JPH08149114A - データ受信装置 - Google Patents

データ受信装置

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JPH08149114A
JPH08149114A JP6281046A JP28104694A JPH08149114A JP H08149114 A JPH08149114 A JP H08149114A JP 6281046 A JP6281046 A JP 6281046A JP 28104694 A JP28104694 A JP 28104694A JP H08149114 A JPH08149114 A JP H08149114A
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JP
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JP6281046A
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English (en)
Inventor
Keiichi Urashita
敬一 浦下
Hiroki Rikiyama
弘樹 力山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信データに誤りが発生してもデータ欠落が
生じないか、生じても欠落を最小限に抑える。 【構成】 送信器1、11から夫々出力された同一のデ
ータをバッファメモリ5、51に夫々保持し、フレーム
同期回路6、61及び位相差検出回路7により両データ
の同期をとって夫々出力する。これら出力されたデータ
をメモリ8、81に夫々保持し、この夫々保持されたデ
ータの誤りを誤り監視回路9、91で夫々検出する。こ
の検出結果に応じて選択器20を制御し、保持されたデ
ータを択一的に出力する。その夫々保持されたデータの
うちのいずれか一方に誤りがあるとき、誤りのない方の
データを出力する。その夫々保持されたデータの両方に
誤りがあるとき、誤りの少ない方のデータを出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ受信装置に関し、
特に時分割多重ディジタルデータの受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、時分割多重ディジタル伝送にお
いては、現用系及び予備系の二重化構成にすることによ
って伝送路の品質向上を図っている。この場合、現用系
及び予備系の送信装置は共にある特定のフレーム同期パ
ターンを有するフレームでデータを同時に各々の伝送路
へ送出している。そして、この送出されたデータは受信
装置にて夫々受信され、運用データとして選択され使用
されている。
【0003】図4は従来のディジタル伝送におけるデー
タ受信装置の構成を示すブロック図である。
【0004】図において、現用系送信部1及び予備系送
信部11からある特定のフレーム同期ビットを有するフ
レームでデータを同時に送出し、現用系伝送路3及び予
備系伝送路31を介して受信部で受信したデータを、バ
ッファメモリ5及び51に順次書込む。一方、フレーム
同期回路6、61ではデータのフレーム同期を確立し、
フレームの先頭位置を示すフレームパルス600、61
0を位相差検出回路7に送出する。
【0005】位相差検出回路7は、受信した両系のフレ
ームパルスから到着順に位相差を比較する。そして、出
力制御信号700、710を送出することにより、バッ
ファメモリ5とバッファメモリ51との出力位相が等し
くなるようにバッファメモリからの出力タイミングを制
御する。
【0006】以上により、伝送路選択器(SEL)20
には、両系同位相となったデータが入力される。伝送路
選択器20では制御信号110に応じてメモリ5の出力
及びメモリ51の出力を択一的に送出する。この送出さ
れたものが運用データ500である。
【0007】ここで、現用系システムの保守等を行うた
めに伝送路を切替える必要が生じた場合、伝送路選択器
20は予備系を選択するが、伝送路選択器20への入力
データの位相はすでに両系同位相となっているため、伝
送路を切替えてもデータの欠落がなく、無瞬断切替を実
現していた。
【0008】同様に、現用系と予備系との無瞬断切替を
行う技術が、特開昭63―98259号公報、特開平3
―38128号公報、特開平4―49730号公報、特
開平4―243335号公報等に記載されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
受信装置においては、両系伝送路に障害のない状態で保
守者が保守等の目的で強制的に伝送路の切替えを行う場
合には、無瞬断での切替えが可能である。しかし、現用
系伝送路での障害を検出し、伝送路の切替えを装置が自
動的に行う場合には、障害を検出して切替えを実行する
