JPH08151067A - 液の飛散防止性に優れた容器蓋 - Google Patents
液の飛散防止性に優れた容器蓋Info
- Publication number
- JPH08151067A JPH08151067A JP6297339A JP29733994A JPH08151067A JP H08151067 A JPH08151067 A JP H08151067A JP 6297339 A JP6297339 A JP 6297339A JP 29733994 A JP29733994 A JP 29733994A JP H08151067 A JPH08151067 A JP H08151067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- liquid
- ceiling wall
- upper lid
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
ャップ本体にヒンジ(13) 連結されて旋回可能に設けら
れている上蓋とから成る容器蓋において、キャップ本体
の天井壁周縁4aに、前記上蓋とのヒンジ連結部13の
反対側を中心として少なくとも半周にわたって、下方に
傾斜した傾斜面20を形成したことを特徴とする。 【効果】 上蓋を閉じた時の液の飛散を有効に防止する
ことができ、また液の飛散が生じたとしても、飛散方向
が傾斜面に沿って下向きとなるので、液の飛散により使
用者の衣服等が汚れるというトラブルも有効に防止する
ことが可能となる。
Description
器に使用される容器蓋に関するものであり、特に内容液
を注ぎ出し可能な容器蓋に関する。
容器口部に装着されるキャップ本体と、キャップ本体に
ヒンジ連結されて旋回可能に設けられている上蓋とから
成るものが広く使用されている。この種の容器蓋におい
ては、前記キャップ本体は、筒状側壁と該筒状側壁の上
端部に形成されている天井壁とから構成され、該天井壁
の上面には、上端が外方に拡がった周状突起が形成され
ており、該周状突起で区画された天井壁内には、液注出
用開口を形成し得るスコアと該スコアを引き裂いて液注
出用開口を形成するための引裂用タブが設けられてお
り、また前記上蓋は、天面と天面周縁から垂下したスカ
ート壁とから成り、該スカート壁の下端部で前記天井壁
周縁部にヒンジ連結され、該上蓋を閉じた状態で、該ス
カート壁の下端面が天井壁周縁部の上面と当接する構造
となっている。
液の注ぎ出しを行った後に上蓋を閉じる際に、液の注ぎ
出し用案内となる前記周状突起の先端からの垂れ落ち等
により天井壁周縁部に付着した液が飛散し、使用者の衣
服等を汚してしまうという問題があった。即ち、上蓋が
閉じられると、そのスカート壁下端が天井壁周縁部に密
着するため、そこに付着している液がはじきとばされて
しまうのである。
例えば実開平63−144457号公報には、上蓋を閉
じた状態において、液の注ぎ出し用案内となる前記周状
突起(ノズル)の周囲に位置するような飛散防止壁を上
蓋の天面内面に設けた容器蓋が提案されている。
器蓋においては、確かに液の飛散の程度はある程度抑制
できるが、前記飛散防止壁の外側の天井壁周縁部に流れ
出た液の飛散を防止することができず、未だ改善の余地
が残されている。
天井壁周縁部に流れ出た液の飛散が有効に防止された容
器蓋を提供することにある。
部に装着されるキャップ本体と、キャップ本体にヒンジ
連結されて旋回可能に設けられている上蓋とから成り、
前記キャップ本体は、筒状側壁と該筒状側壁の上端部に
形成されている天井壁とから構成され、該天井壁の上面
には、上端が外方に拡がった周状突起が形成されてお
り、該周状突起で区画された天井壁内には、液注出用開
口を形成し得るスコアと該スコアを引き裂いて液注出用
開口を形成するための引裂用タブが設けられており、前
記上蓋は、天面と天面周縁から垂下したスカート壁とか
ら成り、該スカート壁の下端部で前記天井壁周縁部にヒ
ンジ連結され、該上蓋を閉じた状態で、該スカート壁の
下端面が天井壁周縁部の上面と当接する容器蓋におい
て、前記キャップ本体の天井壁周縁には、前記上蓋との
ヒンジ連結部の反対側を中心として少なくとも半周にわ
たって、好ましくはほぼ全周にわたって、下方に傾斜し
た傾斜面が形成され、該傾斜面を介して天井壁周縁と筒
状側壁上端とが連続していることを特徴とする液の飛散
防止性に優れた容器蓋が提供される。
において、上蓋とのヒンジ連結部の反対側(内容液の注
ぎ出し部分に相当する)を含んだ半周以上の部分にわた
って、下方に傾斜した傾斜面が形成されているため、液
注ぎ出し用の案内となる前記周状突起の周囲から液が垂
れ落ちたとしても、この液は、該天井壁周縁に留まるこ
となく、傾斜面に沿って流れ落ちてしまい、仮に液の一
部が天井壁周縁の水平な部分に留まっていた場合にも、
その量は極めて少量であり、従って液の飛び出しが問題
となることが殆ど無い。またスカート壁下端面を上記傾
斜面に沿って傾斜させた場合には、周状突起の周囲から
垂れ落ちた液は、該蓋を閉じた時に傾斜面に沿って下方
に落下し、水平方向に飛ぶものではない。従って、上蓋
を閉じた際の液の飛散が有効に防止され、また少量の液
が飛散したとしても下方に落下するものであるから、液
の飛散によって使用者の衣服等が汚れるおそれもないの
である。
いて詳細に説明する。図1は、本発明の好適例の容器蓋
の一例を示す側断面図であり、図2は、該容器蓋の側面
図、図3は、図1の容器の要部を拡大して示す断面図、
図4乃至図6は、本発明の他の例の容器蓋において、そ
れぞれ上蓋を閉じた状態における上蓋とキャップ本体と
の接触部分を拡大して示す図であり、図7は、図6の例
の容器蓋におけるキャップ本体の平面を示す図である。
は、容器の口部(図示せず)に固定されるキャップ本体
1と上蓋2とから成っている。
壁3の上端に形成されている天井壁4とから構成されて
いる。天井壁4の内面には、筒状側壁3と間隔を置いて
下方に延びている筒状突起5が形成されている。即ち、
筒状側壁3と筒状突起5との間に容器の口部が挿入し、
嵌合することによって、キャップ本体1が容器口部に固
定されるものである。勿論、このような筒状突起5を形
成せず、筒状側壁3の内面に螺子状突起を設け、容器口
部外面との螺子係合により、キャップ本体1を容器口部
に固定することも可能である。
4aから間隔を置いて、周状突起6が形成されており、
この周状突起6の上端部6aは外側に拡がった状態とな
っている。周状突起6により区画された天井壁4内に
は、液注出用開口を形成し得るスコア7とスコア引裂用
タブ8が設けられている。即ち、タブ8を引っ張り上げ
ることにより、スコア7が引き裂かれて液注出用開口が
形成される。従って、上記の周状突起6は、容器内の液
を注ぎだす時の注ぎ出し用案内として作用するものであ
り、その上端部6aの外側への拡がりにより、上端部6
aからの液の垂れ落ちが可及的に防止される。
の根本部分には、水平部4b,4cを介して、その間に
段差部4dが設けられ、この段差部4dには係止突起9
が形成されている。この係止突起9の機能については後
述する。
ら垂下したスカート壁11とから成っている。このスカ
ート壁11は、その下端部でキャップ本体1の天井壁4
の周縁部にヒンジ12で連結され、旋回可能に保持され
ている。またスカート壁11の下端面11aはフラット
な水平面となっており、上蓋2を閉じた状態で、この下
端面11aは天井壁4の周縁部の上面と当接するもので
ある。
止突起13が形成されており、この係止突起13は、前
述した段差部4dに形成されている係止突起9と係合す
るものである。即ち、上蓋2を旋回して閉じると、係止
突起13が係止突起9を乗り越え、両突起が係合し、こ
れにより、上蓋2が閉じた状態で安定に保持されるもの
である。ここで、上記の係止突起9は、段差部4dを設
けることなく、直接周状突起6の外壁に形成することも
できる。しかし、上蓋2を旋回させたときに、該上蓋2
が周状突起6の上部に接触することなく係止突起9と係
止突起13が係合するようにしなければならないから、
一般的には、段差部4dを設け、この段差部4dに係止
突起9を形成しておくことが好適である。
は、舌片14が形成されている。この舌片14を指で引
っかけることにより、上蓋2を容易に旋回させて開放す
ることができる。
した通り、天井壁4の周縁4aから周状突起6の根本部
分の間に形成されている段差部4dの両側は、水平部4
bと4cとになっている。これらの部分は、必ずしも水
平である必要はないが、少なくとも内側に凹んだ状態と
なっていないことが好ましい。即ち、天井壁4の周縁4
aから周状突起6の根本部分の間に凹んだ部分がある
と、この部分に周状突起6の上端部6aから垂れ落ちた
液が溜まり易くなるからである。
井壁4の周縁4aには、前記ヒンジ12が形成されてい
る上蓋2との連結部分を除いたほぼ全周にわたって、下
方に傾斜した傾斜面20が形成され、この傾斜面20を
介して天井壁4の周縁4aが筒状壁3に連なっている。
かかる傾斜面20を形成することにより、周状突起6の
上端部6aから垂れ落ちる液は、該天井壁4の周縁4a
に留まることなく、傾斜面20に沿って流れ落ちてしま
う。しかも、傾斜面20を形成したことにより、図1か
ら明らかな通り、上蓋2のスカート壁11の下端面11
aが天井壁4と当接する部分が、傾斜面20を形成して
いない場合に比して小幅となっている。従って、天井壁
4の周縁4aから水平部分4bにかけて、少量の液が付
着していたとしても、上蓋2を閉じた時の圧着力が小さ
く、付着していた液の飛び出しは殆どなく、また液が飛
び出したとしても、傾斜面20に沿って下方に落下する
ため、液の飛び出しにより、使用者の衣服等が汚れるお
それも殆どないのである。
θは、通常、20乃至50度、特に25乃至40度の範
囲とすることが望ましい。
形成されている部分とは反対側の天井壁4の周縁4a
(内容液の注ぎ出し口となる)を中心として半周以上に
わたって形成されていればよいが、好ましくは、図1及
び図2に示されている様に、ヒンジ12が形成されてい
る部分を除いてほぼ全周にわたって形成されているのが
よい。
11の下端面11aが小幅の面で天井壁4と当接してい
るが、例えば図4に示す如く、下端面11aの最内側の
コーナー部のみで天井壁4の周縁4aと線接触するよう
にすることもできる。この態様によれば、上蓋2を閉じ
た時の圧着力を可及的に小さくすることができるので、
液の飛び出し防止効果は最大となる。
下端面11aを、傾斜面20に沿って傾斜させておくこ
ともできる。このように下端面11aを傾斜させた場
合、下端面11aのほぼ全面が傾斜面20と圧着し、圧
着面積は大きくなるが、傾斜面20上に液が付着してい
たとしても、圧着による液の飛び出しは、完全に傾斜面
20に沿って下向きとなるため、液の飛び出しによる衣
服の汚れのおそれが全くないという点で有利である。
20上に、上端が水平面となって天井壁4の水平部分4
bにフラットな状態で連続するようなリブ21を、一定
間隔で複数個設けることもできる。この態様によれば、
スカート壁11の下端面11aがある程度の面積で圧着
するため、上蓋2を閉じた瞬間に音が発生し、上蓋2が
しっかりと閉じられたことを使用者が容易に確認するこ
とができるという利点がある。このようなリブは、傾斜
面20上に形成する代わりに、スカート壁11の下端面
11aに形成しておくこともできる。
周縁に下方に傾斜した傾斜面を形成することにより、上
蓋を閉じた時の液の飛散を有効に防止することができ、
また液の飛散が生じたとしても、飛散方向が傾斜面に沿
って下向きとなるので、液の飛散により使用者の衣服等
が汚れるというトラブルも有効に防止することが可能と
なる。
図。
た状態における上蓋とキャップ本体との接触部分を拡大
して示す図。
を閉じた状態における上蓋とキャップ本体との接触部分
を拡大して示す図。
を閉じた状態における上蓋とキャップ本体との接触部分
を拡大して示す図。
を示す図。
3:筒状側壁 4:天井壁 4a:天井壁周縁 4
d:段差部 5:筒状突起 6:周状突起
7:スコア 8:スコア引裂用タブ 9:係止突起 1
0:天面 11:スカート壁 11a:スカート壁下端面 12:ヒンジ 13:係止突起 2
0:傾斜面 21:リブ
Claims (7)
- 【請求項1】 容器口部に装着されるキャップ本体と、
キャップ本体にヒンジ連結されて旋回可能に設けられて
いる上蓋とから成り、 前記キャップ本体は、筒状側壁と該筒状側壁の上端部に
形成されている天井壁とから構成され、該天井壁の上面
には、上端が外方に拡がった周状突起が形成されてお
り、該周状突起で区画された天井壁内には、液注出用開
口を形成し得るスコアと該スコアを引き裂いて液注出用
開口を形成するための引裂用タブが設けられており、 前記上蓋は、天面と天面周縁から垂下したスカート壁と
から成り、該スカート壁の下端部で前記天井壁周縁部に
ヒンジ連結され、該上蓋を閉じた状態で、該スカート壁
の下端面が天井壁周縁部の上面と当接する容器蓋におい
て、 前記キャップ本体の天井壁周縁には、前記上蓋とのヒン
ジ連結部の反対側を中心として少なくとも半周にわたっ
て、下方に傾斜した傾斜面が形成され、該傾斜面を介し
て天井壁周縁と筒状側壁上端とが連続していることを特
徴とする液の飛散防止性に優れた容器蓋。 - 【請求項2】 前記傾斜面は、上蓋とのヒンジ連結部を
除いてほぼ全周にわたって形成されている請求項1に記
載の容器蓋。 - 【請求項3】 前記天井壁周縁部には、前記傾斜面に連
続して水平面が形成されており、上蓋を閉じた状態にお
いて、該水平面に、前記上蓋のスカート壁下端面の内側
部分が当接する請求項1に記載の容器蓋。 - 【請求項4】 前記スカート壁下端面は、前記傾斜面に
沿って傾斜しており、上蓋を閉じた状態において、スカ
ート壁下端面が該傾斜面に当接するものである請求項1
に記載の容器蓋。 - 【請求項5】 前記傾斜面又はスカート壁下端面には、
一定間隔で複数のリブが設けられており、上蓋を閉じた
状態において、該リブに、前記上蓋のスカート壁下端面
又は前記傾斜面が当接する請求項1又は4に記載の容器
蓋。 - 【請求項6】 前記天井壁周縁から周状突起の根本にか
けての天井壁上面には、下側に凹んだ面が全く形成され
ていない請求項1乃至5の何れかに記載の容器蓋。 - 【請求項7】 前記上蓋のスカート壁内面には係止突起
が形成されていると共に、前記天井壁周縁には、周状突
起の外側に前記スカート壁内面の係止突起と係合し得る
係止突起が形成されている請求項6に記載の容器蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29733994A JP3192335B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 液の飛散防止性に優れた容器蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29733994A JP3192335B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 液の飛散防止性に優れた容器蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08151067A true JPH08151067A (ja) | 1996-06-11 |
JP3192335B2 JP3192335B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=17845247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29733994A Expired - Fee Related JP3192335B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 液の飛散防止性に優れた容器蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3192335B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH107163A (ja) * | 1996-06-19 | 1998-01-13 | Saitama Plast Kk | 注出構造 |
JP2008100704A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | キャップ |
JP2010184729A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ヒンジキャップ |
JP2014000975A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | キャップ |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP29733994A patent/JP3192335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH107163A (ja) * | 1996-06-19 | 1998-01-13 | Saitama Plast Kk | 注出構造 |
JP2008100704A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | キャップ |
JP2010184729A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ヒンジキャップ |
JP2014000975A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | キャップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3192335B2 (ja) | 2001-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5395015A (en) | Dispensing closure with a modified lid for increased opening angle | |
US5251793A (en) | Dispensing closure | |
JP6602232B2 (ja) | ヒンジキャップ | |
JP3563467B2 (ja) | 液の飛散防止性の良好な容器蓋 | |
JPH0454119Y2 (ja) | ||
JPH08151067A (ja) | 液の飛散防止性に優れた容器蓋 | |
JPH0912049A (ja) | 液体注出キャップ | |
JP3760271B2 (ja) | 注出構造 | |
JP4840568B2 (ja) | キャップ | |
JP3530275B2 (ja) | 液体注出キャップ | |
JP3796668B2 (ja) | キャップ | |
JP4107283B2 (ja) | 飛散防止用容器蓋 | |
JPH024054Y2 (ja) | ||
JP2521350Y2 (ja) | キャップ | |
RU222008U1 (ru) | Закрывающий колпачок на шарнире с защитой от брызг | |
JP3014621U (ja) | 口 栓 | |
JP4341769B2 (ja) | 蓋体付きキャップ | |
JP2593497Y2 (ja) | 栓 | |
JP4663057B2 (ja) | 流出筒を備えた容器蓋 | |
JPH0627554Y2 (ja) | 容 器 | |
JPS6229406Y2 (ja) | ||
JPH0343172Y2 (ja) | ||
JPH0242591Y2 (ja) | ||
JPH0824105A (ja) | 液体注出キャップ | |
JP2003312702A (ja) | ヒンジキャップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090525 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100525 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100525 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110525 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120525 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130525 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130525 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |