取着するクリップ42とからな
る。また、屋根および壁を構成する織布41には、入口
を形成するドアー43、および窓44とが設けられてい
る。また、窓44には、防虫網45が、その外には、雨
戸に相当する覆い膜46が設けられ、通常はたくしあげ
るられている。降ろしたときには、マジックテープ47
で固定する。窓44には、透明のビニールが設けられて
いる。
【0013】上記の部材を用いて、次に簡易式ユニット
ハウスの運搬から現地での組立方法について説明する。
搬送状態は、図7に示すように、柱31a、31b、3
1cおよび31dを折り畳んだ状態で、かつ、この状態
では図示していないが屋根・壁部材40の織布41をク
リップ42で柱31a、31b、31cおよび31dに
付設しており、織布41を柱にならって折り畳んだ状態
で形成している。この運搬姿勢の状態で簡易式ユニット
ハウスを、例えば、トラックに多数個積載して運搬す
る。
【0014】次に、図示しないクレーンのフックに掛け
られたワイヤー等を床部材10に付設したフックボルト
13(図11に示す)にかけ、簡易式ユニットハウス1
を図示しないダンプトラックより降ろし、設置する場所
に搬送する。このとき、簡易式ユニットハウス1を軽量
形鋼より形成されているため、二人で容易に搬送でき
る。つぎに、支柱部材20のパイプ部材23に固設され
ているピン24を把持して、パイプ部材23を回転し、
ピン24をL型字形状の溝33のL字の33aから外
し、縦溝33bに入れる。
【0015】リンク37の端部37aを把持して、図9
に示すように、リンク37を上方(矢印M)へ押し上げ
る。これにより、リンク37は、柱31cおよび柱31
dを図示の右方向に回動する。また、リンク37にピン
38を介して連結されたリンク36は柱31aおよび柱
31bを図示の左方向に回動する。さらに、リンク37
を上方(矢印M)へ押し上げ、図10に示すように、柱
31a、柱31b、柱31cおよび柱31dを床部材1
0に対してほぼ直角になるまで押し上げる。これによ
り、柱31dがほほ直角になると、前記のごとく、バネ
26がピン24を押し下げる。このため、ピン24を取
着しているパイプ部材23が押し下げられ、パイプ部材
23は柱31に固設される柱支持部材32に沿って移動
し、ブラケット21に挿入される。これにより、柱支持
部材32はブラケット21に対する回動が固定される。
このため、柱31a、柱31b、柱31cおよび柱31
dは固定される。固定されると、リンク37とリンク3
8を固定する固定ピン39を挿入して組み立てが終了す
る。これに伴い、柱31a、31b、31cおよび31
dに取着されたクリップ42により織布41も張られ
て、屋根および壁が構成される。
【0016】なお、上記において、柱31a、柱31
b、柱31cおよび柱31dを床部材10に対して固設
するとき、全部の柱31に支柱部材20を用いた例を説
明したが、支柱部材20を少なくとも片側に各一個用い
て、他の箇所には支持するのみの支柱部材20Aを用い
ても良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
運搬時には、床部材側に柱を折り畳み可能とし、かつ、
この柱に屋根、壁を付設しており、柱を折り畳み時に同
時に折り畳み込んでコンパクトにまとめ、また、組立て
時に、張りを延ばすことにより柱が立てられるととも
に、屋根、壁も柱にともなって張られる。このため、多
数個の運搬が可能であるとともに、組立て、分解も一人
で容易に行える。また、柱は床に対してほぼ直角になっ
たときに自動的に床側の支柱に支持され、組立てが容易
になるとともに、柱が固定されるているため確固たる簡
易ハウスを提供できる。周りが、壁により囲われている
ため、従来のテントよりも雨、埃、ゴミ等の侵入を防止
できるとともに、内部に配線を行なうことにより電気器
具の使用も可能となり、居住性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明するための簡易式ユニットハウス
の組立状態時の正面図である。
【図2】本発明を説明するための簡易式ユニットハウス
の組立状態時の側面図である。
【図3】図1の支柱部のP部の拡大断面図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】支柱部の運搬時の断面図である。
【図6】他の支柱部のP部の拡大断面図である。
【図7】図6のC−C断面図である。
【図8】図1のA−A断面図である。
【図9】図8のZ視図である。
【図10】搬送状態の斜視図である。
【図11】組立て途中状態の斜視図である。
【図12】組立完了時の柱の状態を示す斜視図である。
【図13】組立完了時の簡易式ユニットハウスの組立状
態時を示す斜視図である。
【図14】従来のユニットハウスの組立状態時を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 簡易式ユニットハウス、10 床部材、 11 形
鋼部材、 12 平面板状の床材、20 支柱部材、
20A 他の支柱部材、21 ブラケット、 22
支持ピン、 23 パイプ部材、24 ピン、 26
バネ、30 柱部材、 31a、31b、31c、3
1d 柱、34、35 張り、37、38 リンク、
39A 固定ピン、40 屋根・壁部材、 41 織
布、42 クリップ、 43 ドアー、 44 窓。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床部材と、床部材に起伏自在に取着され
    た柱部材と、屋根・壁部材とからなる簡易式ユニットハ
    ウスにおいて、平面の板材からなる床部材10と、床部
    材10に付設され柱部材を支持する支柱部材20と、支
    柱部材20に支持されるとともに、運搬時に床部材に平
    行に伏する柱部材30と、柱部材30に取着自在に付設
    され、運搬時に柱部材30ととも床部材に平行に折り畳
    める屋根・壁部材40とからなることを特徴とする簡易
    式ユニットハウス。
  2. 【請求項2】 請求項1の簡易式ユニットハウスの支柱
    部材20は、組立て時に床部材10に対して柱部材を自
    動的に固定することを特徴とする簡易式ユニットハウ
    ス。
  3. 【請求項3】 床部材と、床部材に起伏自在に取着され
    た柱部材と、屋根・壁部材とからなる簡易式ユニットハ
    ウスの組立方法において、搬送時に床部材10に平行に
    伏する互いに連結され柱部材を、組立て時に柱部材の一
    部部材を押し上げることにより、互いに連結され柱部材
    を起こし、柱部材を固定するとともに、柱部材に付設さ
    れた屋根・壁部材も張ることを特徴とする簡易式ユニッ
    トハウスの組立方法。
JP32171894A 1994-11-29 1994-11-29 簡易式ユニットハウスおよびその組立方法 Pending JPH08151812A (ja)

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JP (1) JPH08151812A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5552556B1 (ja) * 2013-05-24 2014-07-16 株式会社クルー 支柱の立設装置及びフレーム構造体
JP2019184085A (ja) * 2018-04-02 2019-10-24 株式会社神鋼環境ソリューション 冷却塔用組立ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5552556B1 (ja) * 2013-05-24 2014-07-16 株式会社クルー 支柱の立設装置及びフレーム構造体
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