JPH08146482A - 情報設定装置 - Google Patents

情報設定装置

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JPH08146482A
JPH08146482A JP6288122A JP28812294A JPH08146482A JP H08146482 A JPH08146482 A JP H08146482A JP 6288122 A JP6288122 A JP 6288122A JP 28812294 A JP28812294 A JP 28812294A JP H08146482 A JPH08146482 A JP H08146482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
information setting
setting means
signal output
output member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6288122A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Omori
和之 大森
Shigeru Yamagami
茂 山上
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の削減を図り、装置の小型化を実現する
情報設定装置を提供する。 【構成】 第1の面および該第1の面と反対の第2の面
に夫々信号パターンを有する位相基板等の信号出力部材
12と、該信号出力部材12の第1の面の信号パターン
に対して移動可能に接触して任意の情報を選択的に設定
する第1の情報設定手段と、該信号出力部材12の第2
の面の信号パターンに対して移動可能に接触して任意の
情報を選択的に設定する第2の情報設定手段とを有し、
該第1の情報設定手段と該第2の情報設定手段とを同軸
的に配設した。 【効果】 1つの信号出力部材に対して第1の情報設定
手段と第2の情報設定手段の両方を使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報設定装置、特にカメ
ラの撮影条件等の任意の情報を選択する手段として用い
る2段ダイヤル式の情報設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はカメラに用いられる従来の回転ダ
イヤル式の情報設定装置の断面図で、図4は図3の外観
図である。この情報設定装置の構成は、シャッターダイ
ヤル等に見られる構成と同じであるが、ここでは複数の
撮影条件から選択することが出来るモードダイヤルを用
いて、詳しく説明する。51は表面周方向に各撮影条件
を表す記号もしくは文字が印刷されているダイヤル操作
部材。撮影者は該ダイヤル操作部材51を指でつまんで
回すことで、撮影モードを変更することが出来る。52
はダイヤル操作部材51の回転係止を解除するロックボ
タンで矢印Bの方向に押すと、該ダイヤル操作部材51
の回転方向の規制が解除され、該ダイヤル操作部材51
が回転する。53はロックボタン52とネジ止めされて
いて、該ロックボタン52と一緒に矢印Bの方向へ移動
するロックレバー・該ロックボタン52を矢印Bの方向
へ押すと、先端53aは図3の2点鎖線の位置にあり、
カメラの内蓋の溝から浮き上がった状態になるので、回
転方向のロックが解除される。54はロックレバー53
に力を加えていないとき、図3の実線の状態に該ロック
レバー53を付勢させるロック用バネである。
【0003】55はダイヤル操作部材51の複数のタボ
51aでカシメられており、かつ、ロックレバー53と
一緒に回転可能な状態で該ロックボタン52に共締めさ
れている位相割り出し板。該位相割り出し板55の穴部
55aに該ロックレバー53の突起部53bが係ってお
り該位相割り出し板55の回転と共に該ロックレバー5
3も一緒に回転する。さらに該位相割り出し板55の断
ち上がり部分55aは円周方向に一定の角度を持ったく
し歯形状となっており、バネには一方向の力を加えられ
ているボールがくし歯のある所と無い所で図の実線と破
線の様に往復することで、クリック感を出す働きをす
る。
【0004】56はクリック用ホール、57はクリック
用バネ、58はロックボタン52にロックレバー53、
位相割り出し板55を固定する係止ネジ、59は真ちゅ
うなど、導電性の良い材質を用い、複数の接片が後述の
位相基板上を摺動して各ポジションを検知するダイヤル
接片、60はダイヤル接片を保持する接片ホルダー、6
1はエポキシ樹脂等の材質から成り、その表面に同心円
状の複数の帯から成るパターンがメッキ処理されている
位相基板である。
【0005】62は位相基板61と保持するための位相
基板支持台で該支持台62は図示のカメラ本体に固定さ
