JPH08150065A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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Publication number
JPH08150065A
JPH08150065A JP29657994A JP29657994A JPH08150065A JP H08150065 A JPH08150065 A JP H08150065A JP 29657994 A JP29657994 A JP 29657994A JP 29657994 A JP29657994 A JP 29657994A JP H08150065 A JPH08150065 A JP H08150065A
Authority
JP
Japan
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lid
induction heating
heating coil
rice cooker
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP29657994A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Ikeda
典生 池田
Toshio Arai
俊夫 荒井
Seiji Shimono
省二 下野
Masahiro Koyama
政博 小山
Kiyoshi Horiuchi
清 堀内
Atsushi Koma
敦 高麗
Atsushi Tanaka
田中  敦
Toshiyuki Nakamura
利幸 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29657994A priority Critical patent/JPH08150065A/ja
Publication of JPH08150065A publication Critical patent/JPH08150065A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋体に蓋誘導加熱コイルを設けた炊飯器にお
いて、蓋体の下面部の温度を高精度で感知して炊飯性能
が優れ、安全で、製造コストの低減を図った炊飯器を提
供すること目的とする。 【構成】 蓋体15内に発熱板20を誘導加熱する蓋誘
導加熱コイル21を配設し、蓋誘導加熱コイル21の平
面をリング状に形成し、リング状の開口部内の発熱板2
0に蓋温度センサ28、蓋温度ヒューズ29を蓋誘導加
熱コイル21の下部まで及んだアルミ箔テープ30で貼
り付ける構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鍋の上方から鍋内を加熱
するための蓋誘導加熱コイルを蓋体に設けた炊飯器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器の構成について図
4を参照しながら説明する。鍋1を収納する本体2の上
部に蓋体3を開閉自在に取り付けている。蓋体3は外枠
を外蓋4で構成し、鍋1の上部と対向する蓋体の下部を
下カバー5で構成している。蓋体3内には誘導加熱コイ
ル6が配設されており、蓋体3の下カバー5側に着脱可
能に装着された内蓋7を誘導加熱する構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の蓋体
3内に誘導加熱コイル6を配設して、蓋体の下面部を誘
導加熱する炊飯器では、適切なタイミングで蓋体3の下
面部の加熱制御をしないと、ご飯の表面がべたついた
り、乾燥したりする。そのために発熱部材の温度を正確
に感知する必要がある。しかし上述した炊飯器では、着
脱可能に装着された内蓋7を誘導加熱する構造なので、
発熱部材である内蓋7の温度を感知するためにバネ等で
温度センサを内蓋に付勢するための部材が必要になると
いう課題があった。
【0004】また、誘導加熱コイル6の制御部の故障な
どによる蓋体3の異常過熱を防ぐため、温度ヒューズを
発熱部材である内蓋7に付けるのが有効であるが、上述
した炊飯器では、内蓋7は着脱可能に装着されているた
め温度ヒューズを内蓋に直に付けられないので、蓋体の
異常過熱を適切に防止できないという課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、簡単
な構成で蓋体の下面部の温度を高精度で感知して適切な
タイミングで蓋下の下面部の加熱制御をして ご飯表面
のべたつきや乾燥のない炊飯性能の優れた炊飯器を提供
することを第1の目的としている。
【0006】第2の目的は上記第1の目的に加え、蓋体
の異常過熱を防止することにある。第3の目的は上記第
1の目的に加え、蓋体の下面部の温度をより高精度に感
知して、ご飯表面のべたつきや乾燥のない炊飯性能のさ
らに優れた炊飯器を提供することすることにある。
【0007】第4の目的は上記第2の目的に加え、蓋体
の下面部の温度をより高精度に感知して蓋体の異常過熱
を防止することにある。
【0008】第5の目的は上記第2の目的に加え、製造
コストを低減を図り、組立作業性を向上させることにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するための第1の手段は、炊飯器本体と、この炊飯器本
体に着脱自在に収納される有底筒状の鍋と、鍋を加熱す
る加熱部と、前記鍋の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体
を備え、蓋体の下面を磁性体の発熱板で構成するととも
に、前記蓋体内に発熱板を誘導加熱する蓋誘導加熱コイ
ルを配設し、蓋誘導加熱コイルの平面をリング状に形成
し、リング状の開口部内の発熱板に蓋温度センサを配設
したものである。
【0010】上記の第2の目的を達成するための第2の
手段は、上記第1の手段における蓋誘導加熱コイルのリ
ング状の開口部内の発熱板に蓋温度ヒューズを配設した
ものである。
【0011】上記の第3の目的を達成するための第3の
手段は、上記第1の手段における蓋温度センサを発熱板
にアルミ箔テープで貼り付けるとともに、アルミ箔テー
プを蓋誘導加熱コイルの下部まで位置させたものであ
る。
【0012】上記の第4の目的を達成するための第4の
手段は、上記第2の手段における蓋温度ヒューズを発熱
板にアルミ箔テープで貼り付けるとともに、アルミ箔テ
ープを蓋誘導加熱コイルの下部まで位置させたものであ
る。
【0013】上記の第5の目的を達成するための第5の
手段は、上記第2の手段における蓋温度センサと蓋温度
ヒューズを発熱板に1枚のアルミ箔テープで貼り付ける
とともに、アルミ箔テープを蓋誘導加熱コイルの下部ま
で位置させたものである。
【0014】
【作用】上記第1の手段によれば、蓋誘導加熱コイルか
らの磁界により誘導加熱される発熱板に温度センサが配
設され、かつ蓋誘導加熱コイルの平面をリング状に形成
しているので、蓋誘導加熱コイルと対向する発熱板のリ
ング形状部分の温度が高くなる。リング状の高温部分の
熱がリング状の中心側、外側に伝達される。高温部の熱
は中心側に多く伝達されるので、中心部の方が加熱され
易くなり、中心側に設けた蓋温度センサが発熱板の温度
変化を高精度で感知でき、適切なタイミングの発熱板の
加熱制御が可能となるので、ご飯表面のべたつきや乾燥
を防止でき、優れた炊飯性能を得ることができる。
【0015】上記第2の手段によれば、蓋誘導加熱コイ
ルからの磁界により誘導加熱される発熱板に蓋温度ヒュ
ーズが配設され、かつ蓋誘導加熱コイルの平面をリング
状に形成しているので、蓋誘導加熱コイルと対向する発
熱板のリング形状部分の温度が高くなる。リング状の高
温部分の熱がリング状の中心側、外側に伝達される。高
温部の熱は中心側に多く伝達されるので、中心部の方が
加熱され易くなり、中心側に設けた蓋温度ヒューズが発
熱板の温度上昇を高精度で感知でき、誘導加熱コイルの
制御部の故障などによる蓋体の異常過熱を防ぐことがで
きる。
【0016】上記第3の手段によれば、熱伝導の優れた
アルミ箔テープが蓋誘導加熱コイルと対向しているため
に温度が高い発熱板のリング形状部分まで及んでいる。
このため蓋体の下面部の温度をより高精度に感知して、
ご飯表面のべたつきや乾燥のないさらに優れた炊飯性能
を得ることができる。
【0017】上記第4の手段によれば、熱伝導の優れた
アルミ箔テープが蓋誘導加熱コイルと対向しているため
に温度が高い発熱板のリング形状部分まで及んでいる。
このため蓋体の下面部の温度をより高精度に感知して、
誘導加熱コイルの制御部の故障などによる蓋体の異常過
熱を防ぐことができる。
【0018】上記第5の手段によれば、1枚のアルミ箔
テープで蓋温度センサと蓋温度ヒューズを一工程で発熱
板に貼り付けることができるので、製造コストの低減が
図られ、組立作業性を向上させることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図3
を参照しながら説明する。炊飯器本体11内に鍋12を
収納する鍋収納部13を形成している。炊飯器本体11
の上方後部にはヒンジ14を設け、このヒンジ14を中
心に開閉自在な蓋体15を取り付けている。蓋体15は
鍋12の上部を覆うように炊飯器本体11の上部に位置
している。鍋12はその底部の加熱部である誘導加熱コ
イル16、17で誘導加熱され、側部を鍋収納部13の
側面外周に巻回したヒータ18により加熱される構造で
ある。
【0020】蓋体15はその外枠を外蓋19で構成し、
鍋12側の下面を発熱板20で構成し、蓋体15内には
蓋誘導加熱コイル21を配設している。蓋誘導加熱コイ
ル21はその下方の発熱板20を誘導加熱するもので、
発熱板20は誘導加熱される材料、ステンレス等の磁性
材料で構成され、誘導加熱により自己発熱する発熱部を
構成するものである。蓋体15内には蓋誘導加熱コイル
21の上部に断熱材22を配し、また鍋12の上部の水
蒸気を外部に導出する蒸気孔23を蓋体15の上下方向
に貫通させている。
【0021】蓋誘導加熱コイル21は平面がリング状を
しており、このリング状の蓋誘導コイル21を、難燃性
のコイル支持台24のコイル収納部25内に配し、コイ
ル収納部25内に注入する難燃性の材料、例えば難燃性
のシリコーン27で覆われる構成としている。
【0022】発熱板20には蓋温度センサ28、蓋温度
ヒューズ29をリング状の蓋誘導コイル21の中心側に
配設させてアルミ箔テープ30にて密着して貼り付けて
いる。さらに、アルミ箔テープ30は蓋誘導加熱コイル
21の下方部まで及んで位置している。また、発熱板2
0の外周側には断面形状がく字状の環状パッキン31が
設けられており、鍋12上部のフランジ部32の上面全
周に環状パッキン31の下端部全周が密着接触し、鍋1
2の上部に発生する水蒸気が外部に漏れるのを防止する
とともに、蓋体15内に侵入するのも防止している。環
状パッキン31は蓋体15の外蓋カバー33と発熱板2
0との間に挟持固定されている。
【0023】次に、上述した炊飯器の動作を説明する。
まず、炊飯を開始すると、誘導加熱コイル16、17お
よびヒータ18により鍋12の底部および側部を加熱す
る。鍋12内の米と水が熱せられ、沸騰が開始すると、
鍋12の上部は水蒸気で満たされ、発熱板20に貼り付
けた蓋温度センサ28が蒸気温度を検出し、沸騰が開始
したことを検出する。蓋温度センサ28で沸騰を開始す
るまでの時間により鍋12内の米と水の量(炊飯量)を
判定し、以降の鍋の加熱量を決定する。炊飯量の判定に
おいては、炊飯量が多いと沸騰開始するまでの時間が長
く、逆に炊飯量が少ないと沸騰開始するまでの時間が短
いことを利用している。
【0024】この炊飯量の判定中には蓋誘導加熱コイル
21を動作させず、発熱板20が発熱するのを防止し、
蓋温度センサ28が沸騰開始時点を正確に検出できるよ
うにしている。蓋温度センサ28で沸騰開始を検出した
後に、蓋誘導加熱コイル21を動作させて発熱板20を
誘導加熱し、鍋12の上部を加熱する。蓋誘導加熱コイ
ル21は強力に発熱板20を誘導加熱することができる
ので、鍋12の上部を十分に加熱し、鍋12上部の水蒸
気を飛ばしてご飯のべたつきを防止し、美味しいご飯を
炊き上げることができる。
【0025】蓋誘導加熱コイル21の制御は発熱板20
に貼り付けられた蓋温度センサ28が発熱板20の温度
を検出して行われる。発熱板20の温度が110℃より
低いと鍋12上部の水蒸気を十分に飛ばすことができず
べたついたご飯になり、発熱板20の温度が120℃よ
り高いとご飯の表面が乾燥してしまうので、発熱板20
の温度を約110〜120℃に維持するよう制御する。
【0026】発熱板20は、リング状の蓋誘導加熱コイ
ル21の中心側の方がその外周側より強力に誘導加熱さ
れることとなり、中心側に配設された蓋温度センサ28
は発熱板20の温度変化を高精度で感知でき、適切なタ
イミングで発熱板20の加熱を制御することができる。
【0027】また、中心側に設けた蓋温度ヒューズ29
が発熱板20の温度上昇を高精度で感知でき、誘導加熱
コイルの制御部の故障などによる蓋体15の異常過熱を
防ぐことができる。
【0028】熱伝導の優れたアルミ箔テープ30が蓋誘
導加熱コイル21と対向しているために、蓋体15の下
面部の温度を蓋温度センサ28や蓋温度ヒューズ29に
より伝えやすくしている。
【0029】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明の第1の手段によれば、蓋誘導加熱コイルからの磁界
により誘導加熱される発熱板に温度センサが配設され、
かつ蓋誘導加熱コイルの平面をリング状に形成している
ので、蓋誘導加熱コイルと対向する発熱板のリング形状
部分の温度が高くなる。リング状の高温部分の熱がリン
グ状の中心側、外側に伝達される。高温部の熱は中心側
に多く伝達されるので、中心部の方が加熱され易くな
り、中心側に設けた蓋温度センサが発熱板の温度変化を
高精度で感知でき、適切なタイミングで発熱板の加熱制
御が可能となるので、ご飯表面のべたつきや乾燥を防止
でき、優れた炊飯性能を得ることができる。
【0030】第2の手段によれば、蓋誘導加熱コイルか
らの磁界により誘導加熱される発熱板に蓋温度ヒューズ
が配設され、かつ蓋誘導加熱コイルの平面をリング状に
形成しているので、蓋誘導加熱コイルと対向する発熱板
のリング形状部分の温度が高くなる。リング状の高温部
分の熱がリング状の中心側、外側に伝達される。高温部
の熱は中心側に多く伝達されるので、中心部の方が加熱
され易くなり、中心側に設けた蓋温度ヒューズが発熱板
の温度上昇を高精度で感知でき、誘導加熱コイルの制御
部の故障などによる蓋体の異常過熱を防ぐことができ、
安全な炊飯器を得ることができる。
【0031】第3の手段によれば、熱伝導の優れたアル
ミ箔テープを蓋誘導加熱コイルと対向させているために
温度が高い発熱板のリング形状部分まで及んでいる。こ
のため、発熱板の温度を蓋温度センサに伝えやすくし
て、蓋温度センサは発熱板の温度変化をより高精度に感
知して、ご飯表面のべたつきや乾燥のないさらに優れた
炊飯性能を得ることができる。
【0032】第4の手段によれば、熱伝導の優れたアル
ミ箔テープを蓋誘導加熱コイルと対向しているために温
度が高い発熱板のリング形状部分まで及んでいる。この
ため、発熱板の温度を蓋温度ヒューズに伝えやすくし
て、蓋温度ヒューズは誘導加熱コイルの制御部の故障な
どによる発熱板の異常温度上昇をより高精度に感知し
て、蓋体の異常過熱を防ぐことができる。
【0033】第5の手段によれば、1枚のアルミ箔テー
プで蓋温度センサと蓋温度ヒューズを一工程で発熱板に
貼り付けることができるので製造コストの低減が図ら
れ、組立作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す炊飯器の一部破断面図
【図2】同炊飯器の蓋体周辺の要部断面図
【図3】同炊飯器の蓋体の内部を示す平面図
【図4】従来例を示す炊飯器の一部破断面図
【符号の説明】
11 炊飯器本体 12 鍋 15 蓋体 20 発熱板 21 蓋誘導加熱コイル 28 蓋温度センサ 29 蓋温度ヒューズ 30 アルミ箔テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 政博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 堀内 清 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 高麗 敦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 田中 敦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中村 利幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯器本体と、この炊飯器本体に着脱自
    在に収納される有底筒状の鍋と、鍋を加熱する加熱部
    と、前記鍋の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体を備え、
    蓋体の下面を磁性体の発熱板で構成するとともに、前記
    蓋体内に発熱板を誘導加熱する蓋誘導加熱コイルを配設
    し、蓋誘導加熱コイルの平面をリング状に形成し、リン
    グ状の開口部内の発熱板に蓋温度センサを配設した炊飯
    器。
  2. 【請求項2】 蓋誘導加熱コイルのリング状の開口部内
    の発熱板に蓋温度ヒューズを配設した請求項1記載の炊
    飯器。
  3. 【請求項3】 蓋温度センサを発熱板上面にアルミ箔テ
    ープで貼り付けるとともに、アルミ箔テープを蓋誘導加
    熱コイルの下部まで位置させた請求項1記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 蓋温度ヒューズを発熱板にアルミ箔テー
    プで貼り付けるとともに、アルミ箔テープを蓋誘導加熱
    コイルの下部まで位置させた請求項2記載の炊飯器。
  5. 【請求項5】 蓋温度センサと蓋温度ヒューズを発熱板
    に1枚のアルミ箔テープで貼り付けるとともに、アルミ
    箔テープを蓋誘導加熱コイルの下部まで位置させた請求
    項2記載の炊飯器。
JP29657994A 1994-11-30 1994-11-30 炊飯器 Pending JPH08150065A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100784311B1 (ko) * 2006-10-17 2007-12-13 웅진쿠첸 주식회사 유도가열 기능을 가지는 유도가열밥솥용 뚜껑조립체

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100784311B1 (ko) * 2006-10-17 2007-12-13 웅진쿠첸 주식회사 유도가열 기능을 가지는 유도가열밥솥용 뚜껑조립체

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