JPH08151489A - ゴム組成物 - Google Patents

ゴム組成物

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JPH08151489A
JPH08151489A JP29741094A JP29741094A JPH08151489A JP H08151489 A JPH08151489 A JP H08151489A JP 29741094 A JP29741094 A JP 29741094A JP 29741094 A JP29741094 A JP 29741094A JP H08151489 A JPH08151489 A JP H08151489A
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英之 丹羽
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複写機、プリンター等の電子写真装置、静電
記録装置等にゴム部材として用いた場合の欠点である耐
久性、例えば膨大な枚数の記録用紙を搬送する過程での
耐久性、或は、耐摩耗性や表面安定性等を大幅に向上さ
せるゴム組成物を得ることを目的とする。 【構成】 エチレン−プロピレン−ジエン三元共重合体
(EPDM)95〜5重量部とアクリルゴム5〜95重
量部とからなるゴム組成物において、前記ゴム組成物1
00重量部に対して、ブタジエンゴムを1重量部〜30
重量部含まれるゴム組成物であり、そして、充填剤とし
て、シリカをEPDMとアクリルゴムとのゴム組成物1
00重量部に対して1〜50重量部含まれること、更に
は、添加剤としてシランカップリング剤をEPDMとア
クリルゴムとのゴム組成物100重量部に対して0.1
〜5重量部含まれることを特徴とするゴム組成物とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴム組成物に関するもの
であって、より詳しくは複写機、プリンター等の電子写
真装置、静電記録装置等に用いられるローラ、ブレー
ド、ベルト等の部材に好適に使用されるゴム組成物に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、プリンター等の電子写真
装置や静電記録装置においてゴム組成物からなる部材が
数多く用いられ、電子写真プロセスの中で帯電、現像、
転写、トナー層形成、クリーニング、定着、給紙、紙の
搬送等の多様な役割を果たしている。これらのプロセス
で用いられるゴム部材として低硬度のものが性能上望ま
しいとされている。低硬度品が望ましいのは各プロセス
での設計許容範囲が広がるためであり、例えば現像ロー
ラでは感光体への当たりが良いためトナー搬送がし易く
なる。
【0003】例えば、感光体上の静電濳像を記録紙に転
写する転写プロセスで用いられる転写ローラには発泡体
が使用されている。しかし高電圧が印加される帯電ロー
ラ、トナーを感光体上に形成する現像ローラでは耐久
性、画像の精細さ、信頼性の点で発泡体を用いることが
困難である。又、記録紙を搬送する給紙ローラにおいて
も耐摩耗性の点で発泡体がその要求を満たすことが難し
い。
【0004】発泡体ではなく低硬度部材を実現しようと
した場合、組成物に可塑剤、伸展油等を配合して、相対
的な高分子含有量を減少させて硬度を低下させる方法が
あるが、可塑剤、伸展油等の低分子物はブリードアウト
するという問題があり、感光体や記録紙を汚染してしま
うため電子写真プロセスの部材としては必ずしも適当と
は言えない。又ブリードアウトによる汚染の問題を解決
するために、感光体や記録紙に直に接触する外層のみを
非汚染性の樹脂或はゴムで被覆するという方法も提案さ
れているが製造プロセス等が複雑になり、又安価な電子
写真用ゴム材料を提供することが困難である。
【0005】本発明者らは複写機、プリンター等の電子
写真装置、静電記録装置等にゴム部材として用いた場
合、上記問題点を解決した低硬度ゴム組成物としてEP
DMとアクリルゴムからなるゴム組成物を提案してき
た。しかし、本発明者らはその後の研究により、ある用
途に対しては上記組成物ではまだ耐久性に問題があるこ
とがわかってきた。例えば給紙ローラは膨大な枚数の記
録紙を搬送する過程での耐久性、耐摩耗性、表面安定性
が要求されるが、上記組成物では要求性能を完全に満足
するには至っていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みてなされたものであり、複写機、プリンター
等の電子写真装置、静電記録装置等にゴム部材として用
いた場合に、低硬度であると共にブリードアウトの問題
が解決され、且つ耐久性にも優れたゴム組成物を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するするための手段】本発明者らは、鋭意
検討を重ねた結果、請求項1のように、EPDM95〜
5重量部とアクリルゴム5〜95重量部とからなるゴム
組成物において、前記ゴム組成物100重量部に対して
ブタジエンゴムを1〜30重量部含有させたゴム組成物
であり、請求項2のように、充填剤として、シリカが前
記EPDMとアクリルゴムとのゴム組成物100重量部
に対して1〜50重量部含まれ、更に、請求項3のよう
に、添加剤としてシランカップリング剤が、前記EPD
Mとアクリルゴムとのゴム組成物100重量部に対して
0.1〜5重量部含まれる場合に、上記目的を達成する
ことを見出し本発明に到達したものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明について、更に詳しく説明す
る。本発明ではEPDMとアクリルゴムとブタジエンゴ
ムをブレンドして用いるが、EPDMとアクリルゴムを
合わせて100重量部とした場合、EPDMは5〜95
重量部であり、好ましくは10重量部〜90重量部、更
に好ましくは20重量部〜80重量部である。EPDM
が5重量部以下の場合には紫外線に対する耐久性が十分
でなく、95重量部より多い場合には硬度が高すぎてし
まう。
【0009】アクリルゴムは、5重量部〜95重量部で
あり、好ましくは10重量部〜90重量部、更に好まし
くは20重量部〜80重量部である。アクリルゴムが5
重量部より少ないとEPDMの特性に近いために十分な
低硬度を発現出来ず、95重量部より多いとアクリルゴ
ムの粘着性のため加工が非常に困難となる。
【0010】ブタジエンゴムは、上記EPDMとアクリ
ルゴムとのゴム組成物100重量部に対して、1重量部
〜30重量部であり、好ましくは2重量部〜28重量
部、更に好ましくは3重量部〜25重量部である。ブタ
ジエンゴムが1重量部より少ないと十分な耐久性、耐摩
耗性を発揮することが出来なくなり、又30重量部より
多いと硬度が高くなり過ぎてしまう。尚、本発明では、
電子写真プロセス部材として用いられた場合に、効果の
高い低硬度組成物の定義として、JIS−A硬度で45
°以下とする。
【0011】本発明に用いられるEPDMはエチレンと
プロピレンと第3成分とからなる三元重合体であり、上
記第3成分としては特に制限されるものではないが、ジ
シクロペンタジエン、エチリデンノルボルネン、1,4
−ヘキサジエン等が好適に用いられる。又、上記エチレ
ン、プロピレン及び第三成分の割合は特に制限されるも
のではないが、エチレンの含有量が5〜95重量%、プ
ロピレンの含有量が5〜95重量%、第三成分の含有量
がヨウ素価で0〜50とすることが好ましい。尚ヨウ素
価の異なる2種以上のEPDMを混合して使用ことも出
来る。本発明で用いられるEPDMとしては、重量平均
分子量が25万以上のものが好ましく、更に好ましくは
30万以上のものである。
【0012】又、本発明に用いるEPDMは、加工性を
向上させる目的で油展しているものを用いることが出来
る。油展材料としては、石油系分溜油、松樹脂、コール
タール製品、天然油脂及びその誘導体、合成有機化合物
等が好適に用いられるが、感光体材料を汚染しにくいと
いう点から石油系のパラフィン油が最も好ましい。この
パラフィン油の重量平均分子量は500以上が好まし
く、800以上が更に好ましい。尚、油展材料の添加量
は、EPDM100重量部に対して5〜150重量部が
好ましく、さらには10〜100重量部が好ましい。
【0013】本発明に用いられるアクリルゴムについて
は、主鎖が化1及び/又は化2で表せられるモノマー単