までの間、障害のある現用系伝送路のデータをそのまま
運用データとして出力してしまうため、データ誤り又は
データの欠落が生じるという欠点があった。
【0010】また、上述した各特許公報に記載されてい
る公知技術においては、現用系伝送路での障害を検出し
て伝送路の切替えを行う点についての記載がなく、上記
の欠点を解決することはできない。
【0011】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は受信データに
誤りが発生してもデータ欠落が生じないか、生じても欠
落を最小限に抑えることのできるデータ受信装置を提供
することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ受信
装置は、第1及び第2の送信器から夫々出力された同一
のデータを夫々保持し、両データの同期をとって夫々出
力する第1及び第2のデータ保持手段と、これら出力さ
れたデータを夫々保持する第3及び第4のデータ保持手
段と、この夫々保持されたデータの誤りを検出する誤り
検出手段と、この検出結果に応じて前記第3及び第4の
データ保持手段からデータを出力するデータ出力手段と
を含むことを特徴とする。
【0013】
【作用】第1及び第2の送信器から夫々出力された同一
のデータを夫々保持し、両データの同期をとって夫々出
力する。これら出力されたデータを夫々保持し、この夫
々保持されたデータの誤りを検出する。この検出結果に
応じて保持されたデータを出力する。その夫々保持され
たデータのうちのいずれか一方に誤りがあるとき、誤り
のない方のデータを出力する。その夫々保持されたデー
タの両方に誤りがあるとき、誤りの少ない方のデータを
出力する。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は本発明によるデータ受信装置の一実
施例を含むデータ送受信装置の構成を示すブロック図で
あり、図4と同等部分は同一符号により示されている。
【0016】図において、現用系送信部1及び予備系送
信部11は、共にある特定のフレーム同期パターンを有
するフレームによって同一のデータを夫々伝送路遅延の
異なる現用系伝送路3、予備系伝送路31に送出するも
のである。そして、フレーム単位で符号誤り監視演算を
行うため、現用系送信部1内には演算回路2、予備系送
信部11には演算回路21が夫々設けられている。
【0017】受信装置30には無瞬断切替処理部4が設
けられており、この処理部4では従来の装置(図4)の
場合と同様にバッファメモリを制御することによりフレ
ーム同期が確立される。また、受信装置30は、現用系
の伝送路3に対応して設けられ受信したデータを一時的
に保持するメモリ8と、予備系の伝送路31に対応して
設けられ受信したデータを一時的に保持するメモリ81
と、現用系の伝送路3に対応して設けられ受信したデー
タの誤りを監視する誤り監視回路9と、予備系の伝送路
31に対応して設けられ受信したデータの誤りを監視す
る誤り監視回路91と、メモリ8及び81に出力を択一
的に出力する伝送路選択器20と、誤り監視回路9の演
算結果900及び誤り監視回路91の演算結果910に
応じて選択器20を制御する選択器制御回路10とを含
んで構成されている。
【0018】かかる構成において、送信装置側の送信部
1、11の各演算回路2、21にて伝送路3、31へ夫
々送出する直前のデータに対し、フレーム単位で符号誤
り監視演算を行い、フレームの予め割当てられているビ
ットに演算結果を付加した後、そのデータを各伝送路
3、31へ送出する。各伝送路3、31を伝搬してきた
両系データは無瞬断切替処理部4に入力され、ここでフ
レーム同期が確立されることにより、両系データの伝送
路遅延差が吸収される。
【0019】伝送路遅延差が吸収されることにより同位
相となったデータに対し、誤り監視回路9、91におい
て送信部1、11と同一方式の符号誤り監視演算が1フ
レーム単位で行われ、この演算を行っている間メモリ
8、81にデータが蓄えられる。次に、選択器制御回路
10は演算結果900及び910をもとにメモリ8、8
1に夫々蓄えられたデータのうちからデータ誤りのない
系をフレーム単位で選択するように選択器20を制御す
る。メモリ8、81に夫々蓄えられたデータ両方に誤り
があった場合は、両者の誤り監視結果同士を比較し、デ
ータ誤りの少ない系をフレーム単位で選択するように選
択器20を制御する。
【0020】選択器20からは選択されたデータが運用
データ500として送出される。
【0021】以上により、たとえ現用系の伝送路を介し
て受信したデータに誤りがあっても、予備系の伝送路を
介して受信したデータを選択して送出することができ、
結果として品質の良い伝送システムを無瞬断で実現でき
るのである。また、現用系及び予備系の伝送路を介して
夫々受信したデータ両方に誤りがあったでも、データ誤
りの少ない系のデータを選択して送出することができ、
できるだけ品質の良い伝送システムを無瞬断で実現でき
るのである。
【0022】ここで、図2は図1のデータ受信装置のよ
り詳細な構成を示すブロック図であり、図4と同等部分
は同一符号により示されている。
【0023】図中の無瞬断切替処理部4は、図4中のバ
ッファメモリ5及び51、フレーム同期回路6、61及
び位相差検出回路7を含んで構成されており、その各部
の動作も図4と同様である。したがって、この処理部4
から出力されるデータの位相は同位相となる。
【0024】本実施例のデータ受信装置では、上述した
ように、そのデータに誤りがないかどうかを誤り監視回
路9、91において1フレーム単位で監視すると共に、
処理部4から出力されるデータをメモリ8、81に夫々
保持する。その監視の結果、誤り監視回路9、91は演
算結果900及び910を送出すると共に、メモリ8、
81に読出タイミングパルス901、911を夫々送出
する。
【0025】選択器制御回路10では演算結果900及
び910をもとにメモリ8、81に夫々蓄えられたデー
タのうちからデータ誤りのない系又はデータ誤りの少な
い系をフレーム単位で選択するように選択器20を制御
する。以上により、たとえ現用系の伝送路を介して受信
したデータに誤りがあっても、品質の良い伝送システム
を無瞬断で実現できるのである。
【0026】さらに、図3のタイムチャートを参照して
図2の各部の動作について説明する。この図には符号誤
り監視演算にBIP(Bit Interleaved
Parity)方式を使用し、予備系伝送路の方が現
用系伝送路より伝送路遅延量が多いと仮定した場合の動
作が示されており、図2中の各地点100及び101、
200及び201、300及び301、400及び40
1における各データの様子並びに運用データ500、制
御信号110の内容が示されている。
【0027】なお、図においては、斜線部分がフレーム
同期パターンであり、このパターンを先頭としてこのパ
ターンに挟まれた部分が1フレームとなる。図中では符
号Fで示されている。そして、DATA#1、DATA
#2、DATA#3、…が各フレームデータである。
【0028】まず、送信装置側の現用系送信部1、予備
系送信部11のBIP方式を使用した演算回路2、21
は伝送路へ送出直前のフレーム同期ビットを有するデー
タに対し、1フレーム単位でBIP演算を行い、演算結
果を予め割当てられているビットに付加する。その後、
現用系送信部1、予備系送信部11は、各々に対応して
設けられた現用系伝送路3、予備系伝送路31へ同時に
データを送出する(地点100、101)。
【0029】受信装置側においては、無瞬断切替処理部
4は、各々の伝送路を伝搬してきた両系データを受信す
る(地点200、201)。この場合、両系伝送路の遅
延量が異なるため、伝送による遅延時間が異なる。すな
わち、本例では地点200における遅延時間がTD1、地
点201における遅延時間がTD2であり、この伝送路遅
延量の差を吸収する処理を無瞬断切替処理部4が行うこ
とで両系の位相を等しくするのである。この結果、無瞬
断切替処理部4からは位相の等しいデータが送出される
(地点300、301)。
【0030】すなわち、無瞬断切替処理部4では、受信
したデータをバッファメモリ5、51へ格納すると共
に、位相差検出回路7がフレーム同期回路6、61にて
検出したフレームの先頭を示すフレームパルスより到着
順及び両系フレームの位相差を計算し、バッファメモリ
5、51からの各出力のフレーム位相が同位相となるよ
うに出力タイミングの制御を行うのである。
【0031】次に、無瞬断切替処理部4において同位相
となった両系データは順次メモリ8、81に格納される
と共に、送信側と同様のBIP方式を使用した誤り監視
回路9、91においてメモリ8、81に格納したデータ
に対しBIP演算をフレーム単位で行い、送信側の演算
回路2、21で演算して挿入した値と比較することによ
り伝送路品質を監視し、その監視結果を選択器制御回路
10へ出力する。その後、誤り監視回路9、91はBI
P演算の間メモリ8、81に格納していたデータを読出
すための読出タイミングパルスを両系同時に送出し、メ
モリ8、81はこのタイミングで格納していたデータを
選択器20へ出力する(地点400、401)。
【0032】この場合、上記のBIP演算及び比較処理
を行うため、無瞬断切替処理部4の出力時刻とメモリ
8、81からの読出時刻T1(選択器20への入力タイ
ミング)との間には遅延時間TD3が生じる。つまり、こ
の時間TD3が演算及び比較処理時間となる。
【0033】選択器制御回路10は、両系の誤り監視回
路9、91からの監視結果を受信し、この結果を比べて
BIPエラー数の少ない系、つまり伝送路品質の良い系
を選択するよう制御信号110を選択器20へ出力す
る。本例では予備系のデータを選択する場合には制御信
号110を“H”、現用系のデータを選択する場合には
制御信号110を“L”とするものとする。この制御信
号110の値に応じて選択器20は現用系及び予備系の
データを択一的に、運用データ500として送出するの
である。
【0034】ここで、本例においては、現用系DATA
#2及び予備系DATA#4にエラーがあったものと
し、これが符号E1、E2で夫々示されている。この結
果、制御信号110は当初“L”であり現用系のデータ
が選択されていたが、現用系DATA#2(符号E1)
にエラーがあったため、その後“H”になり予備系のデ
ータが選択される。さらに、予備系DATA#4(符号
E2)にエラーがあったため、“L”に戻り再び現用系
のデータが選択される。
【0035】要するに、無瞬断切替処理部4にて両系の
位相は等しくなっているため、データの欠落なしに系の
切替えができ、更にBIP演算を行う間メモリ8、81
にデータを格納していることから、選択器20はメモリ
8、81から出力されたデータの内、誤り監視回路9、
91でのフレーム単位の監視結果からデータ誤りの少な
いと判断された系のデータを選択することでデータ誤り
の少ない伝送路システムを無瞬断で実現することができ
るのである。つまり、無瞬断切替により両系同位相とな
ったデータを、誤り検出演算を行う間一時メモリへ格納
しておき、送信部で演算して挿入した演算結果と受信側
での誤り監視結果を比較した後、データ誤りの少ない系
を選択することにより、伝送路品質を向上させることが
できるのである。
【0036】なお、本実施例では符号誤り監視演算にB
IP方式を使用した場合を例に示したが、BIP以外の
誤り監視演算方式を使用した場合でも上記と同様の結果
を得ることができることは明白である。
【0037】また、フレームデータに限らず、種々のデ
ータについて本発明が適用できることも明白である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、伝送路障
害を検出して系の切替えを実行するまでの間、メモリに
データを蓄えておき、障害のない系又は障害の少ない系
に切替えることにより、データ誤りの少ない伝送システ
ムを無瞬断で実現することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるデータ受信装置を含む送
受信装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のデータ受信装置のより詳細な構成を示す
ブロック図である。
【図3】図2中の各部の動作を示すタイムチャートであ
る。
【図4】従来のデータ受信装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
2、21 演算回路 3、31 伝送路 4 無瞬断切替処理部 5、51 バッファメモリ 6、61 フレーム同期回路 7 位相差検出回路 8、81 メモリ 9、91 誤り監視回路 10 選択器制御回路 20 伝送路選択器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の送信器から夫々出力され
    た同一のデータを夫々保持し、両データの同期をとって
    夫々出力する第1及び第2のデータ保持手段と、これら
    出力されたデータを夫々保持する第3及び第4のデータ
    保持手段と、この夫々保持されたデータの誤りを検出す
    る誤り検出手段と、この検出結果に応じて前記第3及び
    第4のデータ保持手段からデータを出力するデータ出力
    手段とを含むことを特徴とするデータ受信装置。
  2. 【請求項2】 前記データ出力手段は、前記検出結果が
    前記第3及び第4のデータ保持手段に夫々保持されたデ
    ータのうちのいずれか一方に誤りがあることを示したと
    き、誤りのない方のデータを出力することを特徴とする
    請求項1記載のデータ受信装置。
  3. 【請求項3】 前記データ出力手段は、前記検出結果が
    前記第3及び第4のデータ保持手段に夫々保持されたデ
    ータの両方に誤りがあることを示したとき、誤りの少な
    い方のデータを出力することを特徴とする請求項1記載
    のデータ受信装置。
  4. 【請求項4】 前記データは、フレームデータであるこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のデータ
    受信装置。
JP6281046A 1994-11-16 1994-11-16 データ受信装置 Pending JPH08149114A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6977885B1 (en) 1999-08-25 2005-12-20 Hitachi, Ltd. Packet transmitting and receiving method and apparatus therefor
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