JPH0814745A - 遠赤外線穀物乾燥機 - Google Patents

遠赤外線穀物乾燥機

Info

Publication number
JPH0814745A
JPH0814745A JP17196294A JP17196294A JPH0814745A JP H0814745 A JPH0814745 A JP H0814745A JP 17196294 A JP17196294 A JP 17196294A JP 17196294 A JP17196294 A JP 17196294A JP H0814745 A JPH0814745 A JP H0814745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
far
hot air
grain
chamber
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17196294A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3043572B2 (ja
Inventor
Tsuneo Kaneko
常雄 金子
Masayuki Domon
正幸 土門
Satoshi Ikeda
智 池田
Kotaro Kubota
興太郎 久保田
Masaru Kashiwazaki
勝 柏嵜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO, Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
Priority to JP6171962A priority Critical patent/JP3043572B2/ja
Publication of JPH0814745A publication Critical patent/JPH0814745A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3043572B2 publication Critical patent/JP3043572B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 穀物を取出すための取出し槽内に遠赤外線放
射体を配設して、繰出し部より取出し槽内に散粒状態の
もって排出された穀物に対して、遠赤外線放射熱、輻射
熱および乾燥熱風を均一に満遍なく浴びせて乾燥ムラを
発生させることなく総ての穀物を均一に、しかも品質よ
く迅速に乾燥したものである。 【構成】 前後方向に長い乾燥機本体1内に、貯留槽9
と、配列方向を左右方向あるいは前後方向とした複数列
の通風乾燥部10、繰出し部11および取出し槽15と
を互いに連通できるよう重設する。前記取出し槽15内
には、繰出し部11より取出し槽15内に散粒状態をも
って排出された穀物に対して遠赤外線放射熱を放射する
遠赤外線放射体24を配設したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、循環流動する穀物に対
し、遠赤外線放射熱および熱風を均一に浴びせて高品質
の乾燥穀物を速やかに得ることができる遠赤外線穀物乾
燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乾燥通路に沿って循環流動する穀
物に対し、遠赤外線放射熱と熱風とを同時に横方向より
浴びせて、該穀物を胴割れ現象を発生させることなく短
時間で効率よく乾燥することができる穀物乾燥装置は、
本出願前例えば特公平5−22834号公報および特開
平6−3052号公報にそれぞれ記載されて公知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特公平5−
22834号公報および特開平6−3052号公報にそ
れぞれ記載された穀物乾燥装置においては、収容室の下
部に遠赤外線発生室を独立状に配設して、遠赤外線発生
室において発生した遠赤外線放射熱と乾燥熱風とを、収
容室から取出し室に至る乾燥通路中を竪流下する穀物に
対し横切るよう同時に放射、噴出せしめて穀物を短時間
で乾燥していたものである。
【0004】したがって、従前のこの種穀物乾燥装置に
おいては、充満状態のもとに乾燥通路中を流下する穀物
は、遠赤外線発生室に面した内側が外側よりも放射熱温
度の高い遠赤外線放射熱および熱風を多く浴びて早く乾
燥されるため、乾燥ムラを起こし、均一かつ品質よく仕
上げ乾燥させることができないという問題点があった。
【0005】本発明は、穀物を取出すための取出し槽内
に遠赤外線放射体を配設して、繰出し部より取出し槽内
に散粒状態のもとに排出された穀物に対し、遠赤外線放
射熱、輻射熱および乾燥熱風を均一に満遍なく浴びせて
乾燥ムラを発生させることなく総ての穀物を均一に、し
かも品質よく迅速に乾燥させることができる遠赤外線穀
物乾燥機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における遠赤外線穀物乾燥機においては、第
1項の構成を、前後方向に長い乾燥機本体内に、貯留槽
と、配列方向を左右方向あるいは前後方向とした複数列
の通風乾燥部、繰出し部および取出し槽とを互いに連通
できるよう重設したものにおいて、前記取出し槽内に
は、繰出し部より取出し槽内に散粒状態をもって排出さ
れた穀物に対して遠赤外線放射熱を放射する遠赤外線放
射体を配設したものである。
【0007】また、本発明の第2項の構成は、基端側が
燃焼装置に接続された遠赤外線放射体の上半部周囲を反
射板で覆って、反射板の上部に通風乾燥部に設けた複数
列の熱風室にそれぞれ接続せしめた熱風起成室を設ける
とともに、遠赤外線放射体より排出された排熱気は吸入
外気とともに熱風起成室へ吸入せしめたものである。
【0008】
【作用】図1ないし図3に示されたように循環乾燥機に
より貯留槽、通風乾燥部および繰出し部内に亘り穀物を
充填収容し、次いで、吸引排風装置、熱風発生機、繰出
しロール、搬出スクリューを始動するとともに、燃焼装
置の燃焼焔を遠赤外線放射体内に噴出せしめる。
【0009】さすれば、吸引排風装置の負圧作用で熱風
発生機において起風された乾燥熱風は、熱風送風室より
複数列の熱風室内に吸入され、次いで、乾燥通路を横切
って排風室に入った後、排塵風室を経て吸引排風機によ
り本体外に排風される。
【0010】一方、遠赤外線放射体により得られた遠赤
外線放射熱および反射熱により反射された輻射熱は、と
もに取出し槽内に放射されると同時に、遠赤外線放射体
より取出し槽内に直接噴出された燃焼熱気は取出し槽内
に吸気窓を介して吸入された外気と混合して適当温度の
乾燥熱風となって取出し槽内を流通した後、反射板周囲
の隙間を通り熱風起成室内に吸引され、熱風起成室内に
おいて起風された乾燥熱風と混合した後、複数列の熱風
室内に吸入され、次いで、乾燥通路を通り複数列の排風
室内に入り、さらに排塵風室を通り機外に排風される流
通作用を営む。
【0011】そこで、この状態のもとで繰出し部より穀
物を取出し槽内に順次排出すれば、前記排出作動に伴い
貯留槽より通風乾燥部に沿い流下する穀物は、配列方向
が左右方向の通風乾燥部において前後方向に分けられな
がら風量の多い乾燥熱風を浴びて速やかに乾燥され、さ
らに繰出し部を流下する際、今度は左右方向に流れが変
わる所謂交差流下状態となりながら順次取出し槽内に散
粒状態を呈しながら排出される。
【0012】ところで、取出し槽内には遠赤外線放射
熱、輻射熱および乾燥熱風が放射、噴出されているの
で、散粒状態を呈する穀物の総ては満遍なく遠赤外線放
射熱、輻射熱および乾燥熱風を浴びて乾燥ムラを発生さ
せることなく均一に乾燥される。
【0013】したがって、上述の如き乾燥作業を複数回
に亘り反復して行えば、均一に乾燥された高品質の乾燥
穀物を短時間で得ることができる。
【0014】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。
【0015】図1ないし図3において、1は、前後方向
に長い横長角筒状を呈する乾燥機本体であって、該乾燥
機本体1内の下半部左右両側に上部より下部に向け順次
幅長さを大きくした相似形の熱風送風室2と排塵風室3
とを対称的に配設する。
【0016】そして、上記熱風送風室2と排塵風室3と
の間の空間上方位置には横長方向と直交する方向に向
け、一側が熱風送風室2と送風窓5を介して接続した先
止め状の複数からなる熱風室4と、一側が排塵風室3と
排風室7を介し接続した先止め状の複数からなる排風室
6を、熱風室4と排風室6との間に乾燥通路8が形成せ
られるよう交互に架設して通風乾燥部10を形成し、前
記通風乾燥部10の上端側は貯留槽9に接続せしめると
ともに、その下端側は熱風室4および排風室6の直下に
横長方向に沿い複数列に亘り配設した山形状仕切壁12
により形成された繰出し部11に接続せしめてある。
【0017】前記熱風室4および排風室6は乾燥通路8
に面する側面をともに通風面に形成するとともに、下部
を開放して、熱風室4の内部および排風室6の内部を繰
出し部11と接続せしめてある、したがって、上記のよ
うに熱風室4および排風室6の下部を開放したことによ
り、乾燥通路8を流下する穀物中に混入した塵埃等の一
部が通風面より熱風室6内に進入しても、該塵埃等が熱
風室4および排風室6内底部に堆積されることなく、総
て円滑に下部の繰出し部11へ流下させ、堆積塵埃等の
引火燃焼により穀物乾燥機の火災事故を防止できる。
【0018】その上、さらに熱風室4および排風室6の
直下に複数の山形仕切壁12により繰出し部11が形成
されているため、乾燥通路8において前後方向に分けら
れた穀物の流れを乾燥通路8を通過したあと、今後は左
右方向に流れを変向して交差流下せしめ、初期含水分の
異なる穀物を効率よく撹拌混合せしめると同時に穀物の
流動性を向上させて、穀物の乾燥ムラおよび流下ムラを
無くして、均一に乾燥させることができる。前記山形仕
切壁12の各谷部には横長方向に沿って繰出し口13が
開口されており、この繰出し口13位置には間欠回転さ
れる繰出しロール14が回転自在に軸架されている。
【0019】上記のように形成された繰出し部11の下
部には、周囲を熱風送風室2、排塵風室3、繰出し部1
1および乾燥機本体1の前後壁板により囲まれた取出し
槽15を配設するとともに、熱風送風室2と排塵風室3
の下部間隔中には排出樋16を横長方向に沿って設け、
これが搬出樋16を取出し槽15と接続せしめる。なお
排出樋16の内部には搬出スクリュー17が回転自在に
横架されており、しかも前記搬出樋16の一端は乾燥機
本体1の一側に立設した循環用昇降機18の下部に接続
せしめるとともに、循環用昇降機18の上部は乾燥機本
体1の頂部に横長方向に沿い横設した搬入樋19の始端
側へ接続せしめる。
【0020】熱風送風室2の前面側および排塵風室3の
後面側には内部にバーナ21を収蔵した熱風発生機20
と、内部に吸引排風機23を回転自在に収蔵した吸引排
風装置22をそれぞれ装着せしめて、熱風発生機20と
熱風送風室2を、また、吸引排風装置22と排塵風室3
とを接続せしめるとともに、上記熱風発生機20と吸引
排風装置22とはその装置位置が前後に自由に交換装着
できるように交換性を持たせて、排塵風の排風方向を作
業場への設置条件に応じ、乾燥機本体1に対し前方側あ
るいは後方側に選定できるように構成されている。
【0021】24は、取出し槽15内の略中央位置に前
後方向に沿って配設された空洞状の遠赤外線放射体であ
って、該遠赤外線放射体24の基端側は燃焼装置25に
接続され、吐出側は屈曲噴焔筒26を経て取出し槽15
の一側より挿入した両端開放状の吸気筒27に接続開口
して、屈曲噴焔筒26より噴出する燃焼熱気と吸入外気
とを撹拌混合して取出し槽15内に乾燥熱風を流通せし
める。
【0022】ステンレスパイプにアルミナまたはチタニ
アあるいはセラミックを溶射した遠赤外線放射体24の
上半部周囲は適当間隔をおいて下部が取出し槽15内と
接続するように開放された反射板28により覆われてお
り、しかも、前記反射板28と繰出し部11を構成する
山形仕切壁12との間には、一側に吸気窓30を備えた
熱風起成室29を形成せしめるとともに、熱風起成室2
9と下端を開放した複数の熱風室4・・・・とは、山形
仕切壁12の頂部に開口した連通口31を介して連通せ
しめて、吸引排風装置22の負圧作用で、取出し槽15
および熱風起成室29内に発生した乾燥熱風を熱風室4
・・・・内に吸入せしめ、通風乾燥部10を竪流下する
穀物に浴びせて通風乾燥せしめる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】請求項1に記載された発明によれば、繰出
し部より取出し槽内に散粒状態のもとに排出された穀物
の一粒宛に遠赤外線放射熱および輻射熱を満遍なく浴び
せて穀温の上昇と乾燥の促進を図り、穀物を水分ムラを
発生させることなく均一に、しかも短時間内に乾燥して
美味しい乾燥穀物を能率よく得ることができる。
【0025】請求項2に記載された発明によれば、取出
し槽内に向け遠赤外線放射熱、輻射熱および乾燥熱風を
放射、流通せしめることができるので、取出し槽内に散
粒状態をもって排出された穀物を、その穀温の上昇を図
りながら短時間で乾燥せしめることができる許りか、取
出し槽内において発生した乾燥熱風を、熱風起成室内の
乾燥熱風とともに複数の熱風室に吸入して通風乾燥部中
を流下する穀物を風量の多い乾燥熱風により速やかに乾
燥することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遠赤外線穀物乾燥機の縦断正面図
である。
【図2】要部の一部を破断した側面図である。
【図3】遠赤外線放射体の一部切欠した側断面図であ
る。
【符号の説明】 1 乾燥機本体 4 熱風室 9 貯留槽 10 通風乾燥部 11 繰出し部 15 取出し槽 24 遠赤外線放射体 25 燃焼装置 27 吸気窓 28 反射板 29 熱風起成室
フロントページの続き (72)発明者 池田 智 埼玉県羽生市西2丁目21番10号 金子農機 株式会社内 (72)発明者 久保田 興太郎 埼玉県大宮市日進町1丁目40番地2 生物 系特定産業技術研究推進機構内 (72)発明者 柏嵜 勝 埼玉県大宮市日進町1丁目40番地2 生物 系特定産業技術研究推進機構内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に長い乾燥機本体内に、貯留槽
    と、配列方向を左右方向あるいは前後方向とした複数列
    の通風乾燥部、繰出し部および取出し槽とを互いに連通
    できるよう重設したものにおいて、前記取出し槽内に
    は、繰出し部より取出し槽内に散粒状態をもって排出さ
    れた穀物に対して遠赤外線放射熱を放射する遠赤外線放
    射体を配設したことを特徴とする遠赤外線穀物乾燥機。
  2. 【請求項2】 基端側が燃焼装置に接続された遠赤外線
    放射体の上半部周囲を反射板で覆って、反射板の上部に
    通風乾燥部に設けた複数列の熱風室にそれぞれ接続せし
    めた熱風起成室を設けるとともに、遠赤外線放射体より
    排出された排熱気は吸入外気とともに熱風起成室へ吸入
    せしめたことを特徴とする請求項1記載の遠赤外線穀物
    乾燥機。
JP6171962A 1994-06-30 1994-06-30 遠赤外線穀物乾燥機 Expired - Lifetime JP3043572B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6171962A JP3043572B2 (ja) 1994-06-30 1994-06-30 遠赤外線穀物乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6171962A JP3043572B2 (ja) 1994-06-30 1994-06-30 遠赤外線穀物乾燥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0814745A true JPH0814745A (ja) 1996-01-19
JP3043572B2 JP3043572B2 (ja) 2000-05-22

Family

ID=15932996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6171962A Expired - Lifetime JP3043572B2 (ja) 1994-06-30 1994-06-30 遠赤外線穀物乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3043572B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6230150B1 (en) 1997-10-09 2001-05-08 Walker Digital, Llc Vending machine evaluation network
JP2008107043A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Kaneko Agricult Mach Co Ltd 遠赤外線穀物乾燥装置
JP2018146133A (ja) * 2017-03-02 2018-09-20 金子農機株式会社 遠赤外線穀物乾燥機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6230150B1 (en) 1997-10-09 2001-05-08 Walker Digital, Llc Vending machine evaluation network
JP2008107043A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Kaneko Agricult Mach Co Ltd 遠赤外線穀物乾燥装置
JP2018146133A (ja) * 2017-03-02 2018-09-20 金子農機株式会社 遠赤外線穀物乾燥機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3043572B2 (ja) 2000-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4665626A (en) Process and device for drying of coated work pieces through infrared radiation
GB1597418A (en) Multiple stage grain dryer with intermediate steeping
US3710449A (en) Grain dryer with improved grain deflector
US3302297A (en) Drying apparatus and method
JPH0814745A (ja) 遠赤外線穀物乾燥機
US4776107A (en) Web treatment system
JPH0814746A (ja) 遠赤外線穀物乾燥機
JP2509482Y2 (ja) 穀物乾燥機における熱風温度均一装置
JPH0648310Y2 (ja) 穀物乾燥機
JPH0528470Y2 (ja)
JP2510830Y2 (ja) 穀物乾燥機
JPH0533916Y2 (ja)
JPH0628222Y2 (ja) 塗料乾燥装置
JPS5912547Y2 (ja) 吸引式籾乾燥装置
JPH0544711Y2 (ja)
JP4874760B2 (ja) 遠赤外線穀物乾燥装置
JPH0648309Y2 (ja) 穀物乾燥機
JP2007218583A (ja) 遠赤外線穀粒乾燥機
JPH0528469Y2 (ja)
JPS631179Y2 (ja)
JPH0744947Y2 (ja) 穀物乾燥機における残穀処理装置
JPH0648303Y2 (ja) 穀物乾燥機における乾燥部の着脱装置
JPS5912542Y2 (ja) 穀物乾燥機の穀温冷却装置
JP3332789B2 (ja) 穀物遠赤外線乾燥装置
JP3638412B2 (ja) 穀物乾燥装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080310

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100310

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100310

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110310

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120310

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130310

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140310

Year of fee payment: 14

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term