れる。63はカメラの外観で表示や操作部材が集中する
上蓋である。
【0006】次に実際にモードダイヤル51を回転させ
た時の各部材間の一連の動作について説明する。
【0007】まず最初にダイヤル操作部材51の回転を
係止しているロックボタン52を押すと、該ロックボタ
ン52と、係止ネジ58で該ダイヤル操作部材51に止
まっているロックレバー53が矢印Bの方向に動く。こ
こで該ロックレバー53の先端部53aが図3中2点鎖
線で示すように、上蓋63の溝63aから浮き上がった
状態になるので、該操作部材51の回転は可能になる。
【0008】次に該ロックボタン52を押した状態で、
ダイヤル操作部材51を指でつまみ、回転させると、該
ダイヤル操作部材51のタボ51aでカシメられている
位相割り出し板55、および、該位相割り出し板の穴部
55aと該ロックレバー53の突起部53bで係合して
いる該ロックレバー53も一諸に回転する。
【0009】この時クリック用ボール56、クリック用
バネ57は上蓋63の溝部63bに固定されていて、一
諸に回転しない様になっており、該クリック用ボール5
6は位相割り出し板55の立ち上がり箇所55bのくし
歯形状部を図3中実線と破線で示す間を往復することで
クリック感を出している。
【0010】該位相割り出し板55の回転に伴い、該割
り出し板55の穴部55cに接片ホルダー60のタボ6
0aが係合しているので、該接片ホルダー60も一諸に
回転し、該接片ホルダー60に熱カシメされているダイ
ヤル接片59も回転する。従って、該ダイヤル接片59
は位相基板61の上を摺動して、回転した時の撮影モー
ドポジションを検知する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の構成では、複数のポジションを持つ1つのダイヤ
ルに対して、そのポジションを検知する基板は1つ必要
であった。従って、同軸に複数のダイヤル、すなわち多
段ダイヤルではダイヤルと同数分の位相基板を必要と
し、その複数の位相基板および基板を保持する支持台は
かなりの大きさになる為、カメラの高密度化、小型化を
考えた設計を行う際、障害となる場合があった。
【0012】本出願に係る発明の目的は、基板の削減を
図ることができ小型化を図り、例えば装着されるカメラ
の高密度化、小型化に寄与できる情報設定装置を提供す
ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段および作用】本出願に係る
発明の目的を実現する第1の構成は、請求項1に記載の
ように、第1の面および該第1の面と反対の第2の面に
夫々信号パターンを有する信号出力部材と、該信号出力
部材の第1の面の信号パターンに対して移動可能に接触
して任意の情報を選択的に設定する第1の情報設定手段
と、該信号出力部材の第2の面の信号パターンに対して
移動可能に接触して任意の情報を選択的に設定する第2
の情報設定手段とを有し、該第1の情報設定手段と該第
2の情報設定手段とを同軸的に配設したことを特徴とす
る。
【0014】この構成では、位相基板等で構成される1
つの信号出力部材に対して第1の情報設定手段と第2の
情報設定手段の両方を使用して、夫々任意の例えばカメ
ラ情報等を設定することができる。したがって、装置の
小型化が図れ、装着される例えばカメラの高密度化、小
型化に寄与することができる。
【0015】本出願に係る発明の目的を実現する第2の
構成は、請求項2に記載のように、請求項1において、
第1の情報設定手段と第2の情報設定手段は、同軸的に
回転中心を有するダイヤル部材を夫々有することを特徴
とする。
【0016】この構成では、同軸の2段ダイヤルに適用
することができる。
【0017】本出願に係る発明の目的を実現する第3の
構成は、請求項3に記載のように、請求項1または2に
おいて、信号出力部材は、第1の情報設定手段および第
2の情報設定手段を支持する支持部材側に固定されてい
ることを特徴とするこの構成では、位相基板等の信号出
力部材と情報設定手段とが一体化でき、信号出力部材を
支持固定するための等の部品の点数の削減化をより一層
図ることができる。
【0018】
【実施例】図1は本発明による情報設定装置の第1の実
施例を示し、カメラに適用した2段ダイヤル式の断面図
で、図2は図1の外観図である。
【0019】1は2段ダイヤルの上段ダイヤルの上蓋を
なし、高級感を出すために、金属もしくは金属調の塗装
がなされており、表面には周方向にそれぞれの撮影条件
を表す記号もしくは文字が印刷されているダイヤルキャ
ップである。2はダイヤルキャップ1が被せられる上レ
バー押え部材で、中央部に形成された突部2aに後述の
ロックレバー7の長孔7cが係合して、該ロックレバー
7の径方向の移動量を規制する。また、上レバー押え部
材2は、ダイヤルキャップ1の外形よりも少し縮小した
形状で、ダイヤルキャップ1が外側から強い力で押され
ても変形しないようになっている。3は外周がローレッ
ト状になっていて、指先のひっかかりが容易な形状をし
ている係合部材、4は2段ダイヤルの上段ダイヤルの回
転中心体である上ダイヤル支持台で、2ヵ所の支承部4
aが後述のカメラ上蓋側の軸受部に支承されて回転可能
に保持されている。また、上ダイヤル支持台は、テーパ
部4cが該軸受部に支承されることで下方向への移動が
規制されている。上ダイヤル支持台4の上面部4bに上
レバー押え部材2が当合し、ダイヤルキャップ1を含め
て係止ネジ5により固定し、係合部材3は上ダイヤル支
持台4の外周溝4dに接着剤によって固定されている。
なお、係止ネジ5の上部には、めくら蓋6がキャップ1
に貼付けられ、係止ネジ5を隠して美観を損なわないよ
うにしている。
【0020】7は上段ダイヤル9の回転を係止している
ロックを解除するロックレバーで先端部7aを矢印Aの
方向に押すと、先端部7aとは反対側の作動端部7bが
後述の上蓋の溝から抜けて破線で示す7b’の解除位置
に来るので、回転係止が解除される。なお、ロックレバ
ー7はロック用バネ8により手で矢印A方向に押してい
ない時は常に図1のロック状態にバネ付勢されている。
【0021】9は上ダイヤルクリック板で、金属性の円
盤の外周を正弦曲線の様に山と谷が連らなった形状に形
成し、またクリックボールはその曲線上を移動すること
で、ダイヤルの回転時にクリック感を出す働きをする。
また該ダイヤルクリック板9は後述の止めビスにより、
上ダイヤル支持台4と一緒に回転する。10は上ダイヤ
ル接片で、真ちゅうなどの導電性の良い材質を用い、複
数の接片が後述の位相基板上を摺動して各ポジション位
置を検知する。11は接片固定台で、タボ11aで上ダ
イヤル接片10をこの接片固定台11にカシメて固定す
ると共に、上ダイヤルクリック板9と一諸に上ダイヤル
支持台4の一ヵ所でネジ13によりネジ止めされて、該
上ダイヤル支持台4と一諸に回転する。12はエポキシ
樹脂等の材質から成り、その両面に同心円状の複数の帯
から成るパターンがメッキ処理されている位相基板であ
る。14は上ダイヤルクリックボールホルダーで、クリ
ックボールと該クリックボールを該上ダイヤルクリック
板9に押し付けるバネの両方を保持する。15は位相基
板12を後述の上蓋にネジで固定する基盤ホルダーであ
る。
【0022】以上の符号1〜符号14で示す部材が2段
ダイヤルの上段ダイヤルの構成である。
【0023】16は2段ダイヤルの下段ダイヤルの操作
部材である下ダイヤル回転体で、中央の中空軸部16a
が前述した軸受部をなす上蓋のスタッドSに軸支されて
回転方向の中心を決めている。また突起状のつまみ16
bをつまんで該ダイヤル回転体16を回転させる。17
は上ダイヤルクリック板9と同じ構成の下ダイヤルクリ
ック板で、中空軸部16a先端部のタボ16cが上ダイ
ヤルと同様にしてクリック板、接片をカシメて固定され
ている。18は上ダイヤル接片10と同じ構成の下ダイ
ヤル接片で、位相基板12に対し、上ダイヤル接片10
が摺動する面と反対側の面を摺動して、各ポジションを
検知する。19は下ダイヤルクリックボールホルダー
で、上ダイヤルクリックホルダー14と同様、クリック
用ボール、バネを保持し、さらに位相基板12を上蓋に
固定、保持する部材も兼用している。
【0024】以上の符号16〜符号19で示す部材が下
段ダイヤルの構成である。
【0025】20はカメラの外観を形成し、カメラの表
示や操作のための部材が集中する上蓋である。このカメ
ラの上蓋20の一部で構成される係合部20aは同心円
状の壁が一部欠けており、その欠けている凹部をロック
レバー7が往復することで、上段ダイヤルの回転停止
(ロック)、停止解除を行う。
【0026】次に、実際に2段ダイヤルの上、下段の各
ダイヤルをそれぞれ回転したときの各部材間の一連の動
作について説明する。
【0027】まず、上段ダイヤルの回転について説明す
る。最初に回転を係止しているロックを解除するためロ
ックレバー7を矢印Aの向きに押すと該ロックレバー7
の後端部7bが上蓋20の同心円状の壁が一部欠けてい
る係合部20aからはずれて、7b’の位置へ移動する
ので、ダイヤルは回転可能となる。
【0028】次に該ロックレバー7を押したままの状態
で係合部材3を指で摘んで回転させると、上ダイヤル支
持台4も一体に回転し、該支持台4に該止めビス13に
より固定されている上ダイヤルクリック板9、接片固定
台11、および該接片固定台11に熱カシメされている
上ダイヤル接片10も回転する。したがって該接片10
は位相基板12の下側の面を摺動することにより、各ポ
ジションを検知する。このとき、該上ダイヤルクリック
板9と上ダイヤルクリックボールホルダー14内に保持
されているボール、バネにより上段ダイヤルに対して回
転時のクリック感を出している。
【0029】次に下段ダイヤルを回転したときの一連の
動作について説明する。
【0030】下ダイヤル回転体16の摘み16bを指で
摘んで下ダイヤル回転体16を回転させると、該下ダイ
ヤル回転体16の複数のタボ16cにより熱カシメによ
って固定されている下ダイヤルクリック板17、下ダイ
ヤル接片18も一体に回転し、該接片18は該位相基板
12の上側の面を摺動することにより、各ポジションを
検知する。このとき、該下ダイヤルクリック板17と下
ダイヤルクリックボールホルダー19内に保持されてい
るボール、バネにより、下段ダイヤルは回転時のクリッ
ク感を出している。
【0031】従って、2段ダイヤルにおいて、1枚の位
相基板12の両面を使用することで、1枚の位相基板に
対して2つのダイヤルに対応することができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、位相基
板等で構成される1つの信号出力部材に対して第1の情
報設定手段と第2の情報設定手段の両方を使用して、夫
々任意の例えばカメラ情報等を設定することができる。
したがって、装置の小型化が図れ、装着される例えばカ
メラの高密度化、小型化に寄与することができる。
【0033】請求項2に記載の発明によれば、同軸の2
段ダイヤルに適用することができる。
【0034】請求項3に記載の発明によれば、位相基板
等の信号出力部材と情報設定手段とが一体化でき、また
信号出力部材を支持固定するための部品を他の構成部品
と兼用することも可能となり、部品点数の削減化をより
一層図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報設定装置の第1の実施例を示
す縦断面図。
【図2】図1の外観斜視図。
【図3】従来の情報設定装置の縦断面図。
【図4】図3の外観斜視図。
【符号の説明】
1…ダイヤルキャップ 3…係合部材 7…ロックレバー 9…上ダイヤルク
リック板 10…上ダイヤル接片 12…位相基板 14…上ダイヤルクリックボールホルダー 16…下ダイヤル回転体 17…下ダイヤル
クリック板 18…下ダイヤル接片 19…下ダイヤルクリックボールホルダー 20…上蓋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の面および該第1の面と反対の第2
    の面に夫々信号パターンを有する信号出力部材と、該信
    号出力部材の第1の面の信号パターンに対して移動可能
    に接触して任意の情報を選択的に設定する第1の情報設
    定手段と、該信号出力部材の第2の面の信号パターンに
    対して移動可能に接触して任意の情報を選択的に設定す
    る第2の情報設定手段とを有し、該第1の情報設定手段
    と該第2の情報設定手段とを同軸的に配設したことを特
    徴とする情報設定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、第1の情報設定手段
    と第2の情報設定手段は、同軸的に回転中心を有するダ
    イヤル部材を夫々有することを特徴とする情報設定装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、信号出力部
    材は、第1の情報設定手段および第2の情報設定手段を
    支持する支持部材側に固定されていることを特徴とする
    情報設定装置。
JP6288122A 1994-11-22 1994-11-22 情報設定装置 Pending JPH08146482A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6288122A JPH08146482A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 情報設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6288122A JPH08146482A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 情報設定装置

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JPH08146482A true JPH08146482A (ja) 1996-06-07

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ID=17726097

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JP6288122A Pending JPH08146482A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 情報設定装置

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