JPH0814851B2 - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0814851B2 JPH0814851B2 JP60171434A JP17143485A JPH0814851B2 JP H0814851 B2 JPH0814851 B2 JP H0814851B2 JP 60171434 A JP60171434 A JP 60171434A JP 17143485 A JP17143485 A JP 17143485A JP H0814851 B2 JPH0814851 B2 JP H0814851B2
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- JP
- Japan
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- icon
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- information processing
- terminal device
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 情報処理装置と回線を通じて接続された端末装置の画
面上でアイコンと通称する画像識別子を表示し、操作部
で画像識別子を操作し、画像識別子情報としてホスト情
報処理装置に通知するとともに、ホスト情報処理装置か
らも端末装置を画像識別子情報によって情報処理するこ
とができるようにする。
面上でアイコンと通称する画像識別子を表示し、操作部
で画像識別子を操作し、画像識別子情報としてホスト情
報処理装置に通知するとともに、ホスト情報処理装置か
らも端末装置を画像識別子情報によって情報処理するこ
とができるようにする。
本発明は、画像識別子情報によって、情報処理装置と
端末装置間の情報処理方式に関するものである。
端末装置間の情報処理方式に関するものである。
端末装置を操作してホスト情報処理装置との対話を行
う等によって操作者の範囲拡大し、操作に不慣れな人々
にその操作を容易にし、且つ処理内容を理解させる方法
が構じられてきた。
う等によって操作者の範囲拡大し、操作に不慣れな人々
にその操作を容易にし、且つ処理内容を理解させる方法
が構じられてきた。
その一方法として、情報処理に要する各種資源を図案
化した画像識別子（以下、アイコンと称する）をディス
プレイ画面上に表示し、そのアイコンを操作して情報処
理を行う方式があるが、端末装置単体の情報処理の域を
出ない。
化した画像識別子（以下、アイコンと称する）をディス
プレイ画面上に表示し、そのアイコンを操作して情報処
理を行う方式があるが、端末装置単体の情報処理の域を
出ない。
しかしながら、情報処理量の増大と情報処理の多様性
の拡大に伴って、端末装置では処理できなくなり、更に
はホスト情報処理装置とアイコン情報を用いて相互に情
報交換できれば、情報処理システムとしてのより便利な
操作性を実現できることになる。
の拡大に伴って、端末装置では処理できなくなり、更に
はホスト情報処理装置とアイコン情報を用いて相互に情
報交換できれば、情報処理システムとしてのより便利な
操作性を実現できることになる。
そのために、アイコン情報を介して情報処理装置と端
末装置間で情報処理する方式が要望されている。
末装置間で情報処理する方式が要望されている。
従来、情報処理装置の情報処理操作として入力はキー
ボードを打鍵して文字、記号でディスプレイ画面を構成
し、出力も画面上に表示することによって行われてき
た。
ボードを打鍵して文字、記号でディスプレイ画面を構成
し、出力も画面上に表示することによって行われてき
た。
上記したように、操作者層の拡大にともなって操作を
容易にするために、アイコンをディスプレイ画面上で操
作して、情報処理を行う方式がパーソナルコンピュー
タ、ワークステーション等のような端末装置単体で実施
されるようになった。
容易にするために、アイコンをディスプレイ画面上で操
作して、情報処理を行う方式がパーソナルコンピュー
タ、ワークステーション等のような端末装置単体で実施
されるようになった。
第４図はその装置の従来例のブロック図であって、デ
ータ処理制御部１に操作部２と表示部３が接続され、ア
イコン情報処理回路４のアイコン情報を操作部２で操作
する。
ータ処理制御部１に操作部２と表示部３が接続され、ア
イコン情報処理回路４のアイコン情報を操作部２で操作
する。
画面上のアイコン操作にはマウス、ライトペン等がキ
ーボードに代わる主要な入力手段になっている。
ーボードに代わる主要な入力手段になっている。
操作の一例を示せば、第２図のようにディスプレー画
面上に情報資源を図案化したアイコンを表示する。
面上に情報資源を図案化したアイコンを表示する。
は文書、統計資料、は資料キャビネット、は
屑箱を表すアイコンの例である。
屑箱を表すアイコンの例である。
マウス、あるいはライトペンでカーソルを操作し、例
えば資料キャビネットにカーソルを置いてクリック信
号を付属のスイッチで発生させると資料キャビネットの
開扉、即ちデータをメモリへ格納することを意味し、デ
ィスプレイ画面に資料キャビネットの収納棚（図示され
ない）が表示される。
えば資料キャビネットにカーソルを置いてクリック信
号を付属のスイッチで発生させると資料キャビネットの
開扉、即ちデータをメモリへ格納することを意味し、デ
ィスプレイ画面に資料キャビネットの収納棚（図示され
ない）が表示される。
次いでカーソルを文書においてドラッギング操作、
即ち例えばスイッチを押したまま、表示されている収納
棚の所望の場所へ移動させ、スイッチ操作すると、文書
に該当するデータが資料キャビネットの収納棚に該
当するメモリの領域に格納される。
即ち例えばスイッチを押したまま、表示されている収納
棚の所望の場所へ移動させ、スイッチ操作すると、文書
に該当するデータが資料キャビネットの収納棚に該
当するメモリの領域に格納される。
また、文書を屑箱にドラッギング操作することに
よって、文書を廃却、即ち該当データをメモリから消
去することを意味する。
よって、文書を廃却、即ち該当データをメモリから消
去することを意味する。
このように種々のアイコンが用意され、これを視覚的
に操作して情報処理する。
に操作して情報処理する。
このようなアイコンによる情報処理方式はデータ処理
操作を容易にすることができる。
操作を容易にすることができる。
しかしながら大規模なデータの交換、制御機能の拡大
等を行うためには、端末装置単体ではその実現は困難で
あり、ホスト情報処理装置に複数の端末装置が回線接続
されるようなシステムとなる。
等を行うためには、端末装置単体ではその実現は困難で
あり、ホスト情報処理装置に複数の端末装置が回線接続
されるようなシステムとなる。
この場合、ホスト情報処理装置から端末装置に対する
〔処理要求の問い合わせ〕や端末装置からホスト情報処
理装置への〔処理の要求〕をアイコンによって通信する
ことができれば、端末装置単体と同様にアイコンの特徴
であるデータの指定と処理内容とを組み合わせて入力可
能となるので、データ処理操作を極めて容易にすること
ができる。しかし多数のアイコン画像とそれに付随する
情報をそのままホスト情報処理装置と端末装置との間で
送受したのでは伝送する情報量が大き過ぎて実用的でな
い。
〔処理要求の問い合わせ〕や端末装置からホスト情報処
理装置への〔処理の要求〕をアイコンによって通信する
ことができれば、端末装置単体と同様にアイコンの特徴
であるデータの指定と処理内容とを組み合わせて入力可
能となるので、データ処理操作を極めて容易にすること
ができる。しかし多数のアイコン画像とそれに付随する
情報をそのままホスト情報処理装置と端末装置との間で
送受したのでは伝送する情報量が大き過ぎて実用的でな
い。
本発明はこのような点に鑑みて創出されたもので、ア
イコンを用いてホスト情報処理装置と端末装置間により
良い操作性と、大規模なシステムとの会話を実現するこ
とを目的としている。
イコンを用いてホスト情報処理装置と端末装置間により
良い操作性と、大規模なシステムとの会話を実現するこ
とを目的としている。
第１図は本発明の画像識別子による情報処理方式の実
施例が示すように、10はホスト情報処理装置、11は端末
装置からの事象通知アイコン情報を解読し、あるいは内
部データを端末装置への表示依頼アイコン情報に変換す
るアイコン情報処理回路である。
施例が示すように、10はホスト情報処理装置、11は端末
装置からの事象通知アイコン情報を解読し、あるいは内
部データを端末装置への表示依頼アイコン情報に変換す
るアイコン情報処理回路である。
そして、伝送制御回路12は回線に情報を転送する回路
である。
である。
端末装置にはアイコンによる情報処理のための上記し
た各回路要素に加えて、ホスト情報処理装置10との情報
転送手段をもつ伝送制御回路５を付設する。
た各回路要素に加えて、ホスト情報処理装置10との情報
転送手段をもつ伝送制御回路５を付設する。
ホスト情報処理装置10が端末装置に〔処理要求の問い
合わせ〕を行う際には、ホスト情報処理装置10内部のデ
ータをアイコン情報処理回路11によって表示依頼アイコ
ン情報に変換して伝送し、端末装置のアイコン情報処理
回路４は、伝送された表示依頼アイコン情報の中のアイ
コン種別を使ってアイコン画像を生成し、色、サイズ、
表示名、表示位置等と共にデータ処理制御部１の制御に
よりディスプレイに表示する、これによりホスト情報処
理装置からの〔処理要求の問い合わせ〕を操作者に知ら
せる。
合わせ〕を行う際には、ホスト情報処理装置10内部のデ
ータをアイコン情報処理回路11によって表示依頼アイコ
ン情報に変換して伝送し、端末装置のアイコン情報処理
回路４は、伝送された表示依頼アイコン情報の中のアイ
コン種別を使ってアイコン画像を生成し、色、サイズ、
表示名、表示位置等と共にデータ処理制御部１の制御に
よりディスプレイに表示する、これによりホスト情報処
理装置からの〔処理要求の問い合わせ〕を操作者に知ら
せる。
端末装置ではマウス等を使って表示されているアイコ
ンを操作して〔処理要求〕を入力する。これは上述の
〔処理要求の問い合わせ〕に対する応答情報である。ア
イコン情報処理回路４は操作されたアイコンに関する情
報のみを選別して事象通知アイコン情報に変換してホス
ト情報処理装置10に返送する。
ンを操作して〔処理要求〕を入力する。これは上述の
〔処理要求の問い合わせ〕に対する応答情報である。ア
イコン情報処理回路４は操作されたアイコンに関する情
報のみを選別して事象通知アイコン情報に変換してホス
ト情報処理装置10に返送する。
ホスト情報処理装置10ではアイコン情報処理回路11に
よって事象通知アイコン情報を解読して端末装置から要
求された処理を実行する。
よって事象通知アイコン情報を解読して端末装置から要
求された処理を実行する。
このように、ホスト情報処理装置からはアイコン画像
を直接送るのではなく、表示依頼アイコン情報の中でコ
ード化されたアイコン種別として伝送するので、画像の
アイコンをそのまま送る場合と比較して大幅な情報圧縮
が図られる。
を直接送るのではなく、表示依頼アイコン情報の中でコ
ード化されたアイコン種別として伝送するので、画像の
アイコンをそのまま送る場合と比較して大幅な情報圧縮
が図られる。
また、端末装置からの事象通知アイコン情報は表示さ
れた複数のアイコンの全ての状態をホスト情報処理装置
10に返送するのではなく、マウス操作されたアイコンに
関する入力情報のみを返送するので少ない情報量とな
る。
れた複数のアイコンの全ての状態をホスト情報処理装置
10に返送するのではなく、マウス操作されたアイコンに
関する入力情報のみを返送するので少ない情報量とな
る。
これによって、端末装置とホスト情報処理装置との間
を少ない情報量で伝送できるので、大規模のデータ処理
をアイコンの高い操作性を使ってあたかも端末装置単体
で操作するように処理することが可能になる。
を少ない情報量で伝送できるので、大規模のデータ処理
をアイコンの高い操作性を使ってあたかも端末装置単体
で操作するように処理することが可能になる。
以下、再び第１図の実線例を参照して、本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第３図はホスト情報処理装置と端末装置とのデータの
流れを説明する図である。
流れを説明する図である。
ホスト情報処理装置10が端末装置に〔処理要求の問い
合わせ〕をする場合、そのデータはアイコン情報処理回
路11で表示依頼アイコン情報に変換され、伝送制御回路
12を経て回線に送出される。
合わせ〕をする場合、そのデータはアイコン情報処理回
路11で表示依頼アイコン情報に変換され、伝送制御回路
12を経て回線に送出される。
送出される表示依頼アイコン情報は、一つのアイコン
毎にアイコンの属性、例えばアイコン画像の種別、色、
サイズ、表示名、初期表示位置等の情報からなり、複数
個の情報がアイコン情報1,2……としてデータに組立て
られて端末装置に送出される。
毎にアイコンの属性、例えばアイコン画像の種別、色、
サイズ、表示名、初期表示位置等の情報からなり、複数
個の情報がアイコン情報1,2……としてデータに組立て
られて端末装置に送出される。
回線を介して伝送された表示依頼アイコン情報は端末
装置の伝送制御装置５に入力し、データ処理制御部１の
制御によりアイコン情報処理回路４でアイコン情報1,2,
……のそれぞれにアイコン画像の生成、色、サイズ、表
示名、初期表示位置が決定され、表示部３を介してディ
スプレイ表示される。
装置の伝送制御装置５に入力し、データ処理制御部１の
制御によりアイコン情報処理回路４でアイコン情報1,2,
……のそれぞれにアイコン画像の生成、色、サイズ、表
示名、初期表示位置が決定され、表示部３を介してディ
スプレイ表示される。
端末装置の操作者は、前述の操作方法によってディス
プレイに表示されているアイコンのいずれかを操作部２
のマウスあるいはライトペン等を使用して画面操作す
る。
プレイに表示されているアイコンのいずれかを操作部２
のマウスあるいはライトペン等を使用して画面操作す
る。
この画面操作により、処理すべきデータ（例えば〔文
書〕に対応するアイコン）についての処理要求（例えば
〔格納〕，〔消去〕に対応するドラッギング，クリック
操作）が入力される。
書〕に対応するアイコン）についての処理要求（例えば
〔格納〕，〔消去〕に対応するドラッギング，クリック
操作）が入力される。
この画面操作はデータ処理制御部１の制御でアイコン
情報処理回路４に送られ事象通知アイコン情報が作成さ
れ、伝送制御回路５を経てホスト情報処理装置10へ〔処
理要求〕として返送される。
情報処理回路４に送られ事象通知アイコン情報が作成さ
れ、伝送制御回路５を経てホスト情報処理装置10へ〔処
理要求〕として返送される。
事象通知アイコン情報は操作されたアイコンについ
て、事象種別（ドラッギング，クリック等）、アイコン
画像の種別、事象発生位置（ドラッギング，クリック等
の操作位置，アイコンの移動最終位置等）の情報からな
る。
て、事象種別（ドラッギング，クリック等）、アイコン
画像の種別、事象発生位置（ドラッギング，クリック等
の操作位置，アイコンの移動最終位置等）の情報からな
る。
ホスト情報処理装置10ではアイコン情報処理回路11で
事象通知アイコン情報から〔処理すべきデータ〕と〔処
理の内容〕を解読して要求された処理を実行する。
事象通知アイコン情報から〔処理すべきデータ〕と〔処
理の内容〕を解読して要求された処理を実行する。
このように、ホスト情報処理装置10と端末装置とから
構成される情報処理システムにおいてアイコン情報を使
って双方向のデータ交換が可能になり、端末装置はアイ
コン操作によってホスト情報処理装置10の規模の大きい
データ処理ができるようになり、ホスト情報処理装置10
は広範囲な情報収集が可能になる。
構成される情報処理システムにおいてアイコン情報を使
って双方向のデータ交換が可能になり、端末装置はアイ
コン操作によってホスト情報処理装置10の規模の大きい
データ処理ができるようになり、ホスト情報処理装置10
は広範囲な情報収集が可能になる。
本発明の方式はシステムの形態によらず、あるいは回
線の有無に関わらずホスト情報処理装置と端末装置間の
インタフェースを明確にして、全てのシステムに応用す
ることができるものである。
線の有無に関わらずホスト情報処理装置と端末装置間の
インタフェースを明確にして、全てのシステムに応用す
ることができるものである。
以上述べてきたように、本発明によれば、ホスト情報
処理装置とアイコン操作手段を有する端末装置とが回線
で接続され、大規模且つ広範囲の情報交換が可能にな
り、実用的には極めて有用である。
処理装置とアイコン操作手段を有する端末装置とが回線
で接続され、大規模且つ広範囲の情報交換が可能にな
り、実用的には極めて有用である。
第１図は本発明の画像識別子による情報処理方式の一実
施例を示すブロック図、 第２図は画像識別子（アイコン）説明図、 第３図はデータの流れを説明する図、 第４図は従来例のブロック図である。 図において、 １はデータ処理制御部、２は操作部、３は表示部、4,11
はアイコン情報処理回路、5,12は伝送制御回路、10はホ
スト情報処理装置である。
施例を示すブロック図、 第２図は画像識別子（アイコン）説明図、 第３図はデータの流れを説明する図、 第４図は従来例のブロック図である。 図において、 １はデータ処理制御部、２は操作部、３は表示部、4,11
はアイコン情報処理回路、5,12は伝送制御回路、10はホ
スト情報処理装置である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−146931（ＪＰ，Ａ) 特開 昭58−87617（ＪＰ，Ａ) 特開 昭57−209563（ＪＰ，Ａ) 特開 昭58−158735（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−84672（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−108975（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−130789（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−134358（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】回線を介して端末装置と接続される第１の
伝送制御回路と、 ホスト情報処理装置が有する複数の処理機能の中からど
の処理機能を実行要求するのかを前記端末装置に対して
問い合わせる処理要求の問い合わせのために複数のアイ
コン画像情報を含む情報を表示依頼アイコン情報として
送出すると共に、前記端末装置において生成され、表示
されるアイコン画像の操作により、前記複数の処理機能
の中から選択され、前記処理要求の回答として前記ホス
ト情報処理装置へ返送されるアイコン画像情報を含む情
報である事象通知アイコン情報を解読する第１のアイコ
ン情報処理回路とを有するホスト情報処理装置と、 前記回線に接続された第２の伝送制御回路と、 表示部と、 操作部と、 前記表示依頼アイコン情報からアイコン画像を生成する
と共に、前記操作部により前記表示部に表示された前記
アイコン画像を操作して前記複数の処理機能の中から選
択された前記ホスト情報処理装置に対する前記処理要求
の回答を前記事象通知アイコン情報として送出する第２
のアイコン情報処理回路とを有する前記端末装置とから
構成されることを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171434A JPH0814851B2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171434A JPH0814851B2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231479A JPS6231479A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0814851B2 true JPH0814851B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=15923051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60171434A Expired - Lifetime JPH0814851B2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814851B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2524589B2 (ja) * | 1987-04-14 | 1996-08-14 | 株式会社日立製作所 | 指示対象割出し方式 |
| US5050104A (en) * | 1988-04-18 | 1991-09-17 | International Business Machines Corporation | Method for notifying a terminal user of an asynchronous event occurrence |
| JPH0760377B2 (ja) * | 1990-08-30 | 1995-06-28 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | コンピュータシステムにおける多数の選択オブジェクトのオペレーションの図形的実行方法 |
| JPH081589B2 (ja) * | 1990-09-12 | 1996-01-10 | 株式会社東芝 | 絵記号による機能の導出方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146931A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | Hitachi Ltd | デイスプレイ装置 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP60171434A patent/JPH0814851B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231479A (ja) | 1987-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |