JPH08150510A - ストリップのセンタリング方法および装置 - Google Patents

ストリップのセンタリング方法および装置

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JPH08150510A
JPH08150510A JP29626194A JP29626194A JPH08150510A JP H08150510 A JPH08150510 A JP H08150510A JP 29626194 A JP29626194 A JP 29626194A JP 29626194 A JP29626194 A JP 29626194A JP H08150510 A JPH08150510 A JP H08150510A
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JP
Japan
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strip
centering
detecting device
position detecting
strip position
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JP29626194A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Kodama
吉寿 児玉
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サイドトリミングラインにおけるストリップ
のセンタリング方法および装置を提供する。 【構成】 順次接続された先行ストリップ1aと後行ス
トリップ1bをセンタリングするストリップ搬送位置修
正装置9を挟んでその下流側でサイドトリマ4に直近し
て第1のストリップ位置検出装置8を配置し、その上流
側に第2のストリップ位置検出装置17を配置して、先後
行ストリップの接続部16の検出時点で、第2のストリッ
プ位置検出装置17からの検出信号に基づいて後行ストリ
ップ1bの先端部をセンタリングすることにより、トリ
ム屑飛び出しトラブルの発生を防止することを可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストリップのセンタリ
ング方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、連続処理ラインにおいてストリッ
プの板端部をトリミング処理する場合は、図2(a) ,
(b) に示すようにしてなされる。すなわち、ストリップ
1の両端部の上下に配置された上丸刃2a,2b、下丸
刃3a,3bで構成されるサイドトリマ4によって、矢
示F方向に搬送されるストリップ1の両端部の切断分離
がなされ、所定の幅のストリップ製品として仕上げられ
て後工程に送られる。このとき、その両端部のトリム屑
5a,5bはトリム屑バッグ6に貯えられる。
【0003】ところで、サイドトリマ4で切断されるス
トリップ1が蛇行や片寄り走行が発生した場合は、トリ
ム屑5a,5bのいずれか一方に不足が生じて、トリミ
ングされない部分が製品に巻き込まれて、製品幅精度を
著しく損なうことになる(たとえば特開昭62−130116号
公報参照)。そこで、このようなストリップ1の蛇行や
片寄り走行を防止するために、図3に示すように、サイ
ドトリマ4の上流側にセンタリング装置7が設けられる
のが一般的である。すなわち、このセンタリング装置7
は、ストリップ位置検出装置8とストリップ搬送位置修
正装置9とストリップ位置制御装置10とから構成され
る。
【0004】ストリップ位置検出装置8は、サイドトリ
マ4の上流側に直近して設置される光源8aとカメラ8
bで構成され、サイドトリマ4のラインセンタとストリ
ップセンタの位置偏差を検出して、その検出信号をスト
リップ位置制御装置10に入力する。ストリップ搬送位置
修正装置9は、2個のロール11a,11bを回転自在に支
持するフレーム12と、このフレーム12を固定ピン13を支
点中心にして水平方向に移動自在とする駆動シリンダ14
a,14bで構成される。
【0005】ストリップ位置制御装置10は、ストリップ
位置検出装置8から入力された位置偏差の検出信号に所
定のゲインを乗じた上でストリップ搬送位置修正装置9
に出力し、ストリップ1のセンタラインをサイドトリマ
4のラインセンタに一致させるように駆動シリンダ14
a,14bを制御する。そして、ロール11a,11bに巻回
されて送り出されたストリップ1は、ストリップ位置検
出装置8を経てデフレクタロール15を介してサイドトリ
マ4に送られるのであるが、ストリップ位置検出装置8
での検出信号にラインセンタとストリップセンタの位置
偏差がある場合は、ストリップ位置制御装置10からの出
力信号によってストリップ搬送位置修正装置9の駆動シ
リンダ14a,14bを制御することにより、ストリップ1
の搬送位置が修正される。
【0006】ここで、ストリップ1を連続処理する場合
は、先行ストリップ1aの尾端部と後行ストリップ1b
の先端部をライン入側に設置された溶接機(図示せず)
で溶接接続する必要がある。この場合、たとえば先行ス
トリップ1aがノートリム材で後行ストリップ1bがト
リム予定材である場合のトリミング開始点や、先行スト
リップ1aのトリム幅と後行ストリップ1bのトリム幅
が異なる幅変更点では、溶接による接続部16をサイドト
リマ4の手前位置に一たん停止させて、上丸刃2a,2
b、下丸刃3a,3bを所定幅に合わせた後、ふたたび
起動してトリミング作業を開始する。なお、先行ストリ
ップ1aと後行ストリップ1bのトリム幅が同一の場合
は、連続してトリミング作業がなされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、先行ス
トリップ1aの尾端部と後行ストリップ1bの先端部を
溶接機で接続する際、先行ストリップ1aの板幅中心と
後行ストリップ1bの板幅中心が一致せずに溶接ずれが
発生する場合がある。この溶接時のセンタリングは、サ
イドガイド等の装置や溶接機のクランプ装置にシフト機
構をもたせてセンタリングさせる等の方法が一般的であ
るが、これらの装置の精度としては±10mm以内程度であ
る。
【0008】従来のストリップのセンタリング装置で
は、板幅方向の溶接ずれが発生した場合、前出図3にお
いて先後行ストリップ1a,1bの接続部16がストリッ
プ位置検出装置8のカメラ8bを通過した後センタリン
グを行うことになるため、接続部16の位置すなわち後行
ストリップ1bの先端部からロール11aまでの間のセン
タリングを行うことができない。そのため、後行ストリ
ップ1bの先端部は先行ストリップ1aとの溶接ずれ量
だけラインセンタからずれることになる。
【0009】このように後行ストリップ1bの先端部が
センタずれした状態であると、後行ストリップ1bの先
端部ではトリム屑5a,5bの幅が一方が広くもう一方
が狭くなる。そして、トリム屑幅の狭い側ではトリム屑
がらせん状となり易く、そのためトリム屑バッグ6に入
らずにライン外へ飛び出して、ストリップ1上に乗って
下流側のロールにより押し疵を発生させるとかトリム屑
によるすり疵を発生させるなど、いわゆるトリム屑飛び
出しトラブルが発生して、歩留り低下を招くという問題
を惹起することになる。
【0010】本発明は、上記のような従来技術の有する
課題を解決すべくなされたものであって、後行ストリッ
プの先端部のセンタずれを解消することにより、トリム
屑飛び出しトラブルを防止することの可能なストリップ
のセンタリング方法および装置を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、先行ストリッ
プと後行ストリップとを順次接続してその両縁部をサイ
ドトリミングするサイドトリマの直前に設けられた第1
のストリップ位置検出装置を用いて先後行ストリップの
両縁部位置を検出してセンタリングするストリップのセ
ンタリング方法において、前記ストリップ位置検出装置
の上流側に設けられた第2のストリップ位置検出装置を
用いて先後行ストリップの両縁部位置を検出して、先後
行ストリップの接続部が前記第2のストリップ位置検出
装置に到達した時点で、該第2のストリップ位置検出装
置からの検出信号に基づいて後行ストリップの先端部を
センタリングすることを特徴とするストリップのセンタ
リング方法である。
【0012】また、本発明は、サイドトリマの上流側直
近に設けられて接続された先行ストリップと後行ストリ
ップとの両縁部位置を検出する第1のストリップ位置検
出装置と、該第1のストリップ位置検出装置で検出され
た信号を入力してストリップのセンタずれ量を演算する
ストリップ位置制御装置と、該ストリップ位置制御装置
からの出力信号に基づいてストリップをセンタリングす
るストリップ搬送位置修正装置とからなるストリップの
センタリング装置において、前記ストリップ搬送位置修
正装置の上流側に配置されて先後行ストリップの両縁部
位置を検出する第2のストリップ位置検出装置と、先後
行ストリップの接続部が前記第2のストリップ位置検出
装置に到達した時点で、前記第1のストリップ位置検出
装置の検出信号を第2のストリップ位置検出装置の検出
信号に切り換えて前記ストリップ位置制御装置に入力す
るトラッキング装置と、を備えたことを特徴とするスト
リップのセンタリング装置である。
【0013】
【作 用】本発明の方法および装置によれば、ストリッ
プ搬送位置修正装置の上流側に第2のストリップ位置検
出装置を設けて、先後行ストリップの接続部が第2のス
トリップ位置検出装置に到達した時点で、第2のストリ
ップ位置検出装置の検出信号でストリップのセンタリン
グを行うようにしたので、後行ストリップの先端部を常
にラインセンタと一致させることができる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
して詳しく説明する。図1は本発明の実施例を示す概要
図であり、従来例と同一部材には同一符号を付して説明
を省略する。図に示すように、本発明のセンタリング装
置7Aは、従来のストリップ位置検出装置(以下、第1
のストリップ位置検出装置という)8、ストリップ搬送
位置修正装置9、ストリップ位置制御装置10に、さらに
第2のストリップ位置検出装置17とトラッキング装置18
とで構成される。
【0015】第2のストリップ位置検出装置17は、スト
リップ搬送位置修正装置9の上流側に設置される光源17
aとカメラ17bで構成され、その検出信号は信号切換装
置19を介してストリップ位置制御装置10に入力される。
また、トラッキング装置18は、第2のストリップ位置検
出装置17の上流側に取付けられた接続部検出器20からの
接続部16の検出信号に基づいて前記信号切換装置19を操
作し、第1のストリップ位置検出装置8からの検出信号
と第2のストリップ位置検出装置17からの検出信号との
切り換えを行う。
【0016】そこで、矢示F方向に搬送された先行スト
リップ1aがサイドトリマ4でトリミング中またはノー
トリミング中は、トラッキング装置18は信号切換装置19
を操作して第1のストリップ位置検出装置8からの検出
信号を選択しており、ストリップ位置制御装置10はこの
第1のストリップ位置検出装置8からの検出信号に基づ
いてストリップ搬送位置修正装置9を介して先行ストリ
ップ1aのセンタリングを行う。
【0017】また、接続部検出器20が接続部16を検出し
たときは、トラッキング装置18はトリミング開始部また
はトリミング幅変更部であると判断して信号切換装置19
を切り換えて第2のストリップ位置検出装置17からの検
出信号をストリップ位置制御装置10に入力する。ストリ
ップ位置制御装置10は第2のストリップ位置検出装置17
からの検出信号に基づいてストリップ搬送位置修正装置
9を介して後行ストリップ1bの先端部のセンタリング
を行う。
【0018】そして、ストリップ位置制御装置10は接続
部16がサイドトリマ4の直前に達した時点でラインを停
止し、サイドトリマ4の上丸刃2a,2b、下丸刃3
a,3bを所定幅に合わせた後ラインを再起動してトリ
ミング作業を行う。この時点で、トラッキング装置18に
よって信号切換装置19を切り換えて、以後ストリップ位
置制御装置10は第1のストリップ位置検出装置8からの
検出信号に基づいてストリップ搬送位置修正装置9を制
御することになる。なお、このとき発生するトリム屑5
a,5bの幅は、後行ストリップ1b先端部のセンタリ
ングがなされていることから同じ大きさになっており、
したがってトリム屑飛び出しトラブルが発生することは
ない。
【0019】本発明の導入前後のトリム屑飛び出しトラ
ブルの発生率を表1に示した。なお、トリム屑飛び出し
トラブル発生率は(トリム屑飛び出し回数/トリム開始
回数)×100 (%)で求めたものである。
【0020】
【表1】
【0021】この表1から明らかなように、本発明を導
入した結果、トリム屑飛び出しトラブルが皆無であり、
大きく改善されていることがわかる。なお、第1のスト
リップ位置検出装置8から第2のストリップ位置検出装
置17に切り換えて、ストリップ位置制御装置10で後行ス
トリップ1bの先端部のセンタリングが行われる際に、
先行ストリップ1aの尾端部がセンタから外れるケース
も発生する。そして、先行ストリップ1aの尾端部で発
生するトリム屑5a,5bのいずれかがゼロになる場合
も発生するおそれがある。しかし、通常の連続ストリッ
プ処理プロセスでは、サイドトリマ4の下流側に板幅計
(図示せず)が設置されているから、その板幅計によっ
て板幅の判定を行い、要求板幅に満たない部分は下流側
に設置されているシヤーで自動的にカットされることに
なるから、製品の品質に影響を与えることはない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の方法およ
び装置によれば、後行ストリップの先端部を常にライン
センタと一致させることができるので、トリム屑飛び出
しトラブルの発生を防止することが可能となり、製品歩
留りの向上に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す概要図である。
【図2】サイドトリマの従来例の概要を示す(a) 側面
図、(b) 上面図である。
【図3】センタリング装置の従来例を示す概要図であ
る。
【符号の説明】
1 ストリップ 1a 先行ストリップ 1b 後行ストリップ 2 上丸刃 3 下丸刃 4 サイドトリマ 5 トリム屑 6 トリム屑バッグ 7A センタリング装置 8 ストリップ位置検出装置(第1のストリップ位置検
出装置) 9 ストリップ搬送位置修正装置 10 ストリップ位置制御装置 11 ロール 12 フレーム 13 固定ピン 14 駆動シリンダ 16 接続部 17 第2のストリップ位置検出装置 18 トラッキング装置 19 信号切換装置 20 接続部検出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先行ストリップと後行ストリップとを
    順次接続してその両縁部をサイドトリミングするサイド
    トリマの直前に設けられた第1のストリップ位置検出装
    置を用いて先後行ストリップの両縁部位置を検出してセ
    ンタリングするストリップのセンタリング方法におい
    て、 前記ストリップ位置検出装置の上流側に設けられた第2
    のストリップ位置検出装置を用いて先後行ストリップの
    両縁部位置を検出して、先後行ストリップの接続部が前
    記第2のストリップ位置検出装置に到達した時点で、該
    第2のストリップ位置検出装置からの検出信号に基づい
    て後行ストリップの先端部をセンタリングすることを特
    徴とするストリップのセンタリング方法。
  2. 【請求項2】 サイドトリマの上流側直近に設けられ
    て接続された先行ストリップと後行ストリップとの両縁
    部位置を検出する第1のストリップ位置検出装置と、該
    第1のストリップ位置検出装置で検出された信号を入力
    してストリップのセンタずれ量を演算するストリップ位
    置制御装置と、該ストリップ位置制御装置からの出力信
    号に基づいてストリップをセンタリングするストリップ
    搬送位置修正装置とからなるストリップのセンタリング
    装置において、 前記ストリップ搬送位置修正装置の上流側に配置されて
    先後行ストリップの両縁部位置を検出する第2のストリ
    ップ位置検出装置と、 先後行ストリップの接続部が前記第2のストリップ位置
    検出装置に到達した時点で、前記第1のストリップ位置
    検出装置の検出信号を第2のストリップ位置検出装置の
    検出信号に切り換えて前記ストリップ位置制御装置に入
    力するトラッキング装置と、を備えたことを特徴とする
    ストリップのセンタリング装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103357950A (zh) * 2013-07-26 2013-10-23 江苏亨特宏业重工有限公司 拉弯矫直机圆盘剪前纠正装置
JP2015217499A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 Jfeスチール株式会社 鋼帯のトリム設備およびトリム方法

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