位、例えば化1ではメチルアクリレート、エチルアクリ
レート、ブチルアクリレート等、化2ではメトキシエチ
ルアクリレート、エトキシエチルアクリレート等が挙げ
られ、又、請求項3の如く、該アクリルゴム中に架橋に
預かる共重合第3成分が、活性塩素含有モノマーによる
もの、カルボキシル基含有モノマーによるもの、エポキ
シ基含有モノマーによるもの、2−クロロエチルビニル
エーテル、ビニルクロロアセアセテート等によるもの等
いずれのものでも特に限定するものではないが、それぞ
れ単独でも組み合わせでも良く自由に用いることが出来
る。
【0014】
【化1】
【化2】
【0015】本発明に用いられるブタジエンゴムは市販
されているものならどのようなものでも差し支えない
が、シス1、4含有量が90%以上のものが好適に用い
られる。
【0016】本発明では充填剤或は補強剤としてシリカ
を用いることが出来る。シリカの種類については特に制
限はなく、湿式法によるもの、乾式法によるもの、表面
処理されたもの等が好適に用いられる。EPDMとアク
リルゴムとのゴム組成物100重量部に対して、シリカ
を1〜50重量部配合することが出来、2〜40重量部
が更に好適である。シリカが1重量部より少ないとゴム
組成物に対して十分な補助効果を得ることが出来ず、5
0重量部より多いと充填効果のために組成物としての硬
度が高くなり過ぎてしまう。
【0017】本発明では、添加剤としてシランカップリ
ング剤を、前記EPDMとアクリルゴムとのゴム組成物
100重量部に対して0.1〜5重量部配合することが
出来る。更に好ましくは0.2〜4.5重量部である。
シランカップリング剤が0.1重量部より少ないと十分
な補強効果を得ることが出来ず、5重量部より多いと架
橋速度が遅くなると共に、コストアップ要因となり好ま
しくない。シランカップリング剤の種類には多様なもの
が考えられるが、反応基の一方が無機質材料と結合する
メトキシ基、エトキシ基等のアルコキシ基であり、他方
の反応基が有機質材料と結合するビニル基、エポキシ
基、アミノ基、メタクリル基、メルカプト基等が好適に
用いられる。
【0018】本発明のゴム組成物は、架橋してゴム状物
質とするために架橋剤、加硫剤を添加することが出来、
有機過酸化物、イオウ架橋、金属塩架橋等特に架橋系に
制限はない。いずれの場合でも架橋助剤、架橋促進剤、
架橋促進助剤、架橋遅延剤等を用いることが出来る。上
記以外にもゴムの配合剤として一般に用いられている補
強剤、充填剤、しゃく解剤、発泡剤、可塑剤、軟化剤、
粘着付与剤、分散剤、離型剤、増量剤、着色剤等を添加
することも出来る。
【0019】以下、低硬度及び高耐久性が必要とされる
給紙ローラにおける実施例、比較例を示して、本発明を
説明するが、これらの実施例に限定されるものではな
い。又、産業上の利用分野にしても、電子機器分野だけ
でなく、低粘度、高耐久性を生かして、自動車、建築、
土木等幅広い分野に応用出来ることは言うまでもない。
【0020】[実施例1]EPDM(日本合成ゴム社製
・EP98A)45重量部とアクリルゴム(日本合成ゴ
ム社製・AREX210)55重量部とからなるゴム組
成物100重量部に対して、ブタジエンゴム(日本合成
ゴム社製・BR01)10重量部、シランカップリング
剤(信越化学工業社製・KBM−503)2重量部、シ
リカ10重量部、酸化チタン5重量部、ジクミルパーオ
キサイド2重量部を添加し、ロールミルにて混合して、
160℃に予熱した金型内で100kg/cm2 の圧力
により40分間成型し試験片を作製した。ロール加工性
は良好であり、JIS−A硬度は40℃であった。耐紫
外線性は、JIS−A6301のオゾン劣化試験を行い
亀裂の数について少ないものからA〜Cの3段階、亀裂
の大きさ、深さについて小さい方から1〜5段階を組み
合わせて評価した。本実施例についてはA−2であっ
た。紙との摩耗性は、本組成物を用いて給紙ローラを作
製し、ヒューレットパッカード社Laser Jet−
3・Si型プリンターに装着して2万枚の通紙試験を行
った。本実施例では試験後もローラ表面に大きな変化は
なかった。
【0021】[実施例2]実施例1において、EPD
M、アクリルゴム、ブタジエンゴムの配合部数を表1の
如く変化させた以外は、実施例1と同様の条件で試験片
を作製したものである。
【0022】[比較例1〜3]比較例1は、表1に示す
如く、EPDMとアクリルゴムのみの組み合わせで、ブ
タジエンゴム及びシランカップリング剤を使用しない配
合処方で、また、比較例2、3の場合は、EPDM及び
アクリルゴムの配合比率が本発明の請求範囲外の場合と
した以外は、共にそれぞれ実施例1と同様の方法で試験
片を作製したものである。実施例、比較例におけるゴム
組成物の配合処方及びその結果について、表1に示す。
【0023】
【表1】
【0024】
【発明の効果】以上、本発明の結果、請求項1に示すよ
うに、エチレン−プロピレン−ジエン三元共重合体(E
PDM)95〜5重量部とアクリルゴム5〜95重量部
とからなるゴム組成物において、前記ゴム組成物100
重量部に対して、ブタジエンゴムを1重量部〜30重量
部含まれるゴム組成物であり、そして、請求項2に示す
ように充填剤として、シリカを前記EPDMとアクリル
ゴムとのゴム組成物100重量部に対して1〜50重量
部含まれること。更には、請求項3に示した如く、添加
剤としてシランカップリング剤を前記EPDMとアクリ
ルゴムとのゴム組成物100重量部に対して0.1〜5
重量部含まれることを特徴とするゴム組成物とすること
によって、先に記載した従来、複写機、プリンター等の
電子写真装置、静電記録装置等のゴム部材として用いた
場合の欠点である耐久性、特に給紙ローラ等の膨大な枚
数の記録用紙を搬送する過程での耐久性、或は、耐摩耗
性や表面安定性等を大幅に向上させることができる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08K 3/36 KCX C08L 9/00 LBF LBK 33/04 PGF G03G 15/02 101 15/08 501 A 15/16 103 15/20 103 21/10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エチレン−プロピレン−ジエン三次元共
    重合体(EPDM)95重量部〜5重量部とアクリルゴ
    ム5重量部〜95重量部とからなるゴム組成物におい
    て、前記ゴム組成物100重量部に対して、ブタジエン
    ゴムを1重量部〜30重量部含まれることを特徴とする
    ゴム組成物。
  2. 【請求項2】 充填剤として、シリカが上記EPDMと
    アクリルゴムとのゴム組成物ゴム100重量部に対して
    1〜50重量部含まれることを特徴とする請求項第1項
    記載のゴム組成物。
  3. 【請求項3】 添加剤としてシランカップリング剤が上
    記EPDMとアクリルゴムとのゴム組成物100重量部
    に対して0.1〜5重量部含まれることを特徴とする請
    求項第1項記載のゴム組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000011082A1 (fr) * 1998-08-20 2000-03-02 Kaneka Corporation Composition pour rouleaux et rouleaux en etant faits
EP2330153A1 (en) * 2009-12-01 2011-06-08 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Paper feed roller

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WO2000011082A1 (fr) * 1998-08-20 2000-03-02 Kaneka Corporation Composition pour rouleaux et rouleaux en etant faits
EP2330153A1 (en) * 2009-12-01 2011-06-08 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Paper feed roller

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