JPH08145711A - 走行位置表示装置 - Google Patents

走行位置表示装置

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JPH08145711A
JPH08145711A JP28962794A JP28962794A JPH08145711A JP H08145711 A JPH08145711 A JP H08145711A JP 28962794 A JP28962794 A JP 28962794A JP 28962794 A JP28962794 A JP 28962794A JP H08145711 A JPH08145711 A JP H08145711A
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正幸 梅村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 経路探索の表示動作中の案内動作中に、音楽
などを再生するCD−ROMプレーヤとしてCD−RO
Mの読出装置を使用し利便性の向上を図る。 【構成】 自車両の現在位置22の表示動作を行い、経
路探索モードに設定し、最も早く目的地まで到達する予
想経路を地図画面上に表示する。経路案内情報をCD−
ROM5aをアクセスして読み出してS−RAM10b
に記憶し、この経路案内情報に基づいて、目的地までの
探索経路の表示、かつ、合成音声による通知が行われ
る。CD−ROMドライブ4のイジェクト操作が行われ
た場合、CD−ROMドライブ4に装着されたCD−R
OM5bの音楽などを音声プロセッサ16を通じてスピ
ーカ17から音声出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、経路探索の表示動作中
に合成音声による案内を行う走行位置表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の走行位置表示装置には、
液晶ディスプレイなどの画面に地図、及び、GPS受信
機、方位センサー及び車速センサーなどからの検出情報
に基づいた自車両の現在位置が表示される。さらに、そ
の走行道路の軌跡が表示される。また、この走行位置表
示装置には、合成音声による各種の情報を通知する機能
や、経路探索表示機能を備えている。この通知機能では
交差点の前で、その注意を音声出力している。例えば
「およそ700mで交差点です。ご注意下さい」が、音
声出力される。また、経路探索表示機能では、経路探索
指示を行った際の経路探索モードにおける、その目的地
までの間の予想される最短時間の経路(道路)が、太線
で画面表示される。この探索経路の表示動作は、その探
索経路表示を表示・操作部から指示して経路探索モード
に設定し、さらに、目的地を入力する。この入力は表示
画面に表示された地名を選択して行う。この選択によっ
て現在位置から目的地までの複数の経路中の、最も早く
目的地まで到達する予想経路を選択し、例えば、現在位
置から目的地までの距離、道路種別(高速道路、国道、
県道等)を選択して、その探索経路を表示画面上に表示
する。これらの地図情報及び距離、道路種別情報はCD
−ROMに格納されており、このCD−ROMから読出
装置が前記の情報を読み出して、その探索経路の表示や
合成音声による通知(音声出力)が行われる。
【0003】このように従来の走行位置表示装置では、
地図上に自己車両の現在位置から目的地までの複数の経
路中の、最も早く目的地まで到達する予想経路(探索経
路)を設定できるとともに、交差点などの手前で、その
距離の通知を合成音声で行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来例の
走行位置表示装置では、地図上に自己車両の現在位置か
ら最も早く目的地まで到達する予想経路(探索経路)な
どを設定して走行した場合に、その経路の交差点などの
手前で、その距離の通知を合成音声で行っているため、
その情報をCD−ROMから読出装置が読み出すアクセ
スが必要であり、読出装置を他の動作に利用できない。
例えば読出装置を音楽などを再生するCD−ROMプレ
ーヤとして使用できないという問題がある。
【0005】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、経路探索の表示動作中における、合成音
声による案内動作中にCD−ROMの読出装置を、音楽
などを再生するCD−ROMプレーヤとして使用でき、
その利便性が向上する優れた走行位置表示装置の提供を
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の走行位置表示装置は、地図情報を記
録する地図情報記録媒体と、地図情報記録媒体から地図
情報を読み出す読出手段と、自己の現在位置及び方位を
検出する自己位置方位検出手段と、読出手段からの地図
情報に自己位置方位検出手段で検出した現在位置を画面
表示する表示手段と、読出手段からの地図上に目的地を
設定し、この目的地までの自己位置方位検出手段が検出
した現在位置からの最短時間の経路を探索し、その探索
経路を表示手段の表示画面に重ね合わせて表示する経路
探索手段と、経路探索手段によって地図上に設定した探
索経路上の案内情報を地図情報から得て記憶する記憶手
段と、情報を合成音声で出力する音声出力手段と、記憶
手段に記憶された案内情報を音声出力手段によって合成
音声で出力する制御を行うとともに、この出力中に新た
な情報記録媒体が読出手段に装着された際の記録情報を
読み出して送出するための制御手段とを備える構成とし
ている。
【0007】請求項2記載の走行位置表示装置は、前記
地図情報記録媒体及び情報記録媒体として、CD−RO
Mを用い、自己位置方位検出手段は、方位センサー、速
度センサー及びGPS受信機を有し、かつ、これらの出
力情報を処理して現在位置と方位を検出する構成として
いる。
【0008】請求項3記載の走行位置表示装置は、前記
読出手段に新たな情報記録媒体が装着された際に読み出
した記録情報を、音声出力手段を通じて音声出力し、又
は、外部音声出力装置に送出して、音声出力を行う構成
としている。
【0009】
【作用】このような構成により、請求項1,2記載の走
行位置表示装置は、地図情報記録媒体(CD−ROM)
から読み出して表示した地図上に設定した現在位置と目
的地との間の探索経路上の案内情報を地図情報から得て
記憶し、この記憶された案内情報を合成音声で出力する
制御を行うとともに、この出力中に新たな情報記録媒
体、例えば音楽などの情報を記憶したCD−ROMが読
出手段に装着された際の記録情報を読み出して送出して
いる。この場合、方位センサー、速度センサー及びGP
S受信機によって現在位置と方位を検出している。した
がって、経路探索の表示動作中における、合成音声によ
る案内動作中にCD−ROMの読出装置を、音楽などを
再生するCD−ROMプレーヤとして利用できるように
なる。
【0010】請求項3記載の走行位置表示装置は、読出
手段に新たな情報記録媒体が装着された際の記録情報
を、音声出力手段を通じて音声出力し、又は、外部音声
出力装置に送出して、音声出力を行っている。したがっ
て、外部音声出力装置が、例えば、車載のステレオ装置
の場合、より優れた周波数特性などで再生される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の走行位置表示装置の実施例を
図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の走行位
置表示装置の実施例における構成を示すブロック図であ
る。図1において、この例には、自車両の絶対走行方位
を検出し、地磁気センサー及び相対走行方位を検出する
ジャイロセンサーなどを用いた方位センサー1と、車両
の回転数に対応したパルスを発生する車速センサー2
と、天空の3個以上のGPS衛星からのGPS電波を受
信して、その受信位置の二次元又は三次元(緯度、経
度、高度)情報を出力するGPS受信機3が設けられて
いる。さらに、地図情報を送出するCD−ROMドライ
ブ4と、地図情報を記録し、この地図情報がCD−RO
Mドライブ4で読み出されるCD−ROM5aと、音楽
などを記憶したCD−ROM5bと、キーボード、遠隔
操作のコマンドを受信する受信部などを備えた表示・操
作部6が設けられている。また、この表示・操作部6に
設けられる液晶ディスプレイ(LCD)6Aと、各種の
操作を行う操作部6Bと、本体装置7が設けられてい
る。
【0012】本体装置7は、各種の制御及び演算を行う
CPU8と、このCPU8が制御及び演算を行う際のプ
ログラムを記憶したプログラムROM9と、ワーキング
用のD−RAM10a,S−RAM10bが設けられて
いる。さらに、表示用の文字コード、記号コードを記憶
したフォントROM11と、方位センサー1、車速セン
サー2及び表示・操作部6からの検出信号を処理してC
PU8に送出するセンサ信号処理部12と、GPS受信
機3とCD−ROMドライブ4との間で情報を送受信す
る通信インタフェース(I/F)回路13が設けられて
いる。また、表示画像信号をLCD6Aに送出する処理
を行う画像プロセッサ14と、画像情報を一時的に記憶
するV−RAM15aと、表示色(R・G・B)の変換
処理を行うRGB変換回路15bと、各種の処理状態
や、表示内容を音声出力する際に合成音声信号を出力す
る音声プロセッサ16が設けられている。さらに、音声
出力を行うスピーカ17が設けられている。
【0013】以上のように構成された実施例について、
以下にその動作について説明する。まず、方位センサー
1、車速センサー2及びGPS受信機3のそれぞれの出
力信号がセンサ信号処理部12を通じて、本体装置7の
CPU8に送出される。CPU8はプログラムROM9
から読み出したプログラムで動作し、当該装置を搭載し
た自車両の現在位置の算出を行い、その緯度、経度を求
める。この現在位置に基づいて、現在位置を中心とする
所定範囲の地図情報がCPU8の制御によって通信I/
F回路13,CD−ROMドライブ4を通じてCD−R
OM5aから読み出される。この地図情報がワーキング
用のRAM10aに記憶される。このRAM10aに記
憶された地図情報の一部が読み出され、画像プロセッサ
14によって画像情報に変換されてV−RAM15aに
書き込まれる。このV−RAM15aに書き込まれた画
像情報を画像プロセッサ14の制御で読み出して、表示
・操作部6のLCD6Aに送出する。ここで、自車両の
現在位置を中心にして所定範囲の地図が表示される。ま
た、D−RAM10aから読み出された地図情報に文字
コード、記号コードが含まれている場合、この文字コー
ド、記号コードがフォントROM11から読み出され、
LCD6Aに地図とともに、漢字文字、学校などの記号
として表示される。また、自己車両の走行に伴って、順
次CPU8が演算して求めた、自車両の現在位置が、L
CD6Aの地図上で変更されて表示される。
【0014】図2は、このLCD6Aの表示画面を示す
図である。図2において、この表示画面は、地図19と
方位20と縮尺21とが表示されるとともに、自車両の
現在位置22が表示されている。この現在位置22の移
動にともなって、例えば、交差点の前で、「およそ70
0mで交差点です。ご注意下さい」が、音声プロセッサ
16を通じてスピーカ17から音声出力される。このよ
うにしてLCD6Aに地図19及び自車両の現在位置2
2が表示され、さらに、経路案内、例えば交差点までの
距離などが合成音声で行われる。
【0015】図3は、この経路探索表示中の案内動作中
にCD−ROMドライブ4を音楽などを再生するCD−
ROMプレーヤとして使用する際の動作の処理手順を示
す流れ図である。図3において、図2に示すように地図
19上に自車両の現在位置22の表示動作を行う(ステ
ップ10)。次に経路探索の表示動作となる。まず、表
示・操作部6の操作部6Bからの指示をセンサ信号処理
部12を通じてCPU8で取り込んで経路探索モードに
設定する(ステップ11)。この後、操作部6Bから目
的地を入力する。この入力はLCD6Aに画面表示され
た地名を操作部6Bで選択して行う(ステップ12)。
CPU8は現在位置から目的地までの複数の経路中の、
最も早く目的地まで到達する予想経路を、通信I/F回
路13を通じてCD−ROMドライブ4のCD−ROM
5aをアクセスして読み出して選択する。例えば、現在
位置から目的地までの距離、道路種別(高速道路、国
道、県道等)を選択して、その探索経路を地図画面上に
表示する(ステップ13)。この探索経路モードの表示
動作における経路案内情報のみを、通信I/F回路13
を通じて、CD−ROMドライブ4のCD−ROM5a
をアクセスして読み出し、S−RAM10bに記憶する
(ステップ14)。
【0016】この後は、RAM10aに記憶されている
地図情報をCPU8が順次読み出して、LCD6Aに表
示するとともに、S−RAM10bに記憶している経路
案内情報に基づいて目的地までの探索経路の表示と、そ
の案内が音声で行われる。この後、CD−ROMドライ
ブ4の図示しないイジェクト操作が行われたか否かが判
断される。すなわち、合成音声による案内動作中にCD
−ROMドライブ4を、音楽などを再生するCD−RO
Mプレーヤとして使用するか否かが判断される(ステッ
プ15)。このステップ15でイジェクト操作が行われ
ない場合(No)、これまでの経路案内の音声出力を継
続する(ステップ16)。イジェクト操作が行われた場
合(ステップ15:No)、音楽などのCD−ROM5
bがCD−ROMドライブ4に装着され、その情報をC
PU8が通信I/F回路13を通じてCD−ROMドラ
イブ4から取り込んで、音声プロセッサ16を通じてス
ピーカ17から音声出力する(ステップ17,18)。
なお、スピーカ17は、二個を用いるステレオ方式で音
声出力するようにもできる。この場合、音声プロセッサ
16は左右音声信号を処理する構成とする。
【0017】このように、この実施例では、経路探索の
表示動作中における、合成音声による案内動作中に、音
楽などを再生するCD−ROMプレーヤとしてCD−R
OMドライブ4を使用することができるようになる。
【0018】なお、この実施例では音楽などのCD−R
OM5bの情報をCD−ROMドライブ4から取り込ん
で、音声プロセッサ16を通じてスピーカ17から音声
出力しているが、CD−ROMドライブ4を通じて外部
のステレオ装置(増幅装置)などに送出し、このステレ
オ装置に接続されるスピーカを通じて出力するようにし
ても良い。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,2記載の走行位置表示装置によれば、地図情報記録
媒体から読み出して表示した地図上に設定した現在位置
と目的地との間の探索経路上の案内情報を地図情報から
得て記憶し、この記憶された案内情報を合成音声で出力
する制御を行うとともに、この出力中に新たな音楽など
を記録した情報記録媒体が、読出手段に装着された際の
記録情報を読み出して送出しているため、経路探索の表
示動作中における、合成音声による案内動作中にCD−
ROMの読出装置を、音楽などを再生するCD−ROM
プレーヤとして使用できるようになり、その利便性が向
上するという効果を有する。
【0020】請求項3記載の走行位置表示装置によれ
ば、読出手段に新たな情報記録媒体が装着された際の記
録情報を、音声出力手段を通じて音声出力し、又は、外
部音声出力装置に送出して、音声出力を行っている。し
たがって、外部音声出力装置が、例えば、車載のステレ
オ装置の場合、より優れた周波数特性などで再生できる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における走行位置表示装置の
構成を示すブロック図
【図2】同実施例のLCDの表示画面を示す表示図
【図3】同実施例の案内動作中にCD−ROMドライブ
を音楽などを再生するCD−ROMプレーヤとして使用
する処理手順を示す流れ図
【符号の説明】
1 方位センサー 2 車速センサー 3 GPS受信機 4 CD−ROMドライブ 5a,5b CD−ROM 6 表示・操作部 6A LCD 7 本体装置 8 CPU 10b S−RAM 14 画像プロセッサ 16 音声プロセッサ 17 スピーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図情報を記録する地図情報記録媒体
    と、前記地図情報記録媒体から地図情報を読み出す読出
    手段と、自己の現在位置及び方位を検出する自己位置方
    位検出手段と、前記読出手段からの地図情報に前記自己
    位置方位検出手段で検出した現在位置を画面表示する表
    示手段と、前記読出手段からの地図上に目的地を設定
    し、この目的地までの前記自己位置方位検出手段が検出
    した現在位置からの最短時間の経路を探索し、その探索
    経路を前記表示手段の表示画面に重ね合わせて表示する
    経路探索手段と、前記経路探索手段によって地図上に設
    定した探索経路上の案内情報を前記地図情報から得て記
    憶する記憶手段と、情報を合成音声で出力する音声出力
    手段と、前記記憶手段に記憶された案内情報を前記音声
    出力手段によって合成音声で出力する制御を行うととも
    に、この出力中に新たな情報記録媒体が前記読出手段に
    装着された際の記録情報を読み出して送出するための制
    御手段とを備えることを特徴とする走行位置表示装置。
  2. 【請求項2】 前記地図情報記録媒体及び情報記録媒体
    として、CD−ROMを用い、前記自己位置方位検出手
    段は、方位センサー、速度センサー及びGPS受信機を
    有し、かつ、これらの出力情報を処理して現在位置と方
    位を検出することを特徴とする請求項1記載の走行位置
    表示装置。
  3. 【請求項3】 前記読出手段に新たな情報記録媒体が装
    着された際に読み出した記録情報を、音声出力手段を通
    じて音声出力し、又は、外部音声出力装置に送出して、
    音声出力を行うことを特徴とする請求項1記載の走行位
    置表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001330446A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Fujitsu Ten Ltd ナビゲーション装置
JP2009042235A (ja) * 1997-10-30 2009-02-26 Sony Electronics Inc 車載電子機器
US8652624B2 (en) 2007-11-14 2014-02-18 Dow Global Technologies Llc Articles and methods of making the same

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