JPH064557A - 死筋商品検出方式 - Google Patents
死筋商品検出方式Info
- Publication number
- JPH064557A JPH064557A JP6661292A JP6661292A JPH064557A JP H064557 A JPH064557 A JP H064557A JP 6661292 A JP6661292 A JP 6661292A JP 6661292 A JP6661292 A JP 6661292A JP H064557 A JPH064557 A JP H064557A
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- 238000013075 data extraction Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ホームセンタが保有する物流センタの保管場所
を有効に活できるように、保管場所内の死筋商品のリス
トを適正に出せるようにする。 【構成】物流センタからの出庫報告の都度、ホストコン
ピュータは、在庫マスタに設けた最終出庫日および現在
在庫数を更新する。この在庫マスタ２３を最終出庫日を
第１キーとしてソートし（ステップ１０１）、ソート済
在庫トランザクション２４を作る。死筋境界日付を条件
指定２６から入力し、この条件に合致するデータをソー
ト済在庫トランザクション２４から抽出し、死筋商品フ
ァイル２７を作る（ステップ１０２）。死筋商品ファイ
ル２７から死筋境界日付より古いものを区分したマーク
を付した死筋商品リスト２２を作る（ステップ１０
３）。
を有効に活できるように、保管場所内の死筋商品のリス
トを適正に出せるようにする。 【構成】物流センタからの出庫報告の都度、ホストコン
ピュータは、在庫マスタに設けた最終出庫日および現在
在庫数を更新する。この在庫マスタ２３を最終出庫日を
第１キーとしてソートし（ステップ１０１）、ソート済
在庫トランザクション２４を作る。死筋境界日付を条件
指定２６から入力し、この条件に合致するデータをソー
ト済在庫トランザクション２４から抽出し、死筋商品フ
ァイル２７を作る（ステップ１０２）。死筋商品ファイ
ル２７から死筋境界日付より古いものを区分したマーク
を付した死筋商品リスト２２を作る（ステップ１０
３）。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は死筋商品検出方式、特に
物流センタを有するホームセンタ業界における死筋商品
検出方式に関する。
物流センタを有するホームセンタ業界における死筋商品
検出方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の死筋商品検出方式は、Ｐ
ＯＳシステムを導入し単品ごとの情報をつかみ、売れ行
きが悪くなった商品や死筋商品をバイヤーの経験によっ
て見出すようになっている。
ＯＳシステムを導入し単品ごとの情報をつかみ、売れ行
きが悪くなった商品や死筋商品をバイヤーの経験によっ
て見出すようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の死筋商
品検出方式は、結局はバイヤーの経験によっているた
め、死筋商品の切り捨て時期を間違えるとか、物流セン
タ内の目立たない場所に保管された商品を見落す場合が
あるという問題点がある。このことは、売れない商品が
倉庫に多量に存在し、売れる商品を発注しても倉庫に入
れ切れず、発注数を抑えるので売れる商品程、品切れを
起し、販売チャンスを逃すという問題に波及している。
品検出方式は、結局はバイヤーの経験によっているた
め、死筋商品の切り捨て時期を間違えるとか、物流セン
タ内の目立たない場所に保管された商品を見落す場合が
あるという問題点がある。このことは、売れない商品が
倉庫に多量に存在し、売れる商品を発注しても倉庫に入
れ切れず、発注数を抑えるので売れる商品程、品切れを
起し、販売チャンスを逃すという問題に波及している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の死筋商品検出方
式は、店舗からの発注要求をホストコンピュータで取纏
めて発注し、納品を物流センタに一旦保管してホストコ
ンピュータからの出庫指示により店舗へ出庫するホーム
センタの死筋商品検出方式において、物流センタから出
庫時に入力される出庫数と出庫日とから在庫マスタに設
けた現在在庫数と最終出庫日とを更新する在庫マスタ
と、この在庫マスタから死筋境界日付を条件としてこの
条件より前に最終出庫日を有し在庫数が０でない商品デ
ータを抽出するデータ抽出手段と、このデータ抽出手段
で抽出された商品データを最終出庫日を含んだ商品マス
タの形式に編集し、死筋商品リストとして出力するリス
ト出力手段とを有することにより構成される。
式は、店舗からの発注要求をホストコンピュータで取纏
めて発注し、納品を物流センタに一旦保管してホストコ
ンピュータからの出庫指示により店舗へ出庫するホーム
センタの死筋商品検出方式において、物流センタから出
庫時に入力される出庫数と出庫日とから在庫マスタに設
けた現在在庫数と最終出庫日とを更新する在庫マスタ
と、この在庫マスタから死筋境界日付を条件としてこの
条件より前に最終出庫日を有し在庫数が０でない商品デ
ータを抽出するデータ抽出手段と、このデータ抽出手段
で抽出された商品データを最終出庫日を含んだ商品マス
タの形式に編集し、死筋商品リストとして出力するリス
ト出力手段とを有することにより構成される。
【０００５】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】図２は本発明が適用されるホームセンタの
構成図である。図２のホームセンタは複数の店舗１１，
１２，〜１Ｎ、本部２、および物流センタ３から構成さ
れ、本部２はホストコンピュータ２１を有し、物流セン
タ３は入庫場３１，保管場所３２，出庫場３３，および
端末装置３４を有している。
構成図である。図２のホームセンタは複数の店舗１１，
１２，〜１Ｎ、本部２、および物流センタ３から構成さ
れ、本部２はホストコンピュータ２１を有し、物流セン
タ３は入庫場３１，保管場所３２，出庫場３３，および
端末装置３４を有している。
【０００７】以上の構成で、本部２はホストコンピュー
タ２１を介して各種の業務の処理を行ない、店舗１１，
１２，〜１Ｎは商品を陳列して消費者に商品を販売し、
物流センタ３は商品を仕入れて保管し、指定日に店舗１
１，〜１Ｎに出庫するようになっている。通常、店舗１
１，〜１Ｎは各店舗内での在庫が次第に減少して発注点
に到達したときに本部２に発注する。発注点とは発注時
点を示す数量で、最小在庫数＋注文期間内の予測販売数
である。本部２は店舗１１，〜１Ｎからの発注を受け、
同一商品，同一仕入先であれば、数量をまとめて納品先
を物流センタ３にして仕入先４に発注する。このときホ
ストコンピュータ２１は店舗からの発注データに基づい
て店舗への出庫データも作成する。その後、発注した商
品が物流センタ３の入庫場３１に届くと、商品には格納
する場所を示すロケーション番号が付いているので、こ
のロケーション番号に従って保管場所３２に保管され
る。店舗へ出庫する日には、ホストコンピュータ２１は
出庫データに基づいて端末装置３４からピッキングリス
トを出力する。物流センタ３ではこのピッキングリスト
を見て品揃えをして出庫場３３に運び、端末装置３４か
ら出庫報告を行なう。出庫報告は出庫数と出庫日とを入
力することである。この入力はホストコンピュータ２１
にオンラインで与えられ、ホストコンピュータ２１は在
庫マスタの現在在庫数および最終出庫日を更新する。そ
の後、商品は出庫場３３から店舗１１，〜１Ｎへ送られ
る。以上のサイクルの過程で、ホストコンピュータ２１
は在庫マスタから死筋商品リスト２２を作成する。
タ２１を介して各種の業務の処理を行ない、店舗１１，
１２，〜１Ｎは商品を陳列して消費者に商品を販売し、
物流センタ３は商品を仕入れて保管し、指定日に店舗１
１，〜１Ｎに出庫するようになっている。通常、店舗１
１，〜１Ｎは各店舗内での在庫が次第に減少して発注点
に到達したときに本部２に発注する。発注点とは発注時
点を示す数量で、最小在庫数＋注文期間内の予測販売数
である。本部２は店舗１１，〜１Ｎからの発注を受け、
同一商品，同一仕入先であれば、数量をまとめて納品先
を物流センタ３にして仕入先４に発注する。このときホ
ストコンピュータ２１は店舗からの発注データに基づい
て店舗への出庫データも作成する。その後、発注した商
品が物流センタ３の入庫場３１に届くと、商品には格納
する場所を示すロケーション番号が付いているので、こ
のロケーション番号に従って保管場所３２に保管され
る。店舗へ出庫する日には、ホストコンピュータ２１は
出庫データに基づいて端末装置３４からピッキングリス
トを出力する。物流センタ３ではこのピッキングリスト
を見て品揃えをして出庫場３３に運び、端末装置３４か
ら出庫報告を行なう。出庫報告は出庫数と出庫日とを入
力することである。この入力はホストコンピュータ２１
にオンラインで与えられ、ホストコンピュータ２１は在
庫マスタの現在在庫数および最終出庫日を更新する。そ
の後、商品は出庫場３３から店舗１１，〜１Ｎへ送られ
る。以上のサイクルの過程で、ホストコンピュータ２１
は在庫マスタから死筋商品リスト２２を作成する。
【０００８】図１は本発明の一実施例のフローチャート
である。図１の実施例では、まず、ホストコンピュータ
２１に設けられ、図３（ｂ）に構成形式を示した在庫マ
スタ２３を最終出庫日，商品分類コード，およびロケー
ション番号でソートし、ソート済在庫トランザクション
２４に出力する（ステップ１０１）。次いで、ソート済
在庫トランザクション２４からオペレータが条件指定２
６により入力した条件に従い、商品分類マスタ２５を参
照して条件に合致するデータを抽出し、死筋商品ファイ
ル２７に出力する（ステップ１０２）。なおソート済在
庫トランザクション２４の構成形式は在庫マスタのそれ
と同じである。次に死筋商品ファイル２７からホストコ
ンピュータ２１に設けられている商品マスタ２８を参照
して死筋商品リスト２２を出力する（ステップ１０
３）。図３（ａ）は商品マスタ２８の構成形式を示す図
である。
である。図１の実施例では、まず、ホストコンピュータ
２１に設けられ、図３（ｂ）に構成形式を示した在庫マ
スタ２３を最終出庫日，商品分類コード，およびロケー
ション番号でソートし、ソート済在庫トランザクション
２４に出力する（ステップ１０１）。次いで、ソート済
在庫トランザクション２４からオペレータが条件指定２
６により入力した条件に従い、商品分類マスタ２５を参
照して条件に合致するデータを抽出し、死筋商品ファイ
ル２７に出力する（ステップ１０２）。なおソート済在
庫トランザクション２４の構成形式は在庫マスタのそれ
と同じである。次に死筋商品ファイル２７からホストコ
ンピュータ２１に設けられている商品マスタ２８を参照
して死筋商品リスト２２を出力する（ステップ１０
３）。図３（ａ）は商品マスタ２８の構成形式を示す図
である。
【０００９】図４は図１のステップ１０２のフローチャ
ートである。死筋商品を検出するオペレータは、予め担
当バイヤーから分析したい商品分類、および何日以前か
ら出庫されていない商品を死筋とするかを知らされてい
る必要がある。この日付は死筋境界日付と称し、例えば
和暦６桁としてあり、まず条件指定２６から死筋境界日
付を入力する（ステップ２０１）入力した日付が過去の
日付であるかのチェックを行い（ステップ２０２）、過
去の日付でなければステップ２０１に戻る。正しい日付
が入力されたら、次に商品分類コードを入力し、このと
きも正しい商品分類であるかを商品分類マスタ２５を参
照してチェックする（ステップ２０３，２０４）。商品
分類コードが正しく入力されると、ソート済在庫トラン
ザクション２４の入力された商品分類のデータを１件読
込む（ステップ２０５）。１件読込んだらデータが終了
かどうかを調べ（ステップ２０６）、終了であれば処理
終了とする。データが終了でなければ、死筋境界日付が
ソート済在庫トランザクションの最終出庫日より古いか
を調べ（ステップ２０７）、古ければ処理を終了する。
これはソート済在庫トランザクションは最終出庫日を第
１キーとしてソートされていて、最終出庫日の古い順に
並んでいるので、次のデータを読込んでも死筋境界日付
より新らしいことによる。次いで読込んだデータが０で
あるかを調べ（ステップ２０８）、０であればステップ
２０５へ直ちに戻り、０でなければこのデータを死筋商
品ファイルへ出力してからステップ２０５へ戻る。この
ようにして指定された商品分類のデータが無くなるまで
処理を繰返す。
ートである。死筋商品を検出するオペレータは、予め担
当バイヤーから分析したい商品分類、および何日以前か
ら出庫されていない商品を死筋とするかを知らされてい
る必要がある。この日付は死筋境界日付と称し、例えば
和暦６桁としてあり、まず条件指定２６から死筋境界日
付を入力する（ステップ２０１）入力した日付が過去の
日付であるかのチェックを行い（ステップ２０２）、過
去の日付でなければステップ２０１に戻る。正しい日付
が入力されたら、次に商品分類コードを入力し、このと
きも正しい商品分類であるかを商品分類マスタ２５を参
照してチェックする（ステップ２０３，２０４）。商品
分類コードが正しく入力されると、ソート済在庫トラン
ザクション２４の入力された商品分類のデータを１件読
込む（ステップ２０５）。１件読込んだらデータが終了
かどうかを調べ（ステップ２０６）、終了であれば処理
終了とする。データが終了でなければ、死筋境界日付が
ソート済在庫トランザクションの最終出庫日より古いか
を調べ（ステップ２０７）、古ければ処理を終了する。
これはソート済在庫トランザクションは最終出庫日を第
１キーとしてソートされていて、最終出庫日の古い順に
並んでいるので、次のデータを読込んでも死筋境界日付
より新らしいことによる。次いで読込んだデータが０で
あるかを調べ（ステップ２０８）、０であればステップ
２０５へ直ちに戻り、０でなければこのデータを死筋商
品ファイルへ出力してからステップ２０５へ戻る。この
ようにして指定された商品分類のデータが無くなるまで
処理を繰返す。
【００１０】図５は図１の死筋商品リストの内容例を示
す図で、死筋境界日付、入力した商品分類コード、商品
分類マスタによる商品分類名称に続いて死筋商品の明細
が印字されている。明細中の死筋度には最終出庫日が古
ければ＊が多く、死筋境界日付から以前１ケ月のものは
“＊”、以前１ケ月から３ケ月のものは“＊＊”、以前
３ケ月から６ケ月のものは“＊＊＊”、以前６ケ月から
１年のものは“＊＊＊＊”のように表示する。例えば境
界日付が平成３年１２月１０日と設定してあるとき、最
終出庫日が生成３年１１月１１日から平成３年１２月１
０日までのものは“＊”を表示する。また明細中の最終
出庫日，商品コード，ロケーション番号，在庫数には入
力されたソート済在庫トランザクション２４の同項目の
ものを印字させ、商品名称，原価，売価には商品マスタ
２８の値を引用させ、原価金額，売価金額はそれぞれ在
庫数に従った値を印字させる。
す図で、死筋境界日付、入力した商品分類コード、商品
分類マスタによる商品分類名称に続いて死筋商品の明細
が印字されている。明細中の死筋度には最終出庫日が古
ければ＊が多く、死筋境界日付から以前１ケ月のものは
“＊”、以前１ケ月から３ケ月のものは“＊＊”、以前
３ケ月から６ケ月のものは“＊＊＊”、以前６ケ月から
１年のものは“＊＊＊＊”のように表示する。例えば境
界日付が平成３年１２月１０日と設定してあるとき、最
終出庫日が生成３年１１月１１日から平成３年１２月１
０日までのものは“＊”を表示する。また明細中の最終
出庫日，商品コード，ロケーション番号，在庫数には入
力されたソート済在庫トランザクション２４の同項目の
ものを印字させ、商品名称，原価，売価には商品マスタ
２８の値を引用させ、原価金額，売価金額はそれぞれ在
庫数に従った値を印字させる。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、在庫マス
タに最終出庫日を記録できるようにし、物流センタから
の出庫報告により最終出庫日を更新する。次いで在庫マ
スタを最終出庫日を第１キーにソートしたソート済在庫
トランザクションから死筋商品リストを作成するように
したことにより、未熟練のバイヤーでも容易に死筋商品
を判断できるリストを得られるという効果がある。
タに最終出庫日を記録できるようにし、物流センタから
の出庫報告により最終出庫日を更新する。次いで在庫マ
スタを最終出庫日を第１キーにソートしたソート済在庫
トランザクションから死筋商品リストを作成するように
したことにより、未熟練のバイヤーでも容易に死筋商品
を判断できるリストを得られるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例のフローチャートである。
【図２】本発明が適用されるホームセンタの構成図であ
る。
る。
【図３】図２のホームセンタに用いられう商品マスタお
よび在庫マスタの構成形式図である。
よび在庫マスタの構成形式図である。
【図４】図１のフローチャートのデータ抽出処理の詳細
なフローチャートである。
なフローチャートである。
【図５】図１のフローチャートの死筋商品リストの例を
示す図である。
示す図である。
２ 本部 ３ 物流センタ １１，１２〜１Ｎ 店舗 ２１ ホストコンピュータ ２２ 死筋商品リスト ２３ 在庫マスタ ２４ ソート済在庫トランザクション ２５ 商品分類マスタ ２６ 条件指定 ２７ 死筋商品ファイル ２８ 商品マスタ ３４ 端末装置
Claims (1)
- 【請求項１】 店舗からの発注要求をホストコンピュー
タで取纏めて発注し、納品を物流センタに一旦保管して
ホストコンピュータからの出庫指示により店舗へ出庫す
るホームセンタの死筋商品検出方式において、物流セン
タから出庫時に入力される出庫数と出庫日とから在庫マ
スタに設けた現在在庫数と最終出庫日とを更新する在庫
マスタと、この在庫マスタから死筋境界日付を条件とし
てこの条件より前に最終出庫日を有し在庫数が０でない
商品データを抽出するデータ抽出手段と、このデータ抽
出手段で抽出された商品データを最終出庫日を含んだ商
品マスタの形式に編集し、死筋商品リストとして出力す
るリスト出力手段とを有することを特徴とする死筋商品
検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6661292A JPH064557A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 死筋商品検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6661292A JPH064557A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 死筋商品検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064557A true JPH064557A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=13320903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6661292A Withdrawn JPH064557A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 死筋商品検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064557A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008176507A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Hitachi Ltd | 自動販売機の価格変更システム、自動販売機の価格変更方法、および自動販売機の価格変更プログラム |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP6661292A patent/JPH064557A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008176507A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Hitachi Ltd | 自動販売機の価格変更システム、自動販売機の価格変更方法、および自動販売機の価格変更プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |