JPH08147318A - 同時売上商品検索表示装置及び方法 - Google Patents

同時売上商品検索表示装置及び方法

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JPH08147318A
JPH08147318A JP28630994A JP28630994A JPH08147318A JP H08147318 A JPH08147318 A JP H08147318A JP 28630994 A JP28630994 A JP 28630994A JP 28630994 A JP28630994 A JP 28630994A JP H08147318 A JPH08147318 A JP H08147318A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】各商品の他商品との組み合わせの可否及び組み
合わせるとした場合のその組み合わせるべき商品の判断
を容易に行えるようにすること。 【構成】商品属性(マスタ)DB14は、各商品につい
ての情報をその画像と共に記憶する。また、売上DB1
2は、店舗での商品の売上情報をレシート単位に記憶す
る。コントローラ11は、売上DB12に記憶された売
上情報を基に、任意の商品についての併売商品即ち同時
売上商品の情報を商品属性DB14から検索して、CR
T15に、その縮小画像(豆絵)と共に、併売される頻
度即ちセット率の高い順に一覧表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、或る商品と共に顧客が
購入した同時売上商品を検索表示する装置及び方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】アパレル業界においては、複数の店舗
を、本部と呼ばれる販売会社の所定部署で管理している
場合がある。ところで、特にこのような形態のアパレル
においては、例えばシャツとパンツというように複数の
商品のコーディネートが大事であり、顧客は店舗で現在
購入しようとする商品に組み合わせるべきものとして、
さらに別の商品を同時に購入することが多い。そこで、
各店舗では、各種商品を組み合わせて陳列する場合があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記商
品の組み合わせは、多くの場合、各店舗で当該店舗の売
上状況から独自に組み合わせを考えて陳列しているもの
であり、従って、その組み合わせの良否により、同一製
品であっても各店舗での売行きが変わってくる。また、
組み合わせて陳列してあった場合、その組み合わせが良
くて売れたのか、単品自体の出来が良くて売れたのかが
分からないため、例え単品で置いておいても十分売れる
ものであっても、そのまま組み合わせて陳列しておくこ
とになり、陳列空間の無駄を生じることになる。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、各商品の他商品との組み合わせの可否及び組み合わ
せるとした場合のその組み合わせるべき商品の判断を容
易に行えるようにする同時売上商品検索表示装置及び方
法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による同時売上商品検索表示装置は、店舗
での商品の売上情報を一取引を単位にして順次記憶する
売上情報記憶手段と、各商品についての情報をその画像
と共に記憶する商品情報記憶手段と、上記売上情報記憶
手段に記憶された売上情報を基に、任意の商品について
の併売商品の情報を上記商品情報記憶手段から検索し
て、その画像と共に、併売される頻度の高い順に一覧表
示する検索表示手段とを備えることを特徴とする。
【0006】また、本発明による同時売上商品検索表示
方法は、商品情報記憶手段に、各商品についての情報を
その画像と共に記憶させておき、売上情報記憶手段に、
店舗での商品の売上情報を一取引を単位にして順次記憶
させ、この売上情報記憶手段に記憶された売上情報を基
に、任意の商品についての併売商品の情報を上記商品情
報記憶手段から検索して、その画像と共に、併売される
頻度の高い順に一覧表示することを特徴とする。
【0007】
【作用】即ち、本発明の同時売上商品検索表示装置及び
方法によれば、商品情報記憶手段に、各商品についての
情報をその画像と共に記憶させておき、また、売上情報
記憶手段に、店舗での商品の売上情報を一取引を単位に
して順次記憶する。そして、任意の商品が指定されたと
き、上記売上情報記憶手段に記憶された売上情報を基
に、任意の商品についての併売商品つまり同時売上商品
の情報を上記商品情報記憶手段から検索して、その画像
(例えば縮小画像)と共に、併売される頻度つまりセッ
ト率の高い順に一覧表示する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の概念を説明するための図であり、
図2は実施例の構成を示す図である。
【0009】これらの図において、服の製造から一般顧
客への販売までを行うアパレルメーカの本部(以下、本
部と称する)10、複数の店舗20及び物流センタ30
は、それぞれモデムMを有し、このモデムMによって公
衆回線40を介して接続されている。ここで、物流セン
タ30とは、不図示工場で製造した商品を一旦在庫し、
そこから必要に応じて各店舗20に商品を配送するため
の在庫拠点のことである。なお、この実施例の場合、物
流センタ30は一つしか設けていないが、これは複数設
けられていても良いことは勿論である。
【0010】本部10は、モデムMに接続され、データ
の送受信や各種データベース(DB)の検索や更新等の
各種処理を行うコントローラ11を有している。このコ
ントローラ11には、売上DB12、在庫DB13、及
び商品属性DBとしての商品マスタDB14と、入出力
装置としての不図示キーボード及びCRT15を含む端
末Tとが接続されている。ここで、売上DB12は、い
つどの店舗でどのような商品がどれだけ売れたのかとい
った情報を記憶している。また、在庫DB13は、不図
示工場等で生産中あるいは生産予定の商品(服)や、物
流センタ30に在庫されている商品、及び各店舗20そ
れぞれに在庫されている商品それぞれの個数についての
情報を記憶している。さらに、商品マスタDB14は、
当該本部10が取り扱うすべての商品それぞれについて
の詳細情報をその商品の画像と共に記憶する。
【0011】一方、各店舗20は、モデムMに接続さ
れ、データの送受信やDBの更新等の各種処理を行うコ
ントローラ21を有している。このコントローラ21に
は、その入出力装置としてのキーボードやバーコードリ
ーダ及びCRTを含む端末Tと、商品マスタDB22が
接続されている。この端末Tから商品の売上情報が入力
されると、それが公衆回線40を介して本部10の売上
DB12に記憶されるようになっている。この場合、売
上情報は、図1に示すように、レシート23単位で、つ
まり一取引単位で記憶される。即ち、レシートNo.を
ヘッダとした1レコードの形で売上DB12に記憶され
る。なお、この売上情報は、必ずしもリアルタイムで売
上DB12に記憶して行く必要はなく、例えば、各店舗
で一時記憶しておき、業務時間外の夜間等にまとめて売
上DB12に転送記憶するようにしても良い。
【0012】また、商品マスタDB22は、上記本部1
0の商品マスタDB14の内容のうち各店舗20で必要
な情報が公衆回線40を介して与えられて複製されたも
のであり、本部10が取り扱う全商品についての品名、
品番等の必要な情報を記憶している。あるいは、全ての
商品ではなくて、当該店舗20が取り扱う商品に限って
記憶するものであっても良い。この商品マスタDB22
の内容は、端末Tによって検索可能である。
【0013】また、物流センタ30は、モデムMに接続
され、データの送受信等の各種処理を行うコントローラ
31と、該コントローラ31の入出力装置としてのキー
ボード及びCRTを含む端末Tとを有している。
【0014】次に、このような構成における同時売上商
品一覧の検索表示動作を、図3及び図4に示す一連のフ
ローチャートを参照して説明する。即ち、本部10の端
末Tより同時売上商品一覧検索表示の指示入力がなされ
ると、まず、初期設定として、コントローラ11は、内
部カウンタN及びMを「1」にセットする(ステップS
1)。
【0015】次に、売上DB12にレシート単位で記憶
されている売上情報に基づいて、各商品のセット率を算
出する(ステップS2)。ここで、セット率とは、その
商品が平均で幾つの別商品と一緒に(同一レシートで)
売れたかを示す値つまり併売率であり、次のようにして
算出される。まず、セット率を算出すべきキー商品の各
レシート23における同時購入点数を算出し、それらの
算出値の合計を当該キー商品を含むレシート23の数で
割り算することで得られる。同時購入点数とは、当該レ
シート23に記された総売上点数をキー商品の売上点数
で割り算することにより得られる値である。例えば、図
1の例において、セット率を算出すべきキー商品として
「12601−38」というコードで示される商品を考
えた場合、レシートNo.001のレシート23では合
計3点の商品を含み、キー商品はその内の2点であるの
で、同時購入点数は3/2=1.5点となり、レシート
No.004のレシート23では同時購入点数は4/1
=4点となり、レシートNo.015のレシート23で
は同時購入点数は1/1=1点となる。従って、セット
率は、(1.5+4+1)/3=6.5/3=2.16
66…となり、例えば小数点以下第3位を四捨五入し
て、セット率は2.17となる。即ち、セット率は1以
上となる。このようにして、各商品それぞれをキー商品
としてセット率を算出する。そして、これら算出したセ
ット率の大きい順に、商品を特定するためのコードを並
べ替えて、コントローラ11内部に設けられた不図示メ
モリに、セット率テーブルの形で記憶する(ステップS
3)。
【0016】次に、このセット率テーブルのN番目の商
品についての各種データを在庫DB13並びに商品マス
タDB14から読出し(ステップS4)、それらを先に
売上DB12から読出して上記セット率テーブルに記憶
してあるデータと共に端末TのCRT15に表示する
(ステップS5)。ここで、CRT15の表示画面15
Aは、キー商品を表示するためのキー商品表示エリア1
5aと同時売上商品の一覧を表示するための一覧表示エ
リア15bとに分けられており、よって、上記在庫DB
13,商品マスタDB14から読出したデータは、キー
商品表示エリア15aに表示される。この場合、必要に
応じて、当該キー商品の画像を縮小画像(以下、豆絵と
称する)16aとして表示できるようになっている。
【0017】また、上記N番目の商品について、売上D
B12より同時売上商品を検索して(ステップS6)、
それを数量の多い順つまり頻度の高い順に並び替えて、
コントローラ11内部に設けられた不図示メモリに、同
時売上商品テーブルとして記憶する(ステップS7)。
そして、このテーブルのM番目の商品についての各種デ
ータを在庫DB13並びに商品マスタDB14から読出
し(ステップS8)、それらをCRT15の一覧表示エ
リア15bに表示する(ステップS9)。この場合に
も、当該同時売上商品の豆絵16bを表示する。
【0018】その後、内部カウンタMを「1」カウント
アップした後(ステップS10)、さらに同時購入商品
があるか否かどうか判断する(ステップS11)。図5
の例の場合、3×3の合計9個の同時売上商品を表示す
ることができるので(最後の3個は一部表示となる
が)、この9個分の表示がなされているが、同時購入の
商品がさらにある場合、表示画面をスクロールすること
により表示可能となっている。即ち、同時売上商品がさ
らにあれば、上記ステップS8に戻って、上記処理を繰
り返す。一方、同時購入の商品がこれ以上ない場合に
は、操作者の指示入力待ちとなる。
【0019】端末Tより指示入力があると(ステップS
12)、まず、それが次の同時売上商品の一覧表示の指
示入力であるかどうか判断する(ステップS13)。そ
うであれば、一覧表示エリア15bの表示をクリアし
(ステップS14)、上記ステップS8に戻って上記処
理を繰り返す。
【0020】一方、次の同時売上商品の一覧表示の指示
入力でない場合には、次のキー商品についての表示指示
入力であるかどうか判断する(ステップS15)。そう
であれば、内部カウンタNの値を「+1」すると共に、
内部カウンタMの値を「1」に初期設定し直した後(ス
テップS16)、上記ステップS4に戻って上記処理を
繰り返す。
【0021】また、次のキー商品についての表示指示入
力でもないと判断された場合には、処理の終了が指示入
力されたものとして、この同時売上商品一覧の検索表示
動作を終了する。
【0022】以上のように、キー商品と同時売上の他の
商品を頻度の高い順に検索し、検索された同時売上商品
には、その売上数,在庫数などのデータや、色などの商
品属性などと共に、その画像を一覧表示するようにして
いるので、どのような商品が一緒に売れているのかが直
感的に、視覚的に分析可能となり、商品企画時の商品グ
ループの検討に役立つ。また、特定の店舗20において
他の店舗では売れている商品が売れていないとき、その
特定店舗20に対して組み合わせて陳列すべき商品など
をアドバイスすることができるし、さらに、各同時売上
商品について在庫情報も同時に表示されるので、当該組
み合わせるべき商品が店舗にない場合などに物流センタ
30への発送指示や不図示工場などへの生産指示などを
行えるようになる。また、キー商品のセット率も同時に
表示されるので、あまりセット率の低い商品について
は、組み合わせて陳列しないようにアドバイスすること
もできるようになる。
【0023】また、以上の同時売上商品一覧の検索表示
動作は、店舗20の端末Tからも公衆回線40を介して
同様にして行うことができるので、店舗20側でも、独
自に商品の陳列法や本部10への発注の検討を行うこと
が可能となる。
【0024】なお、同時売上商品の一覧表示において、
売上数,在庫数などのデータや、色などの商品属性を、
その画像と共に表示しているが、さらに、商品属性とし
て、アイテムや素材などの情報を含めても良い。
【0025】また、上記同時売上商品一覧検索表示指示
入力がある毎にセット率の算出並びにソートを行わなく
ても、例えば業務時間開始時に前日までのデータに基づ
いてそれを行って保持しておき、上記指示入力がある毎
にそれらを利用するようにしても良い。同様に、各商品
についての同時売上商品の検索並びにソートも一日に一
度行っておけば良い。
【0026】また、上記実施例のようにセット率の大き
い順に順次読出し表示するのではなく、任意の商品をキ
ー商品として売上の期間も指定して、その商品について
の同時売上商品一覧を検索表示するようにしても良いこ
とは勿論である。その場合には、指定されたキー商品に
ついてのみの処理を行えば良いので、より高速に検索結
果が表示されることは言うまでもない。
【0027】また、上記実施例は、一覧表示された同時
売上商品を見て、操作者がどのような商品組み合わせが
良く売れるのかを判別するが、これを自動化することも
考えられる。即ち、ある商品属性に着目し、その属性と
同時売上げしている属性をランク別に検索表示するよう
にしても良い。例えば、アイテムについて、シャツと同
時に購入されるアイテムの検索表示を指示入力すると、
上記セット率に従って商品マスタDB14つまり商品属
性DBを検索して、1位:パンツ、2位:ジャケット、
3位:ネックレス、…というように表示され、また、複
数の属性を指定して、例えばパンツ(第1属性)×細身
(第2属性)の属性と同時に購入されるものの検索表示
を指示入力すると、1位:ロング×ジャケット、2位:
Aライン×コート、…というように検索表示される。そ
して、それらの詳細表示の指示入力により図5のような
豆絵を含む一覧表示へと進むようにする。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
画像付きで併売順位が示されるので、各商品の他商品と
の組み合わせの可否及び組み合わせるとした場合のその
組み合わせるべき商品の判断を容易に行えるようになる
同時売上商品検索表示装置及び方法を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念を説明するための図である。
【図2】実施例の構成を示す図である。
【図3】同時売上商品検索表示動作を説明するための一
連のフローチャートの前半部分を示す図である。
【図4】同時売上商品検索表示動作を説明するための一
連のフローチャートの後半部分を示す図である。
【図5】検索結果の表示例を示す図である。
【符号の説明】
10…アパレルメーカ本部、 11,21,31…コントローラ、 12…売上DB、 13…在庫DB、 14…商品マスタ(商品属性)DB、 15…CRT、 15A…表示画面、 15a…キー商品表示エリア、 15b…一覧表示エリア、 16a,16b…縮小画像(豆絵)、 20…店舗、 23…レシート、 30…物流センタ、 40…公衆回線、 M…モデム、 T…端末。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 店舗での商品の売上情報を一取引を単位
    にして順次記憶する売上情報記憶手段と、 各商品についての情報をその画像と共に記憶する商品情
    報記憶手段と、 上記売上情報記憶手段に記憶された売上情報を基に、任
    意の商品についての併売商品の情報を上記商品情報記憶
    手段から検索して、その画像と共に、併売される頻度の
    高い順に一覧表示する検索表示手段と、 を具備することを特徴とする同時売上商品検索表示装
    置。
  2. 【請求項2】 上記売上情報を基に、上記任意の商品の
    併売率を算出し表示する併売率算出表示手段をさらに具
    備することを特徴とする請求項1に記載の同時売上商品
    検索表示装置。
  3. 【請求項3】 商品情報記憶手段に、各商品についての
    情報をその画像と共に記憶させておき、 売上情報記憶手段に、店舗での商品の売上情報を一取引
    を単位にして順次記憶させ、 この売上情報記憶手段に記憶された売上情報を基に、任
    意の商品についての併売商品の情報を上記商品情報記憶
    手段から検索して、その画像と共に、併売される頻度の
    高い順に一覧表示することを特徴とする同時売上商品検
    索表示方法。
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